【私の考察】宮崎駿監督『君たちはどう生きるか』が最高の映画である理由【感想】

Фильм және анимация

高須クリニックホームページ
↓↓↓↓
www.takasu.co.jp/
高須幹弥インスタグラム
↓↓↓↓
/ takasumikiya
高須幹弥アメーバブログ
↓↓↓↓
ameblo.jp/drmikiya/
高須幹弥Tik tok
↓↓↓↓
/ takasumikiya

Пікірлер: 355

  • @user-br4id3nu4j
    @user-br4id3nu4j Жыл бұрын

    解説に感動しました。どこかの局のニュース番組で、映画館から出てきた孤独で優しそうな青年にこの映画の感想をインタビュアーが尋ねたとき、青年はただ感動しました、良かったと静かに答えて涙を流していました。ふとそれを思いだしました。この映画は、世の中の愛すべき人々、運命の重圧に押しつぶされそうな人々に、その全ての人々に対して、ただ負けないで、幸福になってほしいと思わざるを得ない感情を優しい気持ちを持った鑑賞者たちに喚起させる映画であり、深い余韻を与える映画だと思います。

  • @wadacamera
    @wadacamera Жыл бұрын

    作った本人すら、誰もよくわからない映画がヒットしてる世界 悪くないですね

  • @user-jz2vm5xi2d
    @user-jz2vm5xi2d Жыл бұрын

    お母さんになるんだから、と言って眞人とヒミが別れるシーンで泣いちゃいました。

  • @stoic_itoh
    @stoic_itoh Жыл бұрын

    金曜ロードショーで見るので、10週連続放送ぐらいしてほしい。

  • @user-qh8vn6ye9c
    @user-qh8vn6ye9c Жыл бұрын

    知人が観て意味がわからないと言っていましたが 数日たって、もう一回観に行きたいと言っていました

  • @user-fi3ri7kj7z
    @user-fi3ri7kj7z Жыл бұрын

    緊急でしか動画回さない漢

  • @user-tr6rs4gc8x

    @user-tr6rs4gc8x

    Жыл бұрын

    スベッテマス

  • @wakamonowo_ijimete_tanoshiika

    @wakamonowo_ijimete_tanoshiika

    Жыл бұрын

    ステハゲ構文

  • @happysappy2161
    @happysappy2161 Жыл бұрын

    「緊急で動画回してるんですけど」って言う時点で既に笑える😂

  • @ql2691
    @ql2691 Жыл бұрын

    私もこの映画好きだよ 最初見たときは「お?」って感じだったけど、時間が経つに連れ分からないままだけど、なんか好きって気持ちが湧いて来る 最後に宮崎駿が好きなように好きなこと出来て本当に良かったと思う 賛否両論がある状態も宮崎駿って感じで良い

  • @houjitya0608
    @houjitya0608 Жыл бұрын

    最後に青鷺が、石を持ってきてしまった主人公に対して 「とんでもないものを持ってきてしまったな。しかし、大きい力はないだろう。いずれ忘れる。でも、それでいいんだ。」 っていう言葉が、肩を軽く叩いてくれたみたいで嬉しかったなぁ。 良い映画でした。

  • @user-co1wo5vb2u
    @user-co1wo5vb2u Жыл бұрын

    個人的にはこれからまた戦争の時代となる事を懸念する映画だと認識しました。 戦争が人を不幸することはみんなわかっていて、でも眞人が自分の頭を傷つけいじめっ子のせいにするようみせかけたのも、夏子さんの眞人に対するあの言葉も、どんな素敵な人にも自分にも必ず心のどこかには悪意や欲がある。それをどう使うか、どう収めるかは自分たち次第。 大叔父様のように自分の全てを犠牲にして平和な世界を作ることを選択する人がいても、それを維持するには途方もなくて平和な世界という絶妙なバランスはちょっとした弾みですぐに壊れてしまう積み木みたいなものなんだと。 結局あの塔が崩れてしまった今やもう平和な世界を作るのは不可能で、眞人もきっと私たちも自分たちやその周りの人達を守るために生きるしかない。その世界の中で君たちはどうやって生きるかを考えながら生きてほしいって意味かと思いました。

  • @yoshi31sw
    @yoshi31sw Жыл бұрын

    はじめて能楽に行ったとき、難しくて何も分からず退屈で早く終わらないかなと思いながら見ていた でも、日が経つにつれ、舞台のあの不思議な緊張感が繰り返し蘇ってきて忘れられず、また見に行きたいという気持ちになった

  • @user-br7cj7yk3n
    @user-br7cj7yk3n Жыл бұрын

    時事ネタの解説だけじゃなく、 感動ポイントを自分の言葉で語れる文学的医師。 「パヤオ、やっちまったなぁ」からの、 二回目も必ず見に行こうとしている真のパヤオファン。

