女優さんだから分かる視点や感覚の説明がとても聞いてい「なるほど！」となります。藤谷さんありがとうございます！

ほんとに藤谷さんお美しいです(^^)お子さんも素敵！

｢ブロンド｣取りあげてくれて本当にありがとうございます☺️ 内容は重たい内容でしたが、キャストが素晴らしく、プレッシャーもあったと思いますが、とても良かったです。 ｢あんな生きた方はしてない｣とか｢幸せな事もあったのにそこはなくてただただマリリンのネガティブな事しか描いてなくて最低｣とか意見があって、わかるんだけど、わかるだけど、マリリンの切なさとか悲しみが裏側を表現するには必要な部分だったと思います。 私はこの作品を観てマリリンをまた好きになりましたし、俳優って凄いなと思いました。 私は好きな作品です。 娘さんも可愛くてホッコリしました🥰 取りあげて下さりありがとうございました💐

町山さん優しいｗ

マリリンモンローよりもお子様！ 良くぞ！子供の登場を動画に収めてくれました！これでこそ、エンターテインメントです！ どの動画のハプニングでも、お子様が登場して文句はありません。 寧ろお子様を抱えて動画を作って欲しいくらいです。昭和の時代であれば八百屋でも魚屋でも赤ちゃんを背負って働くお母さんが居ました。 それなのに、動画では子供を排除するなんて事が良いのでしょうか？ そんなはずはありません。寧ろ子供を抱っこしながら動画作りをする事を大人達が認める方が余程健全な社会です。 健全な社会に子供は必要不可欠な存在です。 町山さん、藤谷さんこれからも頑張って下さい。応援しています！

実際に確認されてる史実がモノクロで、創作者の作為の入ったフィクションがカラーのシーンなのかなって思って見てました。 撮影が非常に美しく女優の演技も素晴らしかった。しいらげられてきた女性たちの暗部の集大成映画になってましたね

内容があまりにも重く全編を３日に分け、リミテッドシリーズ風に細工して？見終えました。ネガティブ意見派は史実と異なる点や故人をいいことに一個人のプライバシー侵害をどう考えるか？なんかが多く見られたように思いますが、私もやはりこの製作チームの作品に対する半端じゃない労力・エネルギー・時間・美意識・軌跡への尊重の方に目を奪われました。 時流に乗っかって、今のお作法にならって単純に作品を叩くことはできるでしょう。でもそれを含めた反応さえ栄養にして育ってやる、ってほどの気迫を私はこの映画から感じました（もし、史実と異なることに憤慨なさる方はドキュメンタリーとかインタビュー集とかをご覧になればよいのです。そもそも愛でるポイントを間違えています）。 また藤谷さんも触れていましたが、主演のアナ・デ・アルマスはイギリス人とかオーストラリア人がアメリカンアクセントに矯正さえすればいいというレベルじゃなく、またはインターに通って子役から活躍してましたとかではなく、スペイン語ネイティブで大人になって俳優になると決めた後で英語を習得した人です。ホント本人の努力と才能と、最高峰のテクノロジーとトレーニングの結晶だと思います。 この部分は創作かもしれませんが、ラストの結末を後押ししたと考えられるプレゼントとそこに添えられたカードのくだりはホラー映画より冷感効果あります。

うるっとしながら拝見しました。映画内容に戻ると余計にギューっときました

マリリンを追っかけ彼女の作品を見まくった過去を持つ私。 久々に心踊るニュース❤ マリリンの骨格はもっと華奢だけれどコレも時代なのかな？ 私にとり最強のスター　❤チャップリンさん。❤マリリンさん。

素敵なお嬢さんですね。お話も、お嬢さんとのやりとりにも感動です。

you look beautiful 😍

藤谷さんのお嬢さん将来化けるぞ！可愛い♡

町山さんは子煩悩

内容は辛く重たかったですが、当時のマリリンを再現したファッションなどが可愛いくてアナ・デ・アルマスも綺麗で体当たりの演技だったので終始見入ってしまいました。

アナ・デ・アルマスと藤谷さんはお顔が似ていると思ってますが、自分だけかな？

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