ポールを持っても、しっかり走れる助走の秘訣 | ボウタカ講座 | 棒高跳
Спорт
10分間で棒高跳がわかるようになる!
ボウタカチャンネル10分講座
「Posture(助走の姿勢)」
00:00 スタート
01:32 ポイント
05:38 練習方法
08:30 さいごに
Edit:南條 裕(OKAYAMA NPVCコーチ|npvcokayama.com/ )
□ Boutaka Channel
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□ Headwind
「Boutaka Channel」公式ウエア
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- 鳥は向かい風に向かって飛び立つ -
Official Store:headwind.thebase.in/
Пікірлер: 5
👍
Hey bro if u do the videos in English so that everyone can understand
Atleast CC in English
ポール真上にするより少し前に倒してスタートした方が前転トルク生まれ続けるから前に進まね? 踏切の時までに100度より下に行くのは助走垂れてくるからおろしすぎだけど、 肩使うようになっちゃうのは肩だけで持つからであって、僧帽筋を収縮させて背中を張るイメージでやれば肩甲骨外転を内転位におければ上半身ポールに作用されて固まらないし、下半身もちゃんとついてこれる気が…
@boutakachannel
2 жыл бұрын
コメントありがとうございます!この考えがちょうど、1990年代までの世界の主流でした。しかし、より高く跳ぶための助走を考えると、ポールを前に倒すことによる作用が、選手の助走動作にマイナスの影響を与えていることがコーチングの現場でも、また研究のデータからも明らかになってきました。背中を張るようにしてポールを持つことで、肩の動きが制限されないように錯覚しますが、この動きをしてもやはり上半身の動きは制限さることもまた、研究からも報告にされています。