「なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか？」を解説。田端大学課題図書にも選定された一冊。
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タイトル：「なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか？」
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著者： フィリップ・デルヴス・ブロートン (フリーのジャーナリスト、ハーバード・ビジネス・スクールでＭＢＡ取得研)
翻訳：関 美和
出版社：プレジデント社
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【動画目次】
00:00 なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか？
02:13 本書の概要
04:18 優秀な営業マンの2つの資質
06:31 心の知能指数の研究
07:33 内向きタイプでも営業で成功する考え方
今回は、フィリップ・デルヴス・ブロートンさんの著書、「なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか？」を解説させていただきます。本書は、ジャーナリストであり、ハーバード大学MBA取得者でもある著者が、世界中のトップセールスマンを直接訪ね、その成功事例と、彼らが大事にしているスタンスがまとめられた一冊です。
田端大学課題図書にも選定され、営業という仕事の真実が綴られています。営業マンは必読です。
【当チャンネルのコンセプト】
「読まなきゃいけないのは分かっているけど、営業の書籍を読むのが面倒」だと感じている方に、営業スキルの向上に貢献します。
営業歴10年以上の現役営業マンであるラルフが、
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/ ralph202101
Пікірлер: 2
まずハーバード大学でも営業を宝だと思ってもらっている事に感動しました。現場でもっと営業力を鍛えたいと思います。 そして、共感力と自我のバランスはホント難しく、個人的には才能は無いと思いました。 ですが、柴田さんの言葉である「自分の行動を信じる」という言葉で勇気が出ました。 自分の活動を信じて明日も営業していきます😍
@Sales_book_Ralph
Жыл бұрын
自分の営業も振り返ると、営業の資質はなくても、自分自身を説得していたと思います。売り込むことへの抵抗も、相手のためであると気持ちに折り合いをつけることで、自然と営業に向いてくるんだなと思います！共に頑張りましょうね‼︎