『Please Please Me』に隠れた怪しいコード感
1stアルバムのエピソードを1曲ずつ語っていきます!
ビートルズ大学第1弾!
語り部は「東海ヤンサン放送室」のビートルズオタク、おおのこうへい(とむへい)
00:01:00 Please Please Me解説
楽曲提供:師弟TUNE
OP「恋のQ&A」 • 師弟TUNE「恋のQ&A」(Official...
ED「卒業」 • 師弟TUNE「卒業」(Official Mu...
#ビートルズ #PleasePleaseMe #東海ヤンサン放送室
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アニメ、映画、音楽、漫画などの様々なコンテンツを自由でご機嫌に語る!
それが、『東海ヤンサン放送室』
放送室メンバー
■おおのこうへい(とむへい)
Twitter: / rollovertom
ライター。「東海ヤンサン放送室」発足人でリーダー。
■星屑リョウヤ君
Twitter : / ryouya_stardust
Instagram : / ryouya.t
イラスト、造形、DJ、ときどきバンドマン。
仕事のご依頼はTwitter、DMよりお願いします。
■イハタ
Twitter : / i8ta_y
楽しいことがしたいだけ。
■TKD(タケダ)
Twitter : / nickbee13
新メンバー
Пікірлер: 6
若い君達がビートルズここまで語れるのを見て感動した!ほんと嬉しいよ💙堪能しましたありがとう❗ビートルズのコード進行の凄さやね🎵
若く音楽に精通した方がこのアルバムをどう感じているのか知れてたいへん興味深いです。
すごい詳しいですね〜。
アスクミーホワイはジョンの曲!曲はポール、詩はジョン、という安直な喩えは、彼らの過去の実績を観ると、まったく意味を成してない。ジョンもすごく美しいメロディ作っています。ジョンとポール、どちらが欠けてもビートルズは世に出なかった。ポールにとってのジョンはスパイス。ジョンにとってのポールはオイル(潤滑油)だった。アイソーハースタンディングゼアの、「彼女はちょうど17歳」という歌詞の続きをポールがどうしても書けないでいるとジョンが「僕の言ってる意味わかるだろ」って続けて完成させた。すごい補完関係である。
一言
オーギュメントとディミニッシュは、ハンブルグ時代な曲に沢山登場するので、まぁ、慣れて居たのでは?