いつも、いい話をありがとうございます。昔の人は真剣だったのですね！　啓発されます。　感謝！

博道先生のお話が聞けるなんてスゴすぎる...

白人大好き日本人さん　ドイツ人をたった4年で師範にし免許皆伝w 挙句に師匠を破門し北辰一刀流の本部を東京からドイツへ移動！

件のドイツ人、他流派に挑戦状送り付けた挙句試合条件を指定して応じなかったら「俺の勝ち」と騒ぎ立てる始末。 まるでドイツ版 大山倍達って感じ

技術、思いは繋がってゆくんですね。

先生方の御苦労万分の一も体感は出来ないのですが、お疲れ様で 御座います。どうか伝統の灯を絶やさずご活躍下さいます様。

貴重なお話ありがとうございました。 日本の文化に限らず、その国の文化を継ぐのであれば、その国の人になる(帰化する)事は当然の事と僕も思います。

私事ながら現代の整体法の開祖に当たる方の話や技法に触れている時期があり、その時期に日本人という人種や文化の特殊性に触れました。 現代日本人の平均身長等も数百年で大きく変容しておりますが、例えば短距離走やボクシングで言われる筋肉の質や骨格等々から、今でも日本人はやはり日本人としての身体を引き継ぎ、日本の文化(古来・現代含め)が作られたのだと云う認識を持っております。 時代の変容に背く事は衰退に繋がるのでしょうし、その変容も加速度的に促進する時代だとも思いますが、西洋基準で進む流れに沿い続ければ、それと違う文化を持った人達は「私はどういう存在なのか」という不安定さを無意識の中に募らせてゆくものと思っています(西洋批判ではありません) 私の個人的な心情を重ねる事は誠に失礼とは存じますが、お二人の先生がしんみりとした切なる口調でお話されてるの見て、ある種の安心・或いは嬉しさを感じた次第です。

ドイツの人が日本に籍をおけば、宗家として日本の文化を継いでも良いのではないか、と思ったけれども…古きを善きとする人からすれば例え籍をおいたとしても良い顔はしなさそう。

は～館長さん(六代目宗家)の道場養子として迎えられてそのまま七代目宗家に、その後本部はミュンヘンに移したと・・・ 話だけ聞いてると「う～～～ん・・・」ってなるのも無理からぬかな、館長さんのお考えがあったとしても。 ハッキリ言うなら嫌な気分

❤

なんで、こういう方達は字が綺麗なんだろうなぁ…

江戸時代もオカルトチックな剣術家っていっぱいいたというし、 武術家というものは一定の割合で変な人が出てくる印象

計画道理進行しているようです。

玄武館の剣豪千葉周作から、中山先生等を経由して、連綿と小西先生まで続く剣術。その根幹（奥義でしょうか）は、伝えたくても、伝わる人には伝わり、伝わらない人には伝わらない、それが日本人かドイツ人かは関係ないと理解します。一方、坂本龍馬を輩出した千葉定吉道場が、いままたドイツ人の宗家を生み出すという事は、日本の新たな開国がはじまったのかなと、個人的見解で大変申し訳ありませんが、喜びとしています。

@user-qq7yo7cm1u

Жыл бұрын

真っ当な修練を積んで、伝統と技法を継承してくれるなら良いんですけどね。 この話に出てくるドイツ人は、武術界では悪名高い人物で、自流他流へのリスペクトも何もありません。 ただ自分の名を売ってお金稼ぎたいだけの悪人です。こういう手合いは、日本人でもドイツ人でも許されません。