【補足】 6:43の複合語の規則については、『オノマトペ 擬音・擬態語をたのしむ』（田守育啓、岩波書店）をもとに話しましたが、こちらをご覧になったオノマトペ研究者・秋田喜美先生からの以下のコメントがありました。 >「サクサク揚げ」は「サクサクに揚げる」という結果のオノマトペなのに重複形が保存されていますね。網羅的に見たことはありませんが、「様態なら重複語幹が複合、結果なら語基が複合」という仮説は過剰一般化である可能性があります。 「ザク切り」が「?ザクザクに切る」ではなく「ザクザクと切る」から来ているとすると、「サクサク揚げ」と反対の反例（様態なのに語基が複合）ですね。 ほかにも、こんな例外が浮かびます。 ○結果：重複複合 ・豆腐と野菜の｛とろとろ煮／？とろ煮｝ ・山芋の｛ふわふわ焼き／？ふわ焼き｝ ○様態：語基複合 ・｛がぶ／？がぶがぶ｝飲み ・｛どしゃ／？どしゃどしゃ｝降り 様態・結果の別に加えて、成立時期などが関係しているのかもしれませんね。 【参考文献のリンク】 ○オノマトペ 擬音・擬態語をたのしむ amzn.to/3uAfR0j ○夜空はいつでも 最高密度の青空だ amzn.to/3uwn8yf ○賢治オノマトペの謎を解く amzn.to/3uvL3xM ◯オノマトペシリーズ文献リスト docs.google.com/spreadsheets/d/1Hs0ycTFs0hL0FkqZv53wQkmC1Idcyp-qqB0L7nRkSos/edit?usp=sharing 【我々の初の著書『言語沼』はこちら！】⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠www.valuebooks.jp/bp/VS0058841426⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 【サポーターコミュニティへの加入はこちらから！】 yurugengo.com/support

@malo2793

8 ай бұрын

ザク切りは「ザクザクと切る」というよりは「ザックリ（大きく）切る」のほうで、千切りやみじん切りと同じく切った結果の状態かなという気がします。

@akiosaitou

8 ай бұрын

「どしゃ降り」は「土砂降り」なので、疑似オノマトペなのかなと思いました。

@user-ct5ty9nx2t

8 ай бұрын

重複形複合語はどれも料理名、特にメニュー名っぽさを強く感じるので、作る側よりも食べる側の視点で作られている言葉なのかなーと思いました！

エチエチって言い出した瞬間は2人ともゲラ笑いしてたのに分析しはじめた途端すんごい真面目な顔で話しはじめて脳がバグった

キラキラのpop starが流れて序盤の話が頭に入らなかった

@user-jg8iq9rx6t

8 ай бұрын

ワイはキラ☆キラというエチエチなゲームのOPが流れてきた

@TM-gl5dy

8 ай бұрын

『「ピカピカの」という表現はあるのに、「キラキラの」という表現がない』という話をしているので、平井堅のpop starがこの法則に反していて話が頭に入ってこなかったってことだと思いますよ。

@yuri-ei2wf

8 ай бұрын

キラキラのポップマスターは「キラキラ」の結果副詞的用法なんですね。

@user-un1we6sy5e

8 ай бұрын

小島慶子キラキラに1票

@tempara_01

8 ай бұрын

Adoのギラギラは「ギ＼ラギラ瞬いて」なので様態ですね

こだわりの静観フォント編集で「エチんエチん」がどでかく出てくるのおもしろすぎた

私、「きら」という名なので、コメント欄含め、皆さんにじゃぶじゃぶ詠唱されて大変光栄です

エチエチ姉さんに気を取られて、ぼのぼのはアザラシではなくラッコであることに誰も気が付かない

こういう無意識で使い分けをしていたことに気付かされる話は大好物です。

容態副詞を「に」で使ってる例 『ギンギラギンにさりげなく』

みっくみくにしてあげるも結果を表す副詞ですね

@user-uw1fg4fe2k

8 ай бұрын

アイドルマスターに登場するキャラクターのマコトとぼっこぼこを合わせた言葉であるまっこまこの派生で生まれた語なのでみっくみくも結果を表しているのだと思います

ボボボーボ・ボーボボの「ボ」は「毛がボーボーと生える」と言うときの「ボ」から来てると考えると、 堀本さんの言う通り、実はオノマトペのオリジナル派生形なのではないか？と予想します

コジコジのアクセントがコに来てるのすげぇ違和感w

エチエチのくだりで苦しくなるくらい笑いました

エチエチについて語るお二人が見れる神回

@callmebetter

8 ай бұрын

そこはかとなくきもくてすき

「今年の1年生はキラキラしている」と若手の初々しさや眩しさを表す様態と 「ピカピカの1年生が入ってきた」と若手の原石感を表す様態の違いを考えていたら頭がゴチャゴチャしてきました。

