おじさんが大激怒した車...全然売れなかったが神性能のV35スカイラインを解説【ゆっくり解説】
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Пікірлер: 587
当時V35スカイライン4ドアを新車で購入。 トヨタのマークⅡを先に比較試乗したが段違いの性能差に驚愕し即決購入。メルセデス、BMW並みの車が出来たことに感動したのを覚えています。 アメリカでは好評だったらしく、「アメリカ人は使って選ぶ。日本人はカタログで選ぶ。」といったフレーズがオーディオ業界で言われてことを思い出した。
@user-sf8qb7xq5k
Жыл бұрын
私も同じことを思いました。ただ。。今もyoutubeを探せば見つかると思うけどベストモータリングっていう雑誌のレビューで黒沢元治、中谷明彦、土屋圭一の3人がかなり厳しい評価を与えています。個人的にはこの情報拡散が大きいように思います。よくよく内容を紐解けば土屋氏=R32至上主義、黒沢氏&中谷氏=もとより辛口&仕上がり具合を厳しく批判。なんだけど、それが市場の期待(R32のような車を作れ)に大きくマッチしちゃったのかなぁと。
スカイライン乗りではないけど…… アクセルを踏み抜いても遠ざかってく丸4灯のテールライトは、やっぱり強烈なインパクトだったなぁ
水野さんがこだわって作ったモデルですからね。元々水野さんはスカイラインのV6フロントミッドシップを提案していたそうですが、それまでは却下されていたそうです。しかし経営者が代わり水野さんのチームが作っていた次世代FR試作車がゴーンさんの目にとまり、北米向けに量産設計に移行。国内ではスカイラインとして販売され、北米で大ヒットしたおかげでその後のZ復活、GT-Rへと続くスポーツモデルのいしづえを作ったモデルです。輸出を主に設計されたためかマニュアル車のサイドブレーキは助手席側だったりAT車のマニュアルモード切替も左ハンドル仕様だったり、開発費不足なのか開発期間不足なのか変わった仕様になっていますが、運転席と助手席のシートが違うとかハンドルの高さ調整にあわせてメーターも動くとか制約の中での取捨選択の仕方も独特でした。フロントミッドシップへのこだわりはV35のボンネット裏の遮熱板に大きな文字でアドバンスドフロントミッドシップと記されている程です。
かの水野さんにうちの子と言わしめる程、歴代中最も思い入れがあるクルマだから非難するのはただの食わず嫌い。
V35、足もボディもR34(標準車)に比べてしっかりしてるし良いクルマだったよ。 長距離を長時間運転してても全然疲れなかった。年間の走行距離が倍になるくらいに走った。 出た当時は「スカイラインじゃないクルマにスカイラインのバッジ貼っただけだろ」って思ったけど 違う名前で出てたら今スカイラインの名前は消滅してたわけで。感慨深い。
新車で買って20年間乗っていますが全く故障しません。レスポンスもよいし今でも乗るたびに良い車だと感じています。まだまだ乗りますよ。
とりあえず、元N産にいた身としてはV35前期は基本お勧め出来ないかな? 理由は直噴エンジンがまずもってトラブルだらけになるから… あとぶっちゃけZ33もそうだけど、デビュー当初のモデルはショックや足回りのブッシュ類などの作りが悪かったからベスモなどで酷評されていたけど、マイナーチェンジが入って車両販売価格が上昇したら、作りが良くなっていった典型的なパターンでしたね。
@srt6708
14 күн бұрын
コストカッターゴーンの時代ですもんね…(´・ω・`)
CPV 35クーペ未だ現役です。19年目に突入しました。R33からの乗り替えで直6や丸目4灯でなくなったので最初は嫌いだったのですが、大排気量MTの選択肢がないのと、よくよく見れば愛嬌ある顔立ちで棄てられなくなりました。セカンドカーとして大事にしたいと思います。
警察署の駐車場かゴルフ場の駐車場が 絵になるスカイライン
@user-gu8lk2gh7d
Жыл бұрын
覆面パトカーの イメージがある
@user-gu8lk2gh7d
Жыл бұрын
当時 日産プリンス札幌の 役員が メーカーから 買わされた
v35クーペを乗り続けています。今だに現車より惹かれる車がなく先日も40万かけてエンジン直したけどここまで愛着のもてる車は初めてです。個人的にはv35不人気はありがたかったですよ。おかげでこれだけの車をお手頃価格で手にできたし、正直、このクオリティーで新車価格350万って今ではあり得ないと思いますよ。まぁ税金はかなり重いですがw
スカイラインだと思わないで乗るととても快適なセダンだった印象
@taro1195
Жыл бұрын
スカイラインとクラウンは宗教レベルで買う・買わないにかかわらずこだわる人がいもんなぁ
@hika4204
Жыл бұрын
まあ値段なりの高性能だったしな V型のわりにV6の悪いところが少なかったし
