【松本サリン事件30年】「きょうも生きて頑張っている」地下鉄サリン事件の被害者が献花「今も後遺症、苦しんでいる。忘れないでほしい」
松本サリン事件の発生から6月27日で30年です。25日、同じオウム真理教が起こした地下鉄サリン事件の被害者の男性が現場周辺を訪れ、花を手向けました。「今も苦しむ被害者がいることを忘れてほしくない」としています。
松本サリン事件の発生から6月27日で30年です。25日、同じオウム真理教が起こした地下鉄サリン事件の被害者の男性が現場周辺を訪れ、花を手向けました。「今も苦しむ被害者がいることを忘れてほしくない」としています。
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河野 義行氏 1994年（平成6年）に発生した松本サリン事件の冤罪被害者。事件後に警察およびマスメディアにより、事件の有力な容疑者とみなされ報道被害を受けた。
@saucekan
Ай бұрын
地元紙の信濃毎日新聞は一方的に犯人扱いし河野氏の人生を狂わせた 30年経った今事件を回想した記事を連日取り上げているが河野氏に対する報道に対してはだんまりを決め込んでいて卑劣極まりない
松本なのに、地下鉄サリン事件の被害者の方の献花シーンしか撮影（放送）許可が下りなかったでしょうね。 これも、言い訳がましい報道