片刃包丁と両刃包丁で切れ味は変わるのか切り比べてみた

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【目次】
00:00 片刃と両刃で切れ味は変わるのか
03:42 今回の包丁の仕上げ
04:54 トマトで比較
06:18 大根の輪切りで比較
07:58 大根の桂剥きで比較
09:29 大根のけんで比較
10:29 かぼちゃで比較
11:27 かぼちゃの薄切りで比較
12:47 鯛の平造りで比較
13:33 鯛のそぎ切りで比較
14:30 まとめ
・片刃牛刀
www.jikko.jp/c/goods/kataba-b...
・牛刀
www.jikko.jp/c/goods/you-bouc...
🔽 その他 包丁の研ぎ方動画の参考サイト
◆三徳包丁の研ぎ方 超初級編
• 【初心者必見】30秒で出来る超簡単な包丁の研ぎ方
◆出刃包丁の研ぎ方 初級編
• 【初級編】包丁屋が教える出刃包丁の研ぎ方 ​
◆刺身包丁の研ぎ方 初級編
• 【初級編】ご家庭で出来る刺身包丁の研ぎ方 ​
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Пікірлер: 63

  • @thanks7289
    @thanks7289 Жыл бұрын

    これ気になってましたー! いつも為になる動画ありがとうございます。

  • @user-db4ub1qb8u
    @user-db4ub1qb8u3 ай бұрын

    素晴らしい動画ありがとうございます!

  • @knives-ten
    @knives-ten Жыл бұрын

    片刃と両刃の違いがとてもわかりやすかったです😆それぞれ特徴があるんですね💕 面白い動画ありがとうございました🙌

  • @masato.hayashi.soubashi
    @masato.hayashi.soubashi Жыл бұрын

    桂剥き凄い上手ですねー❗

  • @user-fk5uy1xe6m
    @user-fk5uy1xe6m11 ай бұрын

    片刃の方が良く切れると予想してたので、予想通りで嬉しかったです。 我が家には昔(50年位前まで)出刃包丁の大きさが違うものが3本と菜切り包丁が1本あっただけで、学校の調理実習で初めて文化包丁を使いました。 ですから体験的に片刃で野菜をまっすぐ厚みを揃えて切れていましたので、初めて文化包丁を使った時まっすぐ厚みを揃えて切るのが難しいと感じた体験があります。菜切り包丁は菜葉しか切っちゃいけないと思い込んでいた時があるんで(笑) でも魚屋でも料理屋ではありませんよ。漁師町だったんで毎日魚を鍋いっぱい炊いて魚でお腹いっぱいになるほど食べていたのです。今は出刃包丁を使う事はほとんど無く、釣って来た大きな魚を子供に頼まれて下ろす時くらいです。 時々家族の分や自分使いの包丁を自己流で、研いでいるので、参考に見ています。

  • @44zo62
    @44zo62 Жыл бұрын

    大変参考になりました。 片刃の包丁が欲しくなりました!

  • @user-ek9on7ch1h
    @user-ek9on7ch1h Жыл бұрын

    片刃の包丁は厚みがあるのが多いから大根とか人参とか輪切りにするのに向かない エッジ角度は片刃の方が鋭角だから切れ味良い、刺身切るなら柳刃、骨を断つ丸魚をさばくなら出刃、桂剥きとか果物の皮むきなら薄刃 洋包丁は万能、和包丁は用途別 料理屋さん魚屋さん肉屋さんなら色々使い分けるだろうけど 家庭で使うなら洋包丁か三徳包丁か菜っ切包丁があれば十分 小魚おろすって人なら洋包丁か三徳包丁、菜っ切包丁形状が四角いので野菜向き

  • @user-fb6cx9vm4k

    @user-fb6cx9vm4k

    Жыл бұрын

    りせさんのコメントに9割同感です! 同感できないのは最初の「片刃の包丁は厚みがあるのが多いから大根とか人参とか輪切りにするのに向かない」の部分です。 輪切りと言っても食材を端から細かく刻むには片刃の方が真っすぐに切れます。というかそのための包丁だと思います。 輪切りと言っても動画のように硬い食材を厚く切れば切るほど左に曲がりますね。

