昭和36年7月30日放送らしい ありがとうございます

@futureohno8830

2 жыл бұрын

まあ、途中のテロップの字体から見て、後日アーカイブスで放映されたものだと思いますが

ザーマス言葉ってこの年代の言葉だったんだ。

当時らしい映像のなかに、山手線の遅延情報の表示に現代の表示もあって、何か良い雰囲気ですね。

昭和30年代は人生60年、定年50歳だったんだな。いまは人生80年、定年70歳になりそう（＞＜）

4:08 JR山手線人身事故で 外回り・内回り運転見合わせ

谷津遊園・船橋ヘルスセンターは小さい頃連れて行ったもらいました。

@xanavimotul2007

Жыл бұрын

京成は二つともつぶして東京ディズニーランドを作りました。

僕の両親がまさにこの世代。僕の幼少期は日曜日に一日中寝ている父しか見た事ない。ずいぶん後で母から聞いたところによると、毎晩接待で遅くに帰って朝早く出掛けるので、平日は顔を合わす事がなかったからだという事が分かりました。 この世代はそういう人が多かったのではないかと思います。

総評の太田薫氏のコメントが令和の時代にもまったく違和感がないのは、一体どういうことなんだ！？

3:31　ドイツの名車、メッサーシュミットだ！　いまの価格で400万円くらいか。意外と安いんだな。

見た感じ昭和30年代ぐらいでしょうかね。。

皆今でも楽しくやってるんでしょうね～楽しそう❗⤴️羨ましいですね～🤗

ナレーションの内容、ネガティブ過ぎないか？

@xanavimotul2007

Жыл бұрын

この頃のNHKは今よりずっと多様な報道精神に溢れていた。この番組の他にも「現代の記録」という別のドキュメンタリー番組の枠を持っていて、両番組とも高度経済成長の陰に潜む社会の問題点や不安を抱えた未来像に警鐘を与えており、結果、その通りとなっているものも多い。

ございましてが普通に出る20代、30代 て一般庶民じゃないですよね

こういうのは昭和何年に放送されたものであるかも記載してほしい。

@Honbucho

Жыл бұрын

1961(昭和36)年7月30日の放送です。

@user-yw4ey6oh3w

Жыл бұрын

@@Honbucho ありがとうございました。

@1A14000

Жыл бұрын

ググレカス

@user-xk5pg1so1q

Жыл бұрын

@@Honbuchoもう六十年も前なんですね。何かさみしい感じがします。

日本が世界で大躍進した時代だね

じゃあどうすりゃいいんだよ？ って話

資本対余暇に関する大衆の選択の権利とか完全に階級闘争。個性的な余暇を主張しながら、個人の選択に求めず同時に娯楽を厳密に定義したがる矛盾。いちいち古い道徳的価値観とマルクス史観がごっちゃになった戦後初期の理屈っぽいナレーションが鼻につく。