僕が「バックエンド」を主戦場にしている理由
僕が、エンジニアとしてフロントエンド開発やスマホアプリ開発ではなく「バックエンド」を主戦場にしている理由に関して説明させて頂きました。
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Пікірлер: 21
論理的で説得力がありわかりやすいです。 いつもありがとうございます。
ロジックが通っていて分かりやすかったです。
自分の選ぶ道にきちんとした理由をつけないとなと思ったので メモ用 バックエンドを主戦場にしている理由 1.参入障壁が高い 若いエンジニアとの差別化。ハイレベルな業界で長くやっていかないと身につかないので、優秀な若手が参入しても、追いつかれづらい。 2.いろいろな言語を使える フロントエンドは使う言語が限られているので、自分の「色んなツールや言語を使いたい」という欲求と合わない 3.クラウドの進化がすごい 様々なテクノロジーの進化は、クラウドに集約されるので、クラウドにキャッチアップできるバックエンド 4.感覚的な仕様変更の指示に巻き込まれづらい フロントエンドは感覚的なUI/UXの部分や、指示を出す人の気分や機嫌に左右されるので、それが嫌だったから
@yosta
Жыл бұрын
自分用とは言えまとめありがとう。
なるほどな〜
外国人ですが、毎日健太さんの動画を見ます。ありがとうございます。
ソフトが完成に近づいて、紙やEXCELの仕様書ではなく、実際に目に見えている段階になるとソフトの実体が分かるようになり、クライアントは色々な追加の注文を付けてくる場合が多いと感じている。それで納期を伸ばしてくれたり、追加の工賃を得られればいいけど、それが通る場合もあるけど、ほとんどの場合は無理と経験的に感じている。
バックエンドはこんな論理的な人と戦わなくてはいけないのか
クラウド周りは知識があると強いと思います。インフラ的な知識も学べるし。
私もほぼ同じ理由でバックエンドをやってます。あと、UIのデザインのセンスが無いというのもあります😅
「フロンエンドに対する要求が、意思決定者の気分に左右されやすい」というところが凄く共感できました。 基本的な質問になってしまうのですが、フロントエンドとバックエンドの区分というのは何でしょうか? ぼんやりとした理解しかしていなかったので、わかりやすく教えていただけると助かります。 例えば、railsやlaravelなどでwebアプリ開発をすることは、フロントエンドの領域になるのでしょうか?
@zsk_engineer
5 жыл бұрын
どうもです! はい「主にブラウザ等で動作するJavaScriptのコードを書く人」が「フロントエンドエンジニア」で、「主にサーバサイドで動作するプログラムを書く人」が「バックエンドエンジニア」という感じですね! なので、Railsとかで作られるコードのうち、「JavaScript部分」は「フロントエンド」の領域ですし、それ以外の「Rubyの部分」は「バックエンド」の領域というご理解で問題ないと思います(^.^)
サーバーレスアーキテクチャについてどう思いますか?
@zsk_engineer
5 жыл бұрын
これからも引き続きどんどん拡大していくとは思います!
なんか話聞きいっちゃうんだよなあ😂
今はJavaで大規模開発ってなかなかやりたくてもできないですよね。
いつも拝見させて頂いており参考にさせて頂いています。 もし仮に、フロントエンドを主軸にするなら、kentaさんならどう言った理由でされますでしょうか? また、今後のリクエストとして、例えばサービス・技術志向のエンジニアのキャリアプラン(定年まで)などの例を例えば2、3個ずつパターンを紹介(ケンタさんのイメージで)など具体的なキャリアプラン例があると面白いのかなと思いました。(勝手ながら) 今後も楽しみにしています。
ロジカルだなぁ。
javascriptでバックエンドというのはどうなんでしょうか?フロントエンドもいけてハイブリッドのように見えるんですが。
自分が好きな部分を、というのは共感しますが、 フロントエンドから入り、バックエンドもこなし、フルスタックが理想ではないですか? 高負荷の環境は、程度によりますが再現可能だと思います。 また、再現できないレベルの高負荷は、プログラムだけでどうにかできるレベルではないので、転職どうこうよりも、自分が何を仕事にしたいのかで選ぶ問題では? 一例としてあげたのであれば申し訳ございません。 個人的には、バックエンドのハードルが高いのは、GUIに慣れてしまっているからだと思います。 そこを理解して、テスト書ければバックエンドもそこまで難しくない筈で、 逆にバックエンドのみだと、今後常に裏方。 仕事が取りにくいと思います。 今、必要とされているエンジニアは クラウドサービスに精通し、 web系かつ、金融系のセキュリティまで対応可能なエンジニアではないでしょうか?