  • @mikiomori1613
    @mikiomori1613 Жыл бұрын

    魚釣りが趣味の左利きです。片刃の和包丁は左利き用がありますが、両刃包丁には左利き用がないので一般的な右利き用の包丁なら両刃包丁のほうが使いやすいです。また、包丁を研ぐのは片刃のほうが研ぎやすいです。自ら釣った魚を捌くには片刃の和包丁が使いやすく切れ味も長く続く持続する感じです。

  • @masayan1219
    @masayan1219 Жыл бұрын

    普通に食材を切る分には慣れの要素が大きいので使いやすい刃物を使うのが良いのかと😅 ただ、桂剥きに関しては片刃の方が段違いに剥きやすいですよね! 裏スキがあるおかげなのか、適度に刃が逃げていってくれるのでスルスル剥けますね😃

  • @mokoham2471
    @mokoham2471 Жыл бұрын

    個人的に 片刃は 一方方向に逸らして切れるので 力の入れやすさは スムーズですね 両刃は左右どちらにも角度があるのでどうしても深く入った時に引っかかる気がします 両刃のメリットはやっぱり耐久性とまっすぐ切れるってことなんじゃないかなと思いますね

  • @user-fb6cx9vm4k

    @user-fb6cx9vm4k

    Жыл бұрын

    MOKO@HAMさん、包丁の耐久性は片刃か両刃ではなく鋼材の種類と刃先の角度の問題だと思います。 同じ鋼材で同じ刃先の厚みや角度にすれば差はないと思います。

  • @user-fb6cx9vm4k

    @user-fb6cx9vm4k

    Жыл бұрын

    一本の大根を出刃包丁で真ん中で切ってみてください。 リンゴでもいいです。

  • @mokoham2471

    @mokoham2471

    Жыл бұрын

    @@user-fb6cx9vm4k 自分は薄刃のステンレス製の片刃包丁とステンレスの牛刀 ステンレスのペティ ステンレス出刃 鋼の柳刃 鋼の菜切り等々使い分けていますが やはり両刃のほうが 刃こぼれしにくく 長く使える印象がありますよ 切れ味的には片刃の包丁をリスペクトしていますが 薄い包丁になるほど 両刃のほうがいいと思ています 実際 ペティくらい薄い包丁の場合 片刃にするメリットなんてないと思いますね 薄い刃ほど しのぎを短く 鈍角に研いでも切れると思いますので 小刃を研ぐだけでも切れ味の出やすい両刃のほうが効率的ってのもありますね 逆に出刃包丁みたいに 分厚い包丁は片刃に研いで 段刃に研いで 小刃を大きくして強度を出せるので 片刃のため両刃より使いやすく 耐久性もあるので片刃でいいと思ってます ヤナギ刃などは言うまでもありませんね ちなみにアジくらいの魚や 普段の万能包丁として 自分は ほとんどの事は 安い船行包丁でおこなっています 柳より薄い厚みなのですが 両刃なので 切れ味が落ちにくく 薄いため硬い野菜などの刃の入りもいいです  たしかに高級包丁のような高級な鋼の包丁は持っていませんが 使い方と管理がしっかりしていれば 安い鋼も切れますよ 料理人ではないですが こだわりを持って包丁は使っています

