ピカソ超えの超重要画家たち【シャガール!コルビュジエ!ドローネー!】キュビスムを広めたのはこいつらだ!!山田五郎徹底解説【キュビスム展コラボ企画・期間限定公開】

今回は10月3日から開催中🚩
国立西洋美術館「キュビスム展」とのコラボ企画!後編です🫶🔥
🎨展覧会公式サイト👉cubisme.exhn.jp
コラボ前編はコチラ↓
• 【キュビスムって何?】始まりはピカソじゃなか...
パリ・ポンピドゥーセンターからキュビスムの傑作が多数来日!
ということで「キュビスムとは何ぞや!?」を一から解説します✏️
ピカソとブラックだけがキュビスムじゃない!
キュビスムを世界に広めた超重要画家たちを五郎さんが解説します🤓
↓一緒に見るとより面白い😉
マティス
• 【色彩の魔術師】アンリ・マティスはなぜ「野獣...
• 【村上春樹とマティスに共通点!?】フォーヴィ...
カンディンスキー
• 【カンディンスキー】抽象画ってなんだ?あなた...
ピロスマニ
• 【ジョージアのアンリ・ルソー】泣ける!放浪の...
チャンネル登録・👍ボタン・コメントお願いします💪
※こちらの動画は【切り抜き不可】です。
【🏠お知らせ🖼】
①当チャンネルのKZreadが書籍化いたしました🌷
 2021年にUPされた動画を時代順に掲載しています!
 なんと年表・人物相関図・動画連動QRコードあり😲
 以下サイトより購入いただけます!
📍www.amazon.co.jp/dp/4299032543
②ワダ画伯が描いた名画モチーフイラストがLINEスタンプになりました💕
ゴロワーズの皆さんが、気づくと「うふふ」「コレは…」となるイラストも含まれています🕵️‍♀️
⚠️2023年12月31日までの販売となります❗️
この期間にぜひお求め下さい🙇‍♂️
ご購入はこちらから↓
📍store.line.me/stickershop/pro...
③五郎さんの深イイ😎美術本はこちら📚
闇の西洋絵画史(黒の闇・白の闇 全10巻)以下特設サイトからご購入頂けます!
📍www.sogensha.co.jp/special/ya...
④五郎さんの新しい本が発売されました📗🎉
※美術と同じくらい詳しい(機械式時計)の本です🕰
400ページの大作です!!!
📍www.amazon.co.jp/dp/4065233682 
📍books.rakuten.co.jp/rb/167925...
⑤2023年4月25日(火)〜東京(青山)で1年間・美術講座開催。
西洋絵画 巨匠たちのダメ!?対決
●ダ・ヴィンチVSミケランジェロ
●セザンヌVSドガ
●ピカソVSダリ などなど。
●教室受講
www.nhk-cul.co.jp/programs/pr...
●オンライン受講
www.nhk-cul.co.jp/programs/pr...
⑥2024年1月13日(土)名古屋(NHK文化センター)で美術講座開催。
 『90分でわかる西洋絵画入門』(古典編)
教室受講
www.nhk-cul.co.jp/programs/pr...
オンライン受講
www.nhk-cul.co.jp/programs/pr...
✏️公式Twitterはこちら
📍 / yamadagoroch
◎KZreadへのお仕事・コラボ依頼はSNSのDMにお願い致します!
🎈出演🎈   山田五郎
🎨企画・編集・イラスト🎨 東阪企画
🖼画像引用🖼 ウィキメディア・コモンズ
#キュビスム #国立西洋美術館 #キュビスム展 
#ポンピドゥーセンター #ピカソ #ブラック #洗濯船
#デュシャン #ピュトー #モンパルナス #サロン #セクシオンドール
#フェルナンレジェ #フアングリス #マティス #メッツァンジエ
#アルベールグレーズ #ドローネー #カンディンスキー
#イタリア未来派 #ボッチョーニ #マレーヴィチ #立体未来派
#シャガール #ピロスマニ #藤田嗣治 #岡本太郎 #東郷青児 #萬鉄五郎
#ダダ #抽象 #シュルレアリスム #コルビュジエ #アールデコ #エスプリヌーヴォー
#山田五郎 #美術解説 #教育 #教養 
#マリーローランサン
※こちらの動画は【切り抜き不可】です。

