日食なつこ - '√-1' Official Music Video
Музыка
24th Official Music Video '√-1'(ルートマイナスイチ)
Songs written by 日食なつこ
─ Music ─
Vocal and Piano: 日食なつこ
Guitar: 沼能友樹
Bass: 藤谷一郎
Drums: 脇山広介
Arrangement: 沼能友樹
─ Video ─
Director: 上田優加
Animation: 小野ハナ (UchuPeople LLC)
Cinematographer: ナヒラユウキ
Lighting Director: 平尾誠悟
Assistant Director : 菅野すみれ
Camera Assistant:中野拳, 岡本セナ
Lighting Assistant:末廣菜摘
Stylist: 後藤泰治
Stylist assistant: 藤浪千穂
Hairstyles and Make-up: hitomi andoh
Hairstyles and Make-up assistant: yuka mitani
─ Lyric ─
まるで踊るかのように歩いていたんだ
好き勝手やられてやって並んでいたんだ
あふれる思考才能とめどがなかった
似たようなお前じゃなきゃ張り合いもなかった
まるで踊るかのようにゆく足取りを
誰も止めらんねぇんだって笑いあったよな
一体あの日々のどこまでが本音で
どっからが俺1人だったのかもう分かんねぇんだ
血色の悪い真っ青な手とひび割れそうな真っ赤な手で
いくら手繰って寄せ合ったって存在しない数を
それでも i や虚ろと呼んで知った気になったあの夏を
越えられなかった気付けなかったお前も、俺も、馬鹿だったんだ
拗らした理想、屁理屈、感情論だって
その口からだったら聴いてやらんでもなかった
1 発ぶん殴るぐらいしたかもしれないが、お互いに
その方が今よりずっと救われたろう
節操もない闇をなぞらえて輪郭を持ったその足で
いくら歩いて道を成したって 結局孤独だろう
まどろみさえも恐怖するような夜がこの世にあることを
まだ知らなかった気付けなかった俺が、俺が悪かったのか
何もしていないぜ、ただ歩いていただけ
先をゆく俺が気に食わなかったってんなら
そうだったなら
なぁ、そうだったなら
血色の悪い真っ青な手とひび割れそうな真っ赤な手が
ようやく手繰った明日でも何でも奪っていけば良かったろ
それでも i や虚ろにばっか夢中になった俺のこと
邪魔もしないで何も言わないでお前は、お前は、
血色の悪い真っ青な手とひび割れそうな真っ赤な手で
いくら限りなく強くなったって、なんかダメらしいよ
それでも i や虚ろのせいで歪みくさったあの夏を
否定できなかった捨てられなかった俺が、俺が、僕が馬鹿だったのさ
─ Lyric Essais ─
歌ネット - 今日のうた|√-1
www.uta-net.com/user/writer/t...
─ Live Video ─
• 日食なつこ - '√-1' Live Vid...
• 日食なつこ - '√-1' Live Vid...
─ Live Video Short ver. ─
ツアー '蒐集行脚' 東京公演 (2022.05.20)
• '√-1' Live Video Short...
─ Release ─
2022.03.30 release
4th Full Album「ミメーシス」
[CD]
初回限定盤: 366-LDKCD /¥6,000+税
通常盤: 367-LDKCD / ¥3,000+税
nisshoku-natsuko.com/mimesis/
[Digital]
Japan Store)orcd.co/nisshoku
Ex,Japan Store)orcd.co/nisshokunatsuko-g
[Track list]
01 シリアル
02 √-1
03 クロソイド曲線
04 meridian
05 必需品 (album ver.)
06 夜間飛行便
07 vip?
08 un-gentleman
09 hunch_A (album ver.)
10 小石のうた (Natsuko singing ver.)
