なぜアンモナイトだけが絶滅し、オウムガイは生き残ったの?(in 白亜紀の大絶滅)
Ғылым және технология
【サイエンスドリームの書籍】
www.amazon.co.jp/dp/4847073444
アンモナイトとオウムガイは
似ていますが、全く違う分類群です。
共通点があるとすれば、頭足類に属するという点と
古生代から登場して
中生代まで一緒に海を泳いだということです。
しかし、白亜紀末、大絶滅当時
あれほど多かったアンモナイトは全て絶滅し
オウムガイは生き残り
今でも命脈をつないでいます。
一体なぜアンモナイトだけが絶滅して
オウムガイは生き残ったのでしょうか?
#アンモナイト#オウムガイ#白亜紀の大絶滅
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【参考資料】
- Christian Klug et al., (2015). "Ammonoid Paleobilogy: macroevolution to paleogeography."
- Hugo Bucher et al., (1996). "Mode and Rate of Growth in Ammonoids."
- Neil H. Landman et al., (2014). "Ammonite extinction and nautilid survival at the end of the Cretaceous."
- Neil H. Landman et al., (2023). "Ammonoid extinction versus nautiloid survival: Is metabolism responsible?"
- Isabelle Kruta et al., (2012). "The Role of Ammonites in the Mesozoic Marine Food Web Revealed by Jaw Preservation."
- Steffen Kiel et al., (2022). "Seals, whales and the Cenozoic decline of nautiloid cephalopods."
【画像】
ShutterStock等
【BGM】
(1)I don't get the lesson
(2)Celebration
(3)American travel
(4)Howling at the moon
(5)Aint Looking back
(6)Rise and Shine
【ナレーター】
森口 裕貴さん
Twittr: hiroki_kansei
【公式SNS】
Twitter: QV3pX5YYdj6A3NL
Пікірлер: 300
「自然界には永遠の強者も、永遠の弱者も存在しない」これは至言ですね。素晴らしいです。
@AraisumGogonocchi
10 ай бұрын
自然界だけの話ではないのだよ
@takiok4413
10 ай бұрын
オウムガイって永遠に存続し続けてるだけの弱者じゃね?
@jwlms-hm8wu
10 ай бұрын
@@takiok4413大絶滅を2度も乗り越えて存在してるって時点で優秀な形質を持ってるやろ
@ytbnh7738
10 ай бұрын
人間もいつの日か。。。。。。。
@user-tq1sc6gl6d
10 ай бұрын
ゴキブリが最強なのでは
三重県の鳥羽水族館でオウムガイ見たけど、なんかこう、長い歴史を肌で感じる生き物だったわ。優雅に泳ぐ様は偉大そのものだった
専門化のメリットデメリットがあるのか… 新しい視点をたくさんくれるからこのチャンネル好き
代謝率が高くて海の表面で繁栄していたアンモナイトが滅ぶ一方で代謝率が低くて海の底でひっそり暮らしていたオウムガイが生き残ったのが、童話の「ウサギとカメ」みたいだなと思った。
毎週欠かさず見てるけど、今回は感動レベルで面白かった
アンモナイトは比較的浅瀬に生息してて、オウムガイは深いところにいたから絶滅した/絶滅を免れた みたいな話は博物館の展示で見たことがあったけどその詳細が知られてとても面白かったです😊
イカやタコは生き残ってるので浅い海では貝殻を持つ事での不都合もあったのかもしれない
@user-bn2lo6vi7g
9 ай бұрын
いくら硬くても後発の魚や海生哺乳類に無力だったのかもね イカやタコは軟体の代わりに体の色変えて保護色になれるし
何千万年も前に絶滅したのにみなさんご存知レベルの知名度を誇るアンモナイトはやっぱりすごい
@vvRvuDoba
10 ай бұрын
なんでか分からないけどパタスモンキーが頭をよぎった
@user-dv7ki1zm3c
10 ай бұрын
@@vvRvuDoba同じく
@ootukusinbo
10 ай бұрын
だって掘ればあちこちから化石出てくるしデパートや地下鉄の壁の見えるところにしれっと埋め込まれて存在アピールしてるし…
@WinderRisp
4 ай бұрын
@@vvRvuDoba 頭足綱の誉れ
アンモナイトもオウムガイも興味があった生物だったのでとても勉強になりました!タブレットを使った例えとかも解りやすかったです!
