人生の楽園2017.4.8 志々島
Комедия
舞台は香川県三豊市、瀬戸内海に浮かぶ志々島。車も信号もない周囲およそ3.8kmの小さな島です。昭和初期には花卉栽培が盛んで、人口が1000人を超えた志々島ですが、現在、島で暮らす人は17人だけとなりました。そんな志々島で島おこしを始めた、山地常安さん(65歳)と妻・綾子さん(65歳)が主人公です。
志々島生まれの常安さんは4歳のとき家族と神戸に移り住み、綾子さんを連れて故郷の志々島にUターンしたのは50代半ばでした。故郷の過疎化を目の当たりにした常安さんは「島に人を呼び込もう」と動き出しました。まずは綾子さんとともに、観光客や島の人がくつろげる「休けい処 くすくす」をオープン。続いて宿泊施設の構想を抱き始めると、常安さんの前に心強い仲間が現れました。同じく志々島にUターンしてきた北野省一さんと、連絡船が出航している詫間町で不動産業を営む井出喜久美さんです。三人は島の活性化を目指し『志々島振興合同会社』を設立。自己資金と補助金などを合わせ、移住促進のためのイベントを開催。さらに空き家をリフォームして、島で唯一の宿泊施設となる「ゲストハウス きんせんか」をオープンするなど、島の未来に向けた活動を続けています。
目標は「島民を30人に増やす」こと。かつて“花の島”と呼ばれた故郷を元気にしようと奮闘する、山地さんご夫婦と仲間たちの日々をご紹介します。
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志志島に、興味があります‼️。一度、行ってみたいですね‼️。
こんな所で､のんびりしたい、ですねぇ‼️。
志志島は、いい所ですねぇ‼️。
平和主義みたいで、良い所ですねぇ‼️｡
美しい島を紹介していただいてありがとうございます。一度志々島へ訪ねたいです。島の人々が頑張ってください。
綺麗な、部屋ですね‼️。
民宿があれば孫3人連れて夏休みに遊びに行ってみたいですね。こういうところでゆっくりと過ごしてみたいです。
花🌷の島、頑張って下さいね‼️。
山羊は愛らしい。熊は世の中やばい生き物注意です。観てると和らぎますね可愛い山羊さんもメ～🎉
田舎の島、長閑な島ですねぇ‼️
どれぐらい前かなあ、私、瀬戸内海の島から来たの、って言う女性にあったよ。歳の頃４０~５０代だろうなあ。季節は何時だったかなあ。寒くもなく暑くもなかったような気がしたよ。午後の遅い時間だったなあ。外は暗くなっていて車のヘッドライトや建物の明かりが眩しく光っていた。彼女と会った場所は新宿だったかなあ。若い頃、東京に出て来て東京で随分働いてから故郷の瀬戸内海に浮かぶ島に帰ったんだそうだ。そして、何かの事情で東京に来たんだろうなあ。瀬戸内海に浮かぶ島からさ。それを彼女の口から話されているのを聞いていた時、まあ、本人が今新宿に居て言うんだから本当の話だろうっとは思ったよ。彼女、どうだ、驚いたでしょう？、ってな感じの顔をしていたなあ。そんな彼女の顔を見て、じゃあ、結構のんびりした島なんだろうなあって色々な考えを頭の中で巡らせていたよ。 過去に花を栽培していたなら、また、花の栽培をして、切り花として箱に入れて東京でも大阪でも花市場に出せば島の地場産業になるだろう。薔薇の花でも、カーネーションでも、ユリの花でもさ。薔薇の花だったらホテルの結婚式に大量に使われるから単価がいいんじゃないかなあ。瀬戸内海なら暖かいだろうし洋ランの栽培でもいいだろう。スーパーマーケットには、切り花がセロハンに包まれて３５０円ぐらいで売られているから需要はあるだろう。それに魚の干物でもいいんじゃないか。やっぱり、スーパーマーケットの魚売り場には干物が置いてあるしさ。でも、観光としてはどうかなあ。快適に時間を過ごせる施設がないとなあ。サウナとか、運動施設とか、生ビールが飲めるとかさ。ゆったりとした椅子に座って時間を仲間と過ごせる場所や空間がないと難しいだろう。まあ、ひとつうまくいけば、そこから、次々と地場産業を興していくアイデアが湧いて島で働ける場所が出来れば３０人ぐらい来るんじゃないか？ 東京にはたくさん人が居ても、うまくいかない店がある。やっぱりちゃんとした店で、それなりの当たり前の考えがないと駄目なんだ。人の多さじゃないって事だよなあ。r3/1/26(火)☁8°pm21:19世田谷.
真面目にここに移住したいのですが、島内に仕事は未だない感じなんでしょうかね。住まいも気になる…。そもそも移住者をまだ募っているのか分かりませんけど…どうなんだろう…😅
そこで食べているの､お茶粥ですか❓。お芋が入っているの､不思議ですねぇ‼️｡
神戸市に住んでる、阿部と言います‼️。一度、行ってみたいです‼️｡どのように、行けば良いのか、分かりません‼️。