11 悪魔狩り
12 うつろぶね
13 最下層で
[LIVE DVD]
2023.02.15 release
LIVE DVD '日食なつこ「蒐集行脚」
2022年5月20日(金) LINE CUBE SHIBUYA'
388-LDKDV / ¥6,050 (tax in)
nisshoku-natsuko.com/mimesis/
2023.12.25 release
LIVE DVD '日食なつこ「蒐集大行脚 -extra-」
2023年4月1日(土) ヒューリックホール東京'
405-LDKDV / ¥7,150 (tax in)
nisshoku-natsuko.com/syusyuda...
─ Nisshoku Natsuko Official ─
HP: nisshoku-natsuko.com/
X: / nsn58
Instagram: nisshokunat...
TikTok: www.tiktok.com/@nisshokunatsu...
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#日食なつこ #NisshokuNatsuko #ミメーシス #mimesis
Пікірлер: 360
存在しない数を題材に書いた曲です。 “i”や”虚”と名のつくそれらを好奇心が疼くままに追い立てた日々の末に、知らず知らず取り落としたものは何だったのか。 いまだに片付かない感情をその速度のまま疾らせるために複数の姿を借りてこの曲を書きました。 どうせ答えなんか出ません。迷う気持ちを生涯大事にしたいと思います。
@bronxtale78
2 жыл бұрын
さすが、なっちゃん(スミマセン、以前なつこさんがネットに書き付けて下さった、日食なつこさんの実のおばあさまから呼ばれているというお名前を、気持ちが高ぶるとつい、書いちゃいます(^_^;))!!! 間違いなく、自己最高記録 更新!! ですね( ≧∀≦)ノ☆☆☆☆☆☆☆♪ リズム・メロディ・歌詞・ブレス位置、なっちゃん自身のかなでる歌声 と鍵盤。 そしてそれを中心核 として支えている、他の楽器担当ミュージシャンの方々。 そして、さらにその外側でこの、孤高の天才アーティスト を支える、すべてのスタッフのみなさま。 さらに更に、それを取り巻いてゆく私たち、日本全国に散らばっているけれども間違いなくしっかりと共鳴しあっている。そんな日食なつこファン。 そんな共鳴しあう奇跡の融合 が、この最高に素敵な映像作品に、結晶したんですね。 日食なつこ さんに、2014年の晩秋にじかにおしゃべりできたことが、ここまでの私を支え続けてもらえた気がします。 日食なつこ(なっちゃん)さんに出会えたおかげで、あの頃の私からしたらビックリし過ぎて気を失ってしまいそうなほどに、今の地点から振り返ってみても。 「私ってなんて素敵な 未来 に辿り着けたんだろう!」 って、 (結局自己満足なだけ、かも知れないですが) ビックリしています。 いつの日にか、また再び日食なつこさんご本人とじかにおしゃべりできる、なんていう、まったくの奇跡が起こるとするなら。 いま、わたしが眼にしている光景・情景 がどんなもの なのか? なつこさんご本人に聞いて頂きたいな、って私は思っています。
@user-ez3nc5vi5n
2 жыл бұрын
ほんとにかっこいい...大好きです!!
@rxxxo..
2 жыл бұрын
ごめん、本当に揚げ足をとりたい訳じゃないし、素晴らしい曲だけども、虚数が存在しないものって言うのは、正確に言うとなんだか納得いかないというか、ただ実数軸上にないだけで、 数字が存在する、存在しないは、一概に考えがたいのです…
@bronxtale78
2 жыл бұрын
@@rxxxo.. さん そうなんですね。私は数学はほとんど、よく分かりませんが・・ たしかによく良く、考えてみると・・「数字 が存在する 」ということ自体は、私にも、よく分かっていません。数の考え方 なんて、昔から多くのひとが「そんなものかな」なんて感じに、なんとなく思い込んで来て、それが年月と共に積み重なって、ここまで、人間みんなでやって来たから。そのように信じ込まされているだけ、ですものね。 だから、ナイフ さんのその考え方に、 わたしは完全に賛成します。 まっすぐな気持ちを書きつけて下さった、その言葉 をたまたま、私が最初に「発見」できて。なんだかとても嬉しいです。たまたま眠れなくて、ふと眼にした通知でKZread開けて見て、とても良かったです。 短文なのにこんなにもまっすぐ胸に届くコメント見たのも久しぶりでした。 お気持ち書きつけてくださって、ほんとうにありがとうございます!