  • @user-fb6cx9vm4k

    @user-fb6cx9vm4k

    Жыл бұрын

    ​@@mokoham2471 さん コメントありがとうございます。 片刃と両刃、ステンレス鋼と炭素鋼、いろいろな包丁を使い分けていらっしゃるんですね!素晴らしいと思います! 私は白紙の薄刃、AUS8の牛刀、ヘンケルスとグレステンの三徳、ヘンケルスと銀三のペティ、貝印のステンレスの出刃を持っています。 後は炭素鋼の刺身包丁と菜切り包丁が欲しいなーと思ってます。 ​ @MOKO@HAM さんのご経験上で感じることはその通りなんだと思います。 人間の感覚は思っている以上に敏感なので、ご経験上感じていらっしゃる、この包丁はこういう特性、とかこっちの包丁よりこっちの包丁の方がこうだ、とかいった感覚は正しいのだと私は思っています。 ただその原因がなぜなのか?ということはいろいろ条件を揃えなて調べないとわからないこともあると思います。 条件というのは、例えば刃身の鋼材一つとってみても、焼き入れの仕方で強度(硬度、靭性)が変わってしまいますし、包丁の形状(側面から見たシルエットと断面の形)や全体の重量や重心位置やグリップの形状や取り付け角度、研磨の状態、切る食材とまな板の素材、まな板の高さとまな板と自分との距離、柄を握っている位置と食材を切る部分との距離などなどです。 例えば切れ味に関しては、刃そのものとは関係ない包丁の柄が細くなってゆくと手のひらで感じる圧力が強くなるため切れ重く感じるようになりますし、重量が重くなると下に押す力が減るので切れやすく感じます。 またまな板から遠ざかりすぎたり、まな板が高くなりすぎたり柄を握っている位置と食材を切る部分との距離が遠いと力を入れ難いので切れ重く感じます。 刃持ちに関しても、お魚を毎日沢山卸すようなお仕事ではなく一般的なご家庭での使用であれば、食材により刃こぼれや摩耗が起こるよりもまた板に接触したときにおこると思います。ですので、みじん切り、千切り、輪切りを良くする薄刃や菜切包丁の方が早く刃こぼれや摩耗が起こります。ほとんど刺身しか切らない柳刃とかはほとんど刃こぼれしないと思います。 こういったことがあるので単純に片刃と両刃を比べようとしても他の条件を全て同じに揃えて比較しないと、自分が比べていると思っていることと違うことが影響してしまいますよね。 比較したり使っていない包丁に関してこうであるというのが必ず正しいとは限らないのが難しくて面白いところではありますが。 私の考えとしては片刃の和包丁は裏すきを作るのでブレード全体の厚みを薄くすると中央部がかなり薄く強度が無くなってしまいますし、裏すきが浅いと研ぎ進めるうちに早い段階で裏すきが無くなって包丁自体の寿命が短くなってしまうので、ある程度の厚みが必要なのだと思います。 そして薄刃にしても刺身包丁にしても端から食材を切るのが目的に作られているので、刃の厚みが切れ味にほとんど影響しないのだと思います。 それと刃線際の話になると片刃の包丁は裏はほぼ平面ですし、切り刃も1センチ以上は有りますがかなり平面に近いです。なので刃線と直角方向の断面はほぼV字です。 一方私の知る限り両刃の包丁は裏表共になだらかな曲面か、わずかに2ミリくらいまでの二段刃になっています。 ですので刃線から峰に近づくにつれて両刃の方が刃の厚みが大きくなるため強度が出ているのかなと思います。 ただこれは一般的なお話で個別には測定してみないとわかりませんが。 それと大阪産業技術研究所のレポートでサツマイモを切って実験していましたが薄い包丁の方が側面の抵抗が大きく、刃先の角度は30度を超えると刃が下から上に受ける力が大きくなっていました。

  • @user-hw5yf1hj1j
    @user-hw5yf1hj1j8 ай бұрын

    小さい時から、片刃を使っていたせいか、新しく包丁をいくつか買っても使い難くかったのは、両刃だったからただとわかりました。

  • @morik7709
    @morik770916 күн бұрын

    片刃と両刃の大きな違いは包丁の側面と食材の摩擦の大きさだと思っています 特に刺身を引くと分かりやすいですが、両刃は摩擦が大きく、引いてくるうちに身全体が手前に圧縮されてくる感じになりますが、片刃はそれが少なく身割れもしにくいですね 刺身の角が立ちやすいのも同じ理屈だと思います

  • @user-mr6oh2ym6q
    @user-mr6oh2ym6qАй бұрын

    切れ刃10度で小刃20度の場合、片刃はそのままですが、 両刃だと両側から5度ずつで研いだあと小刃が同じように両側10度ずつ、ってことで合ってますか?