オウムガイの見た目がほぼ変わってないのすごいな
原始的であるが故に生き残るって本当に動物は面白いですね
この人は自然史ライターとして2023年最新の論文をひいてくるから既出の本とかネット記事を参考にしてるほとんどの解説系のチャンネルが有象無象化する。
@jokky-fn4gt
10 ай бұрын
最新の論文は必ずしも正しさや蓋然性を意味しないのでは?
@l---1cm---l
10 ай бұрын
@@jokky-fn4gt情報が新しくておもしろいから伸びるってことじゃない?このコメントは正しさには言及してないよ
@H4rL3y_no_18OOcc
9 ай бұрын
つまり、世の中に出回って使い古された情報を使用した解説チャンネルより、最新の情報を取り扱うこのチャンネルはとても斬新で面白いってことやな
@jun738
9 ай бұрын
あと最新のものを引いてこれればネタが被りにくくなるよね。
@milchholstein884
8 ай бұрын
7:28 専門化が極端に進むと環境の変化に適応できなくなって絶滅しやすい。これは20年ほど前に子ども向けの百科事典で読んだことがあるんですけど。
子どもの頃、アンモナイトに似ているのと見た目がユニークで可愛かったから、オウムガイを飼育してみたくて方法を調べまくったのが懐かしい。
@user-vt7cq7bu4c
10 ай бұрын
すっげー分かるぜそれ………シーラカンスとかも飼いたかったよな……!
@user-pe4ff4vc5v
10 ай бұрын
オウムガイ売ってないんだよねー
@Hibiki1030
10 ай бұрын
カブトガニは売ってる
@YSekiai
10 ай бұрын
昔、大和市の熱帯魚屋さんで 20cmぐらいのオウムガイ売ってたのを見たことある。
@user-uo8gs8kd3o
4 ай бұрын
@@Hibiki1030 カブトガニって飼えないのでは?
「勝負は時の運」という言葉がありますが、たまたま深海に適応したオウムガイのほうが生き残ったという事実に、生物進化の深みを感じますね
@help100jp
10 ай бұрын
もし負けるということがあると、これは勝負の時の運という言葉で済まないことになりますが?
@ri1944
10 ай бұрын
@@help100jp ちょっと何言ってるかわからないですね……
@user-zo4wo5zs4y
10 ай бұрын
@@help100jp 出る前に負けること考えるバカがいるかよ
@poissonblanc3106
5 ай бұрын
ただ、その言葉、負けた時の言い分けに使われることが多い気がするなぁ で、勝った時は、本人だけが、実力と錯覚して恥までかいたりするとか
@cars154
Ай бұрын
@@poissonblanc3106競馬とか見てみ?マジ運半分以上だから
5:48「 酸性化ってなあに?」が可愛い
いつも面白い!! 知らない言葉を知れて楽しいです。
不思議に思っていたことだったので面白かったです
多様化したほうが生存競争に必ずしも有利に働くわけではないというところが面白かった。
わああ!🫣すごい一番好きな生き物と好きなチャンネルのコラボおー!私はオウムガイが推しで大好き&愛しているので、今回通知に気づいたらすぐに見ました!ほんとに面白いしテンポも良いしすぐには出てこない珍しい情報を得られて満足です😊もう最高ですありがとうございます😭いつも動画楽しみにしてます
まじで勉強になります。参考文献も載っててありがたい…
とてもわかりやすくて楽しく学べました。ありがとうございます😊
とても勉強になりました。 ありがとうございます。
面白かったです!例えがうまい👍
にたりよったりのときに出す画像だったり、SEだったり、スピードよく、楽しく見られます。ありがとうございます
今回も面白かった! 生きる化石ってだいたい深海でひっそり暮らしてますよね 大型量販店が進出してこないくらいのド田舎で、昔ながらの小規模小売店が細々と営業してる感じですかね 次にネット通販の時代になって大型量販店が潰れたとしても、ド田舎の小売店はまだ生き残ってるみたいな
面白かったです!