@user-pm7hx1zv7o
2 жыл бұрын
ありがとうございます。 解なしなのか、-×-=+なのか -×-=+ならば、片一方が-で無かったのか悩んでいました。 iは愛なのか私なのか哀なのか 一回目は愛 二回目は一人称か哀 三回目は愛 と思いながら聴いていますが三回目のiは違う気がして三回目は一人称かな・・・ 節操もない闇のところとか坂口安吾みたいな感じがして好きです。 孤独でのみ孤独は照らされる感じが。
「拗らした理想、屁理屈、感情論だって その口からだったら聴いてやらんでもなかった 1発ぶん殴るぐらいしたかもしれないが、お互いにその方が今よりずっと救われたろう」っていうの、気づけなかった五条の後悔を表してて最高に切ない
今まで「俺が馬鹿だった」って言ってたところを、最後に「僕が馬鹿だった」に変わってるところがいいね。
最後の「俺が、、、俺が、、、僕が、、」ってので鳥肌やばいし泣けてきた
@user-so1yj2tw7e
11 ай бұрын
五条の感情がしっかり感じられる歌詞よね
「なんかだめらしいよ」が五条が言っていたセリフと似ててすごく良いなと思いました。たとえこの曲が呪術廻戦をイメージしてなくても好きになっていたと思います。
呪術をイメージして作られた曲だと聞いてたけどほんとに歌詞が凄すぎて鳥肌たった...
一人称が俺から最後に僕になるところすごくいい
@Btyaann
11 ай бұрын
それな?!え、五条じゃんってなった
「いくら限りなく強くなったって なんか ダメらしいよ」が大好き。諦め、後悔、最強でも救えなかったもの…が伝わってくる。本当に歌詞が素晴らしい。あと「節操もない闇を携えて輪郭を持ったその足で」のリズムがシンプルに気持ち良すぎる…
呪術廻戦の作者は日食なつこさんの「あのデパート」をヒロインのイメソンに選んでいましたが、日食なつこさんは呪術廻戦を読んで五条と夏油の過去編に対する曲を書かれたの、すごくいいなと思いました。
@user-dn4np3se6j
Ай бұрын
上のコメントのにあったんだけど√-1は5乗しても変わらない数らしい つまり夏油の傷は五条でも直せないって意味なのかな…
何も知らずにこの曲聴いてたら「あれ?なんか呪術廻戦の五条悟とリンクしてない?」と自然も思い、調べたら本当にそうだと知って驚きでした。 呪術廻戦はアニメ1期と0映画しか見ていない私にすら繋がりを感じさせた日食なつこさんの表現力、解釈、自分の音楽に落とし込む技術、素晴らしいです。
存在しないほうがいい歌であったのですが…というツイートと、あの赤いベンチを見て、誰を想って書かれた歌なのかがわかった気がします。
「なんかダメらしい」と「俺が 俺が 僕が」のとこすごくちゅき
最後の「俺が、俺が、僕が」って足掻きたかった、信じたくなかった、昔のままの俺たちでありたかった。けどもう戻ってこない諦めと、前へ進まなくちゃいけない心情が伝わってきてしんどい……
「まるで踊るかのように歩いていたんだ」は、五条がコーラをもって夏油がポッケに手を入れて歩いてるシーンの想像ができるし、「好き勝手にやってやられて並んでいたんだ」や「誰も止まんねぇだって笑いあったよな」は問題児二人。ただし最強。の所を想像させたり、サビの部分に関しては術式順転青や術式反転赫や曲のモチーフの虚数とと虚式紫とかけられている部分や、最後五条目線として「俺が、俺が、僕が馬鹿だったのさ」は鳥肌たちました。 長くなりましたが、の曲に会えて良かったです。
