死ぬのが怖い。死後の世界はある?【高次元の世界からこんにちは】
Музыка
死ぬのが怖い。死後の世界はある?【高次元の世界からこんにちは】
子供の頃から死ぬのが怖いんです。無が怖い。
ずっとその答えを探してましたが最近少し気が楽になりました!
動画編集 : 堀口純香
作曲家・和田貴史
1979年2月生 作曲家。TV・映画・ゲーム・自身のレーベルで音楽制作等。「東離劍遊紀2」アニメ「七つの大罪」「テラフォーマーズリベンジ」「終わりのセラフ」NHKスペシャル「MEGA CRISIS」「MEGA DISASTER」NHKドラマ「うつ病九段」「ガッタンガッタンそれでもゴー」「火の魚」Beagle Kickの作曲。
作曲だけに留まらずレコーディング・ミキシング・マスタリングにも傾倒している。
webサイト
takafumi-wada.com/
ここでは言えない話。noteの有料マガジンで配信中!
note「作曲家・和田貴史の頭の中」
note.mu/beagle_wada
和田貴史 Twitter
/ beagle_wada
和田貴史 Instagram
/ johnharmonysgarden
使用撮影機材
カメラ SONY α7RIII + レンズ SIGMA Art 単焦点35mm F1.2 DG DN
アナログミキシングコンソール Solid State Logic Matrix2
レコーダー TASCAM DA-3000
Пікірлер: 152
無になるのが怖いは共感します。
たまに夜怖くて過呼吸になるときにどうしたの?って旦那に言われ、言葉にするのも怖かった言葉だったので私の他にも同じ事が怖い人がいて安心しました。 「死ぬのも怖いし無限も怖いんです!」
@user-cp2px5bh4d
3 жыл бұрын
シルバーバーチの霊訓を読むと死後の世界について詳しく知れるのでオススメですよ!(・∀・)b ネットでも無料で読めます! spiritualism-books.jp/sb-teachings/
@user-hu1oc6uk8d
2 жыл бұрын
俺は拒絶感しかないよ
自分が死ぬも怖いけど母親の死を考えると震えて眠れなくなる
@user-cp2px5bh4d
3 жыл бұрын
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死ぬのめちゃくちゃ怖すぎる😭 ドラマの死役所みたいな場所だったらいいな。。
まさに今これで悩んでます。無も怖いし永遠も怖いって言う矛盾にも感じるけど、でも怖いんですよ!中々理解してもらうのが難しい悩みだとは思うんですが。無になるなら生きている意味はあるのか?ってなるし永遠に生きるのもそれはそれで怖いし、逃げ場がどこにもない恐怖なんですよね。だからとりあえず今日も息して生きてます。何があっても死ぬわけにはいかないので。
めちゃくちゃ分かります。僕も理系でどう考えても無に向かっている気がして無気力になりかけます。本当に人生、幸せでも不幸せな感覚がありますよね。彼女作って忘れよ…
@user-cp2px5bh4d
3 жыл бұрын
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これめちゃ分かる 死ぬ瞬間とかじゃなくて、 世界が進んでいるのに観測できないのが怖い 簡単に言って自我の消滅? 高次元に望みをかけるのもわかる
@user-nh1wf1lw9m
3 жыл бұрын
人類が滅んで、地球が滅亡して、私たちの生きた証は永遠の中に葬り去られるのになぜ人は繁栄しようと考えるのか? そんなことばかり考えてました。
@lyucksack4264
3 жыл бұрын
@@user-nh1wf1lw9m 確かに...