@user-wc8jm7rt5z

8 ай бұрын

前者は高低低低で様態として使っていて、後者は低高高高で結果として使ってますね アクセントを逆にしてみて

「バキバキ童貞です」もアクセントから結果としてバキバキとなった童貞なのだ、ということが示唆されていて感動した

@bicks123

8 ай бұрын

バッキンバッキンに屹立していそうだ。

@user-gu3ue8cm2x

8 ай бұрын

これを機に是非コラボしてほしい。

@catkizmel1096

8 ай бұрын

あー！バキ童とコラボしたゆる言語ラジオみたい！

@falsealarm348

7 ай бұрын

バ↑キバキとした童貞

@ikainu0206

3 ай бұрын

彼らも学んでこそないが語彙力はあってぐんぴぃなんか造語マンだから面白そう

おふたりのえちえちぬるぬる麻雀、楽しみにしております。

きらきらの星空、違和感ないしキラキラにカットするみたいなのも容認できる気がする

ガタガタとかほんとにおもろい。ガタガタ(高低低低)は机とか台車とかが動く様子言うのに、ガタガタ(低高高高)は台車を押す地面とかの状態の方になってて、けれども両方使う。 なのでコロコロは漫画がコロコロだと

13:40　何の脈絡もなくびしょびしょにされる弟かわいそう・・・って思ってたけど 18:55　エチエチ姉さんがいるならしょうがないな

「きらきらと」のような様態副詞は古語の「タリ活用」の形容動詞が由来 「ぴかぴかに」のような結果副詞は「ナリ活用」の形容動詞由来、というふうに自分なりに理解できました

相方に「一生ネットにいろ」って言う水野さん好き！

真剣にエチエチ検討するん面白すぎる

ぬるぬる麻雀実践回たのしみにしています！！！

堀本さんと一緒に驚いてました！ アクセントにもルールが適用されてたんですね。次回も楽しみです！

堀元さんのおふざけ的な思いつきの面白さとその瞬発力、ほんとすごいな。

キラキラに輝くは全く違和感がないんですよね（N=1) キラキラの星も言えそうな気がします。

単純に知的好奇心が沸いていた頃の気持ちを思い出して、語源辞典を買って通読を始めてます！楽しい趣味をありがとうございます！

メラメラ燃えるは様態のオノマトペなのでアクセントはメに付きますが、メラメラの実は無意識的に結果のオノマトペと判断してラにアクセントが付くというのも面白い例かなと思いました。

リサーチ大変そうだけどちゃんと言語の驚きをおしえてくれる回すき

アクセントがある方が具体的描写になると聞いて 千原ジュニアさんが擬音語を過剰に強調するのはそれによって状況を具体的に想起させる力が強くなるのかもと思いました

@falsealarm348

7 ай бұрын

ブッッッワァー!!なって、

こういうの聞くと、海外で長く生活した人が日本語をマスターする難易度の高さを実感(？)できる。 やっぱり感覚的なもんを説明(？)するのって難しいねぇ…

「びしょびしょ濡れの トレーナー」という歌詞があったなあと思い出した。 こういった歌詞や文学での用例は一般化の手前で消えることが多いんでしょうね。 これからもエチエチとぬるぬる麻雀を真面目に議論するチャンネルであって欲しい。

ピカチュウが「ピカ」だけでしゃべれる理由がわかった気がしました

@user-kx8ez5uf4v

8 ай бұрын

ピッカ！！（様態） ……ピカ？（結果）

ぼのぼのを知らない水野さんはどんどんしまっちゃおうねー

エチエチ姉さんのくだりで、｢ムラムラ｣ってオノマトペなのかなぁって考えたのを思い出した

エチエチに対する考察を広げる高尚なラジオ（笑）

やっぱりしんしんとのアクセントの位置、高から底で合っている気がするんだよな

楽しみに待ってました

@tsicsafjapan9371

8 ай бұрын

たのまち

@tsuyuki007

8 ай бұрын

たのまち！

ボケ方メモする水野さん、かわゆい❤

「キラキラに〜〜する」「キラキラな◯◯」って普通に使えるんじゃね？？ って思ってしまうのは、自分が作詞家の仕事をしているので ルールを逸脱しておもろい響きを作りたいと思っているうちにコモンセンスが曖昧になってしまった結果だったんだな。 赤ちゃんズミステイクアワードみがある事例だなぁ

