【人生変わる】あなたがずっと本気出せてない理由『心感覚』by ノ・ジェス
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00:00 開始
01:49 ①希望だけが持つ重要な特徴
05:07 ②わたしたちは脳に騙されている
09:02 ③みんなと同じ世界は存在しない
11:55 ④全人類に共通する深い絶望
14:49 ⑤世界を動かしているモノの正体
※書籍で学んだことを参考に自分の解釈を「かなり」加えてお伝えしております。紹介している書籍の内容と完全に一致しているわけではないことご理解ください
ノ・ジェスさん著『心感覚-正しい絶望からはじまる究極の希望』
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本書は「絶望しなさい」という衝撃的な言葉からはじまります。
前回の動画で広島県鞆の浦の火祭りに行ったときの気づきをシェアしましたが、冷静に振り返ってみるとかなりドMな結論を導きだしてしまっていました。
▼前回の動画はこちら▼
• 【人生変わる】知るだけで人生が激変する「光と...
本性はM寄りだとは思っていましたが、今回この本を手に取って自分はドがつくMなんだということを自覚しました。
自分を変え、人生を変えるカギは、絶望にある。しかも、ただの絶望ではなく「正しい絶望」が重要だと、著者のノジェスさんは言います。
勘弁してくださいよ...絶望なんてしたいわけないじゃないですか...
これまで何度か絶望した経験があるけど、何も変わらなかった。絶望するなんて絶対嫌です!
ツッコミありがとうございます!いや、ホントそうですよね。
たでももうちょっとだけ聞いてください!
ここで言う絶望とは、経験や体験を伴う絶望ではなく「思考」による絶望であり、それが最も深い絶望だとノジェスさんは言うんです。
■参考にした本
妹尾武治さん著『未来は決まっており、自分の意志など存在しない 心理学的決定論』
amzn.to/3rJdH9H
■続きの動画
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Пікірлер: 96
いつも有難うございます 絶望の上で踊り狂うという動画があるんですが 絶望の本質分かりました。 私達は独りであり 且つ 孤独ではないということですね
@simpleeelife
11 ай бұрын
長尾さん、いつもありがとうございます✨ 「絶望の上で踊り狂う」 という動画があるんですね...興味深いです。 祭りも、そうなのかもしれません。 私たちは独りではないですね^ ^
思考で正しく絶望するという観点がとっても腑に落ちました。 確かに同じ物や現象を見ても、捉え方は人それぞれなのに、同じって思ってしまい相手を期待して裏切りられたって思う経験が何度もあります。 違うって分かるだけで捉える世界観が変わるかもって思いました。
衝撃がじわじわきてます。これが絶望かも。また本をポチッとしてしまいそうです。
めちゃめちゃ分かりやすくまとまっていますね!感動しました ”正しい絶望”は”究極の希望”に通じる”間”(どこでもドア)だと、著者が仰っていたのを聞いたことがあります
皆が同じ世界観を見てないから、いつまでも、偏見も差別も無くならないんですね。
脳の認識のクセ・プリンの話しを聞いて、なんで人と比べて落ち込んだり、上から目線で優劣してしまったり、なんで人が分かり合えないのか良く分かりました。個人が原因ではなかったと分かってホッとしました。
まだまだ中途半端な希望で生きてるなって思いました。無意識で諦めている気がします。まずは本読んでみます
本を読んだことがありますが内容がまとめられていてとても分かりやすかったです!中途半端な絶望ではなく正しい絶望が大事ですね!