スカイラインの名前は地平線まで大人4人が快適に乗れて気持ち良く走れるクルマって事で名前がついた。R33やV35を評価しない人はGT-Rだけが好きなだけ。スカイラインはスポーツカーじゃ無くてグランドツーリングカーだからGTのバッチ付けてると私は認識してるからむしろR32の方がスカイラインの本流じゃ無いと思ってる。でも歴代のスカイラインは全部個性豊かで全部好きだけどね。
V35とV36はいい車だよ。燃費は悪いけどね
やっぱり昔から会社の看板背負ってる車が急にコンセプト変えると失敗するよな。でもキープコンセプトを続けると飽きられたりするし難しいよね。
@ViViEgKK2121
Жыл бұрын
ク、クラウンさん、、、、、。
@user-qe6py8tk3k
Жыл бұрын
え、MRSさん。。。。
@user-np7ni2ky7k
Жыл бұрын
ホンダ全車
@eoaiu3769
10 ай бұрын
そのコンセプトの継承がプランド生み出すんだけど付加価値付けてインフィニティで高級化でブランド化 そんなのブランドじゃない
私はスカイラインはR34まででほぼ終わったという考えです ただV35向けにプラットフォームを新規開発したおかげでフェアレディZも復活できる素地ができたというのも事実なんですよね そんな事を言っている私はこの頃から日産離れ・車離れをしたのですが、今年久しぶりに車を注文することとしました。日産車です。
@KamenRingo
Жыл бұрын
おめでとうございます!!
@norainu1706
Жыл бұрын
今話題のノート、其れともセレナ?
@r.r418
Жыл бұрын
@@norainu1706 厳密に言いますと注文したのは少し前のことでして、RZ34であります
@user-eo8yz5ub6n
Жыл бұрын
私の言っていたエクストロイドCVTですが実際R34GT-Rに組み込んでテストした(通常のコマ2つから3つに増やした)とある自動車雑誌での記事にあります。
@KamenRingo
Жыл бұрын
@@user-eo8yz5ub6n ガラッと変わったとはいえ、確実にスカイラインを引き継いで作られていたんですね…
土屋圭市が乗ってみて「スカイライン?これはローレルでしょ」揶揄してたのが記憶にある。 ただ、日産の作るFRは運転しやすいと一定の評価はあった。 しかし「やっぱりこれはローレルだよ…」と残念がってた。
@baribari350
Жыл бұрын
ある時期からパタッと批判的な評価が出なくなったからメーカーから圧力がかかったんだろうな。
@hika4204
Жыл бұрын
@@baribari350 批判出したら日本のセダンがヤバい
@user-or3iz9bi6j
Жыл бұрын
この時代、土屋さんはホンダのモデューロをプロデューサしていたのと、ベストカーでトヨタやレクサスを乗っていたことも大きいですね。
@user-ph8xl1rw5x
Жыл бұрын
実は土屋さんは後日ベスモの企画カケヨロで6MTのモデルを超絶賛してました。S2000に近いランクだったので忖度無しの正直な感想だったのでしょう。
@user-sf8qb7xq5k
Жыл бұрын
メカニズム、車格はローレルとほぼ同じなんだけどねえ、、まあ言いたいことは分かるんだけど。ローレルも5MTへ換装されたり、改造ベースで人気ありましたがちょっとやんちゃなヤンキー車寄りな感じですかね。あと往年、というよりは街道レーサーに始まったチューニングカーやレースカーのイメージの間違いでしょう。自分はalsid-1型ですか、初代の高級車路線に回帰したのかなーと思って見てました。v36クーペは、父や亡くなった祖父にやたらと誉められたのをよく覚えてて、スカイラインスポーツのようだとのことです。
350GT-8を買って20年…維持費は掛かるが、修理出来なくなるまで乗り続けます。 古くなったけれど、ハンドルを握る楽しさと変速ショック皆無のFRセダンな走りは唯一無二です。
GT-8に乗せてもらったときはすごい高級車だと思いました。 税金が安いなら今でも買いたいくらい良い車でした。
35クーペ乗ってます。 トルクモリモリでパワーあるからNAでも十分。ブン回すとメチャ気持ちいいよ! 思うように曲がってくれるし安心感バンパない。 高速走行の安定性も高いよ。
もし車名が新型ローレルであれば、おそらく殆ど文句は言われなかったであろう車
@ilove.freedom
Жыл бұрын
DKこと土屋圭一氏が言ってましたね。 「これはローレルだよ」と。
@1zz-fe2zz-ge
Жыл бұрын
セフィーロでもいいと思う。
@16superutchi38
Жыл бұрын
@@1zz-fe2zz-ge セフィーロはティアナだね。
当時のV35のカタログか何かで、「手に汗かきながらステアリングを操作する時代は終わりました。これからのスポーツセダンはフラットライドです」とか書いてあった記憶があります。
車興味ない人間だったけど、V35の2500に乗って初めて車楽しいって感じたなー。評判悪いけど良い車だと思う。乗ればわかる!
