【日本の断熱施工は適当!?】 床が冷たくなる理由は「基礎」にあり、床下の断熱でチェックすべきポイントを徹底解説

Тәжірибелік нұсқаулар және стиль

▼最新の不動産・経済ニュースもわかる! 収益物件数NO.1「楽待アプリ」
www.rakumachi.jp/r/yhttr4ve?u...
夏も冬も快適に暮らすために欠かせない、住まいの断熱。靴を脱ぐ日本では、床温度の快適さは死活問題です。実は、断熱は壁だけではなく、床下や基礎にも必要だということをご存じでしょうか。物件の施工時にチェックすべき、断熱のポイントとは?今回も、高断熱・高気密住宅の設計で高い評価を得ている一級建築士で、「断熱の鬼」の異名を持つ松尾和也さんに解説していただきます!
◾️取材協力
松尾設計室 松尾和也さん
/ @user-bd8ss1ir8l
▼さらに実践的で役立つ動画を配信中!▼
「楽待プレミアム」の詳細はこちら
www.rakumachi.jp/lp/premium_s...
月額プラン3300円
年額プラン29800円(一括年払い)
ーー[チャプター]ーー
00:00 オープニング
00:55 床断熱と基礎断熱の違い
01:55 床断熱が普及した理由とは
15:21 効果的な断熱施工の方法とは?
18:30 床下エアコンのメリット
19:58 日本の冷たい床対策
ーーーーーーーーー
【楽待】
公式サイト:www.rakumachi.jp/?uiaid=youtube
【公式SNS】
X(旧Twitter): / rakumachinews
LINE@:page.line.me/nyb2478b
TikTok: / rakumachi.jp
Facebook: / rakumachi
Instagram: / rakumachi
【運営】
株式会社ファーストロジック
公式HP:www.firstlogic.co.jp/?uiaid=y...
#楽待 #不動産投資 #断熱の鬼 #断熱 #床

Пікірлер: 78

  • @user-xl9sx2uc3h
    @user-xl9sx2uc3hАй бұрын

    うちは床下断熱ですが、気密施工もきっちりやっているので、気密測定をやってみたら0.26c㎡/㎡でした。断熱材もポリウレタンフォームで厚さが105mmだったかな。

  • @ilovejyauma1
    @ilovejyauma1Ай бұрын

    基礎断熱はエコキュートから蛇口までの給湯温度が下がりにくいメリットもありますよね。 ただ基礎断熱は床下の排水配管から水漏れしたリスクを許容できるかがポイントかなと思います。 私はそのリスクをとってまで基礎断熱にするのは無理でしたので床断熱にしました。 硬質ウレタンボード100mm+現場発砲ウレタンを20mm床下に付加断熱しました。 気密は剛床でも取り、フローリングは桧15mmです。 外気温0℃でも床は全く冷たく感じません。裸足で過ごしてます。 トイレは清掃性重視で塩ビシートですけど桧と比べるとヒヤッとしますね。

  • @user-km4es6ib9w

    @user-km4es6ib9w

    Ай бұрын

    とても参考になるご意見ありがとうございます。

  • @user-gf9jg3dz3d
    @user-gf9jg3dz3dАй бұрын

    基礎内断熱はシロアリに弱いっていうのもそうだけど、蟻道を見つけにくいというのが致命的な弱点。 床断熱も玄関とお風呂は同じ弱点を抱えてはいるけど、温暖地ほど断熱性よりはシロアリ対策で床断熱にしたほうが無難と思う。

  • @hanjuk-tamagoo
    @hanjuk-tamagooАй бұрын

    私は床の足ざわりと雰囲気にこだわって、スギの無垢床にしました。 個人的には堅いフローリングって緊張感あって、リラックスできないのよね。

  • @user-or8ij9uy3k
    @user-or8ij9uy3kАй бұрын

    勉強になった

  • @user-kv2mt8pw4h
    @user-kv2mt8pw4hАй бұрын

    最近ユニットバスの給湯の銅管からの漏水で基礎がプールになった現場に修理に行きましたが悲惨でした 残水ポンプで排水した後換気するのも抜ける所が点検口しかないのでいつ乾くんだろうと思いながら帰りました みなさんも給湯給水排水の漏水のリスクも考えて選んでくださいね