Пікірлер: 220

  • @ogesan2640
    @ogesan26409 ай бұрын

    美術初心者にとって最も理解に苦しむのが『そもそもなんでそんな絵を描いたの?』ということで、歴史的な流れを理解できてもなお『そもそもなんで立体の組み合わせで絵を描こうと思ったの?』という部分がどうしても引っ掛かるわけですが、『モダン建築に飾るならこの絵じゃない?』って説明で(45:17)、長年の疑問がストンと腑に落ちて、すごいスッキリしました。五郎さん、ありがとうございました。キュビスム展、絶対見に行こうと思います。

  • @user-ke9oj4bi3o
    @user-ke9oj4bi3o9 ай бұрын

    近代芸術はなかなかテレビでは扱ってもらえないから、ここで解説してもらえると展覧会に行く前の予習になります。

  • @user-lf7oj8qd9c
    @user-lf7oj8qd9c9 ай бұрын

    五郎さん オトナの教養講座毎回楽しみに見ています。 元々美術はそれなりに好きでしたが、見るたびに美術への興味が更に湧き、ついに先日、初海外旅行なのに一人旅の体当たりで、フランスの美術館巡りをしてきました。 動画に出てきた絵画は特にしっかりと鑑賞し、復習で再度動画を見たりもしました。 五郎さんのチャンネルに出会えなければ、この旅行もありませんでした。 一生の思い出になりましたし、他の国の美術館にも行きたいと言う目標も出来ました。 今後もこのチャンネルを楽しみにしています。 特に、天然ルソーの回が大好きなので、またルソーをやってくれるのを待っています。

  • @musing_moonward
    @musing_moonward9 ай бұрын

    展覧会とのコラボとっても嬉しいです!興味ない・知らないジャンルでも五郎さんが面白く丁寧に説明してくれるから展覧会へ行きたくなるし、展覧会行くと「動画で見た絵だ!」ってテンション上がるし、そしてある程度知識がついてるから美術館の説明も他の作品もより楽しめる

  • @user-on4bx6go3h
    @user-on4bx6go3h9 ай бұрын

    こんなに沢山の画家がキュビスムを通るとは、当時の画家達にとっていかに斬新で魅力的な絵画表現だったかわかりました。 絵画にしか出来ない表現を模索した画家達の苦労、よろこび… 自由に描くことができるようになった革命だったんですね。

  • @skfour6401
    @skfour64019 ай бұрын

    今回も面白く拝聴しました ウリタニさんの受け答えが自然体な感じで良いね

  • @user-ke9oj4bi3o

    @user-ke9oj4bi3o

    9 ай бұрын

    ワダさんが大ボケだったからあまり気が付かないけど、ウリタニさんも所々天然なときがあっておもしろいです。

  • @user-cc7hd8ow9c
    @user-cc7hd8ow9c9 ай бұрын

    いろいろな事を繋げて、わかりやすく解説していただき、本当に面白かったです。 五郎さん、流石です。 ありがとうございました!

  • @user-zy7gz7tx4b
    @user-zy7gz7tx4b8 ай бұрын

    ひくくらいわかりやすい、、、、、 本当に一番有意義なチャンネル

  • @uzuri0
    @uzuri09 ай бұрын

    圧巻でした。あっという間の50分です。 絵画と画家の探求から、じゃあ何故彼らはこうした絵を描いたのかという大きな視野からのまとめは、そもそも絵画とは何なのかという根源的な問いかけであり、なるほどと大いに納得しました。 そう考えると日本の掛け軸や屏風絵なども住環境に密着して発展してきた芸術で、ひいてはそれこそが日本画の根源的な部分ですね。

  • @user-cw5gr6kq2h
    @user-cw5gr6kq2hАй бұрын

    京都の展覧会行ってきました。五郎さんの講座を見てなかったら行ってなかったと思うので、感謝です。ピカソやブラックの作品は立体的に飛び出しているようにも見えました。パリ市は大きいこともあり、かっこよかった。

  • @MrJinsuke
    @MrJinsuke9 ай бұрын

    神回堪能いたしました。 腑に落ちるとはこの事です。 ありがとうございます。

  • @samosamo777
    @samosamo7779 ай бұрын

    20世紀の絵画がいつまでも理解できないでいたのですが、最後の方の説明の”この部屋にはどんな絵が似合うのか”という言葉で一気に分かったような気分になりました。 磔刑図は教会に、仏像は寺に、というのと同じだったのですね。絵を見る機会はほぼPCの画面でという生活なので、絵は飾る物という当たり前な事が頭の中から抜けていました。 正直動画の途中で眠くなっていたのですが最後まで見て良かった。