@user-nh1wf1lw9m
3 жыл бұрын
@@lyucksack4264 共感いただきありがとうございます🙇♂️
@reikai.23
3 жыл бұрын
死んでも高次元の世界に帰っていくだけで、また生まれ変わるとも思います。
私も同じことで悩んでて、全く予想もしない所から一つの考えが出てきてちょっと楽になりました。ありがとうございます
同じように怖いと思ってる人がいると、なんか、嬉しい。 でも、こわい。 誰か、助けて😢
私も死が怖いです。今既に存在してしまっている事も怖い。さらには自分と言う存在が無くなる事が何より恐ろしいです。こんな事を考えてるのは自分だけかと思っていました。でも、仲間が居たとしても死という孤独からは逃げられないんですよね。
そう。次元が変わるだけ。マイルームには、たくさんいます。
そうなのそうなの!!小学生の頃からこれ考えたら眠れなくて… 最近は毎日この恐怖に襲われてる。 魂がなくなるのも怖いし、永遠も怖い。 永遠とか考えたら倒れそうになる。 自分が死んでもこの世界は回り続けるとかそれいうレベルの話ではないんだってwwwww
@user-cp2px5bh4d
3 жыл бұрын
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@user-tl7po4ws3s
Жыл бұрын
20歳の頃自分の死を認識し、大学を留年しました。
@myanagihara2901
19 күн бұрын
@@user-tl7po4ws3sコメント気付くの遅くなりました💦今日もまたタナトフォビアになったのでこの動画にきました💦それどう言う意味ですか大丈夫ですかこのコメントから一年ですけど無事!?
死ぬのも怖い、無限も怖いってすごい分かります。無限の世界に行ったとして無限って本当に無限なの?って疑うんだと思います。 私は色々調べて、キリスト教を信じてみようと思っています。
幸せだから死ぬのが怖い、、死後の世界が無だったら親が死んで私のこと忘れて私も死んで親のこと忘れるのが怖い 死後の世界でも親に会いたいし輪廻転生を信じたいけどなかなか信じれなくてずっと泣いてる。1周回ってこの世界に絶望しかしなくなって死んでも怖くないってくらい病みたい
@user-cj1wc1ge6m
3 жыл бұрын
ほんとにそれな
@user-cp2px5bh4d
3 жыл бұрын
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「おぇってなる」のわかりますー!! でもいつも怖くて実際に吐き気までいく前に思考が止まってます。 高次元説、私もなぜか信じられます。
どうなるんだろう…永遠の無が一番怖い
@nyan__zZZ_xx
3 жыл бұрын
そうです。同じです 死ぬのが怖いというか 永遠の無が怖いそれプラス私は 絶対100パーセント死んでしまうということ
@user-nh1wf1lw9m
3 жыл бұрын
私は一瞬で自分の全てが消えてなくなるのが怖いです。
@reikai.23
3 жыл бұрын
なくなるとしたらこわいですよね。私は死後の世界肯定派ですが
@user-cp2px5bh4d
3 жыл бұрын
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@user-hu1oc6uk8d
2 жыл бұрын
ないない。植物も動物も同じ、最初から遺伝子リレーしてるだけ
死ぬのが怖いし。 死んだ後もこの世界が永遠に続く(この時代が古代史になって、地球が滅びて、宇宙がなくなってもずっと続く)のが怖いタナトフォビア兼アペイロフォビアです。 なので、気持ちよくわかります。
@user-ng7vp1xt4z
3 жыл бұрын
僕もそれです、、
@user-nh1wf1lw9m
3 жыл бұрын
@@user-ng7vp1xt4z 仲間がいてくれるの嬉しいです!!