  • @user-co6lk6nu9e
    @user-co6lk6nu9e Жыл бұрын

    観た後にずっともやもやが残るっていうのは、良い映画である証拠だと思います。

  • @user-gv5rn4kb6t
    @user-gv5rn4kb6t Жыл бұрын

    そもそもどの宮崎駿作品も、噛めば噛むほど(見れば見るほど)味が出る作品だと思ってます。もう1度映画館で観たい😊

  • @user-ce2yr8bz4w
    @user-ce2yr8bz4w Жыл бұрын

    最近更新頻度高くて嬉しいです😳🌟

  • @love-G-shock
    @love-G-shock Жыл бұрын

    お忙しいミキヤが頭から離れないと言うぐらいならよっぽどなんだろうな、、早く観たいな。

  • @Acrefa
    @Acrefa Жыл бұрын

    高須幹弥が酷評すると一緒になって批判するのに、好評した途端にコメ欄の手のひらクルクルで草すぎる

  • @AN-yf2gx
    @AN-yf2gx Жыл бұрын

    某有名漫画家さんがFacebookで投稿してましたが、この『君たちはどう生きるか』はパヤオの生い立ちを知っていればすんなり受け入れられるそうです。だから幹弥の考察はほぼ当たっていると思います😊

  • @user-xc6sj8qq1g
    @user-xc6sj8qq1g Жыл бұрын

    もし人生をやり直せたら"どう生きるか?"という宮崎駿からのメッセージだと感じました。 「もし過去に戻れたら・・・」と誰でも一度は思ったことがあると思います。 自分の過去の出来事を振り返りながら、同じ時間軸で生きていくと現在の自分と同じ人生を繰り返すことになります。 一方で、もし過去の自分に現在の自分が会うことができれば、シンギラリティ(特異点)を作ることができる。 それが異世界で表現したかったことだと思いました。眞人は過去の自分、大叔父は現在の自分という意味です。 今回の物語で眞人が経験した内容によって現在の"宮崎駿"は"宮﨑駿"に転生しました。

  • @air_qooki
    @air_qooki Жыл бұрын

    確かに、みた直後はなんやこれって感じてたけど数日経っても頭に残ってる余韻がすごい。 ハマってる人が繰り返し見るんだろうな。

  • @nuru04
    @nuru04 Жыл бұрын

    まんまと監督の掌の上で転がされてて好き。早くパンフレット欲しいですね

  • @W1hensei
    @W1hensei Жыл бұрын

    最後の方で大叔父が主人公の眞人にどちらの世界(生きづらい現世か、平和で争いごとのない別の世界)がいいか二択を迫ったシーンが、この作品で伝えたいこと全てを表しているように個人的には感じました。

  • @user-wu9cs5ow6o
    @user-wu9cs5ow6o Жыл бұрын

    私は昨日観てきました。 今、同じく君はどう生きるかのことばかり考えています。 あの映画は宮﨑監督の遺書で、そこには懺悔が含まれているような気がしました。 監督が自分が思い違いをしたまま数々の作品を作ってしまったことを表している気がしました。 あと、ここ1年で家族を2人亡くし、喪失感に襲われることがあったのですが、この映画を観た後、不思議と大丈夫になる感覚になりました。 死を嘆くこと、そこにこだわることにあまり意味がない気がしてきました。

  • @user-ls9sw7qt6t

    @user-ls9sw7qt6t

    Жыл бұрын

    「監督が自分が思い違いをしたまま数々の作品を~」→この感想、非常に新鮮なので、詳しくお話して頂けると嬉しいです。

  • @user-wu9cs5ow6o

    @user-wu9cs5ow6o

    Жыл бұрын

    @@user-ls9sw7qt6t 様 大叔父様が、眞人に後継を頼む際、「きれいな汚れていない?いくつかの石」を眞人に渡そうとするが、眞人がそれを断った場面ですが、大叔父様(数々の作品を通して世界を救おうとしてきた宮﨑駿監督)の意思(=美しい、善い、幸せな世界へ向かうことをヨシとする)にそっぽを向いたのだな、と思ったとき、眞人はこれまでの宮﨑駿監督を俯瞰で見る現在の宮﨑駿監督なんじゃないかな、と思いました。 眞人は「争い、汚れ」のある世界に戻ることを眞人が選んだのですが、「美しく、善い、幸せな世界」=「争い、汚れ、をないものとする世界」は、やはり表面的な優しさであって、真の優しさとは、争いや汚れを内包している(許す)世界だった、ということに気がついたのでは…?と思って。 今回の映画は、これまでの映画よりもまとまりがないちぐはぐな感じがしたり、もっと美しく描けるはずだった場面も特に美しく描いてなかったりしている気がして。 正しさ、つじつま、きれいにまとまること、一貫性、そういうものからの解放も、テーマにあったんじゃないかな、と。 あと、この映画を観た後、死は悪いことではなかったんだ、と気がついたような気がしました。 大事な人が目の前から消えてしまうことは寂しいことではあるけれど、「良くない」ことではなかったんだな、と。 死、は寂しい、に加えて、良くないこと、と思っていたことは間違っていたと思いました。 「死はよくないこと」と、昔から洗脳されてきただけだと。 駿監督は映画を通して、「僕はこういう風に思いながらこれまで生きてきた、とさらけ出してみたわけだけど、さて、君たちはどう生きる?」と言っているように思いました。 あくまで対等に。 すみません、あれやこれやと散らばりながらいろいろ考えているのですが、いざ思っていることをきちんとした文章にしようとすると難しいですね💦 コメントありがとうございました。