  • @ponponpopoon
    @ponponpopoon9 ай бұрын

    50分もあるのに一気に見てしまいました ムーブメントとは独り善がりに孤立したものではなく世の中の流れとしっかり繋がってるんですね 色んなことが凄く腑に落ちました いつかコルビジェが作った『スタンダード』も古いものになる時代が来るのでしょうか 期間限定なのが本当にもったいない

  • @mfujita2513
    @mfujita25139 ай бұрын

    先日キュビスム展見てきました❤️なので復習として見返しています。五郎さんの音声ガイド良かったです! この動画みたらもう一度行きたくなってしまいました😂動画を見るたび人生が少しずつ豊かになっていくのを感じます、本当にありがとうございます!

  • @warosu_emperor
    @warosu_emperor9 ай бұрын

    確かに絵画には、その絵画の魅力を引き立てる「飾る場所」も重要ですね 逆説的に、現代の美術家が売れようと思ったら現代の建築や内装に合う絵を描くと良いのかも

  • @tomokoimi
    @tomokoimi9 ай бұрын

    神回だ🎉

  • @user-wg6gj9tm1f
    @user-wg6gj9tm1f9 ай бұрын

    前半の動画を見てから本日国立西洋美術館を訪れ、五郎さんのオーディオガイドコメンタリーを聞きながら作品を鑑賞しました。後半の動画を見た今、再度訪問して鑑賞したい気持ちが溢れております!

  • @user-xv8hv6pw6b
    @user-xv8hv6pw6b9 ай бұрын

    キュビズム展行きました!終わった頃にはその刺激に惹かれてかっこよさとオシャレさにすっかり魅了されました。古き良き様式もいいけどやっぱりモダンが好きなんだな自分、と。せっかくだったので常設展の方も覗きました。モネやブグローと言った巨匠の名画もたくさんあったのですがキュビズム直後だと少し物足りなく感じてる自分に驚きました。初めてまともに鑑賞したのですがハシカという形容がとてもよく解りました笑 私もしばらくこの様式の刺激に浸っていたいと思います。

  • @csny0627
    @csny06279 ай бұрын

    なるほどっっっ!!!!!これで印象派からモダニスムまでの試験をやったら満点取れそうです!💯💯💯

  • @user-gz1ps5lk3e
    @user-gz1ps5lk3e9 ай бұрын

    五郎さんの講義を拝聴すると、自分がいかにつまみ食いした知識だけで分かった気になっていたかを痛感します。 歴史的経緯を学ぶこと、自分の目で現物を見ることなど、芸術だけでなく色々な分野でよってたつべき姿勢を教えていただいていると痛感しています。

  • @mm9049
    @mm90499 ай бұрын

    全く意味がわからなかったキュビズムの良さがやっと理解できた気がします。 ちょっと視界がパッと明るく広がるような感じがしました。

  • @57-oct20Thu
    @57-oct20Thu9 ай бұрын

    今日の動画で更ににキュビズムが好きになりました。一時代の話は迫力かあります、感動しました。

  • @takaco3277
    @takaco32779 ай бұрын

    今日キュビズム展に行ってきました。ここの二つの動画見て行ったので、理解が深まりました。五郎さんが登場するにで音声ガイド借りました。

  • @yako_p
    @yako_p6 ай бұрын

    この動画を見て、国立西洋美術館のキュビズム展に行ってきました!以前は全く理解不能だったキュビズム周りの絵画が、普段の五郎さんの動画のお陰で、ようやく楽しめるようになりました。企画展、本当に良かったです。特に五郎さんの特別解説が、自分にとっては嬉しくて嬉しくて。巨匠たちの積み上げてきたものを垣間見ることが出来て、本当に良い休日を過ごせました。ありがとうございました!

  • @henneko9598
    @henneko95989 ай бұрын

    今回は、ものすごく腹落ちというかスッキリしました。 キュビズムがそう繋がったのかと、謎が解けた気がしました。

  • @NusSide7
    @NusSide79 ай бұрын

    ぶら美が終わっちゃうから、 このチャンネルで美術館めぐり 出来ないかな~なんて😄

  • @donnambu
    @donnambu9 ай бұрын

    いつも楽しみながら「ほう、そうなんやぁ」って感心しながら拝見させていただいています。 日本通運の美術品運搬の話、めちゃめちゃ興味があります。是非一トピックとして企画いただければ幸いです。