@user-ng7vp1xt4z
3 жыл бұрын
@@user-nh1wf1lw9m 誰にも相談できなくて一緒にお話したいです、、
@user-nh1wf1lw9m
3 жыл бұрын
@@user-ng7vp1xt4z 人には話しにくい悩みですよね💦 Twitterにタナト民、タナト専門カウンセラーの垢は沢山ありますが、アペイロの方はあまりにも次元が違いすぎて人間ではどうしようもない悩みになっているのが現状ですね。 この場でよければ、お話ききますよ。
@yuu549plo
3 жыл бұрын
私も今そんな感じですね。
あります
なんか自分のこれまで習得してした経験やスキル、思い出が死んだらまた0になるのがイヤで死にたくない。
僕もこれはずっと考えてるんですけど 最終的に無になる場合は記憶を保持する媒体自体を失う為、生まれてきたこと自体を認知できないはずなんですよね。 自我を持って今を経験できているということは、濃さに関わらず記憶を保持し続けることが確定することになると思うので 生物学的な死の後に何があるのかを考えた時、見当もつかない未来に不安や恐怖を覚えています。 その為、必然的に自分はどういう存在なのかを探る日々が続いています。 明るい未来だといいんですけどね…
@user-cp2px5bh4d
3 жыл бұрын
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私も昔から死ぬのが怖くて仕方ないです。 無になるのも怖いしずっと生まれ変わり続けるのもどっちも怖い(笑)
めちゃくちゃ音が良い~!流石でございます…🤔
僕もよくこの事考えるんですけど行き着いた答えが死後の世界は存在するになりました。理由は死後の世界を見た人が沢山いますし、降霊術をしたらその部屋の光子の量が増えたからです。 こうやって自分の考えを持ちこのことを友達に話すと友達も同じ意見を持っており気がだいぶ楽になりました
死ぬの、怖かったのは小6までかなー。その後幽霊を見て、あの世があると知ってから怖くない。むしろこの世をいい加減に生きて悔いを残して死ぬことの方が怖い。
@user-lk3xw5yk8u
3 ай бұрын
その話詳しく聞かせて欲しいです
@ys3243
3 ай бұрын
@@user-lk3xw5yk8u 幽霊を見た、と言うより「見て、話し掛けられた」という体験でして😅。独身のとき誰にも言ってなかった心の中の独り言を頭の真上からダミ声で指摘されて震え上がったのが最初。次は子供が出来た時、その子が見える子で、一才過ぎてカタコト話せるようになったら部屋の中にオジさんがいる、毎日来てる、と言い出したり……。もう、頻繁に言うので慣れてしまいました。あと真夜中、階下のリビングから大勢の話し声がするのでTVつけっぱなしだ!と思って行ってみるとTVは消えていて、話し声もなくシーンとした暗闇があるだけ、とか……。その他にも多すぎて書ききれませんが、ある時先祖の霊からの伝言をしてくれた見える友人がいたりことで(こちらが知らなかった家族の事実を教えてくれた)、ただの浮遊霊だけではなく、魂はあの世からこちらを見ているとハッキリ認識してから、怖くなくなりました。 なんかひとつひとつ書くと長くなるので、ザックリですみません。
急に夜中死ぬの怖くなってこの動画に辿り着いたけどコメント欄よんで共感してる
同じです!保育園くらいの時から、まず身内が死ぬことが怖すぎて夜延々と恐怖を覚えてました。次に自分の死。病気で死ぬこと、事故で死ぬこと、殺されること。すべてが怖いです。で、中高年になった今も怖いんですけど、その根源をたどっていくと、「死ぬときの苦痛の持続が嫌なんじゃないかなあ~」とたどり着きました。 しばらくして法整備が進むと、尊厳死も一般的に可能になると思うので、穏やかな安楽死が可能になれば、あまり怖くないのかも、と考えるようになりました。あくまで私個人の考えですけど・・・
和田さんの言いたいこと手に取るようにわかります。すごく共感しました。かなり近い星の人間だと感じました。動画いつも楽しんで拝見しております。応援しております。
すごくわかります!
