「日本一乗り心地悪い」カーレーターが開通50年
「日本一乗り心地が悪い」とインターネットなどで評判の須磨浦山上遊園(神戸市須磨区)の「カーレーター」が18日、開通50周年を迎えた。ベルトコンベヤーでゴンドラを運ぶ2人乗りの乗り物。鉢伏山上駅から回転展望閣までの斜面全長91メートルを、約2分20秒で結ぶ。同遊園によると、昭和50年に大津市の「びわ湖バレイ」で廃止された後、国内唯一の運行。この日訪れた男性(26)は「見晴らしも日本一かも」と話した。
「日本一乗り心地が悪い」とインターネットなどで評判の須磨浦山上遊園(神戸市須磨区)の「カーレーター」が18日、開通50周年を迎えた。ベルトコンベヤーでゴンドラを運ぶ2人乗りの乗り物。鉢伏山上駅から回転展望閣までの斜面全長91メートルを、約2分20秒で結ぶ。同遊園によると、昭和50年に大津市の「びわ湖バレイ」で廃止された後、国内唯一の運行。この日訪れた男性(26)は「見晴らしも日本一かも」と話した。
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1966年ごろ、サンケイバレーでカーレーターに乗りました。昔を思い出し、又、カーレーターに乗りたくて琵琶湖バレーに行きましたが、カーレーターはなくなりロープウエイになっていました。須磨にあるとは知りませんでした。又乗ってみたいです。75歳の老人です。
このレトロ感がいい。
日本一も何も、カーレーターって初めて知った。
文言に「名物」と入れて欲しい!。 半世紀も続ける事が、大事です。
乗ったな~!懐かしい