深くて難しくて面白いですね。 いつもありがとうございます。 以前から自分が「自分から出れない事」の絶望と窮屈さに恐怖を感じていました。 そうすると生きている時間を感謝することができます。 また日頃から「誰も助けてくれない」って事を忘れないように呟きながら生きています。 そうすると逆に周りに感謝できるようになりました。
@simpleeelife
11 ай бұрын
いつも素晴らしい教えを共有してくださりありがとうございます✨ 勝手に期待するから、怒りや孤独感が湧いてくるのですよね... 逆に、変な期待をしなければ感謝ができる。 やっぱり、世界は私の心が創り出しているんだ。 ためになります。
やっとそこまで言う人が現れてきたのは、朗報ですね。資格認知(認識)の仕組みを考えると私たちは網膜に映った像すらそのまま見ていないことは明らかで、すべては脳の中で再構築された世界を見ているわけです。そこには視覚だけでは、捉えきれないものをその他の感覚で補ってはいますが...。五感に代表される我々の持つ物理的な感覚器官は、変化するもの、もしくは変化そのものしかとらえることはできません。無変化なものは感じることすらないわけです。また一番頼りにしている光も直進する電磁波しかとらえることは出来ず、もし直進しないエネルギー伝搬があったとしても感じることはできないわけです。もうひとつ物理的ということは、すべて言語によるものです。数値を含めた言語です。しかし、言語では概念しか扱えません。「物」そのものを表す言語は、ありません。すべては比較による範疇分けしかできません。 ですから、我々が言語で認知し、言語で思考する限りにおいては、何も認識出来ず、何もわからないわけです。 言語で思考する限りにおいて、唯一確実なのは、私たちは必ず死ぬ、更には人類は必ず滅亡するということです。これこそが、我々の最もな絶望ではないかと…。 言語との決別こそが人類の次のステップへの鍵だと私は考えています。ただし、おそらくですが、そこには正と誤、善と悪、光と闇、それどころか有と無という概念すらないと思いますので...。私自身耐えられるかどうか...。
プリンのプレゼンすごく分かりやくて感動しました!実際に学んでみたら180度を超えて720度の変化を体験しました!凄かった!
「脳の中という牢獄の住人」。分かってはいるつもりなんですけど、すぐ牢獄に閉じ込められてしまってます…😂
分かりやすすぎて感動しました🥹👏今までの常識が非常識になり、非常識が常識になって、人間の生き方が変わりますね♡
買って読むしかないのでしょうが 今のところ希望は死ぬことと言われてる気がします
ありがとうございます🙇 大野さんのご紹介で、是非本書を読んで見なくては💗と、 早速ネットショッピングの買い物カゴに 入れました😆✌️ 大野さんのご紹介してくださる書籍は、どれもが読みたい💗と感じる物ばかりで ☺️ 引っ越しで断捨離し 、スカスカになってた本棚が賑わって来ました😊 大野さんの語り口調と動画の編集が、とても好きです✨ 何時もありがとうございます🙇💞感謝します🙏💖 次の配信を楽しみにして居ります😊
正しき絶望を詳しく知りたくて本読んだらとても面白かったです! 素敵な動画ありがとうございます 世界は自分の見方でしかないってホントに実感します
最強になっちゃったZE!⭐︎
シンプリィさん、心感覚を教えてくださりありがとうございます😊今やりたい事とシンクロしていて、どんな風に説明したらいいか考えていたので、とても参考になります❤
空(クウ)と言おうとして、言い切れずにスリップしているのが、サイコな人だったりニヒリストだと思います。本当に言えれば、それは単なる絶望ではない。 唯識の最後はクウじるのではなく、「無垢識に開く」と表現するのはとても象徴的ですね。クウじてクウじて、でも最後はクウじるのではなく、大きな地平に開く。これは自分を途に置くことだと思っています。 自分を途に置けば、実存性の追求だけではなく、その欠片の含まれる実体性(つまりありとあらゆるもの)に重きを置くようになります。 無限を感じるからこそそのまま途(人)となることが出来、途(人)であるからこそそのまま無限を感じる。また、本当の意味で他者とも出遭い、仰ぐべき空(そら)もある。 そうしたらもう世界は非存在とか言う必要はない。特にはない。言ってもいいが拘らない。 どんなカオスな冗長な世の中があっても、今ここでリアルに無限を感じ、人型の日常や社会があり(限界性というか輪郭を愛で)、 他者のそれと重なり合いがあり、本当はそれで十分なんですよね。禅ってそういうものかなと思っています。
めっちゃ分かりやすいでね~!いままでのいろんな本質追及が全て網羅されているようです。しかもなんとなくだったものがその根拠を明確に分かりやすく表現されていて、納得するしかないです。。
シンプリィライフさんの動画わかりやすくて的確でもう最高!人生変わりますね^^多くの人と共有したい内容です。
とてもわかりやすく凄く面白かったです。 頭じゃなくて心臓に入ってきた感じがしました🙂 似たようなお話を何度も耳にしてきましたがやっと腑におちる感覚が味わえました。 ありがとうございます。
こんにちは。心感覚アンバサダーを務めている脳心理学カウンセラーです。知り合いから紹介されていることをお聴きし拝見させていただきました。ありがとうございます。
正しい絶望=ゴール なのでそこからわ希望とゆう概念わ生じ得ないおもわれます(一説でわ動植物わ正しく絶望したので自然なのであるとか そもそも「概念」無かったら各々が種々多様な脳に閉じ込められた全く違う個人とゆう思いさえ湧かない 今お嫌っている唯一の生き物××人間
コメント失礼致します。 心感覚を読んでいますが、短い時間の中でこんなにも要点が凝縮されていて分かりやすかったです。賛否両論あるかもしれませんが、論理的に明確で腑に落ちる内容でありますし、誰もが希望に行くための指南書であるならば全人類に共有したいですね。
@fantajista3622
11 ай бұрын
賛否両論出るくらいがよいのかもですね。それくらい歴史的な大反転が書いてある本だと思います。
分かりやすかった!