歌詞。自分用です。 まるで踊るかのように歩いていたんだ 好き勝手やられてやって並んでいたんだ あふれる思考才能とめどがなかった 似たようなお前じゃなきゃ張合いもなかった まるで踊るかのようにゆく足取りを 誰も止めらんねぇんだって笑いあったよな 一体あの日々のどこまでが本音で どっからが俺1人だったのかもう分かんねぇんだ 血色の悪い真っ青な手とひび割れそうな真っ赤な手で いくら手繰って寄せ合ったって存在しない数を それでもiや虚ろと呼んで知った気になったあの夏を 越えられなかった気付けなかったお前も、俺も、馬鹿だったんだ 拗らした理想、屁理屈、感情論だって その口からだったら聞いてやらんでもなかった 1発ぶん殴るくらいしたかもしれないが、お互いに その方が今よりずっと救われたろう 節操もない闇をなぞらえて輪郭を持ったその足で いくら歩いて道を成したって 結局孤独だろう まどろみさえも恐怖するような夜がこの世にあることを まだ知らなかった気付けなかった俺が、俺が悪かったのか 何もしていないぜ、ただ歩いていただけ 先をゆく俺が気に食わなかったってんなら そうだったなら なぁ、そうだったなら 血色の悪い真っ青な手とひび割れそうな真っ赤な手が ようやく手繰った明日でも何でも奪っていけば良かったろ それでもiや虚ろにばっか夢中になった俺のこと 邪魔もしないで何も言わないでお前は、お前は、 血色の悪い真っ青な手とひび割れそうな真っ赤な手で いくら限りなく強くなったって、なんかダメらしいよ それでもiや虚ろのせいで歪みくさったあの夏を 否定できなかった捨てられなかった俺が、俺が、僕が馬鹿だったのさ
@nedinrcuncrbyrcbyxeniqzvo
Жыл бұрын
ごめんなさい、勝手に見てしまいました😢 ただ、歌詞が気になっていて、グーグルで調べると聞きながら見ることはできないので使わせていただきます。🙏 大変失礼します。
@rx5tf74
Жыл бұрын
@@nedinrcuncrbyrcbyxeniqzvo え、笑笑 見ても大丈夫だと思いますよ~~
@user-ju5fj7qc2w
Жыл бұрын
@@nedinrcuncrbyrcbyxeniqzvoそもそも概要欄にも歌詞ありますよ、気になるならそっち見ちゃいましょう
@user-el5lr5nb4d
10 ай бұрын
@@nedinrcuncrbyrcbyxeniqzvoこんなんやってるやついいね稼ぎやから気にしやんでいい😂
『俺だけ強くても駄目らしいよ』とか 俺から僕とか 拗らした理想とか… あぁ…猿は爆死しました…
俺だけ強くてもダメらしいよの五条の吐露しきれなかった心情が丁寧に歌詞に表現されてて泣いた
呪術がテーマって聞いてそれを意識したらマジで歌詞がピッタリハマってビビった
@yakooooooooooooooo
11 ай бұрын
@@tahohota9949まぁ、呪術のイメージをそのまま具現化したのが凄いよなってことじゃね?
@always_hungry778
11 ай бұрын
@@tahohota9949テーマ通りに歌詞を書くことが難しいのに、見事に書けてるからコメ主はビビってんだろ。当たり前だろ何言ってんだ。
@user-hd1wr5gp5r
11 ай бұрын
懐玉・玉折の曲が夏油視点なら こっちの√-1は五条勝視点 特に1発ぶん殴った方がマシだったとかのところは夏油に目もくれなかった五条の後悔がわかる
@Suponnji860
10 ай бұрын
@@user-hd1wr5gp5r 勝?!確かに懐玉・玉折編の悟はちょっとだけ勝に似てたけど!!五条違いだよ!
