オゾン層破壊報道から40年...オゾン層の現状がヤバすぎた【ゆっくり解説】

Ойын-сауық

オゾン層破壊(オゾンホール)報道が世間を賑わせた1980年代。あれからオゾン層はどうなった?その現状について、ゆっくり解説。
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15:51 地球温暖化との関連
#オゾン層
#オゾン層破壊
#オゾンホール

Пікірлер: 3

  • @kotorikko
    @kotorikkoАй бұрын

    ここ数年間で一気に暑くなりましたね。 太陽の日差しが半端なくて、夏場外で作業ができなくなりました。 これはオゾン層の関係かと思ってましたが、環境省調べではどうやら違うみたいです。 詳しくは忘れましたが。

  • @kazeshinato50
    @kazeshinato5017 күн бұрын

    地球のバリアの地磁気が過去100年で10%も減少しました。 その影響で紫外線、宇宙線、太陽磁力線が大量に地球へ 侵入しています。紫外線、太陽磁力線は地面、海水温度、 コンクリート、金属等構造物、道路等を暖め続けています。 宇宙線は大気中のエアロゾルに衝突時に電子を帯びて大気中の 水蒸気を集める核になり、近年、多く侵入するようになった為 大雨、自然災害等の異常気象といわれる自然災害が多くなりました。 特にこの50年の地磁気の減少率はその前の100年に匹敵する 程高くなっています。また、今年から来年にかけて太陽活動 極大期で、太陽活動が活発化しています。なぜ、メディアは この事実を明かさないのでしょうか? また、2015年7月にツバルの国土面積は過去40年で2.9%も増加 していたとオークランド大学が論文を発表しました。でも、現在も 海面上昇の話題が絶ちません。 温暖化の既得権益を守るためなのでしょうね?

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