女性の発達障害(神経発達症)を解説

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『半生を語りながら、生で質問と相談を受け付けます』
2023.3.5(日)12:00 LOFT/PLUS ONE
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KZreadで益田を知った人へ
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お仕事の依頼はこちらから
toiawase@wasedamental.com
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00:00 OP
01:13 女性の人生
04:08 女性の役割
06:48 マルチタスクが求められる
08:55 危険にさらされやすい
09:47 身体的負荷
10:38 メンタル不調が多い
11:33 普通を強いられる
12:31 治療
本日は「女性の発達障害」というテーマでお話しします。
発達障害というか、今は神経発達症という呼び名に変わっているのですが、まだまだ皆さん発達障害という言葉の方に慣れていると思いますので、今回は発達障害と言わせてください。
「女性の」と付けると「いや益田、男女差別じゃないか」と言われそうですが、やはり生物学的に見ても社会的に見ても、男性と女性で違います。
もちろん理想としては男女で分けるべきではないんですけれども、臨床医学ですから、そこは分けて、今目の前にいる患者さんに向けて言葉を投げかけてみたいなと思います。
女性と男性はどう違うのかということを話して、どうしてこういう治療が難しいのか、こういう治療が必要なのか、ということをお話しします。
■女性の人生
まず先に、人生というのはどれぐらいあるのか、人は何年くらい生きるのか、ということから考えた方がいいと思うんです。
人間は無限に生きることはまずないので、80歳くらいと仮置きしました。
0歳で産まれて、最初は女の子として扱われる、女の子としての生活を強いられるという感じです。
第二次性徴期、思春期に入ると性ホルモンが活発化する。
子どものときにはまだ性ホルモンや、性の動きはまだ動いていないんです。
第二次性徴のときに性ホルモンや女性ホルモンが出て、身体の体質が変化したり、そのホルモンは時に感情や思考回路にも影響を与えるということもわかっています。
見た目が変わると、本人は変わらなくても周りの扱いが変わってきたり、性的な暴力や性的な誘惑にもさらされてしまう。
いいか悪いかは別として、現実として、やはり若い女性というのは、周囲の注目を浴びますし、色々なお金が動きやすいです。
時には暴力に発展することもあれば、お金や甘い言葉にだまされてしまって、自分のキャリアを崩してしまう人も出てきてしまうということがあります。
脳の成長というのは25歳くらいに1回終わるのではと考えられていて、そこから性ホルモンによる感情の起伏はだんだん落ち着いてくると考えられています。
最近は結婚する年齢も女性の社会進出に伴って後ろ側に行っていますけれども、結婚して出産するということがあるかなと思います。
別にそれが正しい、それをすべきだ、と言っているわけじゃなくて、そういうことが多いでしょうという感じです。
子どもを産める年齢、時期も限りがあるのでその間に産みます。
子どもはたくさん産んで育てることができないんです。魚とかと違うので。
人間は哺乳類ですし、一人あたりの子どもを育てる期間が長いので、だいたい1人か2人、3人とか産んだら、その子の育児で結構時間を食われるんです。
そうすると育児が終わると60代、70代になってきます。
その前後に親の介護もあるでしょう。
そして自分も80代になったら死ぬ、というのがだいたい人間の人生というか、特に女性の人生はこんな感じであります。
■女性の役割
出産したら母として振る舞う、母親の機能を強いられます。
それは社会的な圧の問題でもあるし、現実的にお母さんのおっぱいが必要、赤ん坊というのは必要です。
赤ん坊というのは女性、母親からの愛情というものを特に求めるんです。
それは生物学的にそうなので否定しがたい事実だろうなと思います。
母として振る舞わなければいけない。
あとは共働きをしなければいけないことが多いです。
女性の社会進出が進んでいますので、女性は男性社会に入って男性と一緒に働かなきゃいけないという不自由というか、困難さを抱えなきゃいけないということがあります。
もちろん専業主婦をされている方もいますけれども、そういうことがあります。
結婚せずに独身のままやるということがあります。
独身でも結局は家を支える、そういう役割を結構女性は求められがちです。
実家を見なければいけない。
男の人だったら適当に済むところが、実家や自分の家のチームマネジメントや家のマネジメントは女性の仕事だと思われることが多いです。
実際、生物学的にも歴史的にもそんな感じだったんじゃないかなという気はします。
家の片づけや家事というのは女性の仕事だと思われがちですが、歴史的にもそうだったし、何となく男は狩りじゃないですけど、脳科学的にもそうだったのかなという気はします。
女の人は結構難しいんですよね、生きるというのが。
男の人よりも複雑な役割を担わされているんです。
若い時には、男だったらバカみたいなことをできるんです。
そこら辺に寝てても暴力を受けるということはないんだけど、女の子はやっぱり性的な暴力、性的な誘惑など身の危険が結構あります。
その後にはまた色々な生き方があります。
男の人は割と単純なんです。
結婚してもしなくても結局は働いているというか、そんなに大きく変わったりしないんです。
もちろん育児をしている男性もたくさんいるし、主夫の男性もいますけど、基本的には現代の日本においては単純というか、働いているだけという男の人は多いんだろうなと思います。