  • @user-ft9ts2ee7k
    @user-ft9ts2ee7k4 күн бұрын

    刃角度の違いや刃物は初期切れ味だけじゃないと思いますのでその辺も触れて欲しいです。根本的に鋼材や刃付け、仕上げが複合的に関わる事を両か片で使いやすいと誘導するのはなんか違う気がします。

  • @user-fb6cx9vm4k
    @user-fb6cx9vm4k Жыл бұрын

    「砥石の荒さで切れ味はかわるのか」の回でコメントさせていただいたせいなのかわかりませんが、ちゃんと包丁で普段切る食材で試されているので興味深く拝見しました。 気になった点を上げますと、トマトって普段そんなに薄く切りますかね?という点です。普段良く切りそうな櫛形とか厚めの輪切りで違いが見たかったです。 恐らく片刃は左に曲がり気味になって、両刃は真下に切れると思いますが。 カボチャも大根も最初に真ん中から切って見せてほしかったです。 大根の桂向きは用途に合った使用方法なので圧倒的に切りやすいのはわかるのですが、桂向きにする大根はどうやって切ったんですかね? 私は片刃で切ると斜めに切れるので両端を平行に合わせるためにもう一度切りなおさないといけないのですが、そこが見たかったです。 カボチャも薄切りは圧倒的に片刃が向ていると思うのですが、なんか逆の結果が出て不思議です。 いずれにしても予備知識がない人に対しては少し誤解を招く動画ですね。 また期待して見ます。 それと過去動画にコメントした銀三両刃の和式ペティで販売している状態でリンゴを切るところ見せてほしいです。 私は包丁を1センチ入れたところで完全に刃が止まって、力を入れて切ったらリンゴが割れるように切れて、ずたずたになりました。 1週間荒砥で研いで形を変えてようやく1000円程度のホームセンターで買ったヘンケルスのペティと同じ切れ味になりました。 2万円以上出したので実力を見せてほしいです。 というかこの包丁も一応鍛造なのでjikkoさんで作られていると思い込んでいたのですが、ほかの両刃の包丁と同じく外注品ですかね? 回答が欲しいです。

  • @jiruao9936
    @jiruao99363 ай бұрын

    随分昔、何もわからずに片刃の包丁で大根か何か切ったとき左にスッパと流れて大変驚いた記憶があります。両刃はそのようなクセがないですが、素材に吸着する感じがしてその点がデメッリトかも知れません。

  • @user-zo5oi5wb3s
    @user-zo5oi5wb3s Жыл бұрын

    両刃と片刃の違いは、西欧料理と日本調理の調理方法と食事方法の違いから来ているのでは? 西欧料理は基本的に、食材を大きく切り分けて調理し、食卓で各人がナイフとフォークで切り分けて食べます。 対して日本料理の基本は、食材を大きくても一口大に切り分けて、食卓では箸で摘まみ上げるだけで口に運びます。 例外は箸だけで身を細かく解し易い(加熱調理した)魚と、豆腐料理や卵料理くらいだと思います。

  • @user-fb6cx9vm4k

    @user-fb6cx9vm4k

    Жыл бұрын

    ずんべさん、まったくもって同感です。 片刃の包丁は食材を端から刻むように特化しています。

  • @user-zo5oi5wb3s

    @user-zo5oi5wb3s

    Жыл бұрын

    @@user-fb6cx9vm4k様、やっぱり、片刃包丁は食材を端から薄く刻むのに特化していたのですね。 根っからの食いしん坊を拗らせた挙句、下手の横好きにも係わらず、料理に挑戦しています(笑)

  • @user-fb6cx9vm4k

    @user-fb6cx9vm4k

    Жыл бұрын

    @@user-zo5oi5wb3s 私はただのサラリーマンですが約30年くらい両刃の包丁で料理して包丁研いできましたが、和食の料理人さんの包丁にあこがれて薄刃包丁を購入して桂剥きしようとして大根を10センチくらいに切ろうとしたら、思いっきり左に刃が曲がって切れて横から見たら台形みたいになりました。最初は手を切りそうでめっちゃ怖かったです。 その後もおでんするために3,4センチの厚みで平行に切ろうとしましたが何回やっても平行は無理です。構造的に無理です。 この動画みたいに1センチくらいの厚みなら何とかごまかせるかもしれませんが。