  • @satoshimori2380
    @satoshimori2380Ай бұрын

    遅まきながら、昨日京都展見てきました。この動画で予習してたので、非常に楽しめました。今から復習です😊

  • @57-oct20Thu
    @57-oct20Thu9 ай бұрын

    偏見、ピカソ目当てで展覧会の絵を観ると見逃してしまう、というのが分かって良かったです。

  • @user-kn8tx4sk2c
    @user-kn8tx4sk2c11 күн бұрын

    展覧会 観て来ました🤩 音声ガイダンスのおかげで分かりやすくてとても素敵な時間でした。 ありがとうございます😊

  • @cancan5892
    @cancan58929 ай бұрын

    50分超えの長動画、お疲れ様でした。今回も、前回以上に含蓄ある回でした。 まず、多くの画家は、ピカソ以外は皆点描から、フォビスム、キュビスムへと変化している。イタリア未来派とフランスのキュビスムは対立していた。第1次世界大戦以後、事実上キュビスムは終結し、ピュリスムを経てルコルビュジエに代表される絵のみではない総合的な美術運動のアール・デコへと移り変わって行った。 最後の五郎さんの解説に、すごく納得しました。ブームとなったモダンな家の内部にどんな絵を飾るか?!確かに、レオナルドや印象派ではどこかピッタリしません!自分の好みとは違い、現代アートには公共的な要素も求められていますよね。会社の内装(応接室やロビーなど)の一部としての絵画は、むしろ好みの分かれる絵より抽象画の方が合っているのかもしれません。ホテルの内装の要素として、多くの抽象画が飾られているのも、同様の理由でしょう。各自の好みや嗜好は、絵画以外の服装や髪型、持ち物で表現する時代となって行ったこともありますね。これ以降の美術は、単なる美術運動ではなく、モダニズムの流れが社会にもたらした変化を先導する水先案内人のような立ち位置なのかもしれません。

  • @user-qf5cw6sk5y
    @user-qf5cw6sk5y9 ай бұрын

    こちらを拝見していると、点と点が繋がって、人間の営みとしての美術、世界と繋がっている美術の世界がよくわかります。子どもの世界史の参考書片手に、地図を観ながら、画集を観る楽しみが増えました。ありがとうございます✨

  • @NeferBastet0601
    @NeferBastet06019 ай бұрын

    すごく面白かったです。内容がもう濃すぎて…😊(もう一度見なきゃ😅) 五郎さんすごい!当時の美術の流れがイキイキ伝わってきます。日通がお話しに出てきていたけど、美術品の移動、キュレータや文化財保全修復のお話しも聞きたいなあ😊🙏。

  • @user-dp3ni1mc1l
    @user-dp3ni1mc1l9 ай бұрын

    本日も楽しくとても勉強になりました。展覧会に行ってみます。ありがとうございます!

  • @yoppy4550
    @yoppy45509 ай бұрын

    キュビズムってこんな奥が深かったんですね〜 五郎さんに説明していただくと難解なモダニズムに少し近づけた気がします❤

  • @9Bfox-dawawa
    @9Bfox-dawawa8 ай бұрын

    例えば絵に興味を持ち、歴史の中でキュビズムを調べ始め、シャガールから源流を辿りピカソに行きつき ピカソやブラックは解釈を深めてゆき・・・と「なぜこうなった?」を解こうとするとミニマムに向かい がちだけど、視野を広げる方がストンと納得できるのが今回も大変カタルシスを覚えました。素敵。

  • @chikachika0616
    @chikachika06169 ай бұрын

    ちょうどさっき見てきました!! 五郎さんのお話もためになってとても面白かったです。

  • @JackieMatthews610318
    @JackieMatthews6103189 ай бұрын

    イタリア未来派と聞いたら、坂本龍一『未来派野郎』を思い出しました。…と思ったら、五郎さんも言及してた😅

  • @yukowww9138
    @yukowww91386 ай бұрын

    キュビスム展の予習として見ました! 全然分からなかったことも、こう説明してもらうと興味がわいてきて、実際に見た時にも楽しめる要素が増えると思います😊

  • @joumyomukusho2719
    @joumyomukusho27198 ай бұрын

    最後に出てきたモダニズム建築…と言えば、 ルイス・バラガンのヒラルディ邸がめちゃくちゃ好きなのですが、 五郎さんが建築物を詳説するシリーズがいつの日か始まりましたら(笑)ぜひ取り上げてください。

