青草をすき込むと起こる事

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青草をすき込むと何が起こるのか?
うむ農園で実際にあったことをご紹介しながら考察してみます。
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Пікірлер: 48

  • @user-ue6bf5wt3m
    @user-ue6bf5wt3m Жыл бұрын

    勉強になりました。理論的に説明してくださるので、理解しやすいです。有難うございます。

  • @lovesoul302
    @lovesoul3022 жыл бұрын

    なるほどぉ~😀 枯れることの大切さかぁ… とても興味深い視点をありがとうございます🥰❣️ 人生にも重ね合わせながら聞いたのでとても深いお話として響きました😌✨

  • @arukusukii
    @arukusukii Жыл бұрын

    枯れたかどうか、すき込むかどうか、違いがすごくよくわかりました。納得です。ありがとうございます。

  • @izc00430
    @izc0043010 ай бұрын

    実家の畑、トラクターでしっかり青草をすき込んでいましたorz 次回から改めます。大変勉強になりました。ありがとうございます。

  • @fjiewojfolf3699
    @fjiewojfolf36992 жыл бұрын

    一生懸命勉強されたこと教えてくださり、ありがとうございます。 学ばせてもらいます。

  • @fjiewojfolf3699

    @fjiewojfolf3699

    2 жыл бұрын

    人間のお腹と同じです。 発酵食品のとりすぎや、流行りの健康法で体調不良が多くなってますね。

  • @kkss6409
    @kkss64095 ай бұрын

    いい勉強になりました。

  • @augustusparagate3211
    @augustusparagate3211 Жыл бұрын

    青草をすき込まむと何が起きるかの力説、拝見しました。 で? 緑肥について 肥料高騰時代、人工的な肥料を使わない栽培について、自然農では緑肥を推奨している訳ですが、その辺についての考察が聞かれなかったのはとても残念です。

  • @mayu1190
    @mayu1190Ай бұрын

    理屈とは異なりますが土壌微生物で分解できないものが混ざると分解できる大きな生き物(ミミズ

  • @ajjkk678
    @ajjkk6782 жыл бұрын

    草は枯らして枯草菌を増やすことによって放線菌増やし、落ち葉と同じ働きを持つと思います。なので私も草は枯らしてからワラの上に敷き込むようにしてます。畝間に埋め込むときは少しだけ中塾状態の有機物と枯れ草と少量の腐葉土を重ねて埋め込むようにしています。半年もすれば黒い黒土に変わっています。少量だと悪さされないような気がします。それをするのは雨が少ない冬場にします。

  • @user-es8jk6sw7c
    @user-es8jk6sw7c2 жыл бұрын

    枯れた草をすき込んだら良いんですね😊 なるほどです。 枯らして来年の土壌に繋げます😃 ありがとうございます😊

  • @user-eh9rt4vu9y
    @user-eh9rt4vu9y Жыл бұрын

    再びごめんなさい、自己流ですが、畝にする所の雑草は、畝間に畝間の土は、畝にを繰り返しますが灰と米糠ぼかしを混ぜる位で黒マルチして苗を植えたり、種を蒔いたりします、畝間は、数ヶ月後、土寄せしますが雑草や野菜残債は、きれいに土化してます、灰を混ぜての土寄せで、立派に育ちます。有り難う御座いました。😀

  • @user-je3yu1cp1c
    @user-je3yu1cp1c Жыл бұрын

    又一つ勉強に為りました。今迄・結構、青草枯草、関係無く土に押し込んで居ました😂 此れからは、完璧に枯れた草のみにします。又・タダで受講を…≪何せ貧乏な者で済みません≫ 有難う御座いました。

  • @YuWestbook-uy9lp
    @YuWestbook-uy9lp11 ай бұрын

    うちも土作り始めたらモグラが出ました。匂いのせいかと思っていました。匂いのするうちに土中に埋めるとモグラが来ると思い、細かく切って土の上で乾燥させています。 堆肥作ってる近く(発酵液が滲む位置)の株は黄色くて小さいままという現象もあります。ただこれはサツマイモだからで、里芋はよく育っています。軒先菜園なので、場所が無くて仕方ないところです。来年は配置を工夫します。

  • @aks7926
    @aks79262 жыл бұрын

    色々と勉強なっています!学びに行きたいくらいです。ありがとうございます。

  • @umunoen

    @umunoen

    2 жыл бұрын

    @aks さん  コメントありがとうございます! 今後とも宜しくお願いします!