  • @user-wu9cs5ow6o

    @user-wu9cs5ow6o

    Жыл бұрын

    @@user-ls9sw7qt6t 様 あと、今回、宮崎ではなく、宮﨑、での作品であることにも意図を感じます。 これまでを脱ぎ捨てたというか。

  • @nvdataisuke
    @nvdataisuke Жыл бұрын

    すごい映画でしたね面白かった!どこか長回しのドキュメンタリー映画を見てるような想像や考察する楽しさがありました。違和感も謎もすごく記憶に残るんですよね。ただ面白いだけだと記憶に残らないすぐ忘れる、、アニメで、ものすごく精密に構築されているはずなのに絶妙な違和感とエンタメのバランス感じました!観客を信頼してるんだなと感じました!観た人と色々語りたくなります。映画本来の醍醐味を思い出させてくれた映画です!

  • @sabaneko2723
    @sabaneko2723 Жыл бұрын

    ひねり無しの、タイトルそのまんま、直球ストレートな映画に思えました。 80代の、老境に入った宮崎駿の、これがすべて。眞人と大叔父は、多分どちらも宮崎駿。 「ナウシカ」や「ラピュタ」や「もののけ姫」がそうであったように、先の大戦以降、ありえたかもしれない"幸せな未来"の可能性を叩き壊して、厳しくままならない現実を歩むことを私たちは選んでしまった。 「そんな世界を生きる君たちの生きざまはどうだろうか。自分はもう、見届けることはできないけどね」 って、宮崎駿が言ってる気がする。 あと、登場人物がみんな、基本的に心優しいことだけは言い添えておきたい。

  • @tawashidjokodjoko
    @tawashidjokodjoko Жыл бұрын

    緊急で動画まわしてる幹弥すき

  • @sakuraidaisuke8049
    @sakuraidaisuke8049 Жыл бұрын

    宮崎駿が絵描く世界は哲学的

  • @user-gj7ym8ci9s
    @user-gj7ym8ci9s Жыл бұрын

    僕は、序盤だけどお母さんが本を残してくれてたシーン、その本が原作だった時に、鳥肌がたつとともに、まひとにもらい泣きしました。あのシーン音楽も良かった。

  • @user-pu3wv1fo5p
    @user-pu3wv1fo5p Жыл бұрын

    まさか、最後にジャッキーチェーンの映画紹介😂😂

  • @AllEnergyMaxFullPower
    @AllEnergyMaxFullPower Жыл бұрын

    観てから5日間くらいかけてジワジワくる映画 ほんと稀有

  • @user-eo4gq4br5j
    @user-eo4gq4br5j Жыл бұрын

    私も先週観たところなのですが、何となくもう一度観たくなって今日2回目観に行ってきました。不思議な魅力のある作品ですよね。

  • @user-mw6ts4gy7e
    @user-mw6ts4gy7e Жыл бұрын

    世界を変えるとか大それたことをすることではなく自分自身を変えることが大事なんかなと思った作品でした。主人公は疎開先で精神的に成長してまた、都会に帰っていく描写が素敵でした。

  • @user-bw3oo4gq5x
    @user-bw3oo4gq5x Жыл бұрын

    最後のにゃんにゃにゃ〜んで全て持っていかれた!