今まで麻雀やりたいなと思いつつやったことなかったんですが、今回の動画を見て本格的に始めようと思いました。 近い将来ゆる学徒カフェがぬる雀荘になるでしょうから、準備しておかねば。

今回の話めっちゃおもしろいな

「キラキラにカットする」自分の中では割と容認できた シフトしてんのかな

@lareseng

8 ай бұрын

自分もキラキラにカットするはアリな気がします。 これは完全に個人の感想ですけど、原石を研磨して宝石にする作業の工程が具体的に脳内に浮かぶかどうかで許容度が変わるんじゃないでしょうか？ この辺のボーダーラインは個々人の知識や経験の影響を受けるのかも……。

@koi506

8 ай бұрын

「キラキラに着飾る」 クラブかどっかのイケイケなお姉さんで使えそうだけど、おそらくこの場合は「綺羅星の如く」から来てるのだと思うので同じ言葉でも疑似オノマトペになるのかな？

「語ッ基語基」という形式のオノマトペは絶対に低高高高のアクセントになるんじゃないかと考え、 「結果の程度を強めるニュアンスの言葉なんだな！ピッカピカとか、ムッキムキとか、あとはカッチカチ……」 そう思った瞬間、脳裏に浮かぶザブングル加藤の「ゾ＼ックゾクするやろ！」という反例 悔しいです。

@チェたろ8r

8 ай бұрын

ゴッキゴキという新しい言葉想像して吹いた

エチエチなお姉さんが出てきた時に大声で笑ってしまいました。

一般語に近くなるとアクセントが平坦になるって言う話が興味深かったです！ ゲーム用語とかで エ＼イムがエ／イムになったり するように、用語になった途端にアクセントが変わるような感覚に近しいものを感じました

最後に気の迷いでぬるぬる麻雀したくなる水野さん

エチエチに真摯に向き合う2人

「みっくみっくにしーてあげるー」のメロディラインが（だいたい）低→高になってるのすごい

「ピ／カピカの一年生」は、「入学したての様態」を言っているのかと思いきや「雑誌を読んで磨かれた結果」を表しているのか…

@user-kt3nv5zu4y

8 ай бұрын

幼稚園／保育所から進学するにあたっての心持ちの変化の結果、としたほうが納得感があるのでは？おふざけであればマジレス申し訳ない

31:30 勢いよく水をかき混ぜる様子として使う｢じゃぶじゃぶ｣の ｢勢い｣の部分だけを持ってきて比喩として使っているのかと思ってました！

導入部分の「星がきらきらに輝く」が言えないの所で なんかそういう歌詞あったぞ？って引っかかって探してみたら レミオロメンのスタンドバイミーという曲の歌詞に 「一番星はキラキラに輝く」 というそのまんまのフレーズがあったので上げておきます

@keylose1234

8 ай бұрын

あえて使うことで詩的表現になる、っていう例の方に当てはまりそうですね。

@user-zf5hh6qd2l

8 ай бұрын

童謡「きらきらぼし」の歌詞は「きらきらひかるおそらのほしよ」だなって、ずっと引っかかったままでした。

コメントをじゃぶりと書き込みたかったが、いい言葉が思い浮かばなかった。

雪がし＼んしんと降る って言うなぁ

コメ欄にも多いですが、キラキラ(系)に関しては人によって解釈の幅がありますね。 勝手な推論ですが、例として歌詞や作品名をあげる方が多いので、やはり創作物には賢治みが生まれやすく、その作品たちが大衆に浸透することで、日常的な用法に採用されていくのではないでしょうか？🤔 日本語の使い方ってちょっとしたことから変化していくので、追いかけても追いかけてもキリがなくておもしろいです。

今回、見たことあるゆる言語学ラジオの動画で一番難しくて、何回も戻してなんとか咀嚼しながら見ました… 結果副詞の概念を意識したことがなかったから、様態副詞と結果副詞を理解するのに苦労したし、なぜだか小さい時からアクセントの高低を判断できないから、スムーズな理解ができなかった… アクセントってどう判断するんだろ…

最後に"まだまだ"のイントネーションおかしくなってるのオモロいw

アクセントに関しては前後の文脈にも左右されそうな感じがヒシヒシとする。あとアクセントの高低が苦手すぎて1単語のアクセントを判断するのに1分近くかかるせいで視聴にめちゃくちゃ時間かかりました😂

