全国初 中心市街地で長期間運行 岐阜市に自動運転バス 真っ赤な車体 10人乗り (23/11/25
岐阜市の中心部で、自動運転バスの定期運行が始まりました。
真っ赤な車体で定員が10人の小さなバス。
25日から運行が始まった自動運転バスです。
岐阜駅から2種類のルートを走り、運賃は無料ですが乗車には原則予約が必要です。
岐阜市ではバスの運転手不足のため、自動運転の実証実験を進めていて、今後5年間にわたり、毎日運行します。
自動運転バスが中心市街地を長期間走るのは全国で初めてだということです。
利用者：
「スムーズに、ゆっくりだったので、景色も見ながら楽しめた」
現在は自動運転のレベル2の段階ですが、2028年までに、乗務員のいないレベル4を目指しています。
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何処製か位言いなよ。