■マルチタスクが求められる
でも女の人はちょっと複雑ですよね。
そこに対応しなければいけないというのが発達障害の人は結構難しいんです。
色々なアイデンティティがあって、色々なことに気を遣って、色々なことに対応していかなきゃいけない。
まさにマルチタスクです。
アイデンティティレベルでのマルチタスクを強いられるので、やっぱり発達障害の人は苦手です。
空気を読んで覚えていくということが苦手なので、一個一個説明していく。
そこには生物学的な観点、脳神経科学的な観点だけじゃなくて、社会学的な観点を持って理想と現実を交えながら言語化してレクチャーしてあげる必要があります。
あなたは好きかもしれないし、10代の時の恋人と一生一緒にいたいかもしれないけれど、10代の恋愛はだいたい別れることが多いよ、と。
あなたが今ここで、好きだから結婚します、子どもを産みますと決めて本当にいいんですか?
そしたらあなたは社会進出が若いときにできないから、それは将来のハンディキャップになるかもしれないよ、と。
そういうところも、本音と建前を交えながら、建前だけじゃなくて本音も語る必要があります。
それは社会がやれることではなくて、家族だったりします。
そして医師もそうです。
医師も綺麗事ばかりを言うわけにはいかないです。
パターナルな要素も必要だろうなと僕は思っています。
どんどん医者のパターナルな側面、お節介な側面は減ってるんです。
でもやはり病気だけ診て薬だけ出しておけばいい、というわけにはなかなかいかない。
それだけだと治療が上手く行かないと思うので、どこかで痛いことを言う、聞きたくないことを言わなきゃいけないのが治療なんじゃないかなと僕なんか思います。
時代が変わるかもしれないですけど。
でもKZreadは割とそういうことも言いやすい環境なので言っておきます。
■危険にさらされやすい
あとは男の子よりも危険です。
性的な暴力や誘惑にさらされやすいので危険ですし、男の人よりも体力や肉体の弱さがあります。気が弱いこともあります。
もちろんいますよ。
言葉は悪いですけれども○中アナみたいな感じで、小柄というかちょっと童顔なんだけど気が強いというか、したたかというか、そういう人もいますけど、でもやっぱり身体が小さいということは、気が弱いことも多いですから、そういう強い人ばかりに目を向けると世の中の本質を見逃すと思います。
■身体的負荷
あとは男の子と違って生理とか、出産とか、そういう身体的負荷が大きいと思います。
女の人の方が寿命が長いから男の人より強いんじゃないか、という言い様もあるかもしれないけど、そんなことはなくて、やはり生理の大変さや痛み、出産の大変さ、困難さはあります。男の人はないですからね。
これは全然違います。
それをわからないといけないし、社会というのは黙認してるところがあるんです。
本音と建前の話と一緒で、発達障害の人は本音と建前を使い分けたりするのが苦手なので、自分だけが悪いのかなと思ったり、性的な知識が少なかったりするのでやはり教育が重要です。
■メンタル不調が多い
あとは性ホルモンの影響を受けるので、どうしてもメンタルの不調というか上下することが多いようです。
わからないですが、それってお前の偏見じゃないか、と言われそうですけれども、やはり性ホルモンの影響を受ける人がいるということはわかっているので、全員がそうではないですが、多いということです。
実際、精神科に通院している患者さんというのは男性より女性のほうが多いです。
男性は行きにくくて、女性は行きやすいからだという意見もあるかもしれませんが、僕はそうは思わなくて、やっぱり不調の人が多いと考える方が科学的には合っているんじゃないかなという気がします。
説明としてはより確からしい気がします。
■普通を強いられる
あとは社会的なニーズとして、やはり男の人より「普通」を強いられることが多いです。
女の子同士の人間関係でもそうだし、奇異なことをすることが認められ難いです。
男の子同士だと、何か変なことをしても「イェーイ」みたいな、むしろ「お前、勇気あるやんけ」みたいな感じです。Xスポーツもそうですけど、危険なことをすることに対する興味というか楽しみがあるし、そこに共感性があったりするんだけど、女の人だとそこは脳科学的にも敬遠されがちだし、実際に社会的な条件でも否定されがちです。
だからすごく発達障害の子にとっては生きづらいし、周りからもやられやすいというのはあります。
■治療
実際、治療とはどういうことかというと、まず何度言っても言い足りないのが性のことです。
性を学ぶ必要があります。
それは語られにくいし、学ぶ機会を作りにくいので、あえて何度も何度もこの場では言いますが、性を学ぶ必要はすごくある。
これはこういう危険があるんだよ、男の人が夜一緒にご飯を食べに行くということは付き合うことも多いんだよ、ホテルに行くとか家に入れてということは、口ではYESと言わなくても性的行為をすることの同意とみなされるんだよ。
それは社会的な文脈でも、つまり裁判をしても、あなたはOKということですよねという形でもしかしたら負けちゃうかもしれないよ、そういうことです。
性の常識だったり社会的な文脈のことも含めてきちんと説明する必要があります。
オブラートに包んでますが、要はそういうことです。
ホストは騙すよ、デート詐欺をする男の人がいるよ、汚い言葉を言えばヤリモクの男はいるよ、オジサンになって結婚しているのに不倫したがっている奴はいるよ、キャバクラでお金使ってる奴いるよ、とまあそういうことです。
あとは同性、男社会に入ること、お母さんとの付き合い方も覚えておく必要があります。
概要欄続き
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Пікірлер: 271

