【企業必見!】カスタマーハラスメントへの対策法(セミナー動画41分)

カスタマーハラスメントの対策は、従業員・会社の両方を守るためにも非常に大切な経営施策の1つです。
今回は、カスハラ対策が求められる背景や必要性をご説明したあと、カスハラについてこのような内容をお話しします。
・カスハラとクレームの違い
・カスハラに伴う法的なリスク(顧客側・企業側)
・カスハラが起きたときにまずどうすべきか
・カスハラの予防策とは
それぞれ、実際の裁判例などもご紹介しています。
企業のカスタマーハラスメント対策を考えている方は、カスハラに関する基礎知識が身に付く内容になっていますので、ぜひご覧下さい。
※ この動画は、無料WEBセミナー「カスタマーハラスメント対応の留意点|法的責任・予防策・事後対応のポイント」(2024年6月28日開催)に配信された動画をチャンネル用に編集したものです。
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#カスタマーハラスメント
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・本動画の内容は、動画公開時点の情報に基づき作成しておりますが、最新の法例、判例等との一致を保証するものではありません。
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◆チャプター◆ 視聴時間:約41分
00:00:はじめに
00:23:カスハラ対策が求められる背景
00:54:カスハラ対策の必要性
03:00:カスハラ対策はなぜ難しい?
04:46:本動画のテーマ
05:06:① カスハラとクレームの定義の違い
05:12:カスハラ対策の要請
06:11:カスタマーハラスメントの定義
07:52:① 顧客等
08:18:② クレーム等の妥当性
09:52:③ 「労働者の就業環境が害される」
10:37:カスハラ=不当なクレーム?
12:19:カスハラとクレームの関係
13:24:カスハラの具体例①
13:58:カスハラの具体例②
15:28:カスハラの判断基準
16:33:① 要求内容に妥当性はあるか
17:59:② 社会通念上に照らして相当な範囲か
19:09:判断基準のフローチャート
19:39:その他の判断基準
20:11:カスハラ対策によくある誤解
22:56:② カスハラに伴う法的リスク
23:00:カスハラに伴う法的リスク
23:39:顧客側の法的リスク
25:26:企業側の法的リスク
26:26:顧客側の責任が認められた裁判例①
28:00:顧客側の責任が認められた裁判例②
31:27:企業の責任が認められた裁判例①
30:03:企業の責任が認められた裁判例②
32:47:③ カスハラの初動対応と予防策
32:58:企業のカスハラ対策
34:33:カスハラに発展させない初動対応
36:18:カスハラが疑われる場合の対応
38:55:企業が取り組むべきカスハラ対策
40:24:まとめ
40:48:ご相談は長瀬総合まで

Пікірлер: 1

  • @nagasesogo
    @nagasesogo29 күн бұрын

    ★章ごとのタイムラインはこちら★ ※ コメント上の質疑応答には対応いたしませんので、予めご了承下さい。 ■ カスハラ対策が求められる背景について 00:23:カスハラ対策が求められる背景 00:54:カスハラ対策の必要性 03:00:カスハラ対策はなぜ難しい? ① カスハラとクレームの定義の違い 05:12:カスハラ対策の要請 06:11:カスタマーハラスメントの定義 07:52:① 顧客等 08:18:② クレーム等の妥当性 09:52:③ 「労働者の就業環境が害される」 10:37:カスハラ=不当なクレーム? 12:19:カスハラとクレームの関係 13:24:カスハラの具体例:顧客等の要求の内容が妥当性を欠く場合 13:58:カスハラの具体例:「手段・態様が社会通念上不相当な言動」 15:28:カスハラの判断基準 16:33:① 顧客等の要求内容に妥当性はあるか 17:59:② 要求を実現するための手段・態様が社会通念上に照らして相当な範囲か 19:09:判断基準のフローチャート 19:39:その他の判断基準 20:11:カスハラ対策によくある誤解 ② カスハラに伴う法的リスク 23:00:カスハラに伴う法的リスク 23:39:顧客側の法的リスク 25:26:企業側の法的リスク 26:26:顧客側の責任が認められた裁判例:大阪高決平成20年7月1日 28:00:顧客側の責任が認められた裁判例:大阪地判平成28年6月15日 31:27:企業の責任が認められた裁判例:甲府地判平成30年11月13日 30:03:企業の責任が認められた裁判例:東京地判平成30年11月2日 ③ カスハラの初動対応と予防策 32:58:企業のカスハラ対策 34:33:カスハラに発展させない初動対応 36:18:カスハラが疑われる場合の対応 38:55:企業が取り組むべきカスハラ対策 40:24:まとめ

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