  • @user-kx3tt7gx3v

    @user-kx3tt7gx3v

    Ай бұрын

    基礎内断熱にしろ床下断熱にしろ、通気する場所が点検口しかない、というのは有り得ません。基礎内ならガラリ等で繋がった室内空間として考えるので、床に水をぶちまけたのと同じ状況です。床断熱ならば床下は通気パッキンや換気口で外気が出入りする屋外空間なので、思いのほか早く乾きます。

  • @user-iz3oy4ub1z

    @user-iz3oy4ub1z

    Ай бұрын

    そういうときのための乾燥機があるんだよ知らないの?

  • @user-zz8kv3xm8p
    @user-zz8kv3xm8pАй бұрын

    50年前の実家の床下覗くと東西南北みえました😂ジャガイモが入れてあった

  • @kazu8864
    @kazu8864Ай бұрын

    基礎断熱工法は床面の貫通部の気密処理を考えなくて良いので、施行技術があまりない工務店でも気密性能を上げやすい。

  • @Auser-yl8ri5ru2q2

    @Auser-yl8ri5ru2q2

    Ай бұрын

    後は、🐜対策ですね

  • @1892.maebashi
    @1892.maebashiАй бұрын

    今回も勉強になりました。家を建てるならぜひお願いしたい。

  • @mimitako_home
    @mimitako_homeАй бұрын

    我が家は厳寒地(冬季最低-15℃)であるため基礎外断熱(底盤スラブ下(地中)と外周部に防蟻EPS系)を採用しています。リスクにどう対応するかですが、定期に基礎外周部に土壌用防蟻剤(液体)を十分に散布し、基礎内(床下)は目視点検をしています。施主ができる日常の行動はこれが限度だと割り切っています。 床下温度は冬季18℃を下回ることはなく、温熱環境を維持する上で、省エネの源として作用していると考えています。

  • @user-fv9ri9uc1i
    @user-fv9ri9uc1iАй бұрын

    防蟻は無機剤でいいのでは 結露とかで無機成分が水に溶けて落ちるということも発生しにくくなるんだし

  • @user-hv8dg6hb2t
    @user-hv8dg6hb2tАй бұрын

    基礎断熱は選ばないほうが無難です😂

  • @user-gebatan
    @user-gebatanАй бұрын

    築7年の基礎断熱の家の床下がカビだらけになってて大問題になってる

  • @user-hb9rw8kj9y
    @user-hb9rw8kj9yАй бұрын

    早田派 松尾派 どちらも素晴らしい 質問形式の動画分かり良い

  • @user-vg9tl1ml5b

    @user-vg9tl1ml5b

    Ай бұрын

    金持ちしか相手にしない人と多くの人に買える可能性のある住宅提案をして全国に教えている人では考えがお大きく違う 動画比較して見てください 性能云々の前に人としてどういう考え持っているか、全然違いますよ

  • @maverick7649

    @maverick7649

    Ай бұрын

    @@user-vg9tl1ml5b 早田さんは尖ってますからね。取組は好きで考え方も嫌いじゃないですが、資金的についていけない人の方が圧倒的に多いと思います。見た目も悪いですし。 よーく考えた末、私は松尾派だと気付きました。尊敬できます。

  • @hitomih8888
    @hitomih8888Ай бұрын

    なるほどめちゃくちゃわかりやすかったです。 基礎外、基礎内断熱でシロアリが来なかったのは まだ築20年だからですかね…

  • @appi6213

    @appi6213

    Ай бұрын

    シロアリ被害って局所的だったり水回り湿気部分だったりで それも施行ミスが原因の漏水だからそうそう無い 家全体が被害に遭うとかほぼ無い超レアだし 今の家が50年寿命ないなら心配する事ないなと思ってます 寧ろシロアリ駆除剤の健康被害の方が恐ろしい