ふと、実は自分は既に死んでいてそれに気づかず過ごしてるんじゃないかとか考えます。 それを考えた、という事は別の世界の自分が死んでてその余波のせいで突然頭に浮かんできたんだ!とか。 よくわからなくてすみません笑
私はまだ子供です。2ヶ月ほど前から、死後の世界がこわくてこわくてお腹が痛くなるぐらいでした。もし死んでしまった後が無くてもそもそも意識が無いから大丈夫と分かっていても、とてもこわかったです。けど、死んだらどうなるのかという絵本を読んでみたり、こういう動画を見てみたりしていたら、なんだか前より気が楽になりました。そして、おいしいご飯を食べたり弟たちとゲームをしたり友達と遊んだり、そよ風を感じたりできる、何気ない日常が、とても幸せなものなんだと、 気付くことができました。それから、死後への恐怖が大き過ぎて、ちょっとしたことでは悩まなくなれました笑 高次元の話、とても興味深いですね! アインシュタインなどの天才たちは、皆さんだいたい死後の世界を否定しているから、やはり死後は無いんじゃないかと思って、またこわくなってしまっていたのですが、この動画を見て、ちょっと安心できました(死後があったとしてもなかったとしても)𖤣𖥧𖥣。𖥧𖧧それでは、おやすみなさい☽︎︎.·̩͙
子どもの頃、死ぬのが恐くて、夜になると布団の中で泣いたのを思い出す。でも誰にも親にも話さなかった。 話しても彼らは答えられないと知っていたから。でも今は解ってる。人の本質は波動というエネルギーで、自分は意識体というエネルギーの存在。自分は、創造主ともいうべき、根源宇宙エネルギーのひとかけら。存在するものすべての本質がこのエネルギー。この次元はそのエネルギーがそれぞれ物質化した世界。死後の世界とは、この物質的次元以上の世界のことで、自分本来の姿であるエネルギー的存在に戻ること。事実は、怖いとか不安とか悲しいとかの、ボンヤリした感情的世界ではない。
死ぬのが怖いと言うか死ぬ瞬間自分がどんな死に方で死ぬのかって考えて怖くなる 痛くない苦しくない死に方で死にたいのぉ
今24ですが相変わらず怖いです。寝るのが怖くなる時があります。
@takafumi_wada
Жыл бұрын
44歳ですが今でも怖いです! でも違う次元に行く説、強く信じてます!
@user-tl7po4ws3s
Жыл бұрын
多分自分が80歳になっても死ぬの怖いです
無限が1番こわいな……親から授かった生命と、神から賜った魂、魂が次の転生、来世につながるのかな…?
自分霊感があります。時々あの世を見にいったり、その世界の住民と話しをしたりします。その経験から語るなら「死とは肉体という服を脱いで精神だけがあの世に行くこと」です。
高次元に音楽ないかもしれないから今いっぱい音楽を楽しんでおこう。
あと極端に死を恐れてる場合、恐怖症とかじゃなくてメンタル的な問題の可能性もあるから心療内科受診してみるのもアリ
確かに宇宙の話でも、未だに宇宙は膨らんでいってる。なら宇宙の果ては何?とか、人間の脳じゃ処理できない情報があるのが現状です。なんで生まれて来たとか、母から産まれる前はどんなだったとか、まだまだ分からないことだらけだから怖い。そもそも人間という高度な文明を持った生物が生まれた時点で不思議だし、考えたらキリがないけど考えてしまう永遠の謎。神的な存在があることを願うよ。
何にしても、この世界に意味は無いとして、自殺するのはやめて欲しい。
59才全く同感です。悟り開けたら気にならなくなるんかな😅
こんにちは、死を逃れられる人は1人もいないので(IT等で未来は不老不死の状態が訪れるみたいなこと言ってる人たちもいますが)人間の一番重いテーマですね
