ナショナリズムに翻弄されるアイルトンセナ 前編

前編、後編の2部あります

Пікірлер: 11

  • @hs6352
    @hs63527 жыл бұрын

    FIAのセナへの因縁のつけ方はひどいな。

  • @user-lw3bi8mn4e
    @user-lw3bi8mn4e6 жыл бұрын

    最悪な人種差別。戦ったセナとホンダのスタッフの苦悩は計り知れない。

  • @acceleratingchange7027
    @acceleratingchange70278 жыл бұрын

    これ、今でも思うときが有る、エヤトンとアランが逆の立場だったら、ジャンマリー・バレストルは諸手を上げてシケイン不通過とその後の優勝を賞賛していたように思う。この3年前、ターボ禁止決定のFIA会議において。ジャンマリーバレストルは、会議に参加しターボ禁止に反対するホンダ首脳陣を前に「F1にイエローはいらない」と叫びよった。最近は、少なくなったと思うが。F1には東洋人や南米人は外様なのは変わらないと思う。

  • @akitamancom
    @akitamancom8 жыл бұрын

    プロストは会見でアイルトンと呼んでる。ファーストネームではお互い呼んでないというのは嘘だったんだな。

  • @kazm132
    @kazm132 Жыл бұрын

    4:50〜、8:25〜 やっぱり森脇さんいいね。その通りと思う。 この番組内容が正しい。

  • @YouTuber-ii9tq
    @YouTuber-ii9tq6 жыл бұрын

    ペナルティーという名の屁理屈

  • @thinkernote4635
    @thinkernote46354 жыл бұрын

    セレクトされた映像だけど、要は露骨に、バカっぽく危険なドライバーなんて流石にF1にはいない訳で、セナの運転には「接触を最大限回避するという精神や行動が無い。自分以外の誰かが引くか壊れれば良いと思っている」って事でしょ。どっちが悪いとかに関わらず「自分は引かない、接触でいいや」はラフ過ぎる。その観点でチョイスされてるし、プロストが言うように「自分が引かなければ接触するような事が何度もあった」というのがセナ議論のポイント。

  • @user-jc5tn6hk2e
    @user-jc5tn6hk2e Жыл бұрын

    セナがイケメンでなければ… ましてや、 ドライビングテクニックがずば抜けすぎていた

  • @user-ik3kt5gn3w
    @user-ik3kt5gn3w4 жыл бұрын

    こんなの出すくらいなら、88年のポルトガルGPを挙げるべきです。水際で留めたアランに対し2週目のホームストレートでアイルトンがやった寄せはやり過ぎです。

  • @osakatokyo8954

    @osakatokyo8954

    4 жыл бұрын

    全くその通り、セナは危険なドライバーだったのは事実だと思う。プロストが並みのドライバーであれば、ウォールにぶつかって死んでいたかもしれない。 あれは本当に危険なシーンだった。

  • @osakatokyo8954
    @osakatokyo89544 жыл бұрын

    これはそもそもセナがクラッシュしノーズ交換でピットインした時に日本人マーシャルがマクラーレンピットに行ってセナのマシンの前に立ち、失格を伝えに行っていたのを無視して発進させていたので、政治的云々は後付けのこじつけ。レースの映像をみたら分かる。 ピットインしてノーズ交換作業中にマーシャルがマシンの前に行き失格を伝えようとして、マシンの前に立ち塞がろうとしていたのが映像に残っている。 しかも、川井レポーターもその横で、「マーシャルが先程のセナのシケイン不通過の為の失格を言いに来たんじゃないですかね?」と話しているのがTV映像にきちんと写っていたはず。 つまり、政治的な判断なんていうのは後付けのこじ付け。

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