  • @user-zl3oh8mz3d
    @user-zl3oh8mz3d Жыл бұрын

    自分がこのチャンネルをみはじめてまだ日が浅いけど、幹弥氏が体験や感情による直接的表現でなく、自らの内面を吐露したのははじめて見た気がする。人をしてそういう心理的作用を起こさせる寓意的表現は傑作なのである(当作品はまだ観てないけどこれまでの映画・芸術体験から)

  • @beansyamada1626
    @beansyamada1626 Жыл бұрын

    アートを体験した素直な感想だと思います。よくわからないけど、何かしら心に引っ掛かり続ける。アメリカ住みなので、何時観れることやら。公開同時に観れる日本がうらやましい。

  • @nyakinya
    @nyakinya Жыл бұрын

    このレビューを見てなぜか涙がでて胸が苦しくなってざわざわしています。この映画は自分がいかに相手の気持ちをわかってなかったということを思い出させる映画だったのかなあと思う。高須さんはこの映画で自分がずっと苦しんでいたことに気が付いたのですね。

  • @nikutubo

    @nikutubo

    Жыл бұрын

    境界知能以下の人は見てもわからないと思いますね

  • @try8677
    @try8677 Жыл бұрын

    IMAXで見てきました!色々想像しながら見るのが楽しかったです。😊

  • @mirumigu
    @mirumigu Жыл бұрын

    私幹弥先生の動画見てきっと私には何にも分からない作品なんだろうなと思って見に行ってきましたが… めちゃくちゃ良かったです!私には物凄く刺さりましたし、普通に分かりました。 と同時にいろんな考察が出来る映画だなと思いました。終わったあと凄く刺さりすぎて母に1時間くらい自分の感想と考察話してました😅 私は人生の波が大きかったり、苦悩が多い人生なのですが、そういう人にはすぐ解釈出来る映画なのだろうなと思いました。 人間であることの葛藤人生とは選択の連続、正しくありたいという気持ち、執着心、大切なものはなにか、生とは?死とは?自分と対峙するとは?凄く色々考えさせられた映画でした。

  • @hayasaka112202
    @hayasaka112202 Жыл бұрын

    みきてぃやの考察、なかなか面白いです!みきてぃや考察をもとに2回目観てみまーす!

  • @user-bp4pe7rx5d
    @user-bp4pe7rx5d Жыл бұрын

    何回も観たい映画ですね✨。 ジャッキーさんの映画観てみます😊。 幹弥先生の考察流石凄いですね。 天才的。

  • @user-cq7oc3cy6h
    @user-cq7oc3cy6h Жыл бұрын

    今回の主題歌である米津玄師の楽曲も最初はなかなかわからないというか初めての感覚で頭が追いつかないということが多いですが、ふとした時に脳裏でメロディと歌詞が思い出されだんだんと体に馴染むにつれて素晴らしいと思えるものが多いイメージです。

  • @jpn-satan
    @jpn-satan Жыл бұрын

    エンドクレジットでの制作協力に 「ポノック」「カラー」「地図」「コミックウェーブフィルム」「ufotable」等々の名前があったのが個人的に熱かった🧐 日本のアニメに携わる人々の総力を挙げた集大成だったんだなって。

  • @user-pj7bt6fz8b

    @user-pj7bt6fz8b

    Жыл бұрын

    細かくてすみませんがnfotableではなくufotable(ユーフォーテーブル)です

  • @jpn-satan

    @jpn-satan

    Жыл бұрын

    ​@@user-pj7bt6fz8b ご指摘どうも😌

  • @user-uc3ow9ly3h
    @user-uc3ow9ly3h Жыл бұрын

    繰り返しみたい映画だった 宮崎駿好きにはたまらなく愛おしく狂おしくなる内容だった 映画が終わる頃には僕は静かに泣いていた

  • @user-dq9ue1mg2q
    @user-dq9ue1mg2q Жыл бұрын

    高須幹弥先生✨いろんな意味で最高です!!!!!

  • @user-cp1mi1dh9h
    @user-cp1mi1dh9h Жыл бұрын

    全く訳のわからん映画でした。

  • @suiseinisu
    @suiseinisu Жыл бұрын

    みきゃを見ていると何歳になっても時流にアンテナ張って生きていく事の大切さを学ばされます。

  • @user-xg2bs8rl1t
    @user-xg2bs8rl1t Жыл бұрын

    確かに情報量が多い映画ですね ヒミ→卑弥呼→火巫女→日巫女 太陽のシンボル 日巫女の子孫 真人→アシタカ→長髄彦 なんて考えています 石は岩船神社や飛鳥神社 木については色々な映画で描かれています あと、カバラなんかもヒントになりますね とにかく情報が散りばめられているので、ストーリーを組み立てるのが大変だったかと さすが宮崎監督だと思います

  • @rysakasa9656
    @rysakasa9656 Жыл бұрын

    さまざまな解釈ができる深い作品だし、スタジオジブリの世界観、キャラクターの集大成でもあるし、宮崎駿の最後の作品としての自伝でもあって、君たちはどう生きるか?と観客に問うているわけだよね。 どんな世界、時代、環境であっても、自分らしく生きろと言われた気がする。 やっぱり宮崎駿はすごいよな…