自分も小1の頃から、祖母の死で、人は死ぬ事を知り、今でも恐怖です。 死が怖いから、心霊の本も沢山読んだけど、結局、あるとも無いとも言えない存在なんですよね。 寝る時に、時々とんでもない恐怖心を今でも発作的に感じます。 そんな時は、死が目の前に迫ってる気がします。 死が怖くない人は、死は遠い存在だと思うからでしょう。 遠すぎて、実感が湧かないと思います。 まだまだ、先のことだと。 でも死は、泣こうがわめこうが、必ず来る物だから、恐怖が薄らぐ考えを信じる事は、意味があると思います。 死ぬまで、怖くて泣き喚いてるより、大丈夫だと思って生きてる方が幸せであるのは、間違い無いです。
@user-cp2px5bh4d
3 жыл бұрын
シルバーバーチの霊訓を読むと死後の世界について詳しく知れるのでオススメですよ!(・∀・)b ネットでも無料で読めます! spiritualism-books.jp/sb-teachings/
私も小さい時から死ぬのが怖いです 今52歳になっても死ぬのが怖いです 全く和田さんと同じ考えです 同じ考えの方がいて良かったぁ
僕もよく考えます。科学が発展してなかったころ、今よりも宗教が絶対的だったころだったら、もっと死ぬのが怖くなかったのかもなーとか思いますね。
めちゃくちゃ怖いものくごく怖い
@user-cp2px5bh4d
3 жыл бұрын
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自分もおんなじことを考えてました。死んだ後どうなるのかもわからないし…。死んだ後無限に寝てる時と同じ視点?が続くのだと思うと、怖すぎて泣きそうです(>人<;)無理ってなって時間が惜しくて、死にたくないって気持ちが強くなってしまう。って言う負の連鎖が毎晩起きていましたが、話を聞いて少し楽になりました。ありがとうございました😊😭
でも考えても何かなるわけじゃないしと思って考えないのが1番幸せかな
興味深いお話で面白かったです。 途中、何度も挟まれるシャララーンって効果音に笑ってしまいましたw 「死にたくない」と「死ぬのが怖い」という感情を別にして考えてみると 僕の中で色々見えてきそうだとおもったけど、おえぇ~ってなりそうなので考えるの止めます。
僕も子供の頃から考えていて、 中学生の時には頭痛に悩まされていました。 今でも、(自我、どうなる?)僕の人生の最大のテーマです。 僕も理系脳なので思考が理論的かもです。 いろんな文献、いろんな宗教にも触れたりしてきました。 しかし。納得できる結論を得ることは出来ませんでした。 結局、人間の(脳も含めて)五感は、生きる為の有益な情報を 得る事はできるけれど、『死』については不向きなのかもしれません。 今は、(私見ですが) 『万物は流転する』という仮説が有力だと思っています。 また、『魂』といわれているモノは何か精神エネルギーみたいなもので、 人間には、感知できない何かがあると考えています。 追記、僕は『永遠』『無限』は怖くないです。
生きるのも死ぬのも違う意味で怖いです助けて😣
全く同じ不安を、小学生の事から持ち続けてます。終わらない輪廻転生も、永遠に続く無も怖いですね。考え出すと終わらないので、明日のことを考えることで、一旦その恐怖を脇に置く事で逃れるような生き方をしてきました。 ただ、同じ事を考えてる方が他にも居て、少しだけホッとしました。
@user-qi9do1mz1z
Жыл бұрын
同じです。 もし死んで意識がある状態で無をずっと過ごすって考えるの怖くなります もし先に亡くなった家族がそうなったらとか 考えると悲しくなり怖いです💦
高次元の世界にもどん兵衛あったらいいな
@yokoshin470
2 жыл бұрын
このコメント読んで死後の世界が怖いという恐怖が軽くなりました。ありがとうございます🦊笑
僕も似たようなことを考えていました。死んだら別の人に生まれ変わるとしか思えない、生まれ変わらないとしたらなんなのかわからない。だとしたらそれがいつ終わるのだろう、終わったらなんなんだ、みたいな感じのことをわりと小学生あたりから明確に意識してたと思います。
