人生に悩む女性おススメ映画① アカデミー賞3部門ノミネート「リコリス・ピザ」【町山&藤谷のアメTube】
Ойын-сауық
話題作ぞろいの7月公開新作映画の中から、人生に悩む女性におススメの映画をご紹介。
ポール・トーマス・アンダーソン監督の最新作「リコリス・ピザ」は、本年度アカデミー賞作品賞、監督賞、脚本賞にノミネートされ、世界中から高い評価を得ている話題作。
1970年代のハリウッド近郊のサンフェルナンド・バレー、スタジオシティ界隈で繰り広げられる青春ムービーを、ハリウッド業界事情に詳しい町山&カリフォルニア現地事情に詳しい藤谷が語ります!
映画鑑賞前に見るとより楽しめる内容です!
▼町山&藤谷のアメTUBE -Unstoppable with Tomo -
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#町山智浩 #藤谷文子 #あめしる #BS朝日
Пікірлер: 21
フィリップ・シーモア•ホフマンて聞いただけで涙が出そう🥲
マジでアップありがとう
これって何なんだろうとモヤモヤしてた部分が解消されました。ありがとうございます!
この映画めっちゃ好きだった
ミニーリパートンのLovin’ you初めて聴いたけどものすごい可愛い曲ですね。
1972年(12歳)から1978年まで正にLAで育ちました。『リコリス・ピザ』についてです。 このポール・トーマス・アンダーソン監督は、私にとっては例えば、譬えばですよ 『クイーンは凄かったですねぇ。フレディは8トラMTRで多重録音するのを前提にしてEQで最初から硬めの音にしてたんですよね!ブライアン・メイは2弦3弦だけトーナルセンターに合わせて純正律でチューニングしてたんですよね!』 『僕は70年代の事をこんなに勉強したんですよ!偉いでしょ?70年代は良い時代でしたね!』 と超高齢者に擦り寄ってくる、おべっか使いの『70年代冒涜者』にしか感じられません。 記号主義的にも象徴主義的にも、この映画には『偽物70年代』しか感じられず まだ偽物としての寓意を感じられるのなら救いもありましょうが(ワン・フロム・ザ・ハートのように) そのようなシネマティックなアレゴリーもメタファーもレトリックも在りませんでした。 自分が体験しなかった時代を再構成するなら、もっと映画監督として努力の姿勢を見せて欲しかったです。
ブラッドリークーパーのプレスリー関係の話超面白い、、
藤谷さん町山さんと同じくらい色々知ってんな
デビットボウイの曲が流れる映画は無条件で観に行ってしまいます😅
ちびまる子ちゃんみたいとは、まさに言い得て妙だな。
映画観に行けてないな。プライムビデオ解除しちゃったし…😅💦
ハッタリだけでプロデューサーになるとかすごいな
うわー、お父さん(フィリップ)に似てる‼️
地元だからディカプリオはレイカーズファンなのか
マーヤマーヤっそういうことだったのか
笠井貴美子さんがPTAの義理のお母さんなんて、驚き!
ハイムのボーカルじゃなくてギターですね。しかし、人間の欲望が個人に帰属するものでは無くて、色々な社会体の中で非個人的に構成される事実において、その社会性への幻滅を通して、一瞬、純粋なもの、本質的なもの、永遠に似たもの、が恋として顕在化するというラストシーン。「はじめまして」のセリフは、泣かされた。たぶん登場人物はまた同じような日常へと送り返されるんだろうけど、あのシーンに向けて登場人物たちは走り出す。
小田嶋隆!
セガール映画をお題でお願いします
@delrey874
2 жыл бұрын
セガール映画なんて全部ゴミだろ!(笑)
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