  • @misoji-kun-27
    @misoji-kun-27Ай бұрын

    冬の冷気より夏の熱気を防ぐ方が大事になりそうな時代がきつつありそうだ。。。

  • @soundwill17

    @soundwill17

    Ай бұрын

    断熱しないと死のリスクが上がるとか、地獄ですね😅

  • @user-xl9sx2uc3h

    @user-xl9sx2uc3h

    Ай бұрын

    我が家では暑くなり始める初夏に、日光が入る全ての窓の内側にアルミシートを貼り付けて太陽からの赤外線を反射させて屋内が暑くならない様にしています。アルミシートはマジックテープで窓内側に取付けて、暑くなくなる秋に取り外して冬季の日光は採り入れます。

  • @zoma1330
    @zoma1330Ай бұрын

    床断熱で夏場に床下で結露ってそんなにありますかね。

  • @sea-japan-xt5mo
    @sea-japan-xt5moАй бұрын

    基礎断熱は(寒冷地以外)外側だけにスタイロフォーム等を張るようですが、全部を断熱した場合とコスト/効果の差はどれ位あるのでしょうか? 最後の方の映像の図は基礎全体を断熱してますね・・・

  • @user-vg9tl1ml5b
    @user-vg9tl1ml5bАй бұрын

    本橋早田対策で出した動画ですね~

  • @user-vg9tl1ml5b

    @user-vg9tl1ml5b

    Ай бұрын

    あの動画で松尾先生もさすがにカチンときたのだろう

  • @user-vg9tl1ml5b

    @user-vg9tl1ml5b

    Ай бұрын

    本橋早田は自分さえ良ければいいい考えだからな

  • @user-cb9rz5kx7c
    @user-cb9rz5kx7cАй бұрын

    床下断熱、既存外断熱、基礎内断熱。東北と以南とわけていいので、どれが科学的に一番良いか業界で結論出してほしい。いまだに結論でないなんて。基礎外でシロアリに強くできないのかな。

  • @atlas-luck
    @atlas-luckАй бұрын

    床下断熱か基礎内断熱かが良いのかは若干難しい命題ですね。 シロアリ被害対策に有効なのは床下断熱、ついで基礎内断熱が有利というのはわかりました。 個人的にはほかの視点も考慮したいのですが、蛇、ネズミ、ムカデ・家蜘蛛、G(ゴキブリ)侵入や巣を作られる対策的にはどちらが有利なのか専門家の意見が知りたいです。 今後どこかでこの点について発信していただければと思っています。

  • @user-yc2bl6pv2x

    @user-yc2bl6pv2x

    Ай бұрын

    シロアリに関しては、信頼できる生コン、生コンの締めをしてるかによって変わるかと思います。粗悪な生コンだとクラックが入り、床だろうが外だろうが内だろが、その隙間からシロアリが上がります。シロアリが侵入すれば対応は床断が一番しやすくコストもかからないと思います。他の侵入に関しては通気口が主な侵入経路なのでメッシュの細かい金属製のネットやカバーで覆うことであらかた対応できると思います。

  • @atlas-luck

    @atlas-luck

    Ай бұрын

    @@user-yc2bl6pv2x ご意見有難うございます。 私も同じように侵入経路を塞ぐことは考えていましたが、恐らくそれだけでは足りないと考えています。 例えが適切かはわかりませんが、"坑道のカナリヤ"みたく、見落としのないシロアリ確認方法があったらいいなと思っています。 蟻道がUVライトで光って確認できるとか、空気中の微量なDNAでシロアリ判定などのようなものです(勝手な妄想です)。 素人のSF的な考えですので、専門家の意見やリファレンスを聞いたり見て学びたいと思っていたところでした。

  • @oyajijapan2613
    @oyajijapan2613Ай бұрын

    発泡って、解体時に大変なのでは?