数年前半年ほどオウムガイを飼育しました懐かしい。飼育は難しかった。日々と変わらずエサをちゃんと食べてたのに突然死んだ。外観観察では前兆とか調子とかまったくわからなかったですね。
勉強は大嫌いなのに、こういう動画は好きで見ちゃうんだよな…
いつも楽しく動画を拝見しています。これからも応援しています
@sciencedream_jp
10 ай бұрын
ありがとうございます! これからも頑張ります!
7:00 あまりに分かりやすい例え話感謝
@o.n.k.g.g-
10 ай бұрын
鳥山明…。
多様化しまくったあげく纏めて消し飛んだラジカセみたいな絶滅の仕方ですねアンモナイト…
ダーウィンが残した言葉に「生き残るのは強い者でもなく、賢い者でもなく、変化できる者である」と言っていたが、アンモナイトは変化し続けたからこそ残らず絶滅したのは皮肉なのだろうか…
@MUTSUGORO_
10 ай бұрын
むしろ生存場所や動画通り卵の孵化場所のように根こそぎの変化が必要だとも考えれたりするね。
@nomoketuo
10 ай бұрын
変化し続けたからこそ絶滅と言う文章は原因と結果が一致していないかな。 天敵が現れ、変化して適応できずに少しずつ生息数が減っていくならまだしも、大量絶滅、ましてや隕石が起因とされる突然の氷河期及び海洋の酸性化は絶滅した99%移譲の種からすれば不慮の事故でしかないと思う。あの規模の隕石が今地球に来たら、おそらく人間も生き延びれないのだから。
@ri1944
10 ай бұрын
ラマルク先生風味のダーウィン語録
@user-kp8sk2jg5y
10 ай бұрын
変化したのではなく偶然だと生物学者から聞きました。突然変異で生まれた生物がたまたまその環境に合致して、子孫をつなげたのだと。キリンは努力して首を延ばしたわけではないと。
@civilissouls
10 ай бұрын
変化したものではなく「変化が適応に有利だったもの」だね。 地上波みたいに何十年も変わらずジャニーの悪事を隠し続けてきた変化のないメディアも、今の環境にはまだ生存するニッチがあるのと近い
一度でいいから生のオウムガイを見てみたいな
絵がずっと綺麗で見やすい!
凄い分かりやすくて見応えありました‼️ こうゆう理科の先生いてくれたら喜んで授業受けるのにな〜…
今回も面白くて勉強になりました。次の投稿も楽しみにしてますね。
途中で描いた疑問に6:20からナイスタイミングで答えてくれる嬉しさ。 それでも深海に進出適応した種が生き残ったとしても不思議はないんだけどそれもこれも結局は結果的に偶然そうなったって事なのでしょうね。 もしかしたらまだ発見されてない生き残りがいるかもしれないロマンは持ちたい。
アンモナイトが殻だけの化石なのに頭足類だとわかるのは、実は一緒にくちばしのカラストンビが発見されていたからというのは、実は意外と知られていない
@user-ol1us7xr6v
10 ай бұрын
イカのように、触腕があったそうです🦑。
変化しにくい場所に適応していれば生き残りやすいって事か 逆に言うと変化しにくい環境が変化してしまったら一気に絶滅
繁栄していた種が絶滅するほどの環境の変化って本当に凄いな 今繁栄してるタコやイカが絶滅するとすれば人間なんて生き残ってないだろうな
なかなか興味深く面白かった。
オウムガイの触手が90本もあるとは知らなかった😅
オウム貝の生息深度まで鰭脚類は潜れたのだろうか…🤔
アンモナイトとオウムガイ、まじでドンピシャでこの疑問持っとった!! なるほど、代謝と繁殖の仕方で差が生まれたんか。今週も面白かった!!!