  • @user-sj9us2xn5x
    @user-sj9us2xn5x Жыл бұрын

    ASD気味ですが女の子だから、愛想よく、笑顔で、社会性高く、と要求され、ASD気質がより強い男兄弟は、私よりムスっとしていても許されます……頑張って愛想よく振舞おうとして対人関係で疲れます。母親・恋人としてならまだ役割仕事として理解しますが、何の仕事でもないのに頑張らないといけないのが理不尽と感じます。

  • @user-ek4kw5jn6x
    @user-ek4kw5jn6x Жыл бұрын

    男性ならガサツな奴だなあで済まされる 事が女性だと途端に異端児扱いされるのが 嫌でした。男性だと何か一個の役割さえやってれば容認されるのが分かってたので、父や弟、ひいては世の男性(いい大人になっても親に庇護されてきたであろう雰囲気の人)が嫌いでした。自分が守ってもらえなかっただけに. . .

  • @user-jz6sg6zd2q

    @user-jz6sg6zd2q

    3 ай бұрын

    lgbtqの考えて欲しいですね😢😢😢

  • @minomino8879
    @minomino8879 Жыл бұрын

    女の子だから当然出来るよねって思われることがほとんどできませんでした。わかります。

  • @Am-ro4js
    @Am-ro4js Жыл бұрын

    生理があるのは当たり前…がしかしどれだけ大変なのかわかる男性はなかなかいない中、益田先生が生理を取り上げてyoutubeで話してくださるだけで、救われたような感じです!面倒くささ、生理前後の不調やいつ始まるか気にしていなきゃいけないこと、生理中も精神的にも体的にも何時もの自分じゃないもどかしさ、漏れるもれないを常に気にする、生理用品を買わなきゃいけない金銭的な問題…本当に様々な悩みが女性はあります。そして、それが40年程続く、考えるとぞっとしますよね。

  • @akapon2513
    @akapon2513 Жыл бұрын

    男だけど女性は大変そうだし自分じゃ絶対耐えれないと思う... 生理出産も死にたくなるくらい辛そうだし様々な人間関係に面倒な部分多そうだし メイクとかケアで自由に使える時間が少ないのも大変そう 女性みんな生きてるだけで尊敬してます

  • @user-bi2sv2tq6n

    @user-bi2sv2tq6n

    Жыл бұрын

    いい男…😢

  • @user-ds3cg4hi4v

    @user-ds3cg4hi4v

    10 ай бұрын

    そんな風に考えてくれる男性がいることを知れただけで、救われます。存在してくれて、ありがとうございます。

  • @aya-vc2oi

    @aya-vc2oi

    2 ай бұрын

    ありがとうございます そのとおりです

  • @bajiri7255
    @bajiri7255 Жыл бұрын

    女医さんも色々。同じ女性だから分かる、という固定概念の下に個性を無視される方もおいでです。女医さん、男性医師の方、どちらにかかるにしても「分かろうとする」気持ちが何より患者の支えになるように感じます。先生、性差を超えての理解は大変なことと思います。でも努力なさる姿に心が癒されます。ありがとうございます。

  • @mayday1811
    @mayday1811 Жыл бұрын

    先生はまだお若いのでピンと来ないかも知れませんが、更年期障害も女性の人生に大きな影響を与えます。それまでのムリが効かなくなるのに仕事は山積みで、空回りしたり周りと衝突したりと色々と辛い事も有ります。それを見越して更年期迄に、ある程度のキャリア形成をしておくことも重要です。更年期にうつ病になる人も多いです。そのへんもまたいつか動画にして頂ければ嬉しいです(^-^)/。

  • @jya_ji_jyo
    @jya_ji_jyo Жыл бұрын

    女性は、年齢でのリミットも多いし、仕事も家事も介護、子供がおられる方は子育てもやってたら、 ただでさえ男性より、一般的には体力劣るし、女性同士の人間関係も大変(複雑)なのだから、 それは疲れるよね、不調がデフォルトで考えて色々組まないとやっていけないと思いますね。大変です。

  • @heartsbill8014
    @heartsbill8014 Жыл бұрын

    同い年の男性と会社に同時期に入社した初日上司は私にコピー取りを命じ男性には頼みませんでした。何故女性はいつまでも男性の補助的存在を望まれるのか、社会の暗黙の要求がずっと理解できず反発するしかなかった。発達障害がある女性が社会で生きていくことは本当に難しい。

  • @user-ps7yw7mw9l
    @user-ps7yw7mw9l Жыл бұрын

    グレーゾーンの40代後半の女子です。複雑な人生のステージの変化に耐えられないので、必然的に結婚などの選択肢は選べませんでした。職場では脳の特性ゆえに人間関係に苦労し、発達性協調運動障がいのために器用さが求められる場面が苦手なのに女性であるため、逃げられないというのが生きずらさになってます。

  • @yuzuriha.yields
    @yuzuriha.yields Жыл бұрын

    幼い頃から、女の子グループに馴染めず、いじめに遇い、ひとりで孤立していました…。 思春期に、男性からの被害にも、度々遭ってしまったので、人間不信に陥ってしまいました…。 世間知らずだったのか、本音と建前がよく分かっていなくて、危ない目にも沢山遇いました。 相手がどう思っているのか…疑心暗鬼になり、人と上手く付き合ってこられませんでした。 最近はKZread動画や居場所で、少しずつ学ばせて頂いております。 益田先生、いつもありがとうございます。

  • @user-of2vx2ph2y
    @user-of2vx2ph2y10 ай бұрын

    発達障害を超えた、女性が現代社会で置かれている立場についてストレートに言われてて、しかもそれが男性の口から!てことになんだか感動を覚えました。ありがとうございます。

  • @blueorange1280
    @blueorange1280 Жыл бұрын

    女性で発達障害という、ご自身とは全く違うタイプの人間のことを理解しようと腐心する先生のような方がいらっしゃる。それだけで当事者としては救われる思いです。本当にありがとうございます。

  • @user-zi2cv6vz6f
    @user-zi2cv6vz6f Жыл бұрын

    私は結婚相談所に登録して、婚活をしたことで、自分は“普通“じゃないことに気付いてしまいましたね。。 まず待ち合わせに間に合うのに死ぬ気にならないと無理、スカートをはくのが苦痛、同じ服装ばかりと言われる、化粧も苦痛、すぐ疲れる、お世辞が言えない、私の気持ちを探る会話をされてたのに後から気づく…書いてて悲しくなります…😭