  • @konyamoardbeg
    @konyamoardbeg9 ай бұрын

    シャガール辺りは好きになれず、現代アートは敬遠しがちなのですが、モダニズムの時代との連動と捉えるとものすごく腑に落ちでした😊最後に、ジャンヌレグリで締められたこの特別展は、本人設計の西洋美術館で開催されているという見事に昇華した動画ですね。なんとしても見に行きたくなりました。

  • @tkktable
    @tkktable8 ай бұрын

    今回の展覧会、俺にはキュビズム分かんないから、今回はパスかなと思ってたんですが、 俄然興味が湧きました。自分だけでは辿り着けない新たな気付きを与えてくださり、このチャンネルは本当にありがたいです。

  • @2012hiro2525
    @2012hiro25259 ай бұрын

    日本ではなかなか紹介されないドローネ、グリス、レジェなど大変分かりやすい内容でした。それに面白いです。

  • @nobuarch2975
    @nobuarch29759 ай бұрын

    建築の設計を生業としているのですが、モダニズムという流れの中で発生したキュビズムにガツンと頭を殴られるような衝撃を受けました。とともに色々腑に落ちることとなりました

  • @masamasa8243
    @masamasa82439 ай бұрын

    未来派をきいて、坂本教授の「未来派野郎」を思い出したら(アルバムの写真がまさに”未来派”)、五郎さんが紹介して思わず「わっ!」ってなりました。

  • @user-SubeteMitaro
    @user-SubeteMitaro9 ай бұрын

    こんなくわしいキュービズム解説、初めて聞きました。ありがとうございます。

  • @user-pk5fx4xc4s
    @user-pk5fx4xc4s9 ай бұрын

    今回のお話し、凄い!!! 納得!共感!!目から鱗‼ もやもやがスッキリしました✨

  • @hokutoshinken3139
    @hokutoshinken31399 ай бұрын

    色々脳内でつながって面白かったです

  • @maron5812
    @maron58128 ай бұрын

    今回も勉強になりました。新しい絵は画家の創造で勝手に生まれるものではなくて時代が生むんですね。なるほどです。

  • @brown-tea.2024
    @brown-tea.20249 ай бұрын

    芸術と時代は常に繋がりがあり、建築と絵画の繋がりも、とても比例していると動画を観て、楽しく勉強出来て楽しかったです♪建築家の作品は建築の要素が組み込まれているように思いました。これからの芸術と時代も楽しみになりました。

  • @UCCHI_P38
    @UCCHI_P388 ай бұрын

    行ってきました。この動画のおかげで物凄く楽しめました。 作品が持つ強烈なエネルギーを感じることができました!

  • @waka-kajima
    @waka-kajima8 ай бұрын

    ピカソをキュビズム代表と捉えていると、キュビズムを捉え損なう。 私の専門の和歌のほうでもそういうところがある気がします。 人気の業平も和泉式部も、当時の“一般”から若干逸脱したところがあるからこそ時代を超えて好かれている面があると思います。 専門外の人間の抱きがちな誤解を具体例を挙げて指摘してくださる五郎さんの講義は本当に貴重です。

  • @dnovo102
    @dnovo1028 ай бұрын

    この辺りは人も多いし用語がゴチャゴチャでこんがらがってたので本当にありがたい。

  • @user-dz9ml2qj4o
    @user-dz9ml2qj4o7 ай бұрын

    五郎さんのおかげで、全作品を興味深く観る事ができました。 馴染みの薄い作品も、あー、これの事か!となると初見でも向かう姿勢が全然ちがいます。 平日ですが、なかなかの賑わいぶりでした!

  • @user-pl1qg4hv6g
    @user-pl1qg4hv6g7 ай бұрын

    キュビズムわからん!だったのに、これか〜❗って膝を打つ、神回でした すべてが繋がり、今も繋がってる、キュビズム面白いです。 絶対見に行きます。

  • @manjugon5372
    @manjugon53728 ай бұрын

    キュビズム展行ってきました! 後でこの解説を聞けると思うと安心して行けました🤭

  • @koppeFL
    @koppeFL9 ай бұрын

    そういうインテリアと建築が好きで、夫の絵の描くタイプが印象派なので家に飾る絵がしっくりこない理由がはっきりしました。キュービズムで描いてくれとお願いしようと思います。

  • @NeferBastet0601

    @NeferBastet0601

    9 ай бұрын

    おお、素敵な旦那様ですね😊。わたしはバロックが好きなのですが、部屋を絵に合わせることを考えたら、汗が出てきた…😅(絵は自分で描いたなんちゃってバロックです)