@amatou5930
10 ай бұрын
@@user-hd1wr5gp5r 実際のところは、五条は夏油に「目もくれなかった」のではなく、異変に気付いていたものの「どう気に掛ければいいか分からなかった」ために、自分の術式の強化のついて語っていたのかな、と思う 小さな子供が母親の気を引くために沢山喋ったり、なにか悪戯をするみたいに… アニメ2期で中村さんは監督に夏油の異変に気付いてください、って言われてたらしいからね
最後の一人称が僕になった瞬間が五条が夢から覚めたみたいでとても良い(語彙力は死んだ)
拗らした理想屁理屈感情論だって、その口からだったら聞いてやらんでもなかった ここの歌詞が呪術廻戦の五→夏へ思ってることなのかなって思うと本当に泣けます😭😭😭
強がってまで張り合って勝とうとして、一緒に切磋琢磨してたライバルの歌だと思って聞いてます。主人公は多分本当に天才形で、ライバルはそれに追い付けなかった。フェードアウトしてく中で上手くそれを呑み込めない主人公。最後の一人称が僕になってるところでどうしようもない気持ちが溢れ出したのを感じるな。日食なつこさん大好き
@jiyoon5940
Жыл бұрын
素晴らしい想像力で驚きました √-1は呪術廻戦という漫画のキャラクターの2人AとBに影響を受けた曲だそうです 私はその漫画が好きなのですが、このAとBは親友で青い春を過ごしていたのですが、ある事件がきっかけでBが、親友であるAにさえもなにも言わずに離反してしまいます。それにはいろんな理由がありますが、その中には天才型であるAへの追いつけなかった嫉妬のようなものもあると考察されています。 2人で最強と笑っていた青春時代だったし、2人ならどこまでも行けると思っていたのに、Aからしたら裏切られたような気持ちです。 でもBにも複雑な心情があるというのがエモいところですが😭 またAはBが色々苦しんで悩んでいることにも気づいていて、それも含めて後悔している部分もあると思います それが歌詞の一つ一つに出ていて本当に感動です… 長文失礼致しました
無限を使う術式に揃えて数学で歌詞を作るのいいねぇ。虚と名付けられているけれど、複素数は電子工学や量子力学の発展にも大いに寄与していてまさに可能性そのもの。さらに演算という過程を経て"実"数にもなれる。作詞者は2人の関係への希望も込めてこの歌詞を書いたんだろうな。
共に歩んでいく相棒だと思っていた存在を、 いつの間にか失っていただけでなく 永遠に失くしてしまった、 そんな歌に感じました。 今ヘビロテで聴いてます。
@jiyoon5940
Жыл бұрын
泣きました、ほんとにそうですよね、この曲を聞いて改めて五条と夏油に思いを馳せてしまいます…
歌詞パートが終った後にハイテンポになるのが〝始まり〟っぽくて好き
某作品をイメージした曲と聞いて来たら、歌詞性と歌声がバチくそ好みだった。 深みがあって、歌詞によって感情が変わるような歌声な本当に素敵です。
イメソンオタクの先輩から教えてもらった曲です。 何も知らない状態で聞いた一回目は(何にとは言わないけれど)ドンピシャすぎて「うわあ」と息を呑んでそのまま繰り返し聴いていました。ただただ喜んでいた。 ピアノメインのバンド曲が好きと言うのもあって、ギターとピアノの音、日食さんの声音と歌詞のリズム感。何もかもがツボに刺さって「うわー、好きだなあ」とニコニコしながら何度も繰り返して。 ただ、その声音の奥に何か苦しくなるような悲しくなるような音があった。題材というか、自分が知ったきっかけのせいかなと気にしていませんでした。 そしてたった今ライナーノーツ(というかエッセイ)が存在していることを知って読み終わったところです。 タイミングが良かったのか悪かったのか……ともかく「そんなところで」と言葉を失って、サビがひどく心に突き刺さった。『血色の悪い真っ青な手とひび割れそうな真っ赤な手』という歌詞の見方がすっかり変わった。 存在しない方が良かった、とポストがあったけれど、自分はこの曲が存在してくれていて良かったと思っています。
「邪魔もしないで何も言わないでお前は、お前は、」の歌詞を聴く度に頭の中で、俺が強くなるのがお前の離れる原因だとしたら、「ようやく手繰った明日でもなんでも奪っていけば良かったろ」という歌詞のように嫌ならどうにかして止めたりすれば良かっただろ…!という考察をしていて、いつもそこでグッとなります……。 あと歌詞が全体的に「良かったろ」や「もう分かんねぇんだ」という話してるような口調で、相手にぶつけたい想いをずっと考えたり、心の中にずっと後悔が残ってる感じがしてめっちゃ好きです…。他にも一つ一つの歌詞にたくさんの想いが詰まっていて本当に素敵です…。ずっと聴きます!!