安く買える6MT車
今になって評価されたというか、格安でFRクーペ、FRセダンのMTを買うならこれくらいしか選ぶ事しか出来なくなったからでしょ。
つい先日まで、V35・2500GTに乗っていました。 2004年式を中古で5年前に買い(当時19万円でした)、つい先日10万円で売却しました。 4年半で5万キロの付き合いでしたが、最高な車だと思いました。 長い登りの高速道路追い越し車線を軽く踏み込んでも平気で120キロのスピードで追い越しが出来る車でした。 時速70キロからが安定感を増す車です。 売りたくはなかったのですが、年金暮らしの身の上ですので泣く泣く手放しました。 車屋さんに引き取られる時、ドナドナされる愛車スカイラインV352000GTの後姿を見送りながら涙があふれてしまいました。 本当に良い車でした。 日産さんありがとうです。 出来るならば、買い戻したいです。
12月17日放送のおぎやはぎの愛車遍歴で開発者の水野和敏氏が開発秘話を話していましたね。 スカイラインとして発売された日本では否定的でしたがスカイラインアレルギーの無い主戦場の北米では好調だったみたいですね。 あとY34セドリックとこのスカイラインには世界初で現在唯一のトロイダルCVTが搭載されていましたね。
@user-qn9kx5ic3s
Жыл бұрын
私も見ましたが改めてエンジニアって凄いなと思いました。着眼点が深すぎてあれでしたがひとつ言えるのはエンジニアは常にユーザーの数歩先を歩いているって事ですかね笑
@telkor-tzm50r
Жыл бұрын
そのトロイダル(エクストロイド)CVTもジャトコ・出光興産と一緒に大金を投じて開発したのに… パテントごと売ってしまったんだよなぁ〜 N産にいた頃、先輩から『絶対に買ってはいけない』車が直噴エンジン(VQDD)&エクストロイドCVT車って言われてた💦
@kaz901209
Жыл бұрын
愛車遍歴で水野さんのV35に対する思い入れは伝わってきましたが、ユーザーニーズとはかなり乖離があったんだなと改めて感じました。 歴代スカイラインの中でV35だけはどう見てもスカイラインとして市場に出すべきではなかったと思います。
@taka480
Жыл бұрын
350GT-8は「赤バッジ」を採用していて、これがV35のホットモデルという位置づけでしたね。
@user-qn9kx5ic3s
Жыл бұрын
@@kaz901209 売れない・商業的に失敗するって水野さんはとっくに理解してましたよ?現にテレビでも本社から絶対に売れないって言われたんです笑でもそれでもスカイラインは世界のリーダーだ。これを出せばみんな真似するって言って出しましたって言ってましたし。そもそもV35の開発してる時の水野さんにとって日本ユーザーはアウトオブ眼中なんですよ。なんせ固定概念にとらわれて自分の好きな車しか見てないユーザーなんですから。V35スカイラインを出すべきではなかったって言ってしまえば今でも使われてるFR-Lプラットフォームはなかったとこになりもっと赤字になっていたはずです。なぜなら当時スカイラインのプラットフォームは設計が古かったので新しいプラットフォームを作らなければいけない状況だったんですよ?貴方のような固定概念にとらわれてるユーザーよりも水野さんは既にプラットフォーム・世界・世界のユーザーを見ていた。つまりユーザーよりももっと先を歩いていたって事です。出すべきではなかったではなくどの道過去のスカイラインを捨てて新たなスカイラインを出さなければならなかったんです。貴方のような固定概念に囚われてるユーザーの意見ばかり聞くメーカーは直ぐに倒産しますからね。
V6搭載の国際車へと大変身を遂げた11代目
確かにV35がスカイライン名義で販売された時の俺を含め周りの反応は総じて「はぁ?」だった気がする
結局のところ、スカイラインとZを『同じプラットフォームで住み分け』する関係上、Zは2ドアスポーツクーペ/スカイラインは4ドアセダンのファミリーカー的な役目を強く受けた作りをしたからじゃないかな… 今まではセフィーロやローレルって車が4ドアセダンのファミリーカーの役目を担ってたし…(水野和敏氏もR32を含めた901運動時の各種パッケージ担当だった際『R32はスポーツを前面に押し出してるから後席が狭くて当たり前。それが気になる方は是非セフィーロとローレルがあります』って言ってました) R32が販売台数でR31を抜けなかったのはバブル崩壊もありますからね。一概には見れないんです。