しんしんとはどちらのアクセントでも行ける気がしますね。 雪が振る様と、雪が深く降り積もった様で区別してる気がします。

ジャルジャル（低高高高）は結果副詞だったんですね（？） グッドボタンをぐっと押しときました

「きらきら」「ぴかぴか」言えませんよねって言われている例、全て「え、それ言えないの？」と思ってしまった。キラキラとピカピカの語感、なんか間違ってんのかなあ。

エチエチのくだりが面白すぎる。

例えとして正しいかは分からないけど、いつもブツブツ文句を言ってる人のことを「あの人は【ぶつ言い/ぶつぶつ言い】だ」とするなら、確かにぶつぶつ言いが正しそう。 懐かしのアニソンも「パパ、ママ、センセ、ガミガミおじさん」だし、やっぱり言っている様子を表す言葉は繰り返されている。

@nanoriKYDO

8 ай бұрын

今思い返すとあの歌スゴイなぁ どっきりどっきりdon don！

手相占いで有名な島田秀平さんの漫才コンビ号泣のネタで同じ音を重ねると楽しくなるというものに「応仁のランラン」を今でも覚えていて、あれは様態で応仁の乱を楽しんでいる様子を表すオノマトペだと気付けました。

30:03　「沈む」を重ねるって言った時点で堀元さんが「それちんちんじゃない？」って言うかと思ったら言わなかった

「様態」と「結果」！！！スゴっ！！！ 確かに「グ\ラグ\ラ」と「グ/ラグ/ラ」は違いますね。 「バ\リバ/リ」と「バ/リバ/リ」も違う！！！ なんか「バ/リバ/リ」とか「グ/ラグ/ラ」って、名古屋弁だとばかり思ってました(笑) 自分の苗字は「桜井」なんですけど、関東だとフラットな読み方ですが、名古屋だと「サ/クライ」だし、関西だと「サク/ライ」になるんですよ。だから後ろが上がるのって、勝手に名古屋や関西の方言なのだと思ってました。

きらきらもピカピカも「に」入るんじゃねと思ったけど、様態と結果で全て解決できた。すげえ

コジコジの発音が自分と違ってめっちゃびっくりした

@einar646

8 ай бұрын

私もコジコジのアクセントが自分と違っててびっくり。結果副詞と同じ低高高高で言います。水野堀元両氏は様態副詞アクセントでしたね。

@tempara_01

8 ай бұрын

コジコジはコジコジだよ？ 結果副詞的でも様態副詞的でもずーっとコジコジだよ

ぼのぼのはアザラシではなくラッコでは？

@Pepe-dn4od

8 ай бұрын

アザラシは少年アシベですよね🦭

@nrg4478

8 ай бұрын

@@Pepe-dn4od 　少年アシベはヒトでは？

@hukuuchi

8 ай бұрын

ぼのぼの＝ラッコ 少年アシベ＝アザラシ 伝染るんです＝カワウソ

様態か結果かでイントネーションが違う話、感動しました。 語尾の「に」や「と」に引っ張られてるのかとも思いましたが、「ピカピカ光る（様態）」「カリカリ焼き（結果）」などの例を考えてみても、確かにイントネーションは説明の通りでしたし、適当に存在しないオノマトペで試してみても同じだったので、やはり経験的に判断しているようだと納得できました。 （「カリカリ焼き」は結果なのに重複が残っていという意味で本来のふるまいからは外れているようですが、それでもイントネーションの縛りからは逃れられないのだなと感心しました） 見る前の予想では主体にかかるか、対象にかかるかという違いかなと考えながら見ていて、およそそれぞれが様態・結果に対応しており当たっていたようですが、それでもなお、想像を超える驚きがありました。 なお、「キラキラの星」については最後まで違和感があまりわかなかったです。 有名な歌のタイトル「きらきら星」のタイトルを読む時のイントネーション的にも結果副詞のふるまいのようですし、結果副詞の用法も、少なくとも現代においては、それなりにあるのではないかと思いました。

「キラキラ」に関しは「財布をスパンコールでキラキラにする」「ラメ入りマニキュアで爪をキラキラに塗る」のように結果としても全然使える気がしますね

@user-wc8jm7rt5z

8 ай бұрын

その場合のキラキラは高低低低ではなく低高高高のキラキラですね

@GomaQchan

8 ай бұрын

@@user-wc8jm7rt5z はい、イントネーションで様態か結果かは明確に区別されています。 私が言及したことの意図は、動画内で「ピカピカ」は様態と結果の両方がある（勿論イントネーションは異なる）が、「キラキラ」は様態の用法しかないと言われていたことに関して、そうでもないかもしれないと言いたかっただけですね