  • @user-zo5oi5wb3s

    @user-zo5oi5wb3s

    Жыл бұрын

    @@user-fb6cx9vm4k様、食材を大きく切り分け様とすると、左に曲がってしまう事は私も経験しています。 刃に作用する力の方向と食材に作用する歪力を考えれば当然の話で、大きく切り分けるには両刃包丁一択ですよね。 逆にキャベツの千切りを作る時は、絶対に片刃包丁の方が使い易いと感じます。 食材を薄く細かく刻むと火の通りは速いし、味が染み込み易い上に、ウンコを見れば消化吸収が良くなる感じです。

  • @user-fb6cx9vm4k

    @user-fb6cx9vm4k

    Жыл бұрын

    @@user-zo5oi5wb3s 、う○こまで観察される姿勢、素晴らしいです。

  • @nno6206
    @nno6206 Жыл бұрын

    一通り試した事ありますが、菜切りの両刃和包丁がダントツで切れました。

  • @xuannhapham9964
    @xuannhapham9964 Жыл бұрын

    Thật tuyệt vời ngưỡng mộ.

  • @AdvancedAge.SinglePaPa
    @AdvancedAge.SinglePaPa Жыл бұрын

    いつも楽しく拝見しております。 片刃と両刃の小刃の角度が同じであれば、両刃は角度が倍になるのでハンデがありそうですね。 両刃の小刃を半分の角度にすれば、より僅差になるのではないでしょうか。

  • @RyotaJikko

    @RyotaJikko

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます😃 説明不足でしたので補足させてください! 今回の小刃付けは提案していただいてるやり方で仕上げてあります🔪 ですので研ぐ角度は片刃の半分角度で両面研いで、両刃の表裏の合計の角度と片刃の角度が同じくらいにしているという感じになります! わかりにくくてすみません🙇🏻

  • @user-hh2hp5tu3j

    @user-hh2hp5tu3j

    Жыл бұрын

    プロを舐めてはいけません🙋

  • @chaikagome9725
    @chaikagome9725 Жыл бұрын

    料理の腕が良すぎるw Σヽ(゚∀゚;)!! 包丁屋さんですよね? え、板前さん?

  • @MrKazu163
    @MrKazu163 Жыл бұрын

    お刺身の切り口 断面が気になります、片刃のほうが角が立ってるのかが気になるところですね。

  • @user-fb6cx9vm4k

    @user-fb6cx9vm4k

    Жыл бұрын

    片山和重さん、鋭い視点ですね! 確かにお刺身は角が立っているの方が綺麗で美味しく見えますもんね! ただそれは包丁の使い方の問題だと思います。 柵に対して最初に刃を入れる角度を調整すれば同じようになると思います。 ただその場合の切れ味がどうなるかはやってみないとわかりませんね。

  • @user-tp1ll2lx8m
    @user-tp1ll2lx8m Жыл бұрын

    動画大変参考になりました。ありがとうございます。ただ両刃片刃の比較とは関係ないことですが、包丁の使い方で気になることがありました。刃物は基本的には引くか突くかによって切れるものです。特に桂剥きとケンを切る場面での使い方が気になりました。あれではケンが可哀想ですね。それから鯛の削ぎ切りはサクの目が反対では?少し心得のある者の意見として悪しからず😂

  • @RyotaJikko

    @RyotaJikko

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます! そうですね!ですので今回の切り方で押し付けて切る切り方はせずに押すか引くかの動作をしています! また今回の包丁は薄刃ではなく牛刀になりアールを活かして切ることができるので、薄刃ほど前にスライドさしなくても大根のケンの繊維を潰さずに切ることができます😃 それと鯛の削ぎ切りの時は通常の目の向きで切ると身が解けやすかったので、逆向きで削ぎ切りしてみました!

