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人気無線マイク(ノイズリダクション搭載)をプロの現場で使ってみた本音レポート。DJI

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/ @harukaze-suzushi
【桜風涼映画『神さま待って! お花が咲くから』
4/5(日)〜 京成ローザ10(千葉市中央区)
【桜風涼講習会:3/23(土)】
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【桜風涼プロデュース・レンズセット】
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劇場映画『神さま待って! お花が咲くから』
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DJI Mic2
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Hollyland Lark M2 Combo(全部入り←オススメ)
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Hollyland Lark M2 USB-C Plug 超軽量ワイヤレスラベリアマイクロホンシステム(Mobile USB-C Ver.)
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GoStream Deck Pro
amzn.to/4a2fFXK
DJI Osmo Pocket 3
amzn.to/3R4pago
Insta360 GO3
amzn.to/3QXANHN
K&F Concept Insta360 GO 3用フィルターセット UV+CPL+ND4
amzn.to/3R5YnCe
UKATOF Insta360 GO 3用収納ケース
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ZV-E1
amzn.to/3NziB5a
TILTA 軽量デュアル ハンドル ジンバル サポート システム
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SmallRig 軽量マットボックス レンズフード 2660
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SmallRigクランプオンリングマットボックス2660用(114mm-95mm)3463
amzn.to/3QfmSw3
桜風涼の作品はこちら
小島よしお主演『消えた幕張新都心の謎を追え』
• 「消えた幕張新都心の謎を追え」幕張新都心まち...
【視聴者様からの質問:カンパ制度について】
カメラ・レンズ、撮影技法、マイク等録音機材のご質問には一所懸命にお答えして参ります。
実際の撮影へのアドバイスにつきましては、お答えの準備もある都合、カンパ制度をお願いしたいと思います。
画面下にハート型の『Thanks』ボタンがありますので、そこでご寄付を位願いできれば励みになります。(強制ではありません)
FE PZ 28-135mm F4 G OSS / Gレンズ
amzn.to/3NxEEcb
ZEISS Batis 40mm F2 CF
amzn.to/3GKn1BD
ZEISS Batis 25mm F2
amzn.to/3kgcvu6
FX30
amzn.to/3rVvKdd
SmallRig ミニ フォローフォーカス
amzn.to/3FIfRx6
NICEYRIG ロッドクランプ
amzn.to/3Wn1p4P
E 11mm F1.8(オススメ広角単焦点・旅、自撮りに最適)
amzn.to/3i3qrXT
ECM-B10(誰でもプロ級の音質で声が撮れるマイク)
amzn.to/3tK697C
E PZ 18-105mm F4 G OSS (これ一本で旅から発表会まで)
amzn.to/3XhEVC2
E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS(格安だけで高画質。すごく小さいパワーズーム)
amzn.to/3WU1Aor
【その他オススメ機材】
E 15mm F1.4 G
amzn.to/3jBYLJO
Tokina atx-m 11-18mm F2.8
amzn.to/3gmFquO
Tokina atx-m 23mm F1.4
amzn.to/3yRlzdz
Tokina atx-m 33mm F1.4 (標準レンズ)
amzn.to/3TzVKqj
Tokina atx-m 56mm F1.4 (中望遠レンズ)
amzn.to/3TeK6kJ
TTArtisan 17mm F1.4
amzn.to/3I1x5rX
TTArtisan 35mm F1.4
amzn.to/3YQkIFe
TTArtisan 50mm F1.2
amzn.to/3WIevJy
Tokina SZ 33mm F1.2
www.kenko-tokina.co.jp/camera...
SmallRig ミニ フォローフォーカス
amzn.to/3FIfRx6
NICEYRIG ロッドクランプ
amzn.to/3Wn1p4P
SmallRig Φ72-Φ74フォローフォーカス ギアリング
amzn.to/3FTxWZj
Tokina 11-18mm F2.8E
amzn.to/3gmFquO
【桜風涼って誰?】
本名:渡辺健一
映像制作会社ナベックス 代表取締役
演出家・脚本家・文筆家
映画録音部
声優業
映画やVシネ、テレビ番組やCM、ラジオ番組など、幅広く制作するナベックスの代表を務め、自身は脚本と録音が得意分野。
著書多数(渡辺健一で出版されているもの多いです)

Пікірлер: 21

  • @user-rg1hq1fq1d
    @user-rg1hq1fq1dАй бұрын

    初歩的な質問ですみません。MixPre-6IIとDJI Mic2の接続は、DJI Mic2のレシーバーをUSB-Cまたは3.5mm TRS ケーブルで接続するのでしょうか。さらに、Hollyland Lark M2も追加する場合、Lark M2のレシーバーをキャノンまたはフォンに変換して接続するのでしょうか。各トランスミッターから受信した音(都合4音声)は、MixPre-6IIの各チャンネルに振り分けられるのでしょうか。