  • @user-zb2zw7ph9m

    @user-zb2zw7ph9m

    11 ай бұрын

    深くはないと思うんだ…

  • @user-js7tp9ey4p
    @user-js7tp9ey4p Жыл бұрын

    鳥好きはぜひ見ていただきたい作品です🦜

  • @user-zj3ti4oo3u
    @user-zj3ti4oo3u Жыл бұрын

    すぐに掌を返す幹弥、なっさけないけど嫌いじゃないよ😊

  • @makaisekkin
    @makaisekkin Жыл бұрын

    手のひら返し草

  • @hana-jk8ch
    @hana-jk8ch Жыл бұрын

    15:37 チャイナガールかわいいwwwww

  • @user-er9ii4mc6o
    @user-er9ii4mc6o Жыл бұрын

    自分も観ました。面白かったです。 主人公は母親を火事で失ったショックで徐々に統合失調症の症状が発症し、自分の妄想世界での大冒険をする話だと思いました。 妄想世界の冒険を通して現実を受け入れる事を選択し、元の世界に戻ってハッピーエンドとなる話で、妄想世界の話なので訳が分からないのは当然です。 昔、アキラというアニメ映画がありましたが、あれも統合失調症の妄想世界の話だと思います。当時訳が分からない映画として有名でした。アキラを理解するのはもうアキラめますと評論家がお決まりの記事を書いていたもんです。自分も当時全く理解できませんでしたが、自分自身が統合失調症を経験して、アキラの内容も理解できるようになりました。ああわかる、この感じというふうに。 アキラ+不思議の国のアリスを宮崎駿風に再構成したのが今回の作品だと思っています。不思議の国のアリスもたしか精神の病の話だったと思います。 上映が終わった後思わず立ち上がって拍手したくなるほど良かったのですが、周囲の人との温度差が激しく、できませんでしたw

  • @ya-rk6bl
    @ya-rk6bl Жыл бұрын

    ニュー母も後継は血縁じゃないといけないって言っていたのを聞いていて、まひとを後継にさせて戻ってこれなくするのは、父親にも申し訳が立たないと思い、子供を産んでその子を後継として置いていくつもりだったのかと勝手に思ってました。 あの帰れっていうのは、自分が子を産んで後継用に置いていくつもりだったので大叔父に呼ばれたまひとを追い返したかったんだと思っていました。 まひとがお母さんに合わせてあげると誘われたように、まひとを攫うと言われて代わりに自分が身籠っている子供を産んで置いてこようと思ってあの世界に行ったのだとすんなり胸の内に落ちていったので色々な解釈があるんだなと感じました\( 'ω')/ 後継を産むから産屋に入るのは禁忌とされていたのかな、、と。 あとインコ大王はむしろ宮崎駿な気がして笑いました🐯 13作目に完璧な積み木を作ってくれ!と言われながら、そんな完璧な作品作ってどうするんねん!自分の好きなものとして君たちはどう生きるかを作る、それでジブリの今までの世界は壊れるかもしれないけどそれはそれでパヤオたちはインコだしいい 好きに生きますわっっみたいな、、、ちょっとコメディすぎますかね。ぱやおは紅の豚のポルコみたいなキャラを自分に投影するような気がするのでポルコを究極に俗っぽくするとむしろインコがぱやおっぽかったです🦜🦜 あとアオサギは現実世界にもどってもあのばけアオサギのままだったのでまじの宇宙人か妖怪か、、、、いちばんなぞです 墓も謎です カヘッカヘッカヘッカヘッ🦆

  • @oasitaharerukana87

    @oasitaharerukana87

    Жыл бұрын

    産屋のくだり、貴方様の考察が一番しっくりきました。目から鱗です。 真人の父親のことはさほど愛していないでしょう。だからこそ大義名分のために子を産む決心もついたのでは。 ところが腹が大きくなるにつれ、まだ見ぬ赤子への愛情は増していき、死んだ母を思い孤独感を募らせる真人に対して母性も芽生え、整理のつかない気持ちのまま朦朧とした状態で下の世界の入り口である森へと重い足取りで向かったのかと。 ただの悪阻ではないですね、あの床に伏せていた描写。

  • @RR-ge5jr

    @RR-ge5jr

    6 ай бұрын

    面白い考察ですな、、確かに、と思いました

  • @user-hu9ck3yn4r

    @user-hu9ck3yn4r

    4 ай бұрын

    なつこさんの大嫌いの意味をいろいろ考えましたが、なるほど、その考え方もあったか。と、驚きました。素晴らしい考察です。

  • @user-qm8gc7or5n
    @user-qm8gc7or5n Жыл бұрын

    常に緊急で動画を上げ続ける漢

  • @tamakotamaco
    @tamakotamaco Жыл бұрын

    センセ、私も昨日観に行ってきました。 あれはどういう意味だったのな?とかずっとずっと考えてる自分がいます。そうするともう一度観たくなってきて。自分の解釈や、他の人の解釈を踏まえた上で次のお休みにもう一度観ようと思ってます。