  • @user-pk3uc2mo4i
    @user-pk3uc2mo4i2 жыл бұрын

    ものすごくいい話ですね!私はまだ何もやってませんが、元々ヨガ(瞑想)が原点ですので、自然界の法則に乗っ取った自然農って、試行錯誤し最後に行き着いた最高の農法だと感じています。

  • @user-eh9rt4vu9y
    @user-eh9rt4vu9y Жыл бұрын

    枯れた草、野菜等も畑に良いとすれば、人間が大地とすれば、乾燥野菜を料理して頂く事、一利有りますかね❓️大根等干していますがどうでしょうか❓️サツマイモも蒸して干すと大変美味しいですね✨腸内環境が良くなって居る感じです、有り難う御座いました。😀

  • @taktak1508
    @taktak15082 жыл бұрын

    土の中での腐敗は良いことと思っていました。なかなか難しいですね。いつも勉強になります。

  • @umunoen

    @umunoen

    2 жыл бұрын

    @Tak Tak さん やはり、人間が不快に感じることが、結構、植物にも良くないと感じることが多いです。 土中での腐敗は、水に浸かり続けるということがない限り、いつかは綺麗に分解されますが、ガス害や、寄ってきた微生物の偏りによって、意外と長期に渡って作付けに影響する気がします。

  • @user-do6jy2nz8r
    @user-do6jy2nz8r2 жыл бұрын

    10年くらい耕作放棄地を今年春畑にしようと思い、まず枝豆まきました 自然農してるのでそこも不耕起でやりました まーそこら中ボコボコしていて(笑) (不耕起だからなのか、もぐらたちがいるからなのか、両方かわからないけれど、土はふっかふかです(笑)) もぐらなのかネズミなのか知らないけど穴だらけ!(笑) 放棄地だったから養分いっぱいあってミミズ沢山いるのかなーと思っています 枝豆も良いとこと、株ばっか大きくなって全然豆にならない畝と。 去年冬は元々使ってる畑にいた、コロッセオ、白菜、ブロッコリー、大浦太ごぼう、空豆、スナップエンドウ、みーーーんな誰かにやられました… 真ん中の株のとこに穴空いてたりして…(笑) もちろん不耕起の場所です 今年はお願い!食べないでね!って願っていますが 青草以外考えられることはありますか? 確かにミミズはいますが、それが他の人んちの畑と比べて多いのかはわかりません。 もぐら塚もあるし ネズミもいるし 誰の仕業かわからないけれど 去年ほぼ全滅だったのでそれだけは防ぎたい…💦

  • @user-mt5vy8in9r
    @user-mt5vy8in9r2 жыл бұрын

    こんばんは。僕の自然観ですが、植物にしたら分解されにくい状態で倒れた方が他の植物を抑えられて生き物として有利なわけです。生の状態よりも枯れた状態の方がより分解されにくい。春先に切り倒した木の緑の落ち葉はすぐに消えていきますが、秋口に散った落ち葉は翌夏になっても残っております

  • @umunoen

    @umunoen

    2 жыл бұрын

    @【珠ちゅーぶ】一生かけて山を牧場にする記録 さん コメントありがとうございます。 私の感覚ですと、生きているもの、生命力あるものは分解に進まず、死んだもの、朽ちたものは分解に進むという様に感じます。 秋から春先にかけては、温度が低く、微生物の活動も、土中より、地表面の方が阻害されますが、夏まで、前年の落ち葉が残るというのは面白いです。 冬に、土の団粒化が進むのは、地中の方は気温降下の影響を受けにくく、意外と活動が盛んなのかなと感じます。 観察していると、色々な考え方の可能性が見えて面白いですね。