時間感覚を持つことって凄く高度なことで、脳に物凄い負荷をかけるてることなんじゃないかと思っています。 だから精度の高いクロックが載ってる機材は高価なんだろうな、と考えていたら、 機材たちも毎日死んだり生き返ったりしてるようなものなのかなぁとか思います。 自我こそないかもしれませんがやつらは何度も死んでて偉いです。
怖がっていてもいつか必ず訪れてきます。それは生きるもの全てに。私は大切な人を亡くしてしまい、この世に生きる意味が分からなくなってます。それでも生きてるのは生前「自分の分も生きてくれ」と言われたからです。だから生きていますが、亡くなるのは怖くないです。この世でもあの世でも大切な人には会えないからです。。 怖がっていてもいつかその日が来るのですから怖がるのではなく、他にエネルギーを費やしてみたらいいのかもしれません。。失礼しました。
うちは親と友達と一緒にあの世に行くか、異世界に行こうと思います!笑
そこに量子の考えが加わってくると現実味を帯びてくると思います。魂=量子としたらまさしく違う時限の生き物になるのかもしれません。
死後の世界は存在すると思います。 2,3歳の頃って産まれる前に親を選んで着てること覚えてる子結構いるみたいですよ。 人生は修行の場、トレーニングジムのような場所なんだと思います。何をトレーニングするのか、それは愛を学ぶためだそうです。そして愛を学べた度合いによって死後の幸福が決まると言われています。 そして学ぶ為にまた地上を選んで、国や親を選んで産まれて来るみたいですよ。 学ぶことは大まかには3つです。 1相手の幸せを願いながら生きる、利他。 2相手の気持を理解し優しく共感的な力を身につけること。 3自分自身も理解し、優しくなること。 みたいだそうです。 例えば、病気をするにしても、病気を通じてはじめて痛みがわかり、病気のひとに優しくなれるので、病気になることも、産まれる前にある程度決まってるそうです。だから病気の学びが必要な人には、いくら頼んでも治らないようになってるみたいですよ。逆に学びが終われば、いくら苦しくても治るみたいです。 生きてるときは修行場、トレーニングジムにいるので苦しいですが、死んだあとはめちゃくちゃ幸せみたいですよ。特に沢山の愛を学んだ人は素晴らしい世界に帰るみたいです。 臨死体験なんかも沢山あって、そんなの死んでないからわからないという方もいますが、臨死体験には実際肉体から霊が離れたとしか思えない出来事が沢山書いてあるので、臨死体験や生まれ変わりについての本を読まれたらどうかなと思います。 95%以上のの人が地上よりはよい世界に行くと聞いてます。
死は意識がないという事で、寝ている時と同じだと思う派です。つまり和田さんは毎日死んでます。
死ぬこと自体はそんなに怖いとは思わないんだけど、死ぬまでの痛みや苦しさやこの世の後悔なんかを考えると怖くてしょうがない。でも生まれてきたからには死ぬのはむしろ当然で自然なこと。どうもがいても逆らってもなるようにしかならない。 だから結論としては、一日、一日を自分らしく充実して生きることがベストなのかなと思う。
俺は寿命を伸ばしたいです
囲碁将棋理論というのがあります!!具体的にいうと囲碁、将棋は人間の脳よりAIの方が強いです。つまり人間が知覚出来ないところをAIは見ていると言うことに理論上はなります。さらにいうと人間が知覚できる空間、時間、認識、意識、思考は限界があるので、その知覚出来ない領域に真実があるという考え方です。私は思うのですが、死後の世界が無なら、人間も無から生まれた事になりますので逆にいうと無も永遠ではない証明になります。死後が無と考えるなら誕生の前も無と考えるのが自然です。その考えにもとずけば無から有に転換して今がある事になります。何れにせよ囲碁、将棋理論上は人間の認識、知覚の及ばないところに真実は有る可能性があるのではないでしょうか??
