現代家庭では家に神棚を祀ること自体が少なくなったように思います。 神札の置台のみの簡易的でモダンな小さい神棚もありますので、大げさな神棚に敬遠する人はそういったものもおすすめです。 日本の神棚文化がもっと広まったら嬉しいですね。

家に神棚があるのですが、お恥ずかしい、 全く神棚について知らずに来てしまったので 神棚の事を丁度詳しく知りたいと思っていたところでした。 配信ありがとうございます。

三社造ですがお伊勢様の後ろに豊受大神を祀るのも問題ありませんね！朝御饌は午前8時（冬期は9時）、夕御饌は午後4時（冬期は3時）、一日2度をさせて頂いておりますが、御飯三盛、御塩、御水、乾鰹（カツオブシ）、鯛（夏期はカマス、ムツ、アジ、スルメなどの干魚）、海藻（昆布、荒海布、鹿尾菜など）、野菜、果物、そして清酒三献は中々難しいですので濁り酒と清酒の2種にさせて頂いています。神棚文化が再度広がる事をお祈り致します。

ありがとうございます。

ありがとうございます🙏✨✨✨

最近は都心部の家では神棚さんは見なくなりましたよね　私の子供の頃には都心部の家でも　じいさんやばあさんの居られる家では神棚さんを見た様な気がしますが　最近は山間部や海岸部の民宿や民家で見るぐらいですかね　何故か寂しさを感じます

コメント失礼致します。神棚は左側が上座になります。真ん中が最上位なのは神仏同じです。従って真ん中に神宮大麻を納め、右側に氏神様。左側には何も入れてはいけません。神社庁では「左に崇敬神社」とありますが、これが実は間違いで、左側は「御霊分けした神社のお札」を入れます。しかし「御霊分け」はそう簡単に神社ではしてくれません。そこで神社庁が体よく「崇敬する神社」に切り替えられたのかと思います。と私は先生から教わっております。絶対とは言い切れませんが、ご参考いただければ幸いです。

凄く話し方の感覚がいいと思います。