  • @hisamiyachi8915
    @hisamiyachi89159 ай бұрын

    じっくりと聴き惚れました。ありがとうございます。

  • @user-rw2cg8su3z
    @user-rw2cg8su3zКүн бұрын

    キュビスム展 京セラ美術館行ってきました。 イヤホンガイドで五郎さんのお声。 いつもKZread観てるので、何とも言えない安心感の中で鑑賞できてよかったです❗️ お気に入りは ソニア・ドローネー 「バル・ビュリエ」

  • @hiroyukiohara_official
    @hiroyukiohara_official9 ай бұрын

    五郎さんチャンネル、広く「美術」ということで、そのうちに建築や彫刻も扱っていただきたいですね。

  • @user-hh2vv8yb5u
    @user-hh2vv8yb5u9 ай бұрын

    見るものにとっての存在意義とは? モダンな家に何の絵を飾る?というとこで得心しました

  • @rotta0301
    @rotta03012 ай бұрын

    初めまして。 京セラ美術館にキュビズム展行ってきました。こちらの動画を見て行ったので今まで訳の分からない絵画だった作品が立体的にモダンに見えました。 シャガールの年代違いが4点ほどあり自分の知ってるシャガールから知らないシャガールになっていってて本当に面白かったです。 今日は空いててじっくり観覧でしました。今後とも楽しく拝見させていただきます! 次は神戸のデキリコ展🎉

  • @raisondetere1
    @raisondetere17 ай бұрын

    素晴らしい結論ですね。  キュビズムの流れから今回会場の国立西美を設計したルコルビジェに来た時は鳥肌が立ちました。

  • @sariyasu3158
    @sariyasu31588 ай бұрын

    真っ白の壁に何を飾るかで考えるってすごいヒントですね。目からうろこです。ありがとうございました。

  • @hisamiyachi8915
    @hisamiyachi89159 ай бұрын

    11:35 円筒…ちょっと宮崎アニメっぽい。 五郎さんの解説は、立体的というか重層的というか、複雑に絡み合った関係が動いていく流れが、とても面白いです。熱くなります。

  • @Yuki-yx9uj
    @Yuki-yx9uj9 ай бұрын

    キュビスム回前後編、大変興味深く拝見しました🖼ちょうどキュビスム展の開催を知りピカソ、カンディンスキー、クレーなどの回を復習していたところだったのでありがたいです。 キュビスムの成り立ちから発展まで、様々な画家の作品と共に解説していただき大変勉強になりました。画家のはしかと呼ばれるほど当時からインパクトがあったのですね。 近いうちにキュビスム展を見に行く予定ですが、五郎さんの音声解説も借りて動画を思い出しながら鑑賞したいと思います🖼

  • @user-pk5fx4xc4s
    @user-pk5fx4xc4s9 ай бұрын

    ピカソくらいしかキュビズム知らなかったですが、今回も大変楽しく拝見しました✨レジェ初めて知りました。画風好きです😊

  • @yyoshida3156
    @yyoshida31569 ай бұрын

    コルビュジェまで行ってしまうとは。 それにしても20世紀の初期は芸術にとって濃い時代ですね。

  • @user-wf8em6es7r
    @user-wf8em6es7r9 ай бұрын

    素晴らしい、素晴らしい解説に感動しました ありがとうございました

  • @kiroao2778
    @kiroao27782 ай бұрын

    神回でした。戦争の兵士の形が美術を規定していくのかと目から鱗でした。

  • @poko1936
    @poko19368 ай бұрын

    ピカソ以外のキュビズムの人全然わからなかったので、展覧会も行く気なかったんですけど、解説聞いて断然行きたくなりました!

  • @streetapple5711
    @streetapple57119 ай бұрын

    キュビズムは大きなドット絵みたいなもんだから 点描からキュビズムへの移行は自然な流れといえるかも。 またキュビズムは「機械の目」から見た世界でもあり 抽象的な意味のない単位に世界を分解していく 作業の終着点がマレーヴィチのシュプレマティズムなのかな。

  • @gogatsu26
    @gogatsu269 ай бұрын

    最後の言葉、確かに五郎さんの後ろの壁には色々飾っちゃってるw

  • @tan971
    @tan9718 ай бұрын

    最後の方、うんうんと頷きながら拝聴しました。 古くは権力者が力を誇示したり、宗教を広めたりするのに使われていた美術が、今は生活に彩りを与えてくれる物ですね。 確かに美術品を鑑賞する時「部屋に飾るなら〜」って思いながら見ることよくあります。

  • @yyoshida3156
    @yyoshida31569 ай бұрын

    ありがとうございます!