謎のイーロンマスク草
有難うございます!常々、アンモナイト化石を掘りに行くと同じ地層からオウムガイ化石もたくさん出てくるので素人の私はなぜアンモナイトだけが絶滅したのかを疑問に思っておりました。かと言って、特に自分で調べようともせず何年も経っていましたが今日、偶然にも詳しい御説明で理解することが出来ました!
朝夕すこし肌寒くなってきて日の出も遅くなり日が暮れるのも早くなってきましたね。季節の変わり目ですので 健康に気をつけて無理しないで がんばってほしいです。
オウムガイの賢さがわかる動画だった
ロマンを感じる見た目だよね✨
オウムガイ好きにとっては良い番組でした😄 …あとやたらと変革とか新時代を謳う方々にもアンモナイト感を感じるんだナ
4:55 の確定演出好き
めちゃくちゃ勉強になりました。 いつどんな特性が勝って負けるかは神のみぞ知るというやつですね。 生物レベルでも、社会レベルでも、個人レベルでも変わらぬ真理。 普遍的な優劣なんてない。
ニャンモナイトについてもやってほしいにゃん
ipadの例え凄い
この人の動画を教科書にしたら古生物の分野を勉強する人増えるだろうなあ
ほへぇ面白い… 見た目似てると思ってたけどこんなに違うんだ
なるほどわかりやすい 7:21
オウムガイとアンモナイトの違いがようやく理解出来た。
勉強になりました! ありがとうございます!!
@sciencedream_jp
5 ай бұрын
ご視聴ありがとうございます!
疑問が面白すぎるな
いつも本題に入る前にゴングみたいな音が鳴るから、毎回バトルが始まるのかと思っちゃうな
イーロンマスクに、笑ってしまいました。
サイエンスドリームの動画、よく見るつもりなのに、まだチャンネル登録してなかったビックリ 今日、しましたわw😄 いつも、面白い動画ありがとうございます。
イーロンマスクのそっくりさんで草生えた
似てるのに生態が全然違うのびっくりしました!
水深とか産卵のサイズや固定方法も全く違うってのは興味深いね。
けど、海って宇宙よりわからないこと多いから。 どっかの深海で生きてるとかもあるかも
8:44 これ鰭脚類のエサになったんじゃなくて、気候変動で鰭脚類が進出したのと重なっただけなのではないかと。
例えに突っ込みどころがあってその後の説明が頭に入ってこないw
多様化は基本的に種の存続において有利に働くものだと思うけど専門化レベルまで分化するとかえって種全体が脆弱になるとはなかなか難しいものですね
@ri1944
10 ай бұрын
まあ種の存続ってなんやねんって話ではあるからね
@ender-gv8vm
10 ай бұрын
専門家レベルに分化したから種が脆弱化したって事では無いと思うな。アンモナイトがたまたま浅い海に適応してしまっていたから絶滅しただけで、例えアンモナイトが種分化してなくても絶滅は免れなかったと思う 多様化は基本的に種に有利に働くけど、その種にとって不都合な環境変化が起こってしまったら多様化してようがしてまいが関係なく絶滅する
@user-ic3yb7hi7v
10 ай бұрын
@@ender-gv8vm 自分も「オウムガイと生息域が被らない様に進化した」は絶滅した理由たり得ると感じるけど、「アンモナイト同士で生息域や餌やその他が被らない様に進化した」が不利に働いたという考えは受け入れ難いですね。 単純に、前者の影響が大き過ぎて後者で覆す事が出来なかっただけな気がします。(広義ではオウムガイからアンモナイトへの枝分かれはタコ・イカになる事で生き延びたとも言えそうですが)
なんでこんなに古代の生物ってワクワクするんだろうね
カリコテリウムをやってみてはどうでしょうか?
タブレットの例えわかり易すぎる
将来外国の博物館で働いて研究するのもいいなーとおもいました
アンモナイトの中には、死肉食で深い海に適応した分化車は出なかったのだろうか。
@user-um5gg8ns5z
10 ай бұрын
深い海には既にオウムガイが居たから、入り込む余地がなかったのかな?
