写真は高い機材を持ってれば見た目で写真が上手いとは間違いだと思いますが！！ 弘法筆を選ばずと思いますが

@photoimaginator

3 ай бұрын

プロは高級なカメラを使って高額請求をする道具として使います。弘法筆を選ばずではなく、筆を迷わずが正解です。昔は撮影する目的によりカメラを選んでいました。

@user-xe1it3uq4r

3 ай бұрын

三脚がない時はISO感度上げたら？

@photoimaginator

3 ай бұрын

@@user-xe1it3uq4r さんへ　三脚は手ぶれを防ぐためというより構図をしっかり取れるようにするのが目的です。フィルムの時代から写真をしていたのでシャッター切ったらほとんど写っていないといけなかったんですよ。だから指導する時も図が決まったら深呼吸して他人の作品としてファインダーを覗きなおしてからよければシャッターを切るようにと言っていました。 僕の場合はライブラリーしているので審査に通らないといけないのでISO400ぐらいまではあげますよ。

私は広告業界に長く携わって多くのカメラマンと仕事してきましたが、機材は関係ないです。 下手なカメラマンはどんな高級機材を使っても下手。上手なカメラマンは安い機材でもいい写真を撮ります。 失礼ながら、あなたの偏見です。 その高級機材で撮影した写真をアップして見てはどうですか？ 私自身は写真撮影は下手でも経験上、いい写真か否かは判断できるつもりです。

@photoimaginator

3 ай бұрын

機材は関係ないですね。僕の場合、撮影は同じですが、仕上げはライブラリーを基準にしています。写真展や写真集などの時は仕上げをやり直していますね。 僕がPHASE ONEとか使っても撮る写真は同じですよ。それに変な写真が売れる時もあります。購入する人がどう感じるかなんですよね。だから僕がしょうもないと思う写真も投稿しています。

ここ数年で手振れ補正機能が格段にUPしたので問題なし。三脚を使うときはハイレゾショットやバルブ撮影や固定動画の時だけかな。

@photoimaginator

3 ай бұрын

手振れ補正機能ができてよかったです。三脚とか使えない時はいいですね。三脚って手ブレを防ぐためというよりフレーミングをしっかり決めるために使っています。フィルムの時から写真していたので無駄なショットは避けたいですからね。

カーボントラベル三脚でもアルカスイス互換プレート使用で前後バランス取ればフルサイズでも対応可能ですよ

@photoimaginator

3 ай бұрын

自分の使いやすい三脚を使えばいいと思います。

写真の事を全然分かって無いのですね　三脚無くても良い写真は撮れます！

@photoimaginator

3 ай бұрын

プロとしては三脚が使えない場所でも要求される写真を撮らなければなりません。初心者が撮った写真はかなりフレームの甘い写真を見ますね。フレームを決めて写真を撮らないと。

いずれの三脚も年季が入ってますが、今も使っておられるんで丁寧に手入れされているんでしょうね。大切に使えば長持ちすることがわかります。風景写真や野鳥撮影とかの人は特に三脚にこだわる人が多いイメージですが、三脚の扱いが下手というか不慣れな人、伸ばし方や畳み方が可笑しい人がいます。そんな人が隣にいるとコッチの三脚に脚を蹴られそうで怖い

@photoimaginator

3 ай бұрын

コメントありがとうございます。メインの三脚は40年以上使ってて２回ほど締め直してもらいました。今では部品もないです。買い替えたいけど気に入ったのがなくてこのまま使い続けると思います。

エレベーターがカメラの重さで下降しちゃうのはダメですよね笑 あとカメラの脱着はワンタッチのやつに限りますよね ですが3脚は荷物になるのと重たさで持って行くのにも、なえてしまったりします(^^; 値段高くてもいいのでメーカーさんには超絶軽くてコンパクト収納の物を作って欲しいなと切に思います🤗

@photoimaginator

3 ай бұрын

ベルボンのは落下するからエレベーターを下ろすのは慎重にしています。ワンタッチ着脱は便利ですけど僕のは小型三脚だからあまり使っていないです。 軽くてコンパクトでしっかりしたやつがいいですね。

ダハハ😆 写真が上手な奴は そんな重いもん持ち歩かねーよw

@photoimaginator

3 ай бұрын

小型でもしっかりしていれば問題ないですよ。自分が撮影するものによりますからね。

クリミエールは所有していますが、余り使用していません。

@photoimaginator

3 ай бұрын

あの時、三脚を使っていればという後悔がないのでしたら別にいいです。GITZOはいいですね。足を伸ばす時に回して緩めるのが苦手です。

写真が上手いの前提をしっかりとお伝えになられた方が理解しやすいと思います。 表現としての写真なのか、納品としての品質をおっしゃっているのかで 受け取り方も違うと思うので。 私自身は40代末頃までは三脚を担いでいましたが、ここ十数年使っていません。 周りからは下手くそと思われているのでしょうね。😅

@photoimaginator

3 ай бұрын

個人的には本人が納得していればいいですよ。楽しく撮影すれば。 初心者には図を構えて深呼吸して他人の作品としてファインダーを覗いてみてよければシャッターを切るといいと伝えています。 僕も京都での撮影が多くなったので三脚が使えず時間かかります。三脚があればおにぎりを食べていても人がいなくなった瞬間を見逃さずに撮れるんですけどね。 僕は下手と言われるより自己満足していると言われたので、カメラ雑誌に投稿しましした。ほぼ毎回採用されていましたから自己満足ではないと思えます。いまならライブラリーに投稿して判断してもらうのもいいかと思いますよ。

コメント欄厳しすぎる😢 サムネタイトルがちょっと誇張しすぎただけなのに。

@photoimaginator

3 ай бұрын

僕はジッツォを持っているお爺さんはすごいと思います。昔は写真展の時は半切にしていたので微妙にブレていたりするとダメですから。下手な人は大きく伸ばすことがないので多少ブレていても気にしないでしょう。 それにスタジオに入って1月もすればカメラマンとして仕事できるのは三脚でしっかり構図撮ったり被写体の周りを直接確認できるからだと思います。 コメントくれた方は自己満足でいいと思いますよ。僕の場合は知らない人がチェックしてくれています。 下手かもしれないけどちゃんと撮影して換金できるレベルと思っていますのでコメントは気にしていないです。ありがとうございます。ちなみにこんな写真を撮っています。時間があれば見てね。 creator.pixta.jp/@ugm/photos

@koji972

3 ай бұрын

@@photoimaginator お写真拝見しました。風景から目のやり場に困るセクシーなものまで幅広いですね😊田舎で近くに写真を教われる環境がないのでこうやって詳しい方が近くにいらっしゃれば写真ももっと楽しくなるでしょうね☺️

@photoimaginator

3 ай бұрын

@@koji972 なんでも撮れるものはとっていますね。野球とかルールの知らないものは撮れないですけど。目のやり場に困る写真でもPIXTAに通るかどうか投稿してマシなのが採用されました。PIXTAで不採用になるのはほぼ無いのですが今回は何十枚かありました。^_^