最後急に俺から僕になるところにゾクッとした。
個人的に好きなところ ・「iや虚ろ(=虚数=無下限呪術) にばっか夢中になった俺の事邪魔もしないで何も言わないでお前は」ってとこが呪術の研究に没頭して夏油を気にかけていなかった五条の後悔が読み取れた ・最後の「俺が、俺が、僕が馬鹿だったのさ」ってとこの五条の一人称の矯正が読み取れた
どの歌詞もメロディーも全部大好きです。特に「邪魔もしないで何も言わないでお前は」のところは聴くたびにたまらない気持ちでいっぱいになります……この曲に出会えてよかったです。
ショートで懐玉、玉折モチーフの歌があるって観て、見に来たけど、 最後の一人称が俺から僕に変わってるあたり、再現度えぐい。
真っ青な手と真っ赤な手と虚数で虚式茈みたいな感じなのかな 疾走感もあるいい曲だ…
@dobukasu
11 ай бұрын
ライブのライトも左右で赤と青で分かれてたからね…
最後一人称が僕に変わるのが良い。
赤い公園の新曲は聴けないけど、この曲で救われています。ありがとうございます。ミメーシス毎日聴いてなんとか前を向いています。
日食さんの口から出る「俺」って、男よりカッコいいのは何でだろう
“廊下を走るな”を推しが紹介していたことがきっかけで初めてその存在を知って、色んな曲を聞くたびにもっと早く出会いたかったと思います。好きです。
俺が→僕が のところ好き過ぎる
いくら限りなく強くなったってなんかダメらしいよっていう歌詞が悟の、俺だけ強くてもだめらしいよってセリフとリンクしてて切ない、
歌い方の力強さがホントに好き
第二期始まりましたね。 素敵なOP.EDに恵まれていますが、やはりこの曲以上に大人になった五条悟の内面を理解して形にした曲はないと思っています。素晴らしい作品をありがとうございます。
@rukakana8988
Жыл бұрын
まじそれな! 呪術廻戦の懐玉、玉折編意識して聞くと最後の俺が僕になるとことか、グッとくる
とある事柄で一通り経験したひとが これだとなんか ダメらしいよ っていうと思いっきり生きてる感じがして好き
歌詞もそうなんだけど、MVの中で印象的に現れる色が“赤”と“青”なのすごすぎる
呪術廻戦 「懐玉・玉折」を元にしていると聞き、初めて日食さんの曲を聴いたのですが最後の一人称が僕に変わるところで鳥肌と涙が止まりませんでした…素敵な曲をありがとうございます
@nnnkk_0372
5 ай бұрын
直哉…見直したぞ…
まるで踊るかのように歩いていたんだ 好き勝手やられてやって並んでいたんだ あふれる思考才能とめどがなかった 似たようなお前じゃなきゃ張り合いもなかった まるで踊るかのようにゆく足取りを 誰も止めらんねぇんだって笑いあったよな 一体あの日々のどこまでが本音で どっからが俺1人だったのかもう分かんねぇんだ 血色の悪い真っ青な手とひび割れそうな真っ赤な手で いくら手繰って寄せ合ったって存在しない数を それでも i や虚ろと呼んで知った気になったあの夏を 越えられなかった気付けなかったお前も、俺も、馬鹿だったんだ 拗らした理想、屁理屈、感情論だって その口からだったら聴いてやらんでもなかった 1発ぶん殴るぐらいしたかもしれないが、お互いに その方が今よりずっと救われたろう 節操もない闇をなぞらえて輪郭を持ったその足で