リアルな生涯を描いた映画だと思って観たら、あまりにも酷い内容で即効wiki読みに行ったけど全然映画内容と違ったし名誉毀損だろこれって感じでした🙄

「クオリティが低いのは予算が少ないから」という言い訳ができないネットフリックス(四面楚歌)。

「嫌われ松子の一生」みたいに「どりゃー！音楽どーん！エフェクトキラキラー！ここの部分ぽーい！もう1発音楽どーん！」みたいな感じで力技で無理やり面白いっぽく描いた方がマリリンモンローと相性良さそうだなって思いました。

ついさっき観てたのですが途中でやめて途方にくれてたらこの動画が上がってましたw 途中(約半分)でやめた理由は正直に言うと「どうでもいーわ…」と感じてしまったからです。そもそもマリリンモンローの人生自体にそれほど興味はなかったのですが、でも観れば映画的な面白さがあるかもと思い期待して観てこの感想に至りました。 虐待、性的搾取、本当の自分と演じてる自分との間の葛藤、からの精神の乱れ、暗いしそれらを観るのが辛いという理由で途中やめた方が多いみたいですが、自分は逆にそういうのは全然大丈夫で問題提起する映画は好んで観てる方だと思うのですが、この映画に関してはなんか予定調和というか「へー、大変だねー」っていう他人行儀な気持ちが拭えず、しかも長いので心折れました。これはフェミニズム色が強すぎるのが理由でしょうか？w 絵面は綺麗で画面が力強く感じる部分は好みではあるんですけどね、褒めるとこはそこと演者くらいです。

この手の作品であれば、元々その俳優さんに特別な思い入れがない限り私は見ないと思います。 マリリンモンロー自体にそこまで特別な思い入れがないので、すぐわさんの解説がなかったら完全スルーだったと思います。 な事もあり、いつか恐ろしく暇な時に気が向いたら見ようかと思いました。 マリリンモンローって映画作品にも恵まれてない様な気がします。

まだビリーワイルダーのサンセット大通りの方がそれらしいよね

アスペクト比やモノクロカラーがコロコロ変わる点ですが、おそらく「マリリンモンロー」と「ノーマジーン」の一面をそれぞれのアスペクト比、色で切り分けて表現する意図で変えているのかなと思いました。 総じてスグワさんの「フェミが強すぎる」という感想には大賛同です。笑 これからも応援してます！

自分もなまじ『伝記映画』として期待していただけに、うましかの一つ覚えな一本調子のメリハリのない長ったらしい鬱展開のつるべ打ちに辟易した気持ちでした💦

・・だから映画館で上映できなくてネトフリなんだろうなあ・・という感想

チャップリンの息子と親友は嫌な奴だったのですか？ノーマはあの2人との暮らしを望んでいたのにマリリンを求める制作会社の人達に引き離された、と思っていました。

ぜんぜん面白くなかった映画でした。それと彼女（ana de armas）の配役は不適切

本当にその通りだと思います。私も期待して見ていたのですがマリリン・モンローの半生を少し知っていたので、なんだかあまりにも描写が悲惨すぎますし最初の20分で耐えかねてスマホで調べたらやはり半生とはかけはなれている事実では無いと書いてありガッカリ。終始マリリン・モンロー演じるアナ・デ・アルマスが泣いていて、中絶のシーンなんかはいやいやこんなのあるわけないでしょという感じ。悪い男達に性的搾取をされただただ壊れていくという感じで半分見てあとはもう見なくていいかなと思い。まだ後半の1時間半は見ていません。 アナ・デ・アルマスの女優魂は素晴らしいと思いましたが忠実にマリリン・モンローの半生を描いて欲しかったです。どうしてこんな描写を描こうと思ったのかちょっと謎ですよね。なんだか天国のマリリン・モンローもこんなの私じゃない！って悲しんでいるようで残念です。

フィクションなのに何故伝記映画、マリリンモンローの名前をつかってＯＫが出たんだろうか？！💢

マリリンモンローに寄り添ったように描かれてますが、確かに性的に搾取された不幸な被害者としてしか描かないのは不誠実ですね。 ただ、アナデアルマスの体当たり演技が素晴らしかったことは否めないと思います。

３時間内容も暗くてしんどかったけど、カメラワークが新鮮で切り取りたくなるおしゃれなシーンもあってそこまで飽きはしなかったかな！

まま