石原慎太郎は今どうしているのか
私も昔から考えてしまいます。なぜ人は生まれたのか、どうしてこの生活しやすい体で生まれているのか、人間の始まりについて考えてしまいます。人間は初めは助け合って生きていたはずです。なのにいつの間にか奪い合って殺し合って死刑などもあり、人間が人間を殺してという世界になぜみんな助け合わず殺して自分が生きていくのだろうと考えます。私も寝る前や授業中などにも考えてしまい、あ、寝ないと、話聞かないとと思いその体制に入るのですがすぐにまた考えてしまいます。死後の世界私も気になります。勝手に親近感が湧いてしまいました。会ってこの話を1ヶ月くらいしたいです。
@user-cp2px5bh4d
3 жыл бұрын
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僕も同じくこわいです
なるほどぉぉぉぉ 不眠症になりつつあるのですげ? わかりげす^ ^
死後の世界が存在しなくて死んだら生き返るのがいいな
@user-hu1oc6uk8d
2 жыл бұрын
死んだら永遠に無ですよ
@wani0913
Жыл бұрын
@@user-hu1oc6uk8d それはあなたの考えです笑笑
タナトフォビアですね。私もすごくわかります。普段は考えていないけれど、ふと隙間が出来た時に考えてしまったりします。人間の中で、一度も経験していないのに恐怖をおぼえるって死くらいだと思うのですが、子供の頃から何かしらすり込まれてきているのかも知れません。あと、自分は死ぬことより死ぬ前に痛い、とか苦しむ、というのが怖いです。
死後の世界はあるのかもしれません。2歳の頃か火葬されるのが怖くて、死ぬのが怖くて親や近所の大人に「死んだらどうなるの?死なない方法はあるの? どうして火葬(燃やされるの)と、ずっと聞いて回ってそうです。大人達の答えは「子供はそんなこと考えなくてもいいんだよ。」でした。 2歳の頃までに葬式に出たことも、ないのに、、 そんなことばかり考えてました。 今は火葬でなくて、カトリック教や、イスラム教徒のように土葬を考えてます。 理屈で考えてみると、死んだら、生まれる前の状態になるとして、無になるとしたら、無から人の命ある人間が生まれたことになり、無から有が生じたことに、なることに矛盾を感じます。
誰でも一回は確実に経験しますよね。早いか遅いだけ。私はいつでもいいです。今すぐでも。できれば本当に魂までキレイサッパリ 無 に完全に消えたいです。理想的で素敵です。
和田さんのKZreadチャンネルは和田さん個人の人間観が知れて面白いです。DAW関係の動画だけでなく、1人の人間としてKZreadチャンネルを続けてくださっていて嬉しいです。なので、再生回数に悩まれなくても私はずっと見続けますよ!
死後の世界が普通の状態ですよ
僕はタイムトラベラー 時間の概念が無い世界からやって来た この世界に来た目的は 「時間という概念を味わう為」 この世界にある全てのものは 「時間の概念」無しでは成立しない 勿論僕が大好きな音楽やグルメや鉄道も・・・ タイムトラベルの期間は タイムマシーンが機能停止状態になるまで
俺も小学生の頃から和田さんと同じような事を寝る時に考えて怖くなっていましたね😣 自分なりの結論も似ていて、超弦理論で複数の次元がプランクスケールに縮んでるって解釈を知った時に意識を構成する次元や素粒子なども存在するんじゃないかって思えたら気持ち楽になりました。 俺は音の知識詳しくないけど、いつも楽しく観させてもらってます。こういった思想的な話も和田さんの曲作りにどこか影響を与えてるかもしれないと思うので、今後もたまに今回みたいな動画もお待ちしています🎶
死ぬのは怖いですね、1秒後どうなるか判らないし
@user-cp2px5bh4d
3 жыл бұрын
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毎日痛い・痛い・苦しい・苦しいの病気なら早く楽になりたくって死にたいと思います。95歳の母親は認知症もなく 確りしていますが体の機能が賞味期限切れて筋肉劣化で座ったら自力で立ち上がれない。突然腰が曲がり腰から上の 物に手が届かない。よちよち歩きで尿は我慢できず噴射で膝。腰痛いでこの体いらないから早く死にたいと仏さまに念仏だよ。
表現者としてはそういうことと真剣に向き合うのも大事ですね。私も物心がつくと同時に死ぬのがめちゃくちゃ怖くなって小学生の頃はそういう本ばかり読んでいました。私の場合は散々悩み続けた後にインドで「whatever」という回答に行き着きました。文字にすると馬鹿みたいですが()
いつも考えちゃいますそんで色んな サイト調べちゃいました
全身麻酔6時間とか体験すると、死とはあんな感じかと実感出来るよ!(笑)睡眠の6時間とはまったく違う感じ。完全に無の6時間です。だから起きた時はタイムスリップした感じ。 って、こういう話はサブちゃんのがいいかもね!?w
絶対にわからねーこと心配するな
死後の世界あってもいいけど、"完全に無"の方がいいなあ。また高次元に行って自我持つのは嫌です😥😥
死後はどこかしらの地獄に落ちそうなので怖いです・:*+.(( °ω° ))/.:+
原始仏教触ってみて欲しくなりますね〜 平川彰先生とか馬場紀寿先生とか あとはちょっと古いですけど中村元先生の本なんかも読みやすくていいですよ!