  • @hide03291981
    @hide03291981Ай бұрын

    松尾さんが出演されてますね☺️

  • @user-tx5lz3lm7y
    @user-tx5lz3lm7yАй бұрын

    基礎内断熱した場合は床下の余計な場所まで冷暖房をする必要があり、エネルギーを余計に使いませんか? また気密を0.3向上したとして、年間の電気代に換算するとどれくらいの安くなるのでしょうか? 気密と換気効率の関係は分かるのですが、気密と電気料金の関係がイマイチ分かりませんので教えて欲しいです。

  • @maverick7649

    @maverick7649

    Ай бұрын

    以下あくまでも私の考えです。 基礎部分も室内と捉えるので床断熱よりはエネルギーを使うことになります。特に冬場は基礎のコンクリートから熱が逃げるのでより顕著です。 ですのでより少ないエネルギーで快適になるように、まずは断熱をしっかりした上で気密を取る必要があります。 気密と電気代の関係は松尾さんのチャンネルに過去動画としてありますのでご覧になってはいかがでしょうか。

  • @user-tx5lz3lm7y

    @user-tx5lz3lm7y

    Ай бұрын

    この回答ですと床断熱も基礎内断熱も気密が同等であれば、床断熱の方が省エネルギーで済むという事ですね。 もしそれでも基礎内断熱の方が省エネルギーに優れているという事であれば具体的に電気量に換算するとどれくらいの節電になるのでしょうか? 私はこの工法は単に無駄な部分を冷暖房してるしか思えません。

  • @maverick7649

    @maverick7649

    Ай бұрын

    @@user-tx5lz3lm7y 断熱と気密が同等だとそうなります。まぁ、基礎から逃げにくいようにベタ基礎にも断熱層を設けるやり方があるらしあですが。同等にする難易度やイニシャルコストが違うし、ランニングコストと天秤で考えるとよいのでは?基礎断熱だと床下はずっと綺麗とかもあります。 動画でも説明ありますが、どちらもメリットデメリットあります。自分がどうしたいかなので、住まわれる環境で選べばいいと思います。 エネルギー量や電気代も松尾さんの動画にあります。専門家かどうかもわからない相手に解を求めるより、ご自身で学ぶほうが有意義だと思います。

  • @unreal3e
    @unreal3eАй бұрын

    床下エアコンって害虫の温床になりませんかね

  • @user-uh9fj3ux9k
    @user-uh9fj3ux9kАй бұрын

    基礎断熱は1年目気をつけろとのことですが、具体的にどうすればいいのでしょうか

  • @user-gf9jg3dz3d

    @user-gf9jg3dz3d

    Ай бұрын

    床下の換気です。 しばらくは基礎から水分が放出され続けているので、床下の換気が不十分だと土台や大引きが結露で腐ったり白蟻が寄ってくるリスクが高まります。

  • @user-li1um4qn3k

    @user-li1um4qn3k

    4 күн бұрын

    建主は気をつけようがない笑 加湿器使わないとかは大前提として、上手く換気経路を考えるのは業者の仕事だから、建主が気をつけるのは『ちゃんとした業者を選ぶ』かな?

  • @user-ho6wt4vo7y
    @user-ho6wt4vo7yАй бұрын

    反射式ストーブ使って内部結露。

  • @user-nq8in7hz3c
    @user-nq8in7hz3cАй бұрын

    新築で基礎内断熱の一年目の夏ですが、床下エアコンは常時送風運転にしようと思ってますが間違っていませんか?? ※床下エアコンはダクトでガラリまで空気を運ぶタイプです。

  • @maverick7649

    @maverick7649

    Ай бұрын

    新築基礎内断熱3年目です。 お気持ちよーくわかります(笑) 心配なら除湿してみませんか。僕は初年度は冷房を一切使わず除湿で運転、床下のダクトファンも常に回していました。 建ててもらったメーカーさんに確認するのも良いのではないでしょうか。

  • @yuichikids4586
    @yuichikids4586Ай бұрын

    基礎『外内』断熱にしたらより断熱性能が上がるのじゃないでしょうか?