  • @madaikatsu
    @madaikatsu11 ай бұрын

    先生、素晴らしいです。 まさに若い頃男性にいいように扱われました。発達障害のお嬢さんをお持ちの方には一番気に掛ける必要のある問題だと知っていただくきっかけになったかと思います。 今も子育てと仕事と家事とでマルチタスクを求められていますし、そもそも働くことに向いていない中働き、子供たちも発達障害のため自分の苦手や特性を押し殺し、おっしゃる通りホルモンの問題もあり… キャパオーバーすると躁状態になるを繰り返し双極性障害の診断がつき治療を再開したタイミングでこちらの動画を拝見して、ここまで理解されている先生の凄さを改めて実感いたしました。 当事者にしかわからないことと諦めていましたが、理解者がいるんだと心が軽くなりました。 こちらの動画を上げてくださり本当にありがとうございました。

  • @user-yf5lr5nk7c
    @user-yf5lr5nk7c Жыл бұрын

    確か女性の方が普通を求められることが多いですね。 部屋が汚かったり散らかったりすると親から言われたし、 グループで何度かハブられたことがあるのですが、何で私だけ出来ないのか? 辛かったですね。 精神面は、男性より女性の方が大変です。

  • @user-xd5lu1fe2w
    @user-xd5lu1fe2w Жыл бұрын

    生理の日とか普通に家出たくないですし。生理の前の感情の不安定さとか眠さとか貧血気味とか、細かな不調がつきまとってきます。それに加えて、マルチタスクを求められるのも大変というか混乱しますね。ナプキン変えるの忘れそうになってることも多々あったり失敗もあります。。

  • @user-st7gd3ou1d

    @user-st7gd3ou1d

    Жыл бұрын

    わかります

  • @parisjess7633
    @parisjess7633 Жыл бұрын

    なんというか・・女性の治療者がいい子ちゃんだと、 小学生の優等生のような清濁併せ持たない方向性を、頑な、かつ自信たっぷりに熱く押してくる上に、その方向性に従順に従うことを求めてくる人もいて、 女性は気立てのいいいい子ちゃんでいるべしという社会の刷り込みみたいなものって凄いんだなあと思ったことがある。

  • @user-ql8tv4lm8v
    @user-ql8tv4lm8v Жыл бұрын

    ありがとうございます 性被害の事 発達症の女性利用者と関わっていると、保育園レベルから教えてくれる人がいたらどんなに身を守れたか、と強く感じます! 悪いのは相手なんだけど、状況的に相手が理性が保てない場面を作らない、作れない そんな練習を幼い頃からできる社会になって欲しい

  • @te781
    @te781 Жыл бұрын

    先生は親身で優しい男性だから安心して相談ができるのかと思います。 女性と女性の相談は難しい、嫉妬がでてくるのか大学生のころに月経不順になったとき、産婦人科の女医から生理不順なのは幼稚だから、成長しきれないから女性失格だと言われたことあります。 その後すぐに血圧をはかりました。『血圧高いですね!大丈夫ですか?』だって。怒りすぎて頭が熱くなりました。

  • @gingin9415

    @gingin9415

    Жыл бұрын

    其れは良くない医師です。

  • @user-tz6vj7gq5c
    @user-tz6vj7gq5c Жыл бұрын

    私は人間関係が苦手過ぎて友達0人にしましたが、とても楽になりました。 学生時代が一番苦痛でした。 頑張って気を使ってたつもりが空気読めてなかったみたいです。それもあってか、質問されるとつい正解の答えは何か考えてしまい疲れます。 正解がないのは分かってるんですけどね。

  • @user-gn6dt9li1c
    @user-gn6dt9li1c Жыл бұрын

    娘が発達障害で今年中学生になるので、性の教育は本当に何度も何度も伝えていこうと思いました。 益田先生、いつもありがとうございます。

  • @user-pi7bk9ns4e

    @user-pi7bk9ns4e

    Жыл бұрын

    なんなの? あらし辞めろ

  • @user-pi7bk9ns4e
    @user-pi7bk9ns4e Жыл бұрын

    最近身近で発達障害の若い女性が亡くなりました。 亡くなる数日前に亡くなられた近くで歩いている所を見ました。 一般的に理解されにくいだろう生きづらさ辛さがあって心が孤独だったのだろうかと、、 どうにもならなかったのかと悔やまれます‥ 先生いつもありがとうございます。

  • @user-gm1oj5cy3y
    @user-gm1oj5cy3y Жыл бұрын

    私が社会に対し漠然と思っていることを男性の増田先生が言語化してくださり、感動しました。本当に増田先生のおっしゃる通りです。ですが私は女性の権利を主張したいわけではないですし、男性にわかってくれと主張したいわけでもないです。 この苦しみをロジカルな視点で説明して頂き、嬉しかったですし勉強になりました。ありがとうございます。

  • @user-cd2po7un7p
    @user-cd2po7un7p Жыл бұрын

    益田先生ありがとうございます。 女性の生きづらさをわかっていただいたような気持ちです。 子育てと介護のダブルケア経験者です。

  • @user-pp9hf4gv4p
    @user-pp9hf4gv4p Жыл бұрын

    男性の側から言ってもらえるだけで救われます。

  • @mon-je2wq
    @mon-je2wq Жыл бұрын

    発達障害だけでなく、定型発達の子ども達に教えてもいい内容。

  • @hanakaze-xn5vs
    @hanakaze-xn5vs Жыл бұрын

    やっぱり女性は色々背負わされてますよね…。時々賢い男性は、ちゃんとその事を分かっていて、しかも言葉にされて いることがあって、そういう発言を偶然目撃すると(肉眼で見たわけでなくても)とても嬉しくなります。

