四苦八苦☆老いの苦しみと若さの苦しみ★インドの言葉・漢字・そして日本語で考える仏教と人生《Vol.7》★心がつらい時,考え方を変えるためのお話♪ 【ゆっくり解説】

『「若い」は苦しい⁉ ~「老いる」と「老い」』
「四苦」の「老」を考えてみました。若いって素晴らしい! でも,若いって結構つらいですよね。「老」は苦しみだけど、「若い」は苦しみではない? 若い時の苦労は買ってでもしろ!は、案外ホントかも知れません。若い時のひたむきさが,深みにつながるはずです。生きづらい世の中ですが,良い世の中でもあります。若さや老いについて,一緒に考えてみてください。
ブッダの言葉や仏教的思考法をヒントに,苦しみを離れて幸せになるために!
言葉で考える
人生が変わる言葉
言葉を考える
心が表に出てきたのが言葉
言葉で人生が変わる
言葉でしか考えられない私たちですから,言葉の持つ力を味方につけたいものです。
色んなご意見があると思います。異論・反論・批判など大歓迎です。
ぜひ,コメントをお願いします。
また,もし,良い点があれば,高評価とチャンネル登録をよろしくお願いします。
なんせ,かけだし者ですので…
私たち一人一人の考え方や行動のパターンについては、科学のような画期的な進歩はありませんから、ちょっとしたきっかけで、ちょっとずつ進めていくしかないんだと思います。
~ 興味のある方,そして,詳しい方へ一言  ~
 サンスクリットをデーヴァナーガリーとともに少しだけ用いていますが,あえて「インドの言葉」としています。
 サンスクリットは,インドの古典語の総称です。サンスクリットという時,そのほとんどが,古典サンスクリット(Classical Sanskrit) を指しています。しかし,語源を遡るとどうしても,ヴェーダ語(Vedic Sanskrit:最古層のサンスクリット) の範疇に立ち入らねばなりません。違和感を覚えられた方はその辺をご理解下さい。
 また,ブッダに近い時代の仏教では,もちろんパーリやマーガディー語が重要です。パーリは聖典の記述に用いられた語で,これらは中期インド語です。つまり,古い時代順に記せば,ヴェーダ語,パーリ,古典サンスクリットということになります。(誤記があればご指摘ください。)
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使わせていただいたBGM作曲者名:やすを・イラノサ・Fmute・©maoration・TEto_Music 
                       皆さん、ありがとうございます!
動画内で歌詞を使用:「悲しみは駆け足でやってくる」 アン真理子 作詞 中川 克彦 作曲
使用させていただいたイラスト,BGM,効果音などの作成者に感謝と敬意を表します。
ありがとうございます!!
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