いくら歩いて道を成したって 結局孤独だろう まどろみさえも恐怖するような夜がこの世にあることを まだ知らなかった気付けなかった俺が、俺が悪かったのか 何もしていないぜ、ただ歩いていただけ 先をゆく俺が気に食わなかったってんなら そうだったなら なぁ、そうだったなら 血色の悪い真っ青な手とひび割れそうな真っ赤な手が ようやく手繰った明日でも何でも奪っていけば良かったろ それでも i や虚ろにばっか夢中になった俺のこと 邪魔もしないで何も言わないでお前は、お前は、 血色の悪い真っ青な手とひび割れそうな真っ赤な手で いくら限りなく強くなったって、なんかダメらしいよ それでも i や虚ろのせいで歪みくさったあの夏を 否定できなかった捨てられなかった俺が、俺が、僕が馬鹿だったのさ
@user-ee1mu1kk1i
Жыл бұрын
歌詞が、歌詞が...先生、つれぇよな
懐玉・玉折の内容思い出して心があああああってなった
この√-1って、五乗(五条)しても、変わらないから、悟だけでは、変えられない。そういう皮肉めいた風に感じられる。
@tkmsJPN
2 ай бұрын
天才かよ・・
可笑しな解釈をしていたら申し訳ないのですが、ふと、昔自ら命を絶ってしまった大切な人のことを思い出して泣きながら何度も繰り返しきいてしまいました。 とてもとても素敵な曲をありがとうございます。
最後に一人称が『僕』になってるのがもう五条のまんま
サビのリズムが天才的
米咲、なつこは今も最高だよ
早口になるところと終盤伴奏が盛り上がるところが特にいい。昔の欲求に語りかける感じ。
最後の「俺が、俺が、僕がバカだったのさ」で一人称変わってるの鳥肌立ったわ...
最後"僕"になってるのやっぱいいよなー
進行が予想つかなくて、裏切られるのがこんなに気持ちいい曲に出会ったのは初めてだ。 なんてカッコいい曲なんだ。歌詞もたまらん。
歌詞のところどころに五条と夏油の関係を連想されるとこが散りばめられていて、 本当にすごい、個人的に好きなのは最後の俺から僕に一人称がかわるとこ、、 夏油に言われて俺から僕に一人称を変えた五条の心を歌ってる感じがほんとに最高です😢
呪術廻戦の懐玉・玉折をテーマにした曲だと聞いて聞きたら歌詞が響いて泣きそうになりました。
五条せんせと夏油とのすれ違いとか後悔だとか口には出せなかったけど心の内で思ってたんだろうなって呪術の漫画読んで感じてたことが全部詰まっててすごい感動する いい曲だからもっとみんなにも聞いてもらいたいなぁ
今日この曲聴きながら「そういえば歌詞が五条と夏油の関係性にそっくりだな〜」なんて考えてたら、まさか本当に2人をイメージして作られた曲だったとは…! そりゃあ似てるわけだ。重なるわけだ。
呪術廻戦好きだから五条の気持ちになってよく聞いてたけど、この曲作った時に日食なつこさんのご友人が亡くなられたとインタビュー記事で知って、さらに何度も聞くようになりました
最後に一人称が「僕」になるのが胸に来ました…😢
@qtwhdjdhsgwh4936
Жыл бұрын
天才
考え過ぎかもしれないけどアウトロのピアノに音楽のすゝめを感じる 2:57 で福沢諭吉が舞うのが合図なんだろうな。「馬鹿な僕らでいようぜ」って、 √−1とは対照的なメッセージを持った曲をあえて後奏に持ってきた意図を考えずにはいられない
