柔軟性やペダリング効率によっても「最適」なサドル高は変わりそうですね。股下×0.875を基準にプラマイに振って自分なりの最適解を探すのがベストだと思っています。あとはどんなレースをターゲットにするかなど。下りを含めるレースであれば多少サドル高を低めにして重心を下げつつ、逆足に力掛けてタイヤ潰せるようにできると安定したコーナリングできますし、ヒルクライムのようなペダリング効率重視であれば少し高めが良さそうですね。奥が深いです。

個人的にワクワクする内容ですね 去年（2023）にサドル高を700～720mmで同じコースで機材を統一して検証しましたが、715mmがベストでした。 サドル高を700～705mm時は疲労感が酷く、数値も悪かったです。二週間毎にサドル高を変えていきましたが710mmから数値が改善していき715mmが最適720mmだと膝裏が痛みだす結果でした。

やっぱフィーリングですよね🎵

また動画とは関係ないですが質問です。 レース向けの減量、ダイエットのあり方について教えて欲しいです。 今年、富士ヒルクライムに出場してブロンズとりたいのでローディーはどう痩せどこまで痩せたらいいのかお考えを聞きたいです！ 私はフィットネスで去年20キロ減量しました。 よろしくお願いします。

6:26の6時で15度の意味がわからんのですけろ。

@user-oh1lk1zn2m

6 ай бұрын

こんにばんわ 多分ですが、ペダリングを真横から映した（見た）場合に ペダル（クランクアーム）が6時（下死点）の時に足首ー膝ー股関節と点と線でつないだ時に膝と股関節の角度が15度だと思いますよ。

@tyokomonnky

6 ай бұрын

@@user-oh1lk1zn2m さん。膝と股関節の線と、足首と股関節の線の角度ということですかね？それならば理解できます。補足サンキューです。

@user-oh1lk1zn2m

6 ай бұрын

@@tyokomonnky 多分、MOCOさん的には150度って言いたかったんだとおもいます・・・。 股関節と膝関節の角度だと思います。 違っていたらスイマセン

@tyokomonnky

6 ай бұрын

@@user-oh1lk1zn2m さん。単純に膝関節の角度が150度っていうことっぽいですね。