素晴らしい❗️ 極端な話、もし地球の自転公転が止まったら、全てのものは一瞬で消えてなくなるのかもですね
とても分かりやすくて、違和感なく、受け入れられました。 この動画を見た感想も、見た人の数だけあって、完全一致することがないのですね。 正しい絶望をすることの意味や意義をもっと知りたいと思いました。
釈尊の教えに「三事和合」という言葉があります。センサーである「眼耳鼻舌身意」からの情報が電気信号として脳に入り、脳内記憶との反応により「色声香味触法」という情報に変換されます。この情報は人により記憶が異なるので、異なった情報として表面意識に上がってきます。 苦しかった記憶を持つ人は「苦」が蘇ります。楽しかった記憶を持つ場合「楽」として表面意識に上がってきます。同じ人を見、同じ声を聴いても、その人の記憶により「苦」あるいは「楽」として、表面意識には上がってくるということになります。 このことを、 無常:この脳と心の動きは、人により異なるし、変化して消滅するという意味で、常では無い。 苦:この脳と心の動きは苦である。楽と思われるものでも一時の楽であり苦を生じる。 空:これは、脳内で作り出した幻影、自身の記憶により作成された実態のない脳と心の動きであるので空である。苦、楽という実態が外にあるのではなく、自身の記憶に反応して苦、楽を脳内で生じているので空、これを縁によって生ずるので「縁起生の空」という。 非我:表面意識と無意識で記憶に反応している脳と心は、未来永劫変らないものではない。それは、自分中心の欲から来た我であり、また前世の記憶「有結」を成就しようとする「我慢」から来たものであると知り、それらの脳と心の動きは我では無いと知ることで、「無我」となる。
何もなくても、別に問題ありませんが、なぜか「世界」は存在し、そこには「なぜ、世界は存在するのか?」とか考えている「意識」を持つ者が存在しています。 正に「奇妙奇天烈」です。 結局、何らかの「情報」があり、我々の「意識」を通すと「時間」や「物質」が有る様に見えるみたいです。 ただ、宇宙の「成り立ち」や「仕組み」が、どうであろうとたいした問題ではなく、毎回同じような事を言って申し訳ありませんが、究極の問題は「人生」をどう生きるかであり、たまたまですが、最近の「映画」タイトルと被ってしまいました 。 この「世界」の「仕組み」や「成り立ち」を完璧に理解したからと言って、それが、より良い人生を送る事なるかは、また別の話です。 TVゲームの開発者は、誰より「ゲーム」を理解しているかもしれませんが、最強の「プレーヤー」であるとは限りません。 わたし的にはどちらかと言えば、世界の「仕組み」を理解するよりも、「人生」の最強「プレーヤー」になりたいタイプです。 毎日、木を切り続けた無学な「木こり」は、どんな「宗教家」や「哲学者」よりも、正しく「世界」を理解していたかもしれません。 ご無沙汰しています。動画は欠かさず拝見させて頂いております。時間があって、気の向いたときに、投稿主さん以外に、誰も読まない長文コメントを、迷惑かえりみずに投稿させて頂いています。 ご返答は「簡潔」で結構です。このチャンネルの益々のご発展をお祈りしています。 0:02 0:02
シンブリティーさんの動画視聴=本の購入になってしまう(*_*)
分かりやすかったです。本書も読んでみたいなと思いました
ありがとうございます。いつも情報量の奥行きが濃いので深く考えさせられます。個人的には、虚無、大脳の錯覚、関係性、認識の確定の点で感慨に耽りました☺️幸福は人生の目的ですね😄
心感覚のファンです!シンプリィライフさんの動画をみて、めちゃくちゃ分かりやすくて感動しました✨✨友達に伝えちゃいました😊