30年前を思い起こすと、普通車のシェアは当時もトヨタだったが、2位の日産との差はもっと小さかった、と記憶しています。 今や、トヨタの1強になってしまい、車選びが以前よりつまらなくなった気がします。 まあ、評価は割れるでしょうが、ゴーン体制にならなかったら、日産は潰れていたでしょうし、新車販売の4割が軽自動車になっているなど、一概には言えないでしょうが。
懐かしい、14年ほど前までスカイラインを乗っていました。トランクにバッテリーが入っている車です。これで前後の重量比が最適になったようで、箱根スカイラインのカーブを面白いように曲がれましたよ。それでいて東京ー大阪も行けるほど長距離の乗り心地は普通でした。良い車でしたね。その後はセドリックに乗り継ぎました。ゆっくりと運転したくなったから。スカイラインは自然とスピードが出てしまう。
海外では超人気だったらしいし… 自分的にはセダンもクーペもどっちもかっこいい
R32,33,34が売れていれば出なかった車とも言えるし、エクステリアデザインこそ不評でも中身や車の出来に関して北米で高い評価を得た点が5代目レガシィとソックリですね。 何よりV35は(V36も)同世代の3シリーズと真っ向から勝負出来た数少ない車だった訳で、V38?があるならi4やモデル3に負けない日産渾身の電動スポーツセダンみたいなのを期待してしまいます。
古希に近づくジジイです。免許をとって新車のスカイラインGTは憧れの車でした。ケンとメリーのCMソングは社会現象的なヒット曲でしたよ。その前のスカGは4ドアもHTの2ドアもかっこ良かった。人気があると言う事は改造されてシャコタン消耗されて ソアラやシルビア 27 86レビンも同じ道を辿りましたね。 話がそれましたが当時のスカイラインは現在で言えばBMWのALPINAみたいな速くてカッコイイイメージでした。メルセデス・ベンツやトヨタと違いアウトロー的なオシャレ感がありました。 あの頃にスカイラインGTに乗っていたお兄さん方は 今何に乗っているのかな?現行プリウス?それなら尊敬しますわ
ちょうどこの前おぎやはぎの愛車遍歴で見たばっかりでちょっと感動した。
@katukubo7717
Жыл бұрын
是非ともこの説が正しいのか聞いて欲しかった。 おぎやはぎがこんなん知ってるわけないか😂
水野さんが、我が子と言ってた。 しかも、P社のエンジニアがからんでる。 言われるとパナメーラ? というかトヨタのヴェロッサ
カルロス・ゴーン云々というより、むしろ販売店の方から「売るクルマが無くなってしまう!」と突き上げられ、やむなくスカイラインとして仕立て上げられたという説も…( ̄▽ ̄;)
V35、V36はハンドリングの車。運転したことのない人にはわからないだろうけど。
8代目スカイライン「R32」には、開発者のとてつもない情熱を感じる。 それは、姿・形にも表れているが、実際に乗ってエンジン、ハンドリングを味わうとより深く実感できる。 それと比べると、、、と語られるのは宿命であり、酷なものだ。 バブル以降は、開発、生産コストが当たり前のように制限事項となっており、R32スカイラインGTRのように、金と労力をつぎ込んでクルマが生産されることは困難となっている。 日産には今でも名前を継承しているだけ感謝する。
V35~36のクーペ乗り継いだけど・・V37のクーペはとうとう国内には発売してくれなかった(´;ω;`)
@hika4204
Жыл бұрын
GT-Rとの作り分けが簡単にできないのが痛い V36クーペとZ以上に違うので
V35はポリシエのデザインが入ってるとの話しを水野さんが言ってた
この車のデザインはZを参考にしているのではなく、実はポルシェなんだよね。(ポルシェのデザイナーが参加しているから) (ソースは元エンジニアの水野氏が12.17放送のおぎやはぎの愛車遍歴で話している) そして、国内ではスカイライン乗りには不評でしたが、海外では数々の賞を取っている先進的な車だったりする。
最近モデルチェンジを行ったばかりの16代目クラウンもかつてのV35みたいにユーザーから非難されている。
昔の日産はかなり勢いありましたよね。スカイラインに乗っていたことは一生誇りにできます。
@toshimochizuki1034
Жыл бұрын