  • @user-nt5ft6kx1j

    @user-nt5ft6kx1j

    Ай бұрын

    もちろん上がるけど、基礎外断熱はシロアリのリスクが高すぎるから、かなり防蟻処理について考えている会社で建てないと大変なことになります。

  • @user-eq7mn7cv6j
    @user-eq7mn7cv6jАй бұрын

    断熱だけ考えれば基礎断熱ですがシロアリ考えたら基礎断熱はNGですが?(´・ω・`) シロアリ駆除業者が絶対止めとけと言ってる動画があります(´・ω・`)

  • @user-vg9tl1ml5b

    @user-vg9tl1ml5b

    Ай бұрын

    床断熱なら薬剤撒けるが 基礎断熱は薬剤まけない シロアリ業者からすると基礎断熱は流行ってほしくない内情がある 儲けが減る

  • @user-vg9tl1ml5b

    @user-vg9tl1ml5b

    Ай бұрын

    床断熱床下は外扱い 基礎断熱は床下室内扱い

  • @mugichan12
    @mugichan12Ай бұрын

    基礎断熱と床断熱の併用は完璧かな

  • @user-zv1ef5ym7u

    @user-zv1ef5ym7u

    Ай бұрын

    と、思います。

  • @user-vg9tl1ml5b

    @user-vg9tl1ml5b

    Ай бұрын

    コストアップになるよね そこまでしないといけないほど 基礎内断熱は寒くないです 温暖寒冷地では大きく違うでしょうが

  • @user-iz3oy4ub1z
    @user-iz3oy4ub1zАй бұрын

    こりゃ印象操作やな 肝心なことが抜けてるよ 床下だろうと基礎断熱だろうと それ以前、やる人間の性格だよ性格 やる人間によっては床断熱でも丁寧にしてるし、そうでないやつもいる 施工方法にこだわったとしてもやる人間がデタラメなら所詮はその程度だよ

  • @swada2010
    @swada2010Ай бұрын

    地域によりけり。工務店さんてそんなにいい加減なんですね。

  • @user-kr3gu9si9t
    @user-kr3gu9si9tАй бұрын

    平米の金額とかも教えていただけると参考になりますが、業者とかによって違うのかな。 リフォームとか新築とかお高そう。 調べてみました。 床下エアコンは暖房専用になってしまうのでほこりが詰まりやすく、風量低下、冷暖房の能力が下がるらしいです。 1年を通して暖房、冷房、暖房、冷房と交互に使っていくほうが熱交換器にほこりが貯まりにくいそうです。 熱交換器まで外して清掃できる人向けみたいですね。 ブログ記事なので真偽はわかりませんが熱交換器にほこりが付着していると確かに熱交換率に効いてくると考えられます。

  • @user-dp5ec2jw3j
    @user-dp5ec2jw3jАй бұрын

    うちは、床下断熱材はネオマフォーム50ミリ なるべく隙間が出来ないように仕上げてくれた フローリングを無垢のパイン材 これだけだけど、真冬でも裸足で歩けるし、横にもなれます 床下エアコンとか、床暖房とか、必要無いと思うけどね~ 地域差があるのかな うちは東海地域 東北地域は寒いから、やはり床下エアコンや床暖房が必要なのかな。

  • @user-pc8hh9bu3k

    @user-pc8hh9bu3k

    Ай бұрын

    凍結防止帯が要らないのは寒冷地だと結構な正義になるんだよね

  • @user-dp5ec2jw3j

    @user-dp5ec2jw3j

    Ай бұрын

    寒冷地は厳しいですよね~そういうところはそれなりの仕様にしないとだめですよね エアコンでも寒冷地仕様があります それと同じ事だと思います クルマのバッテリーも寒冷地仕様がありますね。

  • @hanjuk-tamagoo

    @hanjuk-tamagoo

    Ай бұрын

    床下エアコンって、過乾燥にならないのかな? 乾燥しすぎると寒さが感じやすくなるが?