  • @saemon1999
    @saemon1999 Жыл бұрын

    幹弥先生の1本目の動画を見てから、映画を見てきました。細かい感想は書きませんが、すごくよかったと思います。むしろ、幹弥先生が、直後になぜあのような動画を出したのかが不思議なくらいです。

  • @user-qj9so5dn7u
    @user-qj9so5dn7u Жыл бұрын

    相変わらず何の緊急性もないの好き。

  • @user-lc7tt2lx7u
    @user-lc7tt2lx7u Жыл бұрын

    まだ観ていないのですが、なんとなく感覚的で右脳というか、潜在意識にじわりじわりうったえる様な映像なのかな。デビットリンチ監督的な? 観たいなぁ。

  • @LimitedEXPASAMA
    @LimitedEXPASAMA Жыл бұрын

    君たちはどう生きるかで緊急動画出すの草

  • @gtxgreeen8128
    @gtxgreeen8128 Жыл бұрын

    いつも緊急で動画を回す漢

  • @user-gi6bu1qw1f
    @user-gi6bu1qw1f Жыл бұрын

    父親に対しての「そういうことじゃないんだよなぁ…」って気持ちのズレは 他人なら構わないけれど、身内だと辛いというのはわかる気がします (好意でもあっても「あ…理解してないんだ」ということで、どこか心の中が寒々したり) だから家から出た後に距離感が変わるとまた印象も変わってきたり そういう視点もあるのかなと思ったり でもこういう細やかな心境って若い人だから描けるもので、ジジイが描くものではないw ただこの父親は自分自身の自覚でもあるのかな?なんかややこし過ぎますw

  • @user-zt1pe6kb1l
    @user-zt1pe6kb1l Жыл бұрын

    あっきーの映画レビューさんの解説が分かりやすかった。

  • @user-yx4mr4qs9o
    @user-yx4mr4qs9o Жыл бұрын

    前回分の感想も含めて先生と同じ気持ちになりました 最初は一回見ただけでもう十分と思ってたのに、自分で考えたり様々な考察を見ているうちに、また見ないといけないかも?と思えてくる不思議な作品。 宮崎駿の人生の答え、理不尽で不安定な現実世界の諦めと美しさを表しているようで、多くの方が遺言と捉えているように自分もそう感じて、最後に地球儀が流れたときはとても寂しくて泣きたい気持ちになりました。 ジャッキーチェンもいつか見てみます。ニャーンニャニャンニャ

  • @user-cy5gc8su9v
    @user-cy5gc8su9v Жыл бұрын

    高須幹弥大先生が『拳精』を推してくれてめちゃくちゃ嬉しい。 ジャッキーチェンの名作だと思います。 謝謝!!☺️

  • @user-xh3wz1zt4d
    @user-xh3wz1zt4d Жыл бұрын

    自分は見てませんが岡田氏はじめいろんな人の解説は見ました。その上で高須さんの見立てはドンピシャなんじゃないかと思います。宮崎自身、ジブリ、それを取り巻くアニメ業界、自分が人生を捧げた世界を集大成として描いた。納得です。高須さん凄い👍

  • @user-ps6te1mb7h

    @user-ps6te1mb7h

    3 ай бұрын

    いやみろよ

  • @user-qm1jk2vc8h
    @user-qm1jk2vc8h Жыл бұрын

    夢にまで出てきたの草

  • @user-ug4oh1gb7d
    @user-ug4oh1gb7d Жыл бұрын

    製作委員会を作らずジブリ100%出資だからこそ、宮崎駿がやりたい放題やってくれた作品って感じですよね!

  • @user-kq3zd5yu9w
    @user-kq3zd5yu9w Жыл бұрын

    お話良くわかります。自分も余りにも意味が分からなかったせいなのか後からあれはなんだったのか…とつい考えてしまいます。ただ良い映画だったのか?と問われたらやはり解りにくいし映画だった…となって感動にまで行かないんですよね…。思い返してもいやホントは違うか?みたいなって感動できない。良い悪いは別にして感動するってのはそうだ!わかる!って踏み込んだ時に起こる現象なのかも。いつまで経ってもあれは…いや待てよ…みたいだと感動にはなり得ないんですよね。あくまでも自分の話ですが。そして自分は感動を与えてくれる物がエンタメの条件だと思っていて今回はそれに当たらない所謂アートなんだと感じました。エンタメを観に行ってアートを観させられた様な感覚がモヤモヤします。