  • @user-tp1ll2lx8m

    @user-tp1ll2lx8m

    Жыл бұрын

    @@RyotaJikko 了解です🙌これからも動画アップ宜しお願いします🙇‍♀️⤵️期待しています😊

  • @user-fb6cx9vm4k

    @user-fb6cx9vm4k

    Жыл бұрын

    @@RyotaJikko 牛刀のアールを生かすというか、切っ先を支点にして切ると力が食材に加えやすく良く切れているように感じますが、手に返ってくる効力の感じ方だけの問題です。 当たり前の事ですが、実際には包丁は食材に対して切断する方向と直角な刃線方向にスライドさせるほど良く切れます。 じゃなければ刺身包丁を長くする必要がないですよね。 でんじろう先生の動画で解説されています。

  • @user-mv4vr2my5b
    @user-mv4vr2my5b Жыл бұрын

    生肉お片刃の和包丁と両刃の洋包丁で切り比べて見て。真っ二つにするにはどちらが良いですか、腕にもよりますが

  • @user-fb6cx9vm4k

    @user-fb6cx9vm4k

    Жыл бұрын

    形状がほぼ同じ包丁なら裏すきがある分片刃の方が切れ味が軽いです。 裏すきは切断対象との側面抵抗を減らしてくれて且つ刃先が薄いからです ただし右片刃なら左に刃が流れて行きます。

  • @ivanlee2019

    @ivanlee2019

    Жыл бұрын

    そうですね、僕は左利きなので今度包丁を買うのは片刃のを買いたいですが、自分専用になってしまうので、片刃の包丁にするか両刃の包丁にするかを悩んでいます。因みに今持っているのは両刃しかありませんが。

  • @yuukii1787
    @yuukii17872 ай бұрын

    片刄は良いよなあ。

  • @user-gp2qg9nt6r
    @user-gp2qg9nt6r Жыл бұрын

    それぞれの得意なシチュエーションって事ですがあくまでも比較するとってレベルのようなんで特別な料理をしたいと考えてない一般家庭で使う分にはどっちでも良さそうですね。 ただ研ぐ事を考えると両刃は2倍研ぐ必要が有るだろうし蛤刃って素人だと研いでるつもりで砥石に刃の部分が当たってなかったり逆に意識しすぎて鈍角になったりしそうですがどうなんでしょう?