  • @inochannel2606
    @inochannel26062 жыл бұрын

    モグラ対策~勉強になりました(^-^)/

  • @user-sj7rk6hs5s
    @user-sj7rk6hs5s2 жыл бұрын

    いつもありがとうございます😭 今回もめちゃタイムリーで助かりました😭へちまを枯らしてからすき込むか、生のまますき込むか考えてたところでした🤣へちまの周りの雑草はみんな乾燥して藁みたいな感じでした!とりあえず青いへちまを刈って横で枯れるまで置いて、枯れた草をすき込みます🍀 モグラのことも本当に思い当たるのでなるほどでした!! いつも、自然のサイクルを丁寧に説明してくださり感謝します🍀

  • @umunoen

    @umunoen

    2 жыл бұрын

    @教子 太田さん お役に立てて、良かったです! モグラは、かなり深いところに巣を作るので、青草を入れなくなっても、しばらくは出没すると思いますが、だんだん少なくなっていきます!

  • @user-sj7rk6hs5s

    @user-sj7rk6hs5s

    2 жыл бұрын

    @@umunoen 気にかけてくださりありがとうございます😭 ハウスの周りの畑には除草剤つかわなくて、よくすき込むから、ミミズも割合たくさん見かけるし…なるほどーってわかたところで、コメントした翌日、苺ハウスにモグラの穴が…! 今まで粘土質でカチカチだったからこの5年間一度も侵入しなかったのに、ヘアリーベッチを草マルチにしようと蒔いた一棟だけモグラが来ました🤣 主人に話すといい土になっていくならモグラもくるだろけど、モグラ誘わないやり方しないとだめだよ!と言われて反省🥲 中耕ですき込むのを変更して、刈り取った草は畝の通路で枯らして、ビニールマルチで閉じてしまうという策にしました。いま、まさにその作業中でした。 落ち込みや辛さはないけど(やる気しか出ない)窒素飢餓やモグラの被害を観察しながらやってみます✌️ 🍀goodluck🍀

  • @18kippu.youtube
    @18kippu.youtube2 жыл бұрын

    福田俊さんは、サツマイモのツルは収穫後直ぐに埋め込んでいたように思います。確か、天恵緑汁のボカシと一緒に そして直ぐにマルチしてセル苗を移植してたと思います。 完熟堆肥よりも肥料効果があるからかなぁと思ってましたが 皆さんそれぞれで面白いです。 オクラの軸をそのまま土に埋めたことありますが翌年になっても分解されず 腐敗はしてなく良い匂いがしてました。☺

  • @umunoen

    @umunoen

    2 жыл бұрын

    @18きっぷ さん 嫌気性発酵の場合、糖分を投入する事で、低温での発酵を促すことができるそうです。なので、ボカシを一緒に入れると分解は進むのは分かります。 ただ、ガスは発生すると思いますが、分解をぼかしで促進している分、短期間だと思いますので、次の作付けをする頃には、どうもないのかもしれません。 木質が発達していると、分解されにくいみたいです。