シンプリーライフさんの動画はいつも観させていただいております。 これまでも紹介されている本を何冊か購入しました。 今回は正しい絶望が何なのかが、体験的な絶望でなく思惟による絶望ということ が良く分かりました。そしてこの世界の現実が脳による錯覚ということも良く 理解できました。 これからも益々分かり易くためになる動画が提供されることを期待しております。
めちゃくちゃわかりやすくまとめてあり驚きでした。
人によって見える現実は違う、故に言葉を使って意思疎通をはかるわけですが、結局それも目が耳に変わっただけで脳が認識して知覚するという点には変わりはないんですよね。 ということは結局人と人が本当に分かり合うなどということは不可能なわけで、人は皆根源的には一人なのであるという結論に達したことが、私にとっての絶望ですね。 そしてその絶望からは希望などというものは決して生じ得ない
重要なのは目の前の物事や変化をどう解釈するか。だけだと思いますよ。 脳の中で創り上げている世界なのであればそれが真実です。脳内創造の世界は三次元では無いですよね? 上のプリンが大きく見えるのは五感や脳の錯覚ではなくそれが真実だからです。2つのプリンが同じ大きさというのは三次元視点での解釈です。三次元世界での常識に囚われて思考するから精神が疲弊するんです。 全ては脳内で創り上げている世界。 そもそも物事や変化には絶望や希望など存在していないのに、わざわざ絶望の方を考える必要はないと思いますよ。
苫米地さんの本にも通じる内容ですね。
動画拝見しました!今までも真理を探究して沢山の動画や本を観てきましたが、この本の内容はなぜそこに到達できないのかが具体的に書いてあってとても興味深かったです。「正しい絶望」というのは初めて聞きました。本、読んでみようと思います。
4分過ぎあたり、3五感による受動的な希望の下部分と、4違いを認めあう希望の下部分がまったく同じなので、4の説明が間違っていると思います
いつも投稿ありがとうございます。 早速、購入して読んでみます。悟りに近づけますかね?今日66歳の誕生日を迎えました。 いつも、いつも悟りに近づけるように努力しているつもりですが、中々難しいです。 ということは、悟りも虚構なんですかね? 勘違いを繰り返しているんですかね? 仏陀はいいました。移ろいゆくものに心を奪われると人は皆不幸になると。 また、有意義な議論展開お願いします。
@user-bo5dt5lc1z
11 ай бұрын
「悟り」は虚構ではありません。
脳から心に何故シフトしなくてはならないのか、分かりやすく整理されており感動しました!
@simpleeelife
8 ай бұрын
いつもありがとうございます!
いつも有難う御座います🙏✨✨✨今回は、左脳に刺さりました😅右脳は反応出来ないようでした😂
読んでみようと思います。見ている世界は幻想で、この宇宙に自分1人しかいないのではないかと、ふと思ってこわくなります。
今朝たまたまこれが流れてきてみました 驚くことに 6月30日に私は 「自分は一度もこの世界から出たことがないんだ」 という啓示を 映像で受け取ったのですが aha体験 それをうまく伝えたいと思っていました。 自分の意識が作り出している自分の世界を認識したのです ここて同じことが言われていました。 ここでは、脳と言っていましたね。 私も映像では脳でしたが どちらかというと意識ではないかと思いました この話をシェアしたいと思っていました
此れから訪れる絶望と、確かな絶望を知った時のみ諦観出来る。経験よりも直感が、優先される。 それでもその時が、来るまで待たなければならない。
とても興味深い内容でした。 本買おうかな。
@simpleeelife
10 ай бұрын
コメントありがとうございます✨ ぜひ!