  • @user-fb6cx9vm4k

    @user-fb6cx9vm4k

    Жыл бұрын

    覇王軍軍師とんぱちさん、おっしゃる通り包丁には得意なシチュエーションがあります。特に和包丁は両刃の洋包丁に比べて格段に種類が多いのはそのためです。 なので万能に使いたいのであれば最も一般に流通している両刃のステンレス鋼の包丁が一番向いているとおもいます。 お寿司屋さんみたいに一回切ったらすぐ包丁拭いて、洗ったら必ず拭いて乾かすのが苦にならなかったり、多少錆びても気にならずすぐに錆び落としできるなら炭素鋼、白紙とか青紙とかもいいと思います。 白紙は研ぎやすくて鋭い刃が付きますが雑に扱うとすぐに刃が欠けます。 青紙は高級ステンレス鋼と同じで白紙に比べて研ぐのに時間がかかります。 そして用途ごとに使い分けたり硬いものを真ん中から真っすぐに切れなくても良いというのであればこの動画の片刃の包丁がお勧めです。 ただし白紙で3万円、ステンレスの銀紙で5万円、青紙だと6万円以上するので余程研ぐのに慣れていないと宝の持ち腐れになってしまいますのでご注意を。 ただしうまく使えば最高の切れ味を体験できると思います。 ちなみに得意があるということは不得意があるわけで、その不得意を補うために我々の祖先が研究して編み出したおかげです。 すぐに錆びて手入れが大変な炭素鋼の包丁よりメンテが楽なステンレス鋼へ、用途に合わせていくつも用意して道具を変えるより、万能な1本の包丁へ変遷してきたのは至って自然なことです。 ただそのせいで和包丁が得意分野で発揮する物凄い切れ味を知らないままでいるのは日本人として勿体ないと感じて最近片刃の白紙の和包丁を購入しました。 とんでもない切れ味です。 30年近く包丁を研いだり料理をしたりしてきましたが、片刃の白紙の和包丁を購入してから何度も手を切りました。かなり切りました。大晦日にも切りました。今まで自分が切れると思っていた包丁よりも格段に切れるのです。今まで両刃に慣れすぎている身のこなしのせいもありますが、切れる包丁に対する所作が身についていなかったらしく、50歳前にして和包丁を使用する際は包丁を使いたての人みたいにびくついています。そのくらい刃先は鋭いです。そのうち慣れるとは思いますが。 そして先程書いたように切れ味については得意不得意があります。 片刃の包丁は裏すきと言って右利き用であれば包丁を右手でもって左側の平らに見える面が良く見ると凹んでいます。 なので包丁の左の平らに見える面をまな板に垂直に構えると実際の刃の向きは左を向いています。 ですから硬い食材、例えば動画にある大根、人参、カボチャ、リンゴなどを、素材の真ん中から真っ二つに切ろうとすると思いっきり左に斜めに切れます。 右に切るように力を入れても抵抗しきれませんし、力を入れすぎれば食材が割れます。 最初から右斜めに刃を入れても包丁の刃が円を描くように左に回転して切れます。 それは片刃の和包丁が食材を端から薄く刻むための包丁だからです。 両刃の包丁は左右の面から受ける圧力が同じなので真下に切れます。 逆に硬い食材を右端から薄く切る場合に両刃の包丁は、包丁の角度をまな板に垂直に構えるとの左側が右に傾斜しているために刃が右にそれてしまいます。 なので一般家庭の料理をしている方も気づいていると思いますが包丁を右に倒して刃先が左に向くように切らないと同じ厚みでは切れません。 一方で片刃の包丁は右端から硬い食材を切る場合には左側の抵抗がほぼないので真下に切れます。この時に片刃の性能が発揮されるため大根でも人参でもキュウリでも音もなくスライスできます。感動ものです。 玉ねぎを切っても涙など全く出ません。玉ねぎ成分の硫化アリルのせいか直にふき取らないと包丁はの表面が変色しますが。 じゃあ和包丁は硬い野菜とかをどうやって真っ二つにするのかと言えば、和包丁で唯一両刃で、刃の厚みも薄い菜切り包丁が生み出されたという感じみたいです。 それとハマグリ刃なんて気にする必要は無いですよ。 まずは一定の角度に研げるようになることが大事で、それができるようになればより切れ味を上げるために角度を小さくして研いでみて、それで切れ味の持続性や刃こぼれが気になるようでしたら、研ぎ終わりの最後にわずかに鈍角に軽く研ぐだけで十分です。 包丁の研ぎ方は使用者の使用状況によって適切な研ぎ方は変わるのでご自分の使用状態にあった方法を探すことが大事です。 鋭く研ぎすぎると良く切れるけど耐久性が落ちますし、鈍く研げば切れ味はそこそこですが長持ちします。 ハマグリ刃とかはさらにその先のお話だと思います。 それよりも両刃の包丁は長年研いでいるとどんどん刃の厚みが増してくるので刃先だけではなく側面全体を研ぎ減らして最初の刃の形状に近づけないと全然切れなくなるのですが、それは一つの包丁を5年10年研いでいないとわからないことなのでプロでもご存じない方が結構いるみたいです。

  • @user-gp2qg9nt6r

    @user-gp2qg9nt6r

    Жыл бұрын

    @@user-fb6cx9vm4k 高い包丁は持ってませんが片刃しか使った事が無いんですよ。 ただ鋼の菜切りは手入れが面倒だし、雑に使って使い捨てでもいいと思って買った百均の三徳は刃付けが特殊で研ぎにくくて。 そもそも独り身で大きな食材も扱わないのでそれなりの万能包丁とペティナイフが有ればいいかと思うんですが三徳は使う機会が少なそうなんでステンレスの方がいいかなとかって思ってたんで両刃でいいかなって思うんですよね。 実際イタリアンのシェフとかの調理観てると普段家庭で使うような食材の大半はペティナイフで済ませてしまってるんですよね。 カボチャとかの1部の特殊な野菜やスジの有るような大型のブロック肉切り分けるとか魚を下ろして骨を断つとか薄造りにするとかで無ければ男の一人暮らしなんて長めのペティナイフと18~20cmの万能包丁か牛刀が有れば困らない気がするって感じてた時にこの動画観たら俺は片刃の繊細な切れ味は必要無いなとか他の動画でステンレスと鋼の比較見た時も100均の極端に低グレードな物でなければステンレスで充分なのかなって感じました。 ステンレスで両刃だと少々研ぐのに手間はかかりそうだけどそんなに頻繁に研ぐものでもないですから。