私もです。R32、R34と乗り継いだのは私の誇りです。その前は親父のお下がりの910ブルでした。今はNDロードスター。FRをMTでってのがやめられません。
@heat_iceman
Жыл бұрын
@@toshimochizuki1034 自分もND乗ってました〜 いいクルマですよね^ ^ スカイラインは2800ccに載せ替えたジャパンでした〜
今考えれば、現行クラウンが出てきた時の衝撃に比べれば大した事はないかも(V35に対する批判は)4ドアのFRという基本的なパッケージングはきちんと守ってたしね。 クラウンはクロスオーバーになってしまって、一応セダンはある物の、この2つを比べたら……スカイラインはやはりスカイラインだったのでは?🤔
そもそもR34が全く売れなかったからなあ。おいらも開発の隅っこにいたけどハードはともかくデザインが既にミニバンやらRVの時代だったのにバリバリのセダンに期待をするのが間違い。 それでもメーカーとしては北米でそこそこ売れたのだから御の字だったんじゃないの? どうせ文句言う奴は買わないで文句だけは言うんだから! 渡辺主管があるイベントで「購入希望者が月に1000人もいれば(次期モデル?)出しますよ」と仰ってた。
V35は車としての完成度は高いからスカイラインという名前じゃなければ評価はガラリと変わってたと思う。 どちらにしてもデザインは、もう少し煮詰めて欲しかったけど😅
@14mattiify
Жыл бұрын
デザインは悪くない
@user-ei4vi1uf4w
Жыл бұрын
デザインはいいと思う(特にクーペ) 結局ケンメリ以降の「スカイラインかくあるべし」が神格化されすぎた固定観念が敗因かなと かといってスカイラインのネームバリューつけなきゃ二千年台にセダンが売れるわけもないしね
@NoriD1spec
Жыл бұрын
せめてR35みたいに丸テールは引き継いで欲しかったですね😢
@OASIS-2020
Жыл бұрын
この時代のデザイン好き、ステージアやエルグランドしかり
昔子供の時に乗ってたけど普通に早かった覚えもあるし広くて乗りやすかったな。 親も普通に良かったって言ってたし親はGTR33、20歳の時に乗ってたって言ってたけど「乗ってないやつに限って評価してくるから乗ってから言え」っていつも言ってたな
V35スカイライン待ってました! 車買い替えるときスカイラインにすると決めていてR34にするかV35にするか 両車とにらめっこしながら考えていました。 いろいろ酷評されていると思うけどV35も好きです。 個人的にスカイライン全般に言えるのかなと思うのですが、スカイラインって スープラやFD3Sみたいに初見から「カッコイイー!」って感じさせるタイプではなく 見れば見るほどだんだん好きになる。好きになったら最後、その沼から出れなくなる という魅力が秘められていると思います。
この11代目のデザインはドイツの自動車メーカーの某P社のスタッフも関与していると開発主査さんの弁
CPV35でドリフトデビューしました。 乗りやすくて楽しいです。
タマ電気自動車もね。 V35はローレルとかレパードしとけば違和感なかったようなね。 デザインに精悍さが無い アメリカで売るのを主眼としていたのかな。
@14mattiify
Жыл бұрын
精悍さって? 何も分かってないくせにw
@user-wb1qf3hn6h
Жыл бұрын
確かセブンスの売り文句でしたね。 V35を見て思いっきりガッカリした事が鮮明に思い出されます。
@telkor-tzm50r
Жыл бұрын
確かにアメリカ市場を睨んでいた/ゴーン体制以降、共用化を推し進める車作りである以上(良くも悪くも)ってのはあるのかなぁって今でも思います。 E52エルグランドの時と同じって言うか…
実はz33の内装を剥がしたら後部座席固定用の受けがあったり… 小物入れ撤去したらv35スカイラインクーペンの後部座席がきれーに収まるんだよね。 登録乗員増やせないから物置にしか使えないけど。 「z33 後部座席」って調べたら出てきますよ
V35スカイラインは運転した事があるけど、とってもしっかりとしたGTカー出したね。足回りも良かった。乗らずして評価するのは、冷やかしと一緒だと思うよ。
@fdrx7106
Жыл бұрын
まぁ見た目がダサいのが1番の欠点なんだよね
@mur-vt1dc
Жыл бұрын