昨日は 都合で 拝見出来ませんでした。 今、 拝見致しました。 そう言えば、 デンマークの キリスト教 哲学者 の セーレン キルケゴールは、「 死に至る病」とは 絶望 の事で有ると仰って居られました。 今回も 本当に有難う御座居ました。 不躾ながら失礼致します。
認識のクセは 人それぞれ、 他の星人も違う。 違う世界を見ていることを 自覚したら 平和だ🎉
↓ 脳内絶望で希望を見出す。 ■ 動画「絶望ライン工ch」
めっちゃわかりやすかった!面白かったです〜✨
やらない いいわけ本としては最高❤
面白いですね~。
8:00 13:00 13:50 14:30 15:00 17:00 18:50 3:00 4:10 5:10 7:00 9:20 10:50 11:25 12:20
@simpleeelife
10 ай бұрын
ありがとうございます✨
ありがとうございます。シンプリーライフさんに出会い、ずっと自問自答していた事が紐解けて行く感じがします。 何だか言葉にすると違う?という疑問、そう感じながら「違う!違う!」と余計に説明になり、くどくどとなり過ぎて引かれる😅 そうかといって、私が分かりやすい禅の言葉等にすると、難しいと言われる、イメージ感の違いは否めないけど、わかって欲しい欲求との戦いでしたが、、、今日の動画は良いタイミングで見れました☺️ ありがとうございます。
マイナス×マイナス=プラス なんです 絶望出来るのは実は強みなんです
@user-ul6kh6ll1e
8 ай бұрын
♥️マークありがとうございます
@fantajista3622
5 ай бұрын
絶望を通過しないと希望はないことともつながりますね
自分の脳のクセを 自分で認識変更することに サレンダー 🎉
この本の内容を 実生活で 確認して、 認識のし直しを 挑戦してみて下さい。 できます。 面白いですよ🎉
昔、ブルースリーの名言で 考えるな!感じろ! という言葉が好きでした
正しく絶望するとは脳の錯覚から自由になれない状態ということが分かりました…また短時間で分かりやすくまとめてあることがすごいと思いました!
@lifeminimal7576
10 ай бұрын
😢😢😢
肉体を持っている間は 宇宙の胎中にいる赤ちゃんかな❤
プリンのやつ 上辺と下辺を比べてそう感じているのかなあ? 実際2つのプリンが このような状況に見えるのは 上のプリンが 遠くの高い位置 にあるときだけ( な ぜ な ら 近くの場合だったら 宙に浮いている状況になり 通常 そんなことは起こ得ないから 重力によって )で それゆえ それらが 見た目同じ大きさならば 遠くのものが実際は大きい という経験的推論による思考が 即座に(無意識で)働いているからじゃあないだろうか!?
@43buson
11 ай бұрын
私も同じように思いました。 台形の上下を逆さまにすると、錯覚が弱まるようにも感じます。 ただ、方形や円型の場合だと素直に平面と認識するようで、だとすると台形という形状が遠近感を呼び覚ましているのかもと思ったりします。
こんな話が理解できない人は理解力を持っている人です。絶望しないでください。理解は感覚の領域です。理解力は感覚の力に依存します。
ありがとうございます! お釈迦様いわく、幻でもなければ、幻でないものでもない、だそうですね。
@simpleeelife
10 ай бұрын
コメントありがとうございます✨ 複雑!そして面白い^ ^ 私たちが思い込んでいる「現実世界」は幻だけど「いまここ」は間違いなく存在している、というような意味かな...? 刺激をありがとうございます✨
絶望の翻訳前は何語の何という単語なんでしょうか?話しは理解できますが、なにか絶望と言う日本語訳にしっくりきません。
@simpleeelife
10 ай бұрын
コメントありがとうございます✨ たしかに元の言葉を知るのは面白そうですね! 調べてみます😊
あなたがずっと本気を出せてない理由
自分用メモ 14:49
@simpleeelife
10 ай бұрын
いつもありがとうございます✨
私を動かしているのは私の心でであり、全宇宙を動かしているのも私の心です。 でも残念なことに私の心を動かしているのは、私の無意識です。 意識は無意識で起こした行動を、その0.25秒後に認識しているに過ぎません。ww
心の動き→ダークマター のくだりがわからん、、誰か解説して、、
@user-ho2zp2dl3t
11 ай бұрын
18:39 これら全ての動きを成り立たせている「心の動き」=「源泉動き」が動いているから のロジックがわからーん
社会がどういうものか死ぬまで答えは出ませんよ。 色んな方々が、大海を渡るのに、どんな船で渡ろうかと思う事から物事を構築しているのですが、海は姿かたちを変えているわけではありませんよ?あなた方の意識が途中から船の形を変えただけにすぎない。 実際にお金を支払って購入するわけではなく、精神世界の話だから贅沢な船をイメージしているにすぎない。
@fantajista3622
3 ай бұрын
「死ぬまで答えが出ない」というのは「死んだら答えが出る」ということでしょうか?
死に至る病
それよつか オシリペンペンズ の再生数ふやしたげて