  • @Marhava2023

    @Marhava2023

    Жыл бұрын

    私もガッテン畝にサツマイモの生ツルを大量に投入しましたが、問題はなかったですね。

  • @user-lx5dx6hb4e
    @user-lx5dx6hb4e2 жыл бұрын

    色々な情報がまだ高橋様の中で整理されていないのではないかと感じました。 誰かの参考になればと思い、気になった点を書いておきます。 窒素飢餓は青草より枯草の方が起きやすいです。 窒素飢餓は有機物の分解中に微生物が増える時に微生物の体組成と同量の物質が必要な為、分解中の有機物から必要量を確保できない場合に近場の土から元素が奪われる現象の一端ですよね。 で、植物の細胞は細胞質より細胞壁の方が炭素率(C/N比)が高く、枯れると細胞質中は先に分解されて窒素も気化してゆきます。結果、枯草の方がC/N比が高くなります(C/N比で言うと、青草25、枯草60ぐらい)。なので、慣行栽培では土の窒素をより多くする為に青草を鋤き込む場合が多いです(悪影響は薬剤などで抑え込む!)。 ↑これを踏まえると、うむ農園様の畑で観察されたのは、分解中のガス害ではないかと思います。 「醗酵と腐敗」は人間の「利益と不利益」の意味しかありません。 嫌気性菌による分解でも有用な分解は嫌気性醗酵といいますし、好気性菌による分解でも不利益な分解なら腐敗と言って毛嫌いしますよね。これは醗酵と腐敗の分類が人間の価値観だけで分けられている為です。正確な理解のためには、この場合の醗酵とはどの様な状況なのか、この場合の腐敗とはどの様な状況なのか、そこをもっと掘り下げる必要性を感じます。 モグラ害の被害状況だけ聞くとネズミの仕業ともとれました。 モグラ塚があれば間違いないですが、無ければネズミかと思います。 かと言ってモグラがいる草地(畑)は不自然な環境なのか、草地にモグラは不要な生物なのかと考えると。。。疑問符が浮かびます。 青草を鋤き込む→より微生物が増える→微生物を食べるちょっと大きい生物が増える→モグラやネズミが増える→土が耕されて植物が育ちやすくなる~みたいな流れかもです。 モグラが食べつくして豊かになるまで待てない人の業もあるのではー 青草が土中に埋没する事が不自然ななら、なぜ青草を鋤き込んでも分解されるシステムを自然はすでに用意しているのかも不思議ですね。 もっと学ともっと色々見えてきそうです。

  • @umunoen

    @umunoen

    2 жыл бұрын

    @なごみ さん コメントありがとうございます。 少し、理解が追いついてないのですが、やはり 嫌気発酵下では、温度が上がりづらく、うまく分解が進まないと思うので、粗大有機物が嫌気状態に、一気に置かれると、投入された有機物の窒素を使う前に、先に周辺の窒素を使ってしまう様な気がするのですが、違うのでしょうか?? 確かにガス(メタン)の発生に関しては、今回言及しておりませんが、かなり長期に渡って作付けに影響する気がします。 青草すき込んだ人の田んぼは、ガスと藻で大変なことになってました。 少し調べたら、短期的にメタン発酵を促すには、やはり熱を加える必要がある様です。 発酵と腐敗の違いについては、おっしゃる通り、現象としては同じですが、人に不利益があるかどうか、というよりは、作物、植物に不利益があるかどうかで見てました。 確かに、長い目で見れば、畑は元のバランスに戻ると思いますので、長期的にはいいこととも言えますね。 カヤネズミは確かに多いですねw モグラに関しては、モグラの掘った穴にネズミが住み着くのが正解の様な気がします。 コメントいただいたお陰で理解が深まりました! 本当にありがとうございます。

  • @user-je3yu1cp1c
    @user-je3yu1cp1c Жыл бұрын

    少し前に視聴したのを、忘れ何気に全編・観て終い、コメしようとすると(アレ?)年取りたくない😂基【枯れる】事の意味を改めて深く考えました。植物に限らず、枯れずに≪生≫を終わらす事のなんと多い事か。其の最たる物が、ドンパチ。≪人間≫なんと罪深く、ショウもない「生物」宮澤さんちの≪賢ちゃん≫も、こんな事を…。Talking to lonly 爺様…

  • @manuelurodoriguesu
    @manuelurodoriguesu2 жыл бұрын

    感覚的に分解が遅いなぁとは思ってましたが枯草菌ですか、勉強になります!

  • @eriko4470
    @eriko44702 жыл бұрын

    ということは、緑肥をすきこむは間違いですか? 野菜くずも土に埋めないですか? 埋めてました、、、

  • @Marhava2023

    @Marhava2023

    Жыл бұрын

    マリゴールドを生のまますき込むということもよく言われていますね。

  • @user-ce1ob5kh9b
    @user-ce1ob5kh9b2 жыл бұрын

    青草を土にすきんこむと、そこが分解されて空洞化しただけでないですか? もぐらなら、トラップを仕掛け、立証すべきと思います。 青草を土にすきこむと、そこは分解されてにくい期間があり、その間は雑草が生えにくい環境になるので、農業には良くないですが、園芸にはよい手法と思います。

  • @cendough
    @cendough2 жыл бұрын

    1:28 枯草菌は草を枯れさせる菌だったのか

  • @umunoen

    @umunoen

    2 жыл бұрын

    @yuji cendough さん コメントありがとうございます。 「枯れる」という言葉の意味の話でしょうか??

