「日本人が砂漠をぶっ壊した!」サハラ砂漠で暮らすニジェール人のもとに日本人がゴミをばら撒きに来てから3年後、驚愕の事態に…【海外の反応】【ゆっくり解説】
このチャンネルでは「海外の反応」をテーマとした動画を扱っています。
日本人にとっては何気ない日常が、外国人からすると驚きと感動の連続!
視聴者の皆様に「日本の魅力」を再発見していただき、日本の素晴らしさを感じてもらえたら嬉しいです!
今後の動画制作の励みになりますので、
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・いらすとや:www.irasutoya.com/
・イラストAC:www.ac-illust.com/
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Пікірлер: 10
「話せばわかる」正にその通りですね。ただ、話し出す切っ掛けを掴むまでが大変なので、対話ができずに終わってしまうケースも多いのだと思います。
大山修一さんの話ですね
全くその通り、半世紀活きてきて、返す言葉も、ないなぁ。
ゴミに寄ってきたシロアリとかが巣を作るために地面を掘るのが土地を耕す効果を生んで…ってやつだよね? 最初聞いた時に凄いことやるな!って感動した!
イッチ 本当に凄い人間なんだなー^^ そのうち普通にTVのニュースとかで登場しそう^^
@user-yl5fb8un8n
Ай бұрын
大山修一 多分この人
@user-ug5os9ko1w
Ай бұрын
@@user-yl5fb8un8n 大山修一 憶えた^^ ありり
概して熱帯アフリカでは、施肥という概念が無かったようですね。焼畑が基本で、その時の灰が(無意識のうちに)肥料となり、作物を育てます。地味が痩せたら、別の林を焼く、という循環のようです。牛の糞は専ら家の壁に使うだけのようで、畑に使っているとは聞きません。良質な肥料になるのに、勿体ないことです。亡父が庭で果樹を育てた際には、春になると俵一俵買っていました。結構、高価です。 以前テレで、村人が日本人と相談して、象の落とし物とバナナ収穫の際に出る屑(葉とか茎の破片)を使って堆肥にする試みをしていると紹介していました。 アフリカの肥料事情に関する私の情報は古いかもしれません。詳しい方、どうか御教示ください。
日本の武家では『社会に役立つ人に成れ』と教え、町家では『人様に迷惑を掛けるな』と教え『不便や不満は工夫すれば、改善する』とご先祖様達は子供達に教えた。『日本人は凄い』と言うが、凄い人は、お金に依存せず、自分で改善の工夫をするから、技能技術が身に付く。対して、お金持ちの多くは、不便や不満などをお金で解決するので、お金が無いと不便や不満などを解決出来ない主張し、改善の工夫すらしない。
@namaco-umai
Ай бұрын
今の大体の日本人に当てはまりそう