ロングショートステイの実態 ~ 親亡き後、転々と暮らす障害者男性~

障害のある人が、短期間宿泊する「ショートステイ」。
障害者の親が子どもを預けて、介護の疲れを取るために利用されます。
しかし、ショートステイで、何ヵ月も住んでいる障害者がいることがわかりました。それは「ロングショートステイ」とも言われ、社会問題になっています。
父親が急死した後、受け入れ先が見つからず、ショートステイで暮らしている男性の姿を、カメラが見つめました。
(2019年2月25日放送)
#ABCテレビ​ #キャスト
#特集 #老障介護

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