  • @mf-zs3zp
    @mf-zs3zp Жыл бұрын

    病んだらここに戻って私だけじゃ無いんだと思って安心します、、😢

  • @user-om5kx3cm8v
    @user-om5kx3cm8v Жыл бұрын

    私はまだ学生ですが、女性が複雑な役割を求められない社会を目指して創作活動をしていきたいと思っています。 今回のお話は自分の創作に取り入れるアイデアがたくさんあってためになりました😊 私自身も診断こそしていませんが、発達の特性があると思います。 ですが、「女性」を押し付けられていると感じるこの違和感を創作活動に活かして、生きづらい人がいる社会に変化を起こすのが夢です🌟 先生は医療の力で精一杯頑張っていらっしゃるかと思いますが、私もまた違った方面からこの社会どうにかなんないかなーって所をどうにかできるように力をつけようと改めて思えました! 素敵な動画をありがとうございます。

  • @user-os7oe5tu6b
    @user-os7oe5tu6b Жыл бұрын

    発達障害の女性にとって性のことって本当に難しいことだと思います。 私も定型発達の人たちより性被害に多くあっています。今になって冷静に考えると私が安直だったと反省していますが、その当時は判断がつきませんでした。それで傷ついたことも多々。 もっと女性の発達障害について知りたいですし広めて頂きたいです。

  • @miyu4589
    @miyu4589 Жыл бұрын

    永久保存版。 これマジで沢山の人に見てもらいたい。

  • @ringorira0210
    @ringorira0210 Жыл бұрын

    私は20代後半ですが、お話を聞いていて短い人生の中で経験した様々な出来事が鮮明に思い出せるくらいには心当たりがありました。 発達障害だと判明したのが成人した後で、そこからカウンセリングを受けたり認知行動療法で認知の歪みを直したり様々な場所(こちらのチャンネルが大きいです!)で知識を得て、上手くいかなかったことしか思い出せないような自分の人生がなるべくしてなったものだということがようやく最近になって分かり始めました。 人間として生きることが物凄く難しいと思っているけれど伝わらなくて苦しんでいたのが、実際に難しいことだと言ってもらえたように感じました。ありがとうございます。 自分で言うのもなんですが私は割と外見は良い方で、そのせいで見た目だけで近寄られ、時には男性に言い寄られて、目に見えないものは全く理解や認知が出来ない私にはそれが本音なのか下心なのか分からずに仲良くしようとしたら急に嫌われる、みたいな経験も多くありました。 親もしくは自分が発達障害だともっと早く気付いていたらもう少し楽な人生を選べたのではないかと思ってしまいます。 母親も発達障害だと思う(西洋医学を信じない人なので病院に行かないので診断は受けていません)ので、気付きようが無かったので仕方ないですが……😂

  • @user-kc9xq3gr7h

    @user-kc9xq3gr7h

    2 ай бұрын

    わかりすぎる

  • @user-sm3qk8nw9w
    @user-sm3qk8nw9w Жыл бұрын

    「生理や出産の痛みや大変さ困難さを男性はわからないといけないしそれを社会は黙認しているところがある」 この知識があって社会に対して言える男性がいてくれることに涙が出ます。どうしても女性が身体的や心理的な面からの性の弱者側になってしまうことも言及されています。 歳を重ねた男性から嫌なことを言われたりされたりすることが小さな頃から多く、病院に行こうとしても、そんなことはないとわかっていても、どうしても男性に個人的なことを話すということがハードルが高かったのが正直なところです。こうやって知識を広めてくださると心理的負担も軽減に繋がると思うし勇気にもなります。今回もありがとうございました。

  • @user-vv8xk3il1u
    @user-vv8xk3il1u Жыл бұрын

    当事者です。しんどいですねー、ほんとうに。いろいろあります。私自身、資格職で当事者と接するのですが、本当に理解されていないことが多いと感じますし、普通を強要されることが多々あるのだなと仕事を通しても、自分の経験を通しても感じます。

  • @user-qy2pe5qs7f
    @user-qy2pe5qs7f Жыл бұрын

    ADHDで女性に求められる役割が軒並み苦手だったので、自然と独身の道を歩んでます。 仕事も特性的に苦手なことがあるから順風満帆とはいかず、前途多難です。 無事に生きていけるのかなー。

  • @chocolate8805
    @chocolate8805 Жыл бұрын

    まず、益田先生が女性の発達障害を改めて取り上げてくださったことに心から感謝します。 やはり、発達障害は「本音と建前」や「社会的な常識」など、わかってない事が沢山あるようなので、このようなレクチャーをとても必要としています。 今日、昨夕のワックスウォッシュの川上さんとのコラボ動画を見直していたのですが、 益田先生は結局なんの為という軸が「社会的役割としてのKZreadr」なのだなと、改めて深く心打たれました。 今まで積み上げてきたものがありながら、 模索し続ける中で改めてそこの本質の部分に戻ってきているということがすごいと思いました。 今回、特に性について学ぶことや、社会的な文脈についてはっきりと何度も繰り返し伝えてくれるのは、 本当に精神科医KZreadrの益田先生だからこそ成し得るとても難しい課題だったと思います。 当事者である私がこんな年になるまで、誰もわかるように教えてくれた人はいませんでした。 それから、これからの新たな世代への性教育は必要だと思いながらも、実際に取り組むのはとても難しいです。 何故なら、わたし達の世代ではタブーとされてきた事を、今度は大人として伝えたり、教える側に回らなければいけないからです。 私自身がとても苦手とする分野なので、 それを講義をKZreadの動画という形にして実現し、世に送り出していくということはとても大変なことだと思いました。 また、今回このKZreadのチャットの場を通して、ずっと私の心のなかにあったモヤモヤとしたものが溶けていく、癒やされていく不思議な感覚がありました。 いつかのように発達障害の現実を突きつけられて苦しくなってしまうのではなくて、 今回の講義は私にとってこれまでの人生の答え合わせのようでした。 もし、私にこどもがいたらその常識をこどもに伝える役割も果たせなかったかもしれないと考えると、 「言葉にされない常識」が家族を通じてしか伝達されていかない事に、とても危機感を感じました。(私の母は、母を早くに亡くしたので世間に疎いと思っていましたが、それに加えて母自身も発達障害によってわからないことが多くて、私にも伝わらなかったのかもしれません。) 今回、ハッキリと科学的に現実と理想のバランスを考えながら伝えてくださったので、超フェミニストの私でも落ち着いて聞いていることができました。 とにかくとても貴重なお話なので、どうか一人でも多くの発達障害の女性がこの動画を見て学び、ほんの少しでも救われてほしいと思います。 そして、この動画を見た方々が、発達障害をもつ女性の難しさに対して良き理解者になってくれたらなと思います。