  • @TricksterLoge
    @TricksterLoge Жыл бұрын

    やっぱり、不思議と頭から離れないですよね。

  • @Mikasasister
    @Mikasasister Жыл бұрын

    見た人の感想、5点の人にも1 点の人にも配慮する優しさ

  • @user-eu3jg7qf9h
    @user-eu3jg7qf9h Жыл бұрын

    宮崎駿は最後の最後の映画で分かりやすくキッパリ終わるってよりは、こういう人によって色んな解釈がある映画を作って皆の心の中で宮崎駿のジブリ作品をずっと続けて欲しいのかもなぁって思ったなぁ 個人的にはこういうの苦手だから分かりやすいの作ってほしかったけど宮崎駿がやりたいことやったならそれでいいやな

  • @user-kk4bt1vx1t
    @user-kk4bt1vx1t7 ай бұрын

    正直宮崎駿がエディプス・コンプレックス〔少年が母親に性愛的な感情を抱き、父親に苛立ちを覚えること〕を描くとは夢にも思いませんでした。

  • @user-qk7el8cj7d
    @user-qk7el8cj7d Жыл бұрын

    評価について賛否両論があるのはいいけれど、一番よくないのは自称「わかる人」が「わからない人」にレッテル貼りをしてマウントをとることだと思う。この映画の感想は人それぞれだし、自分の意見を持ったうえで自分とは違くても他人の意見を尊重して作品を楽しむのが最も大切だと思う。

  • @musoraic

    @musoraic

    Жыл бұрын

    逆然りもあると感じました。[全然わからなかった。分かった?]と聞かれても自分の感じたことを説明しても…って思います。黙って感動させてくれ。と思います。

  • @Alicia.nikitis
    @Alicia.nikitis Жыл бұрын

    主題歌何回も聴いてたらもう一度観たくなってしまいました

  • @FX-df6mz
    @FX-df6mz Жыл бұрын

    最後に流れる「地球儀」の歌詞がやばい。

  • @peco7428
    @peco7428 Жыл бұрын

    私は強烈な反戦映画に感じました。 争いがなくなることはない諦めがあり、その中でどう生きるかという覚悟を感じました。 アオサギの配色もウクライナを意識しているっていう意見もあり、そうのかもなと感じています。 訳わからない映画なのにすべてのシーンをハッキリと覚えているのは不思議です。 解説動画見るのが楽しみで、映画を見終わってからが始まりのような感覚です。

  • @user-xy9nz2eh7g

    @user-xy9nz2eh7g

    Жыл бұрын

    いやこれが反戦映画とか意味不明w

  • @user-to1nc5go3k

    @user-to1nc5go3k

    Жыл бұрын

    解W説W動W画W

  • @user-xi1dx3jf9v

    @user-xi1dx3jf9v

    11 ай бұрын

    @@user-xy9nz2eh7g 反戦を主題にしているかはさておきそういう要素はあると思うぞ。それを読み取れない感性のほうがwwwだけど

  • @user-xy9nz2eh7g

    @user-xy9nz2eh7g

    11 ай бұрын

    @@user-xi1dx3jf9v じゃあ例えばどういう所に反戦要素があるの?

  • @user-xi1dx3jf9v

    @user-xi1dx3jf9v

    11 ай бұрын

    @@user-xy9nz2eh7g まず時代背景が戦中、戦後であるという点。日本の近代文学の代表格である三島由紀夫、太宰治、大江健三郎たちは戦中、戦後「どう生きるか?」(もしくはどう死ぬか)を考え続けた人物だったんよな。戦争で肉親や同世代の人々を亡くし、今までの天皇万歳の価値観が終戦によって瓦解したなかでの「どう生きるか」という問い。映画1回しか見てないからうろ覚えで申し訳ないんだけど「本を読みすぎておかしくなった」人物が出てきたり、「我を知るものは死す」みたいな言葉が出てきたり、生きる意味を失った人々が「どう生きるか」を考え続けた結果、なにか歪みを抱えることになったのは確かなんよな。その原因は戦争であって、映画の内容をそのまま反戦と捉えるのは安直過ぎるかもしれないけどもう少し抽象度をあげて戦争を含む「人間の営み」への問題提起と考えれば反戦と捉えるのも強ち間違ってないのかなと思う。 鳥の色がウクライナで~とかは全然知らん。

  • @user-oz4iz8wp9p
    @user-oz4iz8wp9p Жыл бұрын

    DNAに書き込まれるような感覚でした、この映画😮

  • @mtgajgptma_mtgm
    @mtgajgptma_mtgm Жыл бұрын

    本業(手術)を後回しにして緊急で動画を回すKZreadrの鑑

  • @RodentsLoverDegu
    @RodentsLoverDegu11 ай бұрын

    今日見てきた、すごいよかった、何度も泣いた

  • @_asii_
    @_asii_ Жыл бұрын

    アオサギに現実のモチーフがあるなら高畑勲よりかは鈴木敏夫のような気がする。 そそのかしてきて、嘘つきで、コントロールしようとしてくるけど、不思議と噛み合って良い結果に導かれる無二の相棒みたいな。