@@fdrx7106 確かにな。
我が家はC10時代から付き合いのプリンスのセールスさんが家にお誘いに来て発表試乗会へという感じだったが、V35の時は正直走りの質が全く変わったと思った。で、即購入20年位所有した。家族にも好評でした。残念なのは日産関係者の中にもアンチが結構いた印象が駄々洩れだったことで日産自体に幻滅して、親の代からの日産党はV35で卒業した。 現在車庫に日産車は一台も無いし、今後も無いだろう。スカイライン大好きな業界人や日産関係者は頑張ってね😊
人口10万の田舎町に住んでいると35の2ドアって見たことない。目立たないだけ? 居住性や積載性・走行性能を総合するとM35ステージアに行きつくと思う。これも絶版だが。RBシリーズよりVQシリーズのほうが圧倒的に優れているのは間違いない。
友達にV35スカイラインを同乗させて もらったけど…あのフィーリングは 今でも覚えている。
V35スカイラインには前期型に3リッターNAエンジンを搭載していたが、直後に出てきた2台目ステージアにVQ25ターボとアテーサ4WDを搭載したから、そちらがフラッグシップに感じた。あまり販売台数は芳しくなかったみたいだけど。 その後スカイラインは後期型になり、VQ35とトロイダルCVTとマニュアルトランスミッションを採用。 ちなみに、FMプラットフォームは改良され続け現行スカイライン400Rや、今年発売されたZにも使われているから、日産の台所事情も有るけど素性は良いのでしょう。
V36型だったら『イチローのCM』のイメージありますけど、V35は少し印象薄いかもですね。
V35クーペはたいへんグラマラスでよろしい
ローレルと言う名前なら売れてたかも。
@user-dk1yb5wo2d
Жыл бұрын
ピラーレスハードトップなら、そうだったのかも…
@YoPiedsNus
Жыл бұрын
ローレルはわかりませんが、スカイラインという名でなければ成功していたという意見は良く聞きますね
車名クイズは、WC10型スカイラインエステートですね~😊
スカイラインを名乗らなければとかよく言われるけど、名乗ってなかったら今頃日産からセダンが消えてただろうな。
v35を12年乗っていた…トランク内も広く釣り道具もいっぱい積めた。ハイオクで街乗りリッター6キロ…自動車税も高く…最近は毎年あちこち故障。…でとうとう今年の10月に乗り換えました。…やはりね、涙が出る程悲しかった…v35の証が欲しかったのでクラクションを買い換えた車に着けたよ。
警察には人気の車です。覆面パトカー・白黒パトカー。
海外で売れてるしクーペは素直に格好良いからな
@SWDkun
Жыл бұрын
V35クーペのベースはZ33。ドリ車ベースとしても人気が高いし最近はZ33と動揺値上がりが激しいしV35が失敗作とは言いきれないのでは?
12:35~ 8代目→9代目→10代目がキープコンセプトは違うでしょ 売上が下がったのはセダンそのものの人気が下がっていたし、 バブル時代の7代目と比べれば自動車全体の売り上げが下がっていた よく言われる「批判をしていた人は希望通りの車が出ても買わない」はみんながみんなそうではない 希望どうりの車が出たから買った人も当然いるだろう 賛同意見や批判意見はどちらかがゼロなどどんな車に於いても有り得ない
V35スカイラインを発表直後に知人が購入したが、凄く良い車だったよ。
若干の間違いがあるので指摘させて頂きます。スカイラインの丸テールはGTの証で(丸4灯は4代目からですが)2代目からで採用されていました。3代目のハコスカが特殊なだけです。自分も古くからのスカイラインファンですが、V35が出た時に酷評されたのは元々スカイラインとして開発が進んでいたモデルは別にあったのにゴーンの鶴の一声でXVLがスカイラインになってしまったのが大きかったと思います。実際、自分もモーターショウで見た時はローレルの新型だと思っていました。会社の先輩が水没から復活させ乗っていたのが懐かしいです。
@hashibako
Жыл бұрын
ローレルの新型と思ったのはあなたの勘違いw
@user-rx7iy5ll1v
Жыл бұрын
@@hashibako あなたは日産の関係者の方ですか?違うなら見た人の感じ方なのだからあなたに言われる筋合いはない。
@hashibako
Жыл бұрын
@@user-rx7iy5ll1v 関係者よ!