  • @こぽてと
    @こぽてと Жыл бұрын

    料理とか掃除とか片付けとかヘアメイクが本当に苦手です😭体力も無い😭気も弱い😭はぁ〜 性のルールは大事ですね😭 男性からの『何もしない』は嘘です…自暴自棄になってるときは特にどうでもいいやとなってるので危険です…

  • @orangerick2000
    @orangerick2000 Жыл бұрын

    女性で発達障害です。一つ一つ説明していかないとという部分、納得しました。説明されれば納得がいくいかないの感情面は一人それぞれですが、教えてもらってれば「できたのに」「わかってたのに」ということがたくさんあります。 なんというか私の場合ですけど、出来の悪いAIだと思ってます。感情が本物かどうかわからなくも教えてもらったり経験を重ねて「この場面ではどう振舞って、どんな言葉を発すればとりあえずトラブルが避けられる」とAIが人間に近づくみたいに学習してます。 それでトラブルは減ります。少し気持ちは楽になるんですけど、もう一つの壁、トラブル回避した時に実は感情面が伴ってないので辛く感じたり本当の自分をさらけ出せる人が一般的よりとても少なかったり情緒が安定しなかったり、辛さもありますね。私は社会人として制御がうまくいった日は家ではぐったりでいわゆる女性がすべきと考えられてる家事育児まで頭も身体も動きません。

  • @katakotori
    @katakotori Жыл бұрын

    発達障害に限らず、幅広い人に見てほしい内容でした。 男女平等とは言ってもできないものはできないのだしみんなが同じではないですし‥ 平等というのは適材適所の配慮をすることだと思います。 『同じ』とは違うのですよね。 障害を持ってる方を含め、健康な方には程よく理解してほしいなぁ‥ そんな感じで苦しんでますw

  • @user-st7gd3ou1d
    @user-st7gd3ou1d Жыл бұрын

    先生は、やっぱり優しいよね

  • @user-xn7ze7io6c
    @user-xn7ze7io6c Жыл бұрын

    私はなぜ私なんだろう?どうしてこの女性という不便な入れ物に私は入っているのたろう?と思うことがあります。 不便な体に入ってはいますが、心だけは束縛されたくないです。 ♪男も辛いけど〜女も辛いのよ〜♪

  • @user-ts6bl2ct6l
    @user-ts6bl2ct6l Жыл бұрын

    精神発達症の女の子に対してのハードルが放課後デイや支援相談員さんには多いと思われますし益田先生のおっしゃるように性的被害を学校内で受けても隠蔽されがちなのがこの子達ですし警察も問題視されないことがあります。田舎だからなのかもしれませんが生きづらい子を生んでごめんなさいって母親は思ってしまいます。そしていつもながら益田先生の動画で日々學ばせて頂き本当にありがとうございます。

  • @gohan767
    @gohan7676 ай бұрын

    マルチタスクって言葉がすごくしっくりきました!マルチタスク苦手な私にとって、精神的な疲労はこの複雑さからきてるのだと思いました。 また1つ、自分を知ることができたような気がします! ありがとうございます。

  • @user-yr8vz4lw8d
    @user-yr8vz4lw8d10 ай бұрын

    ADHDですが、結婚後環境激変に慣れない中、一家の大黒柱と母と妻を求められ7年頑張りましたが、キャパオーバーして折れました。 折れてからADHDと分かり服薬治療と入院など色々と病と向かい合うのに辛かったです。 先生の解説で置かれてる現状が分かりました。主治医が環境調整を強く言っていた意味が分かりました。 先生が言うように女性ホルモンに振り回されて、精神が安定しないので、服薬調整が難しいです…数%の副作用の貧乏くじを引くので…なおさら(´;ω;`) 当事者として、本当なら婦人科と精神科が協力して、分からないところを補えることできるなら助かるんですが…。

  • @akari101
    @akari101 Жыл бұрын

    以前「絶対何もしないからホテルて休もう」とか「道案内して欲しいから助手席に乗って」なんて言葉を信じて性的トラウマ体験をしてしまいました😢経験不足な女性も生きやすい様に社会を変えていかなきゃですね。

  • @user-pi7bk9ns4e

    @user-pi7bk9ns4e

    Жыл бұрын

    本当にそれ思います。 少数一定数、常に、只でやれる、黙っていてくれる、弱そうな、「自分だけに」都合が良いよう話運べる女はいないかと、 自分自身の行いには反省もせず、心に手を当てず、同性に自慢する、心が幸せでない捌け口なのか、 相手を見下す人間がいることを 残念だけと知らないといけないと思う。