最初に思い浮かんだのは味?でした
アンモナイトが絶滅しオウムガイが生き残ったのが不思議でなりませんでしたが、納得しました。 ちなみにアンモナイトは示準化石になっているくらい多く出土しているにも関わらず一つも軟体部の化石が見つかっていないと聞きます。 分解が早かったからでは?といわき市のアンモナイトセンターの方は仰られていましたが、代謝率が高い事とも関係があるのでしょうか? 自分が大好きな生き物の話題だったので本当に面白かったです。
似たような内容をやっているサイエンスライター北村雄一さんのチャンネルと競いあい両方とも頑張って欲しい
6:58 指で道具を使わず絵を描く人がオウムガイというわけか
鞘形亜綱ってアンモナイトの中身が出て来ただけなんじゃないかと思ってた 幾ら殻が堅くても強靭な歯でゴリゴリ食われてたから逃げるのに有利に重い殻を捨てたのがイカかなと
種の多様性が重要だと改めて感じるなぁ
イカやタコも属する頭足類だから、食べたらアンモナイトやオウム貝も美味しくたべられる? いいお出汁が取れそう!
@tomohikoo8949
10 ай бұрын
オウムガイは高級食材だそうです。
生態的専門化のように環境に特化した進化をした生物は、環境が急に大きく変わった場合に絶滅してしまうことってもしかして人間社会にも当てはまるかもしれませんね。 飽きやすい性格は悪く言われる場合が多いけど、生き残る上では大事だったりするのかな。
アンモナイト初めて知った
酸性雨によって溶かされたアンモナイトの化石とかあるのかな
炭酸カルシウムの殻は酸性雨に溶けてしまうから、アンモナイトの子孫は、殻を持たないタコやイカになったのでしょうか。そういうことなら、進化のスピードが速く、殻を持たないように進化したアンモナイトは、実は生き残ったのだ、とも言えますね。タコやイカは、明らかにオーム貝より生息範囲を拡げ、繁栄しています。
自分の子供に見せたいチャンネル。 いないけど
同じドルクスで交雑もできるほど近い種なのに、野生のオオクワガタはほぼ絶滅状態でコクワガタはアホみたいに獲れるってことと同じかな。まあ適応範囲の広さだよね。
ダイオウイカの生息深度の深さはオウム貝に似てて、なるほどです。今は哺乳類の摂食から逃れていますが、今後マッコウクジラが増えたらどうなるでしょう?ところで大西洋の海流のアニメ、よくできていますが、海流変化の歴史研究は進んでいるのかな?
死ぬまでにフィリピン行って醤油ぶっかけて食べてみたい
アザラシとオットセイは随分深くまで潜れるんだね。知らなかった。
とてもいい分かり易い解説ですが、タブレットの所だけはピンと来ませんでした。
生きてて辛いときはオウムガイのことを思い出してる
アンモナイトでかいですよね。
これだけ巻貝に似た見た目なのに全く関係ない生物というのが面白い 収斂進化というやつなのかな
8:40 アザラシって水深300mも潜れる?
@hangoverboy2
10 ай бұрын
確かにアザラシってそんなに深く潜れるイメージ無いですよね。 調べたら種によっては1700m潜れるらしいです。驚きです。
うろ覚えだけど確か漫画の方でのび太くんがアンモナイトを火で炙って食ってたの思い出した。意外といけるみたいな事言ってた気がするw
オウムガイとアンモナイトの違いを軽く説明してくれたけど 全然違いがわからない。😅
Dr.スランプの中でタイムスリッパ(登場人物の則巻千兵衛工学博士発明品)で原始時代にタイムスリップした千兵衛さんがアンモナイトの殻に醤油を入れて焚き火で焼いた「アンモナイトの壺屋」を食べていませんでしたっけ?
エビデンスに基づいた言葉遣いが丁寧で感心します。良い指導者のもとで研究に尽力していたであろうことと思います。今後のご活躍も期待しております。