レバーが付いていると、背の高い草が多く生えているようなオフロードを走ると草に引っかかって勝手に緩むことがあるので、レバーが無い方が安心できる場合もあったりしますね。 とはいえ手軽にいじれる利便性にはなかなか勝てませんが。

@user-vw9jp9cl4o

2 жыл бұрын

MTBだと、負荷が大きのでしっかりとトルクがかけられるように６角レンチ締めるようです。

私は純正のレバータイプから六角タイプに変更しました。 軽量タイプの中でなかなか合うものが無くRIDEAでリングで調整できるタイプを見つけてそちらを購入。 ホビーユーザーなんで付け替え頻度は少ないので軽量の恩恵がうけれる六角タイプの方が有益だと感じてました。 70～80g程軽くなりました😊 本当はレバータイプで軽量タイプがあれば一番なんでしょうけど・・・

@user-vw9jp9cl4o

2 жыл бұрын

コメントありがとうございます、軽量なら六角タイプですね 軽量レバータイプアフターマーケットでそうですね^^

CANNONDALEのはレバータイプのがありますよね アクスル本体を完全に抜かなくてもホイールの脱着ができるので楽です

@user-vw9jp9cl4o

2 жыл бұрын

コメントありがとうございます CANNONDALEのシステムはスピードリリースというシステムですね。 抜かなくていいから楽ですよね。

盗難防止かなって思ってました。うちのロードはフロント六角でリアはレバータイプです。 サドルを引っかけるタイプのバイクスタンドにかけたときリアはホイール＋リア三角＋バイクスタンドを絡めてワイヤー錠をかけやすいけれど、フロントまでワイヤーを回さない場合、簡単にフロントホイールを盗まれそうだから？

@user-vw9jp9cl4o

2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。　初めからレバータイプ良心的ですね^^

メーカーによって使われてるものは様々なんですね😅

@user-vw9jp9cl4o

2 жыл бұрын

おっしゃる通りで、様々でややこしいんです。

6角の場合はトルクレンチが使いやすいメリットもあると思います。マニュアルを読むと思ったよりスルーアクスルの規定トルクが低い。 オーバートルクで締め付けてしまってフレームを破損するとかありえるかな？

@user-vw9jp9cl4o

Жыл бұрын

コメントありがとうございます。おっしゃる通りで六角タイプならトルクレンチが使えて、しっかり管理できます。　お店からの話だとオーバートルクで破損は今までないです、それより締め付けトルクが低くスルーが緩んでガタガタのケースの方が多くその場合振動でネジ山を駄目にする場合があるので注意が必要です。

レバーが中から伸びてくるやつスマートで好き

私のディスクロードには、六角タイプにレバーのような形をした六角レンチ(この表現でいいのかな？)がついています。所有している2台(トレックとスコット)ともレバー型のレンチが付属しているのですが、そういうのを着けていないメーカーもあるのですか？

@user-vw9jp9cl4o

2 жыл бұрын

はい、レバー型のレンチがついていないメーカーもあります。例：スペシャライズド

六角タイプからレバータイプに変えてます。おっしゃる通り何故わざわざ工具が必要なのか？ 洗車したりメンテしたり至る所でレバーのほうが便利。２台持ってますが両方レバーです！

@user-vw9jp9cl4o

2 жыл бұрын

メンテ性で行ったら断然レバー型です！！！！

だいたいそのフレーム専用に近いから変えようと思っても中々あうものが無いんですよね（悲

@user-vw9jp9cl4o

2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。 そうなんです、微妙に長さが違ったりと、ほんとややこしいですね。

@kenbox10001

2 жыл бұрын

知り合いのターマックSL-6のスルー外す時に、自分のドマーネSL-6のレバーで 外してます。ボントレガーが嫌じゃなければ、部品で出てます。

天下のシマノも、規格をガチガチに細部まで決められなかったのですかね(´;ω;｀)　スルーアクスル自体をフレームメーカーが供給するので、致し方ないのでせうか・・・BBの二の舞ですね～

@user-vw9jp9cl4o

Жыл бұрын

シマノもE-THRUという規格をつくりましたが、一般的になってはいないですね。 最低限のディスクロード規格のプラットフォームを決めたという認識ですね。

「スルーアクスル」がよくわかりました。 フレームによってつかえるアクスルシャフトが違うってことですね。 クイックリリースは、ツーリングではあまりメリットを感じたことがありませんが、 むかしは、クイックリリースのついてないハブはトラック用くらいでした。 クイックリリースはロードレースの必需品なのかなと思ってましたが、 今はレースではどうなっているのでしょうか。 制動時のディスクの軸まわりのトルクが大きくて、外しやすいオープンエンドは危険なのかな。

@user-vw9jp9cl4o

2 жыл бұрын

コメントありがとうございます、おっしゃる通りでディスクになる、制動場所が非ドライブトレイン側また場所も下側でもあり強くブレーキかけ時オープンエンドだとズレるトラブルがあり、スルーという機構が採用されました。 レース現場だと、スルーシャフト六角場合電動工具で外してますね。

レースで使う人はレバーにしないとホイールトラブルの時に絶望するでしょう。

@user-vw9jp9cl4o

2 жыл бұрын

おっしゃる通りです、輪行で忘れた時…　これも絶望です。

スルーのネジってミリネジなのか。 自転車ネジだと勝手に思い込んでたわ。

@user-vw9jp9cl4o

2 жыл бұрын

はい、通常の規格ネジです。