  • @user-wy7jc9tx4l
    @user-wy7jc9tx4l9 ай бұрын

    ADHDです。性のトラブルは多く経験しました。 信用していた既婚元上司とサシで飲みに行って、それだけのつもりしかなかったのにワンチャンを狙われて何とか断ったけど、信用を裏切られたと感じ心が酷く傷付いたりしました。 だから動画を通して訴えてくださってありがとうございます。私ももっと早くこの動画を見たかったけど(初めてじゃないのに学習しない私が悪いけど)、1人でも被害者が減りますように。

  • @inishienomori
    @inishienomori Жыл бұрын

    益田先生、こんにちは。 女性の発達障害は気付きにくいです。 娘が発達障害ですが、直ぐ忘れる、段取りがめちゃくちゃ、性被害の事だけじゃ無く、生活に支障が出て結婚してから本人が気付きました。 「家事炊事できない」 子供が産まれたけれど産後鬱になりやすい。 だけど、母性本能は強いです。 メモ帳にぎっしり書かれたスケジュールと必要な事。 3児の母親になり、たまに食事やったか忘れるようですが、子供の心のケアは必死にやって孫達は笑顔溢れてます。 家の中めちゃくちゃだけど🫣 お金の管理も頑張ってますよ。 今は、中学校入学資金があるのか? 聞いたら無い😅 働き出しました。 こちらも頑張ってます。 仕事に出る様になって話し相手もでき、鬱が軽くなってきているようです。 鬱の原因は娘の夫のモラハラです。 孫3人小学生になって、私が仕事でるのは今だよと。 まだ園児だった頃に仕事にでる離婚すると騒いでましたが、私はノータッチ。 現実甘く無い。 周りの協力を得られなければ短時間しか仕事出来ない。 しかも、モラ男は 「男がいる職場はダメ!」 趣味までやるなと言われ、私がタイミングを見計らい仕事に出るタイミングを教えて現実の厳しさを分かり、離婚は踏みとどまっています。 発達障害の種類や度合いにもよりますが、健常者でも女性は生きにくいし、仕事以外にやる事が多すぎます。 男性社会が変わらなければ、女性は強くなるしかない時代です。 支え合う社会 理想。 私は母親ですが、もう女に生まれ変わりたく無い! PMDDで人生めちゃくちゃのかな必死に育ててます。 更年期真っ只中! 末っ子、思春期突入! 主人が倒れる?

  • @user-oi4oj2xw9r
    @user-oi4oj2xw9r Жыл бұрын

    社会人になる少し前に知っておきたかったことばかりなので、若い人たちにこの動画が届くといいなと思ってます ただ最近思うのは、男性の派遣社員が増えたので、性別関係なく心の問題で仕事がうまくできない人は増えてるのかなと

  • @user-mj5xk4rn3c
    @user-mj5xk4rn3c Жыл бұрын

    隙がありすぎる。ってずっと言われてきたなぁ。よく分からなかったけど😂いわゆる思春期に女性的な服装とかが嫌でダボダボのズボンにショートカットって格好でした。大学から女性的な格好しかしなくなったけど恋愛への興味関心が薄く好きな人と幸せ感じたぁい❤️みたいな情緒発達の遅れがあったんじゃないかなって思ってます。 性的なことはするけど好みであれば誰でもいい感じ。「誰でもいいように見えるよね」って言われることがあったのも今なら納得です。 歳を重ねて特定の人との安心信頼関係を望むようになり、周りの同世代より10年程、常に遅れている気がする。。困ったちゃんです。

  • @naokonaoko9241
    @naokonaoko9241 Жыл бұрын

    42歳ASD当事者ですが、すごく救われました!益田先生いつも観てます、応援してます!頑張って下さい。

  • @ririmari3494
    @ririmari3494 Жыл бұрын

    少し前にチャンネル登録しました。いつも概要欄に動画のお話を文字で書かれているのですか。とても親切な先生ですね。女性の生きづらさへの理解をここまでしてくださっている方はそういないと思います。心から優しい先生なのだと思いました。沢山の女性のお力になっていらっしゃることが素晴らしいです。

  • @chi-kama4569
    @chi-kama456910 ай бұрын

    小学生の頃から男の子はクラスの発表とかで間違えたりふざけたりしたら笑って許されるの良いなあって思ってたの思い出しました。ちょっと違うかもだけど

  • @user-eg5mx2vt2c
    @user-eg5mx2vt2c Жыл бұрын

    精神疾患ということに限らず 社会全般にいえる性による違いがあぶり出されて 学ぶことの多いお話し、ありがとうございました。

  • @user-pp8ti9lz2m
    @user-pp8ti9lz2m Жыл бұрын

    私は仕事でも家庭でも役立たずなので何かを主張する権利すらないです。 それでも超高齢になるまでは生きてはいけるとは思います。 でもそういうもう何もしなくていいから何も主張しないでというポジションも辛いですよね。 別に誰かに求められているわけではないけど社会人としての役割も女性としての役割もそれなりにこなせる人間だったらよかったなと思います。

  • @mimi9702
    @mimi9702 Жыл бұрын

    バツイチで1人ご飯寂しいからご飯行こうよを言葉そのままの意味に捉えて何回も絶望してようやく学んだ😭男こわいお

  • @user-qq5gu3hs9i
    @user-qq5gu3hs9i Жыл бұрын

    男性の生きづらさを表現すると目の前に高く険しい崖が聳え立っているイメージで、女性の生きづらさはあちこちに地雷の埋まった野原を歩いていくみたいなイメージがある(偏見ですが…)

