野鳥撮影は10年近くになりますが、双眼鏡はケンコーの手振れ補正機能付きの物を使ってます。双眼鏡でも手振れ補正の威力を知ると普通の物には戻れません。 レンズは主に機動性を優先して300mm(APS-Cなので450mm位ですね)を使うことがほとんどです。撮影も地元でどれくらい多くの種類が見られるかという方向になってるので、存在確認優先ですね。

@jimatube

5 ай бұрын

コメントありがとうございます（＾＾） 双眼鏡も奥深いですよね☆

12:00 おっしゃる通りだと思います。 両眼はヤバいです。見るだけで楽しい。

Nikon 8x20 hg ldcf is very good!

@jimatube

5 ай бұрын

Nikon binoculars are great (^^)

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ペンタックス　Papilio （初代） 6.5x21のを使っています。初代のは黄色かがってますけど見やすいです。6.5倍ですが枝にとまってる小鳥は見やすいです。　また30cmまで寄れるんでマクロレンズとこの双眼鏡を持って花鑑賞までいけます。唯一無二の双眼鏡です。

@jimatube

2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。 いつの時代も高品質な双眼鏡は凄いですよね（＾＾） レンズ資産と同じく、双眼鏡も資産になりますよね☆

元々は天体観測をしていたものですが、当たり前ですが天体は曇ると観察不可。 そんなわけで天体観測の傍ら、手持ち機材で野鳥観察もはじめて約半世紀年弱。 天体観測機材を野鳥観察に使うわけで、最初に参加させていただいた探鳥会とやらに持参したのはNikon7×50SP。 諸先輩から「あれま、こりゃまた大きな双眼鏡を持ってきた新人さんだこと」と可愛がられ、今では指導する立場になりました。 当時の諸先輩方の双眼鏡はツァイスが主流で中には学会でドイツに行った際に現地で購入してきた方もおられたり、ソ連軍の軍用をその筋からもらった方、さらに陸自戦車隊出身の方が現役時代に使っていた自衛隊仕様双眼鏡や空自出身の方はアメリカ空軍仕様双眼鏡、さらに海自出身の方は護衛艦で使っていた日本海軍を彷彿させる、日本光学の双眼鏡など、なんかとんでもない世界に迷い込んでしまった、と感じたものです。 しかし、やはりツァイスのそれは他と一線をかくすもので、特に10×42B型は憧れの機種でした。 その後、主にNikonを中心に初心者さんへの貸し出しのためもあり、機材が増殖しまくり、オリンパス、ペンタックス、ビクセン、ケンコー等々で手持ちが20数台に。 メインはNikon8×40DCFとLeica8×20ですが、時々は敬愛してやまない偉大な大先輩の形見である、Nikon9×30オニギリマークを取り出して、大先輩の偉業と厳しくも優しいまなざしを偲んでいます。

@jimatube

9 ай бұрын

コメントありがとうございます。 双眼鏡も奥深いですよね（＾＾） 最近、気軽に使うタイプとしてPROSTAFFを購入しました☆

野鳥撮影するようになって、カメラ周辺機材が増えました。ドットサイト、ジンバル雲台、グローブ等。双眼鏡も必要かなと思っていたタイミングでした。 MONARCH M7 ８×30がちょうど入門に良さそうですね。 野鳥に関して撮影せず観察を楽しむのもなるほどと思いました。ついつい撮影ばかりを考えてしまいますが、肩ひじ張らず野鳥を見て楽しむのもありですね。

@jimatube

2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。 私自身、「撮影」と「探鳥」を改めて分けて考えてみると 凄く気が楽になったので双眼鏡の世界も面白いなと思いました（^^） Nikonのカメラでファインダーを覗いてるとMONARCH M7 だと 満足いく視界を得ることができると思います☆

@SHIDOYASU

2 жыл бұрын

たまたま同じタイミングでマツチャンネルさんも双眼鏡についてレビューされていました。Jimaさん同様MONARCH M7 ８×30がコスパがいいとの事でした。 ヤフーショッピングを覗いてみたところ、本日限定１０％オフクーポン＋ソフトバンクユーザーポイント還元あわせて実質３３０００円切ったので、 ポチってしまいました。普段はもう少し調べて購入するのですが、実売４万円くらいの商品が３万円ちょいならポチらない理由がありませんでした＾＾ グッドタイミングのレビューありがとうございました。

皆さんが撮影時に使うアイテムをコメントで教えてください（^^） 私は双眼鏡も使いますがミニ三脚など使う予定がなくてもカメラバッグに入れたままで持って行ってます☆

I'm interested in micron 6x15, does it have a stable and calm image? in general, small binoculars shake and tire the eyes