@user-rx7iy5ll1v
Жыл бұрын
@@hashibako それは失礼しました。でも、自分は車格からしてローレルかセフィーロの後継だと思ったもので・・・。スカイラインとして発売された時は驚きしかありませんでした。
V35,初期型は足回りの詰めが甘い感じでしたが、後期の丸テールになった方は熟成されて気持ち良く走りました。2,5lで十分、走りの良いセダンだと感じました。 日本では不評とか言われるけど、このV35のおかげで北米では日産が持ち直した功労者なんですよね。 R32~R34まで乗ったことありますけど、空間の広さ、快適性は全く別次元だと思います。 (あ、でもRB25DETを積んだER34はめちゃくちゃ走りの質感が高くて驚愕でした。外観はチープだったけどww) 少し後にFRセダンとしてフーガにも2,5と3,5がありましたけど、あちらは車重が重い分3,5の方がずっと楽しかったです。
完全に別の新型車である XVL として大々的に発表しちゃってたからなあ。 それが無ければ色々違いがあっても「これが新コンセプトのスカイラインです」ってある程度は納得させられたのかもしれないけど。
カルロスゴーンはスカイラインやフェアレディという名前にリスペクトなんかなくてZ-CarとGT-Rだけカッコいい世界で通用すると言ってたよ。実際のところ日産車のネーミングってアメリカンから見たら全くかっこよくなくてむしろ笑えるんだよね。
@SuperPi3.14
Жыл бұрын
グロリアやシルビアはかなり古臭いらしい。
遊べる位のパワーがあってFRでMT(載せ替えも)もあるから今になって選択肢に入るようになった車 VQ35DEをデチューンして積んだプレサージュを所有していたので、良いエンジンの印象があります 足車としてクーペの左ハンドルか後期セダンのMT車をデフとナックル入れて欲しいと思った時期がありますよ😀
V35があったから、スカイラインの歴史は途絶えなかったと言えば、貢献者かも知れませんね。 車名当てですが、「スカイライン・エステート」ですか?(スカイライン・バンと迷いました)
v35は試乗した時に交差点でハンドル切った瞬間に惚れ込んでしまった。買えなかったけどねぇ。イイ車でした
7:44 いや・・・その写真 Fairlady Z😅
@丸輪太郎
Жыл бұрын
それ、私も思いました (笑)
@noblegt6502
Жыл бұрын
缶コーラさん コメントありがとうございます😄 [ V35 Coupe ] と [ Z33 Fairlady Z ] 似てるので間違えやすいですよね💦 わかる人は すぐに気づきます(笑)
解説内容が…浅すぎる
S54から始まるスカイラインの伝統を引き継いだ格好良さを持ち 伝統の直6を少しずつ軽く作ってパワーがあって素晴らしい音がして BMW M3CSLの様なバランスの速いFR 機械におんぶにだっこ、ではなく人間のテクニックで操りやすく操れるマシン 高速で走らせるレーシングテクニックをスカイライン乗りに教える機関が必要だし、基本的なテクニックを習得して上達するぞ!という向上心も必要 車に責任を持たせるから(色んな意味で)今のスカイラインや35GTRみたいになるんです。 箱スカが富士の30度バンクを10000回転オーバーで爆走するようなイメージで新型お願いします
解説の通り、V35はスカイラインの名では無かったら、普通に高性能なスポーツセダンとして高評価してもらえたと思います。 当時、特にR32~34の印象が強すぎたため、V35はスカイラインらしくない、と批判されてしまいましたね。 ただ、ここで非難されながらも「スカイライン」の名を消さなかったことで、今も伝統のある車名を継続することが出来たわけで、もしも、その当時に違う車名でリリースしていたら、スカイラインの名が消滅してしまっていたかもしれません。 以上、V36オーナーからのコメントでした。
正直R32は神格化されすぎていると思う。確かに走りの面では当時の国産車の中でも抜きんでていたけど、居住性が致命的に悪かった。失敗作としてよく例あげられるR31よりも、実は売り上げを落としている。
なんだかんだで21世紀初頭は資本主義の台頭と個別商品の作り手側のエゴイズムがぶつかり合ってその名前に求める物は何なのかという問題提起が表面化した時代だったように思う
CPV35乗ってるけど普通にサーキット走らせても速いし楽しい
後にR35 GT-Rの開発を指揮した水野さんがプレミアムパッケージというこの車を通じて開発したシャーシーの性能を説明していましたね。日本では警察の覆面パトカーに大量導入されたのが記憶されてますが、技術的にはチャレンジしていたんですよね。
@taka480
Жыл бұрын
33GT-Rでのル・マン参戦経験からフロントミッドシップパッケージの着想を得たといいます。 そういう意味では理想のスポーツサルーン像を常に求めたスカイラインの情熱はV35以降でもしっかり受け継がれていると思っています。
