Roland Aerophone Pro AE-30 インプレッション＆活用術① Andy Wulfさん
Музыка
ローランドの電子管楽器、エアロフォンのフラッグシップモデル『Aerophone Pro AE-30』のお気に入りの音色や魅力をサックス・プレイヤーのAndy Wulfさんにご紹介いただきました。
0:00 イントロダクション
0:57 Point①ハイクオリティ音源を内蔵
1:22 Point②トランスポーズつまみで移調が可能
1:33 Point③Bluetooth®でAerophone Proとワイヤレス接続
2:00 Point④内蔵スピーカーやヘッドフォンから音源をミックス再生
2:14 バッキングトラックを使ったデモ
3:31 Point⑤運指などサックスのテクニックで演奏が可能
4:36 Point⑥オクターブ・キィは上下3オクターブの音域で切り替え可能
6:13 音色紹介:Jupiter AP & Jazz Scat(Andyさんオリジナルパッチ)
8:36 音色紹介:M Rotate 3
9:11 音色紹介:Reel Lead
10:05 演奏テクニック:フラッター・タンギング
10:16 演奏テクニック:グロウル
10:38 演奏テクニック:ダブル・タンギング
11:11 音色紹介:Neo Synth Brass
11:32 音色紹介:Synth Flugels
12:29 まとめ
■Aerophone Pro AE-30 製品ページ
www.roland.com/jp/products/ae...
▼アーティスト
Andy Wulf：
カナダのアルバータ州エドモントンで生まれ育ち、1992年の秋に東京に移り住むまでの5年間は、モントリオールが活動の拠点となっていました。人生の半分ほどはサックスを吹いており、17歳の時には既にプロとして活動を始めています。モントリオールのマクギル大学において、クラシック作曲とジャズ演奏の学士号を取得。
演奏者、アレンジャーとしての業績は多岐に渡っています。
▼ホームページ
www.andywulf.com/profile.html
▼Twitter
/ saxnation1
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日本で30年以上のキャリアを持つアンディさん🙋♀️
アンディ!!!!!!
アンディ！！！
AE-30がウインドウ・シンセサイザーの中で群を抜いているのは音源だけではなく、MIDIがOUTもINもある事ですね。 しかし、AE-30のデモンストレーションはサックスプレーヤーばかりなので、MIDI の説明にまでは至らない。(-_-;) 先ず、MIDIのIN があるので、今だったらGX-100等と組み合わせてプログラム・チェンジやCCでAE-30をコントロール出来る。 逆にAE-30からブレス・コントロールやバイト・コントロールをCCで送れば、リバーブのディプスやモジュレーション系エフェクターのモジュレーション・スピード、パン、更にはディストーションを掛けてブレス・コントロールでゲインをコントロールすれば、ブレスに合わせて歪の深さをリアルタイムでコントロール、なんて事も出来るはず。 やらないなんて、とってももったいない事です。(;_;)