  • @shomat743
    @shomat7439 ай бұрын

    たいへん興味深く拝見しました。 今回は内容がかなり濃密ですね。 キュビズムは1910年代のはしか。 しっかり憶えました。

  • @rym8803
    @rym88039 ай бұрын

    キュビズム成立までの絵画史の文脈は大まかには知っていたけど、そこから続く社会全体の中での立ち位置は考えたことがなかったなぁ 確かに美術品はそれを飾る箱としての建築物とは不可分で、建築物は社会の構成要素なんだから美術運動と社会もそりゃ不可分に違いない

  • @may-yx2in
    @may-yx2in9 ай бұрын

    子どもの頃に読んだちびまる子ちゃんの漫画の花輪くんの家にシャガールの絵が飾ってありました💡 シャガールのお話を聞けてうれしいです🍀 とても勉強になりました❗ ありがとうございました😊

  • @AY-ic8ky
    @AY-ic8ky8 ай бұрын

    どっちの絵を飾りたいですか問題、ハッとしました。 今回もとてもおもしろかったです!!

  • @ykohrt880
    @ykohrt8809 ай бұрын

    抽象といえばのカンディンスキーは昔から大好きな画家。今回あらためてメッツァンジェのキュビズム絵画の素晴らしさに開眼しました。いよいよモダニズムまで来ましたね。楽しいし面白い!

  • @Kanboke-ur5ii9yd9l
    @Kanboke-ur5ii9yd9l9 ай бұрын

    生活に溶けこんでゆく機械とデザイン、近代はこれが メインストリームになってゆくんですね。 セザンヌは絵画で両方を無意識のうちに 表現できたので、現代にまで残ったんですね。 カラー写真も二十世紀初頭には登場し、 動画は、第一次大戦では歴史画の地位を 写真以上に完全に奪い去ってしまって、 人の心を表現する手段としての文芸も、 心理学説に奪われようとしていた この時代の芸術家が、キュビスムに ハマったのはすごくしっくりしました。

  • @Keimy-chan2
    @Keimy-chan29 ай бұрын

    ウリタニさん、賢すぎて、カッコいいです😂

  • @thonma100
    @thonma1009 ай бұрын

    キュビズムを起点に、ドローネ、デュシャン、マレーヴィチ等の、現代美術につながる運動への影響、とても面白かったです。キュビズム、抽象画がアールデコ、モダン建築に似合うとの指摘、「なるほど!」と合点しました。 現代美術につながる様々な運動、イムズがよく整理できず、私も「現代美術はよく分からない」一人です。今回、未来派、ダダ、シュプレマティスムなどが出てきましたが、現代美術につながるイムズ、運動それぞれを、これからも折に触れ企画してもらうと嬉しいです。 毎回楽しみにしています。よろしくお願いします。

  • @HK-xg6zm
    @HK-xg6zm9 ай бұрын

    お疲れさまです♪ 今回も非常に興味深いお話しでした。 でも私はレンブラントやドラクロワが好きです。

  • @user-mf8lr9ml7u
    @user-mf8lr9ml7u9 ай бұрын

    ドローネの三美神がステキです。 点描→フォービズム→キュービズムと段階を踏んでいくのがおもしろいです。 萬鉄五郎はフォービズムの人だと思ってましたが、キュービズムにもいってたんですね。 映画「私たちの国立西洋美術館」見ました。大きな彫刻を移動させたり、貸し出しの梱包が丁寧でした。改装後の常設展示がステキになりましたね。

  • @ykohrt880

    @ykohrt880

    8 ай бұрын

    まだ改装後の常設展示を私は見たことがないのですが、松方コレクションの彫刻が出展されているのですね。今回のキュビズム展は五郎さんの是非おすすめのようですから見たいなとは思っています。

  • @user-mf8lr9ml7u

    @user-mf8lr9ml7u

    8 ай бұрын

    企画展をじっくり見た後で、常設展示がとても充実しているので時間をたっぷりとって楽しんでください。

  • @ykohrt880

    @ykohrt880

    8 ай бұрын

    @@user-mf8lr9ml7u ご丁寧な返信を頂戴いたしましてありがとうございます。いずれ時間を取ってゆっくり楽しみたいと思っています。 映画も機会があれば見てみたいですね。