@jimatube

5 ай бұрын

ある程度、重量がある双眼鏡だとブレなどは気にならない印象です

バードウォッチング歴１０年ほどです。その前は一眼レフでポートレートとかやっていたのですが、鳥の撮影はさすがにお金がかかるので手を出さないでいます。 ただカメラに比べて双眼鏡は安いので、こっちはいい物を使っています。メインは8x32のスワロフスキー、持ち歩き用に8x25のツァイスのビクトリーポケットです。光学機器は日本製が一番と思っていましたが、スワロを冷やかし半分でのぞいたら、ひと目ばれしてしまい、３ヶ月我慢しても欲しい気持ちが消えないので『仕事を頑張ったから』と自分のご褒美で買いました。幸い、もっと欲しいとかは思わないので、これ以上は買わないで済んでいます。まあ欲しくても買えませんが.., 双眼鏡、すべてニコン製のようですが、試しに他社製も使ってみるといいですよ。カメラとか趣味にされている方は、目が肥えているので、良さとかは分かると思います。実際、探鳥会行くと、スワロって５人に１人くらい使ってますからね。もう１０年使っているので、元は取ったと思っています。家族には『私の双眼鏡、高いから私になんかあっても売ったりしないで』って言っています。とはいえ、値段は怒られそうなので、言っていませんが(笑)

@jimatube

2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。 スワロフスキーはカメラが余裕で買える高品質なものが印象的です（^^） やはり長く使える双眼鏡は入れ替わりの激しい カメラに比べると「資産」と言える大切な相棒ですよね☆

ニコンのEDG8×42を所有しています!!　同じスペックで後藤工学研究所のスタークルーズ842双眼鏡も持っていて、見比べるとEDGがずば抜けて素晴らしくシャープで見え味最高ですね〜。スタークルーズはパステルカラーがとてもキレイに再現され、草花や蝶々などの昆虫を見るのにもとても適しています。どちらのメーカーも昔は民生品から天文台用の天体望遠鏡を作っていたメーカーですが、光学性能は光学機器メーカーの双眼鏡を買っておけば間違えは無いですが、グレードはピンキリなので、妥協点の見極めが難しいですねッ!! 双眼鏡沼の住民なので、ガリレオ式双眼鏡から10cmフローライト双眼鏡まで各種所有しています(^^ゞ ダハ式双眼鏡はダハプリズムが低品質だと稜線のエッジが夜間に点光源や街灯を見た際にX線状の光条が気になります!!　夜景を双眼鏡で観たい方は要注意ですね!!! (アッベペシャン型のダハプリズムが大半なので。アッベケーニッヒ型が理想ですが、大変高価な一部の双眼鏡にしか使われていないのが残念(ToT))

@jimatube

2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。 MONARCH M7やHDも「良いっ！」と思っていたのですが 私もEDGは「あっ、これは別格」と驚いてしまいました（^^）

私はダハプリズムである程度の防水性能のある10×42の双眼鏡をメインに使用しております。 プリズムはBK7ですが問題ないと思っております。ひとみ径もそこそこあり、 一応FMCで三脚座も付くのでとても重宝しております。 乱視で眼鏡をかけておりますのでアイレリーフの長いものをチョイスしました。 乱視が無い方であれば裸眼でピント合わせすれば、 アイレリーフはさほど気にしなくてもよいと思います。 がちゃ目なので、片側視度調整が出来るものは必須です。 倍率はJIMAさんの仰る通り8倍位が手持ちで使うのには丁度よいと思います(^ｰ^)♪ 私的にはフリーフォーカスの物は使いにくいかなと思っております。 これとは別に、 お出かけのお供に、ちょい使いとして10×22のコンパクトホロプリズムの双眼鏡を バックに忍ばせたり、星空を広く眺めるのに2×40のガリレオ式を用いたりと、 双眼鏡を持って歩くと見える世界ががらりと変わるので結構使っております。 双眼鏡は倍率と口径と性能が固定なのでシーンに合わせて数本あるといいですね♪ (決して沼にハマっているわけでは御座いませんｗ)

@jimatube

2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。 おぉ！双眼鏡についても、お詳しくて凄いです☆ 私も乱視があるため覗くものは自然と 細かい点までチェックしてしまいます（^^） シッカリした双眼鏡と 気軽に持ち出せる双眼鏡が揃っていると 使い分けが出来て良いなと今回、実感しました。

ニコン　8x30 E2と7x50SPを持ってます。 8x30E2は見かけ視界が広くて軽く野鳥観察に良いと言われる双眼鏡ですね。足りないのは防水性のみでロングセラー機の一つです。 7x50SPはガチな海洋業務に使える ザ.双眼鏡の立派な体躯と一眼レフのプロ機に通じる頑丈さが所有欲を満たしてくれます。(重すぎて持ち出すのが億劫ですが) ジマさんが言うようにハマると深い沼に入ってしまうのでご注意を。

@jimatube

2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。 やはり8倍ぐらいが日常遣いに適してそうですね（^^） 私は地上の上で野鳥を見つける程度ですが揺れる船の上で 海洋業務に双眼鏡を使ってる海兵さんってすごいと思います。