  • @harukaze-suzushi

    @harukaze-suzushi

    Ай бұрын

    USBにダイレクトにさせるかどか、近いうちに試してみますね。 一方、通常はTRSのステレオから左右日本のXLRへ分岐するケーブルというのがありまして、それを使ってXLRへ入力しています。 ただ、これには注意が必要です。XLR端子は3つのピンがあるのですが、そのピンがどのように配線されているかが問題です。ぼくは2製品の分岐ケーブルを持っていますが、ファンタム電源をオンにしたままMic2の受信機に刺したら、ファンタム48VでMic2が壊れました。もう1つの製品だとファンタムがオンのままでも、大丈夫。おそらくアンバランスかバランスかの違いなのだろうと思っていますが、詳細は探っていないのでわかりません。たぶん、アンバランスケーブル(XLRの3番をグランドに短絡している)を使うとMixPreのファンタムがオフになるんだと思います(ケーブルがショートしているから)。 いずれにせよ、3.5mmステレオジャック→XLR2本のケーブルが必要です。 僕が使っているケーブルはSamonicの無線マイクに付属していた物で、普通には手に入らないと思います。ごめんちゃい。 結局、ステレオ出力されたものをケーブルで分割して、MixPreのXLR入力に入れています。 6ch必要な時には3.5mmのステレオケーブルで3.5mm端子に入れています。この場合には5chと6chに入力されます。ただし、この端子はマイクゲインが低いので受信機側の出力を上げないとダメです。ちょっと使いにくいです。

  • @harukaze-suzushi

    @harukaze-suzushi

    Ай бұрын

    これが大丈夫だと思いますが、僕のケーブルの配線を確認して、またお返事しますね。 amzn.to/45nTBVA

  • @user-rg1hq1fq1d

    @user-rg1hq1fq1d

    Ай бұрын

    @@harukaze-suzushi なるほど、ケーブルで分岐してしまえばどんなミキサーでもチャンネルごとに振り分けられますもんね。ただしファンタムオフにしておくか、ファンタム電源通さないケーブルを使用すること、ですね。

  • @micchivlog
    @micchivlog4 ай бұрын

    ほんと現場だと仕込みの手間があればあるほどイレギュラーが起こりやすいですもんね。 最近はどのメーカーもワイヤレスマイクに力入れてきてるので、最適な機材がみつかりそうで嬉しい限りです! 音響プロユースだったメーカーも安心できなくなってきたのか他社に触発されてきてる印象です! 切磋琢磨する機材の進化が楽しみです!

  • @harukaze-suzushi

    @harukaze-suzushi

    4 ай бұрын

    そうなんですよね。いくらカタログ上の機能や性能が良くても、現場で安定して使えるかというのは別次元ですね。 実際に運用してみて初めてわかることがけっこうあって、そこまで配慮されているかどうかがポイントですよね。

  • @JunSakurakoji
    @JunSakurakojiАй бұрын

    私は、インタビュー収録のときは、ワンオペだったり、取材だと各媒体の割当時間が限られているのもあって、事前のレベル調整が不要&音割れリスクが無い32bit float録音ができるDJI Mic2一択です(RODE Wireless GOも同じく)。万が一の電波障害のときの、マイク側録音も保険になりますから。 作品撮りの場合に求められるクオリティはわかりませんが、いわゆるインタビュー収録では、音質的にもキー局含む納品先に文句を言われたことがないです。

  • @harukaze-suzushi

    @harukaze-suzushi

    Ай бұрын

    Mic2いいですよね。 ちょいとレベル調整がわかりにくいというか、こんな感じ?ってくらいの大雑把さはありますが、最終的には問題なく納品できますよね。 一方で、車の中だと音が篭っちゃうなぁ。

  • @user-zs2ux6xm3j
    @user-zs2ux6xm3j4 ай бұрын

    プロの方を相手に本職の話をされているのが楽しいです。私は素人で少し動画編集をするぐらいですが、カメラ系KZreadrの方々が高い機材を勧める中、安いマイクで自然と先生が勧められているようなやり方にたどり着きました。先生の本もkindleで参考にさせて頂いております。

  • @harukaze-suzushi

    @harukaze-suzushi

    4 ай бұрын

    本も読んで頂いて、感謝感謝でございます。 理想を言えばキリがないのですが、結局は誰にみてもらうかで機材スペックも仕上げも違ってきます。 素材のクオリティーが高くても、見る環境に適していなければ安い機材に及ばないということが非常に多いです。逆に安い機材のスペックを十分に引き出すと、安い再生環境でも効果な再生環境も良好になります。 その勘所がわかると、無駄な投資が減ります。 といいつつ、実際にも僕も買ってテストを繰り返すしかなく、でも、現場で使うとどれがいいかが定まります。 つまり、音質(画質)+使い勝手+運びやすさのトータルバランスが重要ですね。 3月23日(土)には、中野で映画制作の入門講習会をやります。 来てみますせkな?