  • @illmatic-fp3ge
    @illmatic-fp3ge Жыл бұрын

    青紙スーパーの片刄ってないんですか?😢

  • @yun_o26

    @yun_o26

    Жыл бұрын

    ありますよ

  • @user-hh2hp5tu3j

    @user-hh2hp5tu3j

    Жыл бұрын

    職人とミーハーどちらにも人気の鋼材です。 お値段が…

  • @user-fb6cx9vm4k

    @user-fb6cx9vm4k

    Жыл бұрын

    確かにjikkoさんのネットのカタログにはないですね。

  • @cibele229
    @cibele229 Жыл бұрын

    パテントがあるとどうなんでしょうね? 純粋な片刃と両刃切れ味の差なのか切った後の抵抗でそうなるのか

  • @sscc5194
    @sscc5194 Жыл бұрын

    刀、剣。日本、東洋、西洋も 武器としての刃物が両刃なのは何故なのか?和は片刃なのに。でも個人的には片刃のが使いやすい。料理人の為の包丁を片刃で作っておいて 人、肉や骨、を断つ刀や槍の刃は両刃。刃物職人が、その方が良い、としたのか?右利きに合わせた?殺傷行為では片刃では合わないのかな オレの今ココの疑問、を誰か理論的に納得させてほしいの

  • @JIM-bd7ul

    @JIM-bd7ul

    11 ай бұрын

    恐らく、強度の問題でしょう。片刃包丁は裏スキが有るために、強度はかなり弱いと思います。乱暴に扱うと、簡単に刃欠けします。 刀の場合、折れてしまってはそこで戦いが終了してしまいかねませんからね。 両刃かつ、適度な厚みも刀剣にはあるとおもいます。 両刃の出刃包丁とか、短いけど、刀剣に似てるようにも感じます。 と、素人の見解でした。

  • @EOS1Dx
    @EOS1Dx Жыл бұрын

    個人的に、銀三は切れない材質で、刺身の切れ味を見る限り、小刃付けで切れ味を落として挑んだ実験の気がします。 せめて粉末ハイス鋼で、比較したら片刃が更に良い結果が得られる気がします。

  • @EOS1Dx

    @EOS1Dx

    Жыл бұрын

    @@user-ps1dw1vh9i まぁ、切れる青鋼や、白鋼を使った事が無い人には、伝わらない表現でしたね。すみませんね。

  • @user-ii8ny8dk1f
    @user-ii8ny8dk1f Жыл бұрын

    片刃の方が切れるのは根拠なしで適当に憶測で推測すると 裏面をべったり砥石に付けて研ぐから研ぎ角度のブレが少ないのか 顕微鏡レベルでのこぎり状の刃になりやすいのかな。 表面だけ1000番までで裏面だけ8000番まで研いだらどうなるんだろう。

  • @shoonsserendipity
    @shoonsserendipity Жыл бұрын

    いずれにしても真っ直ぐだから大して変わらないんですよね。表面が曲面になってるのを紹介すると良いと思います。あれはとても酷いです。

  • @Lee-yh9dj
    @Lee-yh9dj Жыл бұрын

    ただ片刃を推してるだけの動画にしか見えん……総じてそりゃそうやろって感想しかない…

  • @user-gg2ok7qc6d
    @user-gg2ok7qc6d Жыл бұрын

    良くあるトマト切りか・・テレビショップと同じだね 両刃・片刃其々用途が違うと思うけど 大根や南瓜を片刃で切る人を初めて見た 和食なら薄刃或いは牛刀等を使うと思うけど・・・・ 包丁だからとはいえ違う物を 比べても意味はないようにおもうけどね

  • @_oginnan1072
    @_oginnan1072 Жыл бұрын

    切れ味なんかよりも、片刃と両刃の特徴の説明にしか聞こえないです🤣

  • @user-fb6cx9vm4k

    @user-fb6cx9vm4k

    Жыл бұрын

    おっしゃる通り。

  • @user-hj1dy2xe5v
    @user-hj1dy2xe5v Жыл бұрын

    「はい!」が多すぎて、聞きづらいです。

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