当時は訳が解らずゴーン氏がスカイラインを変なセダンに改悪した件だと思っていましたが、後にGT-Rの開発指示を極秘裏に進めたのもまたゴーン氏であったと知る事になったのです
先週のノーカーノーライフを見てたら11代目の悪口は言えない 開発者の話は色々凄かった
v35の250GT乗ってたーけどスポーツセダンのイメージが印象的だったかなーFRだからやろうと思えばドリフトできたし安いしまあまあ遊べたな
34スカイラインまでのライバル車は過去のスカイライン。35以降のスカイラインのライバルは世界。相手にされなくなった過去のスカイラインは35以降を嫉妬して叩く。
V35,V36,V37いずれもうちの周りでは見かけたことがあります。 走っていたり、車庫に止まっているのをみたことがありますし。
日産の営業マンが言ってましたが、7代目のローレルは棺桶に車輪付けたようなもんや、売れるわけがないと。 この頃から変な方向に行ってしまいましたね。
後期型はよく出来た車だったらしいけどね…第一印象が悪すぎた(ベストモータリングを参照)
V35coupe乗ってたけど、いい車だったよ。 内装のプラスチックは酷かったけど。まぁあれはあの時代の日産車って感じだが。
特命戦隊ゴーバスターズで破壊されてましたね。 主人公と敵の戦いでフロントガラスとボンネットがぐちゃぐちゃになり、最後は主人公が敵にスキを与えるために銃で撃って爆発させてましたが。
改めてこうv35スカイライン見ると別にデザインは悪くはないんだよ、ほんとは非難される車ではないんだよな。
「日産はスカイラインを諦めない」 と、少し前に経営者達が言ってましたね。 だとしたら、次はどんなスカイラインが出てくるんだろう? と思ってます。
ローレルっていう人いますが車体も丸いしヘッドライトもテールも丸いしグリルも派手やないしどこがどう見たらローレルなんでしょうか???
そもそも、R31からR32に成ってからちょっと頑張れば買えるって価格帯じゃなくなったのよ… 32型だとサーキットや首都高や湾岸みたいな超高速道メインで峠とかじゃ宝の持ち腐れ+高額だから憧れは有るけど限られた人が乗る車に成ってしまったのよ 車不要な都心の給料ならまだマシだけど、地方に行くと給料ほぼ上がって無いのに500万以上の車で維持費やら燃料費や遠征費用やら考えると、そう気軽には買えないしね
発売当時、試乗した事有るけど、スムーズなエンジン、軽やかな足周り、モダンな室内で欲しかったけど、子育てと家購入で買えなかったなぁ。 好きな車だよ‼️(笑)
V35は日本国内で失敗と言われても、アメリカ市場では大成功を収めているため、日本での失敗は負い目を感じる必要はない。
R32の販売台数(29万6,087台)がR31の販売台数(30万9,716台)よりも低かったのは、 ボディタイプの整理による用途需要の減少のためです。 4ドアセダン、4ドアハードトップ、2ドアクーペ、5ドアワゴンの4種のボディタイプを持つR31に対して R32は4ドアハードトップと2ドアクーペだけ。 R31の販売台数から4ドアセダンと5ドアワゴンの分を除いて、4ドアハードトップと2ドアクーペだけで 比較すればR32の圧勝です。
スカイラインは直6エンジンでってイメージは個人的にも強いなぁ。 RB型エンジンは低回転から高回転まで気持ちいい音で回ってくれるって言う、人間の官能に響くエンジンだった。 その辺はトヨタヤマハエンジンには無い魅力だったんだけど、排ガス規制には勝てなかった。 R30型の好調を受けつつ開発されたR31型は、販売サイドからの室内に余裕をって声を反映したら大きくなって嫌われた。 バブル景気のハイソカーブームもスカイラインには逆風だったって言われてる。 マークⅡ三兄弟の後塵を販売台数的に浴びていた。 それでも日本が好景気だったから901運動なんて事も出来たし、R32型に繋がった訳だけどね。 やっぱりR32型は車内が狭いって販売サイドからの声が大きくて、R33型は3ナンバーサイズにしつつR32型を越えるものに仕上げたのにこれは違うって叩かれた。 R34型はサイズ的にはR33とそんなに違わなかったけど、デザインの工夫でちょっと小さく見えた様で受け入れられたけど評論家様には古臭いと評されてた。 そうして出てきたのがV35型なんだが、他の方々が言われる様になんでこうなったとかスカイラインの車名が付いてなければって評価だったねぇ。 GT-Rもスカイラインの名前が外されて別車種扱いになったし、今はフーガと共通になったし(一応フロントグリルとテールランプまわりは違うけど)、あれならフーガで良いんじゃって思うよ。 もっとも、レクサスのGSがフーガとバッティングしているのでどっち買うかって言われたらレクサスに行っちゃう人は多いんじゃないかな? 昔はスカイラインもフェアレディZもシルビアもブルーバードも指名買いされる車だったけど、今の日産に指名買いされる車は……
@user-od8zs2nc9u
9 ай бұрын
400R!