@ni399
11 ай бұрын
呪術廻戦の2期が始まって、登場人物のイメージソングとしてこの曲が改めてフォーカスされるようになり、その結果更に精度の高い擬態=mimesis=に成功してる 日食なつこさんはどこまで計算していたんだろう… 「高等なかくれんぼ」の意味を再認識して、ぞくっとしました
最後僕になるの最高に好き
最後「俺」が「僕」になってんの泣けるね
多分歌詞は五条目線なんだと思うけど、歌詞の最初の方の 0:22 「似たようなお前じゃなきゃ張合いもなかった」とか 0:29 「まるで踊るかのようにゆく足取りを誰も止めらんねぇんだって笑いあったよな」とかは五条と夏油の高専に居た時の最強の2人の関係を表してて。 0:46 「血色の悪い真っ青な手とひび割れそうな真っ赤な手で」の赤と青は(術式順転蒼)と(術式反転赫)を表してる。 他にも 1:59 「先をゆく俺が気に食わなかったってんならそうだったなら」は五条が覚醒して誰よりも最強の呪術師になったのに対しての夏油の隠れた嫉妬心についてだったり、最後の最後の 2:44 「俺が、俺が、僕が馬鹿だったのさ」のところは夏油に指摘された俺っていう一人称を直して僕にしているところとか。 俺呪術廻戦ファンの新参だからちょっと違くね?っていうが解釈あると思うけど とにかく色んな意味が隠れてて凄いと思った。もっと早く見つけたかった
@user-rx2tn2vz4n
Жыл бұрын
すごい、さすがだわ
やっぱり涙止まらない…😭 言葉選びもアウトロもサビのリズムも何もかも本当に好き、好きです… 夏が大好きなヲタクとして本当に感謝しかないです。ありがとうございます…
好きすぎる、、楽譜ほしい、、
好き
最後カッコ良すぎる
かっこよすぎ
100万おめでとう!
今日業務スーパーで買い物してたらこの曲流れてて嬉しくなった。
歌詞もメロディーも最高
めちゃくちゃかっこいい!ここにきてこの進化!
楽しみだっ!
楽しみンゴォォォ
めっちゃ良い
MVもほんとにかっこよすぎる大好き
本当に毎日聴いてます。 唯一無二
呪術2期が始まったので聞きに来ました 大好き
本当にかっこいいです
楽しみ!
無事致命傷を負いました 素敵な曲をありがとうございます……!!!
良い……
最初から最後までほんとずっとかっこよくて感動しました!ありがとうございます!
最高です!!
神曲発見!!!
毎日何時間もきいてます 本当にすきです😭ありがとうございます
どう生きたらこんなに綺麗な言葉を生み出せるんだ、、
本当に大好きです・・・!!
たまたまこの曲を聴いて衝撃的に好きで飛んできました、なんてかっこいいんだろう...!
感情の乗せ方が最高に好きです。
かっこいい!!
最後に「俺」じゃなくて「僕」が来るのがとても素敵で辛いと思いました。
私が好きになる多くの曲と違ってこの曲は歌詞に共感する瞬間はまだそんなに無いんだけど、言葉もメロディも日食さんのビジュアルも全部、曲としてかっこよすぎて惹き付けられてしまう。
最後の大サビ前でキー下がってるのかっこええ
大好きです
とても好きです。
神曲
ああああああまじカッコ良すぎい良い良い良いいいいい
メロディが最高過ぎる。それを支えるコードのオシャレさや歌声が美しくしてる。