  • @cendough

    @cendough

    2 жыл бұрын

    @@umunoen 揚げ足とるつもりはなく、生きた植物を宿主にするような菌ではないと認識しています。 刈り草など植物の枯死体を乾燥させるような役目を担ってるとは知らなかったので。

  • @tak7117
    @tak71172 жыл бұрын

    全くの他分野ですが面白く拝聴しています。腐敗ということは嫌気性菌による分解なんですかね。pHが崩れたりするんでしょうか。大して調べておらず勝手な思い付きです。

  • @umunoen

    @umunoen

    2 жыл бұрын

    @考弘 さん コメントありがとうございます。 やはり、経験的に言うと、水分過多の場合、臭くなりますし、嫌気発酵自体、ガスが発生しますので、嫌気発酵を腐敗という場合が多いと思います。 メタンガスを発生させるためのメタン発酵の場合は、phは酸性になると発酵が止まってしまそうで、多くの微生物は、同じ様に酸性で活動を阻害され、中性から弱アルカリで成長が促進されるそうです。 嫌気発酵で発生する乳酸菌の働きは酸度を上げるので、それによって微生物の働きが悪くなることもあるそうです。人間の腸内はこれによって腐敗しないそうです。 大きな青草をすき込んだときに、草が黄色くなって漬物みたいになるのは、まさにこの乳酸菌発酵かと思われます。

  • @giajunya2399
    @giajunya23992 жыл бұрын

    青草を焼いてから戻すとどうなのでしょうか。

  • @umunoen

    @umunoen

    2 жыл бұрын

    @Gia Junya さん うちではやった事ないので、合ってるか分かりませんが 畑は、戻した直後は、良くなりそうですね。 良くなった後、徐々に、どの様な感じになるかが気になります。

  • @giajunya2399

    @giajunya2399

    2 жыл бұрын

    @@umunoen 様 お返事いただき恐縮です。 ふと昔から焼き畑農業というのもあり、あれも青草とかと関係あるのかなと思っただけです。それとワイン畑でも何度か青草を焼いてあるのを見たことがあります。 どんな効果があるのか説明もしてくれてたのですが、ちゃんと聞いてませんでした。 直後はびっくりして良い効果もあるけどあまりやらないほうが良さそうですね。 有難う御座いました。

  • @user-rh8ug3qi9t
    @user-rh8ug3qi9t Жыл бұрын

    生計たてるための、農業経営なので、モグラもワルさヤリヤガル悪者なのですが、そもそもやっぱり自然のサイクルの中では、ミミズちゃんも居てくれないと、土は死んでるに近いわけでしょう?? モグラくんの、トンネル工事は実に素晴らしいらしくて、農家はアタマを痛めますけど。 あと、緑肥は、すきこむ植物をセレクトしてお試しなさってみてはどうでしょうか。れんげ草などの植物は根粒菌と仲良しで窒素成分を土に呼び込むような働きが期待できるそうではなかったでしょうか?? 枯れた状態での土へのすき込みとは、効果は異なるとは思います。 植えて栽培する野菜にも、よるのでしょうかね?緑肥すきこむ場合、すきこんでから少し時間をおいて、土の中の微生物達の活躍に期待してみてもよいのでは?? いろんな意見がありますね。

  • @gregmakov2680
    @gregmakov26802 жыл бұрын

    haha, mac cuoi cai mat dien vien qua di

  • @umunoen

    @umunoen

    2 жыл бұрын

    Điều đó có nghĩa là khuôn mặt của bạn đang buồn cười?

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