「キラキラの日々」は言いそう。被修飾語として「日々」はアノマリーを作りやすそう。

本を先に読んだらより面白い😂

面白い話の裏でずっと「ゴツゴツのアハン」が頭から離れなかった愚か者です…

エチエチは様態じゃないの？と思っていましたが、その後アクセントの話題になって、確かに結果だ！と納得しました。

サムネの水野さん眉毛がしっかりある…！

@kettle9265

8 ай бұрын

サムネに関しては結構眉毛あること多いよ

@childsnowborder808

8 ай бұрын

みずみずのまゆまゆがもさもさ

@ellie_nu

8 ай бұрын

先程確認したらだいぶ前から眉毛ありますね

心臓が ドキドキ する。 胸の ドキドキ がとまらない 確かに

様態に着目するとゆるゆる言語学ラジオになるということですか

「きらきらの」（13:14）が不自然に感じなかったのは、平井堅の『POP STAR』で馴染んでしまっていたからではないか？と氣づいて、言葉の感覚が歌1曲で変わってしまったことに愕然としている。

ゆる言語学ラジオはゆるく言語学を話す様態だから本当はゆるゆる言語学ラジオなのですね ゆるは緩いから来てるからオノマトペではないか…

「装飾をキラキラにデコる」とか言えると思う。

ホタルの場合、自ら光ってたくさん飛んでいるのを眺めても、キラキラではなくピカピカだ。

大魔法峠の作者が描いたムダヅモなき改革で重油のプールに浸かって劣化ウラン牌でトレーニングするエピソードがありましたがあれがぬるぬる麻雀だったのかもしれませんね。

エチエチ姉さんは水野さんのボケメモからでてきたのかしら

「ゴムゴム」のアクセントについて考えたくなりましたね

「ゆる言語学ラジオ」はラジオの進め方が緩いことを指すわけではなく、結果としてラジオの内容ゆるくなっている状態を指していたと

@mayotuna2956

7 ай бұрын

「ゆるゆる言語学ラジオ」だったらなんかやだな笑

「ピカピカと磨く」を脳内でなんとか映像化しようとした結果、発光する靴磨きの少年が誕生しました

ChatGPTにもきらきらとぴかぴかの「に」の話を聴いたら全く同じ回答が帰ってきてスゲーって思った

言語おもろすぎる

「トゲトゲ言葉」は心がトゲトゲしてる時に使ってしまう。困った子は困っている子なんだな。

「きらきら星」という歌は「きらきら光るお空の星よ」で始まるなぁと思いながら視聴しました。

36:07 ここの話とちょっと違いますが、「ぬるっ」のアクセントはオノマトペの語形成の過程で説明できます。つまり、 入　力:nuru 　接尾辞付加:nuru+っ　アク規則（μ →μ’/(_μ)#） nu (ru ’っ)# 出 力 nuru‘っ　だから、ぬるっとは②

ブツブツ切りのくだりで思い出したが、 日本書紀に出てくる經津主神（フツヌシノカミ）という神名は刀剣で物が切断される「プツッ」「ブツッ」といったオノマトペに由来し、 刀剣に象徴される武威を神格化したものとする説がある。 なお經津主神は下總國（千葉県）の香取神宮の主祭神であり、常陸國（茨城県）の鹿島神宮の主祭神である武甕槌神と双璧を成す二大軍神とされ、 共にこれらの地方を故地とする藤原氏（中臣氏）によってその氏神である奈良の春日大社に主祭神の一角として祀られ、 また全国の香取神社でも広く祀られているが、 俺が誕生したとき両親は近所の香取神社でお宮参りを行った為、 俺はオノマトペにお宮参りしたことになると気付いて愕然としている。

コ\ジコ\ジってアクセントおかしいなと思ったら、その後の説明で解決した

SUSURUさんが宮沢賢治ばりに新しい表現を模索しています。 ムンと香る ポキとした食感 繰り返しがちなオノマトペを語基だけにして面白味を演出していらっしゃいます。 漫画表現からの着想かな？と誤解しておりましたが、 文学や言語学の幅広い知見に立脚したものだったのですね。

神奈川出身だけど、「雪がシンシンと降る」の発音が2人と違うなーと思ってたら、何度も言ってるうちに、いままで自分がどう発音してたか迷子になった😂

ボボボーボ・ボーボボはただボと言ってるだけというのが最後に一番勉強になりました

この動画を通して結構頭が良くなった気がして嬉しかったんだけど、この動画の内容を思い出そうとしたら真っ先に21:48の「エチんエチん」を思い出してしまって悔しかった

『ボボボーボ・ボーボボ』はもともと『ハナゲーボ・ボーボボ』というタイトルで始めようとしていたので、ボーボーというオノマトペと関連があるっちゃあありますね。

オノマトペのアクセントの違いをこのコンテンツではじめて気が付いた