  • @tansokusakura

    @tansokusakura

    Ай бұрын

    東海地方は湿度が高いですもんね 動画でも言っていますが、湿度を通す100倍発泡の吹き付け断熱で、ビニールを貼れと指示する会社もあります 一級建築士の所在する会社で、その一級建築士が指示してきたのですが、「夏場の壁内結露は大丈夫ですか?」と質問したら「なんで?大丈夫でしょ」との返答でした 湿度の高い夏場は壁内を通ってきた湿気がビニールで止まり、石膏ボード一枚間の温度差で結露が発生すると聞きました これだけ壁内結露のリスクがネットでも出回っているのに… 自分、二級建築士の大工ですが、現場を知らない&情報を得ようとしない一級建築士って本当に質が悪いと思います 基礎断熱工法の場合は床下換気は必須だと思っています 太陽光がウリの基礎断熱の会社で、少しでも電気使用量を減らそうと家主が換気扇を切ってしまって床下がカビまるけになってたなんて話は有名です

  • @kwms1978
    @kwms1978Ай бұрын

    前々回ぐらいの動画でこれまで大丈夫だったからこれまで大丈夫というのは温暖化が進行していることを考えると危険とおっしゃっていたにもかかわらず、防蟻に関しては過去20年で大丈夫だったから大丈夫というのは若干矛盾を感じますね

  • @user-gf9jg3dz3d

    @user-gf9jg3dz3d

    Ай бұрын

    床下エアコンを推進したいがために基礎内断熱に対してかなり甘く評価しているように見受けられます。

  • @user-lj2ch9hj1k

    @user-lj2ch9hj1k

    Ай бұрын

    知識はあるのはわかるが、都合のよいいい加減さが見え隠れ… 床下エアコンとか10年20年後には失笑されている気がします

  • @hanjuk-tamagoo

    @hanjuk-tamagoo

    Ай бұрын

    「100%どうの…」って言うのが多いのが気になった。

  • @user-vg9tl1ml5b

    @user-vg9tl1ml5b

    Ай бұрын

    床下エアコンアンチの◯田◯橋の対策と思える

  • @kinzo7665

    @kinzo7665

    Ай бұрын

    気候は変わるけど蟻の性質はそんな飛躍的に変わらんからちゃうの?

  • @user-zf8cc9ol7e
    @user-zf8cc9ol7eАй бұрын

    断熱のプロか、知らんけど木造建築関係に、おいては一般論しか知らないようですね!北海道ではグラスウール断熱使うと結露してウールが水分を吸いずり落ちて壁の中で水分含んだウールが常にあり、新築からわずか3年で腐ってしまいます、断熱は繰り返し入れてくことが大切である。シロアリを今は揮発性有害物質は使えないが、オーストラリアの郊外の家は木造建築が多くシロアリの被害になっていたが今はシロアリを防ぐ物も出てきている!シロアリの特製がわかれば防ぐことも簡単にできる!

  • @user-iv1fz1sv3p
    @user-iv1fz1sv3pАй бұрын

    一級建築士ってごり押し身勝手な人が多いよね

  • @naniwa-ky7xs6je5p
    @naniwa-ky7xs6je5pАй бұрын

    冷房するって日本語が気になりました

  • @TOKYO-HOME
    @TOKYO-HOMEАй бұрын

    この人は基礎断熱がシロアリ天国になることを知らないらしいな

  • @user-lj2ch9hj1k

    @user-lj2ch9hj1k

    Ай бұрын

    まあこの人が死ぬまでに倒壊するようなことはないでしょうから無責任ですね

  • @sea-japan-xt5mo

    @sea-japan-xt5mo

    Ай бұрын

    地域差が大きいから?ウチの方ではイエシロアリはいないそうで、シロアリ対策なんて聞いたことないですね

  • @user-gf9jg3dz3d

    @user-gf9jg3dz3d

    Ай бұрын

    ​@@sea-japan-xt5moイエシロアリはいなくてもヤマトシロアリはほとんどの地域にいるのではないでしょうか。

  • @atlas-luck

    @atlas-luck

    Ай бұрын

    シロアリ対策の専門業者との対談動画もありますよ。 氏のチャンネルだったか、専門業者のチャンネルかは手元では履歴がすぐにみつかりませんでしたが、別の動画ではシロアリに関して発言しているものが複数ありますね。 そういった意味でシロアリ天国になることを知らないっていうのは逆に考えにくいです。 あとあまり人を貶める表現は感心できません。 シロアリ対策は建築ではひとつのテーマだと思いますので、ネガティブな表現をするより松尾氏にリクエストして深い意見を聞く方が建設的だと思います。

Келесі