  • @whitesummer9Ken7
    @whitesummer9Ken7 Жыл бұрын

    あんまりみんなが意味わからないと言うので逆にどう意味がわからないのか体感したいので明日観に行きます。

  • @2ya
    @2ya Жыл бұрын

    異世界のヒミと若いキリコが、過去に1年間失踪していた二人が 異世界に来ていたのだとわかれば一気に見方が変わる

  • @makotoogino6343
    @makotoogino6343 Жыл бұрын

    評価 1(1回目)→ 5(2回目) ・眞人 = 駿 = 観客 ・異世界 = 眞人の作り上げた空想の世界(※母は火に強く、現世の火事では死なないなどという設定からも明らか?) ・過去には戻れない ・現実を受け止め、残された人生をどう生きますか?

  • @user-bm8jh6ps4o
    @user-bm8jh6ps4o Жыл бұрын

    私は劇場で号泣し良い作品と思っていたので、最初の動画とは一変して先生が映画のこと深く考えてくれて嬉しい! 自分は主人公のこと息子のごろうちゃんという見解です!早くパンフレット発売されないかな〜

  • @aokinako

    @aokinako

    9 ай бұрын

    わかんないものはわかんないままでいいや と最初から構えずに観たら 所々で涙が溢れる作品だった 最近は感動させよう、泣かせようとするアニメ作品が多い中で 感動するかどうかは見た人が決めるという当たり前のスタンスを静かに通してるのがジブリ映画パヤオの作品だと思う。(予告で流れていた窓際の◯トちゃんは酷かった)

  • @otomoya
    @otomoya Жыл бұрын

    観に行きましたよ!僕はもちろん最高点でした。宮崎駿さんにしか作れない世界観に圧倒されましたかお😊

  • @Msk-ml44km
    @Msk-ml44km Жыл бұрын

    ジブリ好きに圧かけられたのかレベルの掌返し。最後のオチで先生の心の叫びを察しました。

  • @takahiro965
    @takahiro965 Жыл бұрын

    お疲れ様です!

  • @user-xl1uu7li1t
    @user-xl1uu7li1t Жыл бұрын

    岡田さんのレビュー動画(無料)を 僕も視聴しました この映画の難解さを丁寧に 説明してくれてました 話しが逸れますが おすすめ動画に出てきた 岡田さんの 『この世界の片隅に』 のレビュー動画を見たら べた褒めしていたので 気になって アマプラで観ました 今までの戦争映画とは 違うアプローチで衝撃を 受けました 映画公開した頃は 地味な映画だなとスルー してましたが 数年経過してから まさかハマるとは思わなかった 人それぞれ出会うタイミングが あるんだなぁと感じました

  • @user-ni3sf1yy7l
    @user-ni3sf1yy7l Жыл бұрын

    私も日曜日みてきたが イマイチ理解できなかったから来週もう一回行こうと思う。

  • @user-yf1es8tn5k
    @user-yf1es8tn5k Жыл бұрын

    最近みきやワールドにハマってから可愛く見えてしまう〜。なぜ〜🤤

  • @user-ok3qe9jf6t
    @user-ok3qe9jf6t Жыл бұрын

    「内容が無いよう」に誰か突っ込んでやれぇ。 私も観に行って10日経ったけど考察が止まりません。 パヤオさすがですね

  • @kikishimoto
    @kikishimoto Жыл бұрын

    いよいよ見に行くかな😊

  • @user-fm5nl9sk9m
    @user-fm5nl9sk9m Жыл бұрын

    見て分からないところがあったのは確かだけど、深みのある映画で、さすがジブリです。きっと、10年後に何かがハッと分かることがありそうな気がします。

  • @ydinmit9899
    @ydinmit989911 ай бұрын

    小難しい設定はある程度わかったと思うけど、かといって不安定な現実世界に戻るか、理想郷自らの手で作るかっていう二択は物語として結構あるあるだなと思ったけど、どこの部分がもっと見るべきところなんだろ

  • @mitsukos7842
    @mitsukos7842 Жыл бұрын

    緊急が最近多めですね😅❤

  • @shoDMWL
    @shoDMWL Жыл бұрын

    もはやネタバレを気にするそぶりも示さなくなった男

  • @nanJ1105
    @nanJ1105 Жыл бұрын

    次回作「ワイたちはどう生きるか」

  • @necotodia
    @necotodia Жыл бұрын

    夢にまで~😱星5つ⁈☆☆☆☆☆✨涙が?!😿もう一度観たくなりました。。拳精見まーす!

  • @turaineko
    @turaineko Жыл бұрын

    本当はジャッキーみたいなわかりやすい映画の方が好きなんでしょう?

Келесі