僕も同じです。精神科へ行って相談もしてますが結局答えは自分で見つけるしかないと落胆しています。死の向こうには無しかない。
@user-cp2px5bh4d
3 жыл бұрын
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まだ若くて自分自身の人生が到達する所迄は程遠く 未来の目標に向け命懸けに頑張って居無いからではないかと〜一生は一度しか無いと言う事人生は長そうで短いものです 健康な体を持って居る事に感謝して 一生懸命 生きる事が出来たら死は怖くは無いと思いますよ 70年80年なんて あっと言う間に過ぎ去ります
私は小さい頃に祖母に地獄絵図の本を貰って そこに ~天は神の界 浄土(極楽)は仏の界 人は冥界へ行く 従って天国と極楽とは全くの別界であり 善行をしたものには修行の場を 悪行をしたものには地獄の場を与えられる その為 天界や浄土に記すものは少ないが 地獄は一つ一つ詳しく描かれている それほどに地獄に落ちるものが多いのである…~ って冒頭に書かれてて それ小さい頃に何べんも読み過ぎたせいで死後の恐怖が増した 確かに地獄の世界だけはほんとに詳しく書かれてるのが多いなと 子供ながらに「確かに…」って思って信じてた
死を怖がるのは 悪人です 理解してください
この世で絶対に死なない人が一人だけいます。それは自分自身です。何故ならば『死』が永遠に意識されないからです。
魂=意識であり、なぜ意識を認識できたのか?それは言語を習得したからだと思う。 まず意識というのは脳が見せているもので決して魂などではなく目で見て、耳で聞いてそれを脳で認識することが生きているということで、昆虫だったりもこれに当てはまる。しかし人間はほかの生命に比べ脳が発達しており、なおかつ想像力も持ち合わせるそのことにより、人間は言語を獲得しこの世の概念までもに名前をつけた。 そのことで他の生物にはない想像力で死後のことを考えることができる だが、それができるのは脳が優れているからでその脳を失えば何も考えることもできないし、想像することも出来ない つまりそこら辺に転がっている石や物質と同じようになる。よって死後の世界など存在せず死んだら無がある。 こういうのを文字にするのは難しいw
この世は時間と空間がある物質のある現象世界、あの世は時間と空間のない意識のある実相の世界。毎日、現象の世界と実相の世界を行ったり来たりし、日々生死を繰り返している。起きている時は現象の世界にいて、寝て睡眠を取っている時は実相の世界にいるのです。睡眠から目が覚めた時に、何時間寝た意識はありますか?時間感覚や物体感覚はありますか?有と無を行ったり来たりします。また魂 心 精神 意識 感覚であり 形も時間もなく 死ななく 年も取らない、不滅のエネルギーと思考できるのでは 死は眠る事と同じだと思えば怖くないかと思います
全てが無になれば問題ない
私は貴方のレコーディングやミキシングに関する事に興味があるのであって、こういう動画には興味ないです。 パーソナルな動画はサブチャンとかでやったら、ミキシング目当ての人達のヘイトを溜めずに済むんじゃないかと思います。
アメ子死高特中特別大増宇宙摂理的トコトン敵!!緒超特他柳滝超特他敵ほど🥶🤪😱🥶🤪