  • @user-zs2ux6xm3j

    @user-zs2ux6xm3j

    4 ай бұрын

    @@harukaze-suzushi ありがとうございます。札幌民なのでなかなか(^^; 映画も札幌市で上映があれば嬉しかったのですが。

  • @TOKYOvideoCollege
    @TOKYOvideoCollege4 ай бұрын

    有益な情報ありがとうございます! やっすいワイヤレスマイク買ってみた時、直線では20mくらい余裕で届いてるのに、 体入った途端途切れてしまって2mとか近場じゃないと使えませんでした。 やっぱ、安物買いの銭失いか〜と思いました😅 でも、買い替えるお金なんてそうそう無いので、 用途絞って使ってます。

  • @harukaze-suzushi

    @harukaze-suzushi

    4 ай бұрын

    ちょっと古い世代の無線デジタルマイクは、本当によく途切れますね。 音は悪くないのですが、途切れるのは困る。 そこでレコーダー付きが登場して、ちょっとだけ安心。 でも、最新版は電波が強くて途切れない。 今回のロケでは両製品とも全く途切れませんでした。 Mic2の32bit録音は、非常に良くてきていて、適正レベルで保存されます。 音もいいです。

  • @user-yn2ll9ut9w
    @user-yn2ll9ut9w4 ай бұрын

    SONYのUWPを使ってますけど、相手にあ渡して「自分で付けといて」で済む相手なら良いんですけど やっぱり送信機自体が、デカ重なのもあって取り付けがあまいと、途中で落ちたりしますし 同等性能であれば、小型軽量と言うのは魅力ですよねえ~

  • @harukaze-suzushi

    @harukaze-suzushi

    4 ай бұрын

    まだ、検証途中なので、UWPほどの安定・安心が得られるかわからないというのが正直なところです。 音質的には、まぁ、ノイズキャンセルを使わなければ『大丈夫』と判断しています。 どちらの製品も、得意不得意な音源(環境音)があるようで、そのあたりの見極めからセッティングでの調整のノウハウが養われれば、テレビ放送でも使えると思います。

  • @zr7ya8
    @zr7ya84 ай бұрын

    群雄割拠の大ワイヤレスマイク時代! ほんと微妙なシーン別ですよねー。。 そしてついにshureが乗り込んできました笑 レビュワーさん誰も語ってないけど、9グラムの小型で耐圧130splみたいですよ! これってかなりすごいですよね...?

  • @harukaze-suzushi

    @harukaze-suzushi

    4 ай бұрын

    さすが音楽用マイクの老舗ですね。ちょっと高価なのが困ります笑。 今までのSHUREの無線マイクの印象としては、ステージ用という感じで、映画などの小さなささやきセリフでは、ノイズに負けて苦労した印象があります。 今回は、どうかしら? 等価ノイズ(Aウェイト、カメラ出力=ラインレベル):31 dBSPL 416の等価ノイズが13dBなので、MoveMic Two Kit は18dBもノイズが高いですね。 感度も-45dB(416は-32dBくらい)とダイナミックマイクレベルなので、やはりステージや楽器用のチューニングのようですね。 つまり、人の声を録音するときにはマイクゲインを上げないとダメで、その分だけノイズが立って来そうです。 最大音圧は普通の撮影ではほとんど関係なく、音楽とかステージで効いてきます。 一方で、最大音圧を高めにすることで見た目のS/N比を上げているみたいです。 実用範囲(音圧)でのS/N比は60dBくらいかなぁ。

  • @MB-lt4pp
    @MB-lt4pp4 ай бұрын

    白いシャツということは、顧客は少々気位の高い方なのでしょうか。ところで、 タイムコードでシンクロしないでも、編集で合わせられる便利な世の中になりま したね。そうですね、ノイズリダクションの遅延増減があるのは当たり前ですね。 ワイヤレスマイクは、スマホ等の電波影響よりも、無線LANの影響が大きいの で、無線LANの電波に注意を払う必要がありますね。(実体験のコメントです) ワイヤレスマイクもパケットのデジタル通信が多くなったので、パケットロスに よる再送が多くなったような気がします、そのため遅延量が一定ではないのかと。

  • @harukaze-suzushi

    @harukaze-suzushi

    4 ай бұрын

    この収録のあと、役所のコンペに参加しました笑。 LARK M2は一定して30msの遅延に、あえて整えているかもしれません。 エラー訂正とノイズリダクションをバッファリングでうまく処理しているような印象です。たぶん、どんな環境でも30msで出てくるような気がします。試すにはもう1セット必要ですなぁ、あはは

  • @traveling-pooh
    @traveling-pooh4 ай бұрын

    音は難しいですね ノイズをどう処理するか… 極力ノイズのない音を録るのがベターなんだけどねー でもそんな音って無いしなぁ 試行錯誤を繰り返して、自分の耳を鍛えるところからです😆

  • @harukaze-suzushi

    @harukaze-suzushi

    4 ай бұрын

    おっしゃる通り、結局は自分の耳で判断するしかないですね。 映像の波形モニターやヒストグラムみたいに、音声をビジュアル化して判断することも可能だと思いますが(スタジオではやっている)、フィールドじゃあ現実的じゃないしね。

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