  • @iwa3
    @iwa39 ай бұрын

    あー懐かしいシュプレマティズム、大学で習いましたわ。 でも、モダニズムの後に、記号論が台頭してきたせいでアールヌーボーが再評価されたり、機能しない装飾性が注目されてロリータファッションも良いよね、って世界になったとかならないとか‥。 いやはやアートって、ピュアなようで実は、時代の流行に乗っかって来たんですね。

  • @cr_en
    @cr_en9 ай бұрын

    点描~フォブ~キュビズム!。 な~~るほど~♡♡!。  あらためて キュビズム の勉強しました! 楽しかったです♡。

  • @user-fl3ig6kw9x
    @user-fl3ig6kw9x9 ай бұрын

    五郎の完璧な解説に感服しました。 キュビズムって そういう事だったんですね 名古屋在住 今回の美術展もいつもの「名古屋とばし」 京都に行くしか

  • @user-dm1gk3px5n
    @user-dm1gk3px5n9 ай бұрын

    五郎さんが坂本龍一さんを語ったー!未来派野郎大好きなのでうれしい😆

  • @negoto55
    @negoto559 ай бұрын

    なんで平日月〜木は五時半までなんだよ~! 会社帰りに見たいのに!!!

  • @ana-toshi7891
    @ana-toshi78918 ай бұрын

    前回と今回でにわか知識つけるだけでも展覧会見に行ったら何倍も楽しめそうですね、 東郷青児やル コルピジェ(建築)も好きだったので繋がってたとは、四角は大好きです(笑)有り難う御座います。😊

  • @innova614
    @innova6143 ай бұрын

    建築と一緒に考える。家の中に飾るとしたらという観点で考えたことがありませんでした。 合点がいったというか、初めてキュビズムの良さというのがわかりました。

  • @misaho5309
    @misaho53098 ай бұрын

    コルビジュエの何も飾りのない直方体に窓を開けただけのような様式は実は日本の気候には合ってなくて、、やはり高温で雨の多い日本では窓の上には庇が必要と、非デザイナー系建築家はぼやくそうですね。先日ブータンに電子長距離医療システムで貢献してる日本人の事をやってた番組でブータンの公立病院などの建物が映ってましたが、コルビジェ的な真四角の建物窓の上にでっかい庇や屋根まで付いてて、金銭的には貧乏な国でそんなびっくりするほどデザインや建築費用など余計なお金がかかってる訳でもなさそうなのにそれが嫌味もなくすごくマッチしたよいデザインで、、一方唐招提寺などの古寺の大修理の事を扱った本等見ても、日本って”先生”ばっかり偉いアホな国やなぁと、、

  • @bambooshoots9732
    @bambooshoots97329 ай бұрын

    48:00 ピッケルハウベが無くなったのもWW1ですものねー🪖 角かわいいのに

  • @user-vq7yl1wy8g
    @user-vq7yl1wy8g9 ай бұрын

    キュビズムからモダニズムへの繋がりがよく理解出来た。又、キュビズムの社会的貢献度も納得出来た。第一次世界大戦から進化していったとは、奥が深い。

  • @user-ku9rx8fu7f
    @user-ku9rx8fu7f9 ай бұрын

    世間一般の方に是非最後まで観てもらいたい!キュビズムや現代美術がなぜ良いとされているかが、ストンと腑に落ちる。 結構な人に響くんじゃないかな。

  • @11tukiko96
    @11tukiko969 ай бұрын

    ル・コルビュジェへの繋がりで、解がとけたような気になりました。 この一連の流れ、勝手気ままと思いきや「必然」だったんですね。視聴後の充実感ハンパ無いです。 ちょっと建築史の教科書、引っ張り出してこなきゃ。感謝です。

  • @routebusaroundtheworldno2489
    @routebusaroundtheworldno24899 ай бұрын

    レジェの作風はなぜか私にはタマラ・ド・レンピッカを思い出させます。

  • @ponponpopoon
    @ponponpopoon8 ай бұрын

    バロック建築みたいな重厚な建物にはルーベンスのようなダイナミックな絵が似合うし ベルサイユ宮殿みたいな煌びやかなお城には華やかで乙女チックなロココが似合うし 質素で枯れた禅寺には水墨画が似合うし モダンでシンプルな現代の家にはモダンなアートが似合う 考えてみれば当たり前のことなんですねぇ

  • @user-tt7pt1rk7k
    @user-tt7pt1rk7k9 ай бұрын

    「絵とは環境と一心同体」よく分かる説明でしたm(_ _)m時代の流れの一部としてとらえるのですね。

Келесі