  • @nobodyknown
    @nobodyknown Жыл бұрын

    自分は発達障害の疑いがある40代女ですが、空気読めなさのあまりに達観して、異性同性とのつきあいがうまくいかなくても気にしませんでした。 多数派におもねって適応しても、彼らは別に受容してくれるわけでも愛してくれるわけでもないので、それでもいいです。 マイノリティである自分が悪いと思ったら負けだと思っています。

  • @ck-zk7gj

    @ck-zk7gj

    8 ай бұрын

    本当にそう思います。

  • @ruka8066
    @ruka8066 Жыл бұрын

    ありがとうございます。演じなければならない役割が複数あり、どうしたらいいかわからずよく家で泣いていた新入社員時代を思い出しました。

  • @user-nk5vt4sy5q
    @user-nk5vt4sy5q Жыл бұрын

    正しい性知識に加え、弁護士が日本では男性は逃げ切れると断言出来るくらい法律があまり頼りにならない事実や子供が出来た後の大変さを模擬的に体験して学ぶ機会があった方がいいんじゃないかなと思います。発達障害の方だけではなく人間というか動物の脳のキャパとして経験をしてもない事を知識として学んでも実際の苦労を想像する事はほぼ不可能だからです。似た経験がないと解像度高く想像するのが難儀です。そしてこういう知識はより周りに支えてくれる人が少ない人ほど必要だと思います。

  • @user-er9qc7pb6v
    @user-er9qc7pb6v Жыл бұрын

    益田先生、ありがとうございます。プレミア視聴の前にお話の内容を拝読しました。 若年層は男女問わず『危険とは何か』なんぞ考えずに「楽しいからOK」という思考で思春期(反抗期?)を過ごしてしまうケースが多いように思います。 同級生でも男子生徒が複数で女子生徒一人となれば気の毒な立場になるのはわかりきった事、中学生の頃に学校でそんな事があったな、あの女の子はどうしてるだろ?と。 (あくまでも女性である私の主観ですが)隙だらけの女性もいるように思います。男性が何を考えているか、わからないのでしょう。 双極の患者さん(私も2型)でも躁転すると誰彼構わずやってしまうケースがありますが、本人の行動を止めるご家族もお辛いだろうと思います。この本人が女性なら何とも言えません。 今日のお話に限らず、男性と女性は違うと思います。フェミニストでもないですが、女性が背負って生きていくものは目に見えないけど重いかも…。 仕事から帰宅したら動画見ます。乱文お許しを。

  • @yuyuyu-sug811
    @yuyuyu-sug811 Жыл бұрын

    分かりやすい公平な目線での動画でとても納得しました。この動画を30年前の自分に見せたかった。。ありがとうございます。

  • @user-oi1pc6gw4m
    @user-oi1pc6gw4m10 ай бұрын

    そうですよね!女性は心や身体、社会的な役割り、気遣い…頑張ってる⭐︎ それを益田先生が丁寧に発信くださり、本当に感謝です、ありがとうございます🌈 逆に、女性のこの柔軟性が、強みになるのかもしれませんね。

  • @user-uf7mk1bk3e
    @user-uf7mk1bk3e Жыл бұрын

    私は発達障害ではなさそうですが、 HSPも相まってか社会人になってから性について本当に苦しんでいます。 そんな暗黙の了解わからんし、わかりたくもないし… そんなん言い出したら誰とも仲良くなれへんやんって。 普通に友達として付き合っていきたいだけなのに、男性はいつも女性をメスとしてみているようで、しんどいです。

  • @sooab6613
    @sooab6613 Жыл бұрын

    年々性格がきついし、そんな完璧主義じゃなくていいんじゃない?って言われるんだけどアラサー独身女性が神経尖らせないと生きていけないよ。電車には痴漢や盗撮がいるかもしれないとか毎日考えながら通勤するのだるいよ。電車乗ってるだけで気にくわないって言われて刺されたらかなわんわ。だからきつくなる。当たり前。

  • @shahmonica2211
    @shahmonica2211 Жыл бұрын

    この動画はわたしにとっては10回見る価値があるとかんじました。男性なのにそこまで分析できる益田ドクターが人としてほんとにおもしろい!

  • @user-zo4fr7uz1v
    @user-zo4fr7uz1v10 ай бұрын

    女というだけでメイク・愛想・脱毛を求められるのしんどいです 頑張ることやお金のかかることをやって当たり前なのしんどいです 私は全然やってないけど、全然やらない道を選ぶなら男性に女性として見られるのを諦めないといけないのも苦しいです……

  • @u.4932
    @u.4932 Жыл бұрын

    2年近く前に先生の動画をみて、鬱で通院していた病院で検査を希望しました。そして50歳で発達障害診断を受けました。 その後、女性の発達障害はどのような困り事があるか、一般的な人との違いなどをB型事業所の作業としてコラムを発信するようになりました。発達障害があるという前提で過去を振り返り、工夫してきたことを思い返すと、よく頑張ったよねー!と自分を認めることができるようになりました。先生、KZreadを続けてくださり、ありがとうございます。

  • @satosatosato_chan
    @satosatosato_chan Жыл бұрын

    おじさんにはわからないでしょ、とぶつけることができるのも治療の一環ですかね。 女性ですが女性に話しにくいこともあるので、必ずしも男性だから良くないというだけではない気がしています。

  • @hinata-dt7ne5mh4h
    @hinata-dt7ne5mh4h Жыл бұрын

    危険な雰囲気を察知して回避することは、難しいです。 小1の壁、悩んでいます。

  • @aaabbb-gx5wn
    @aaabbb-gx5wn Жыл бұрын

    家庭的な男性に対して変な偏見がありますよね。男性の家庭進出への理解を深めるのも大事だと思います。 女性の社会進出だけ進んでいるからバランスがわるい→複雑になっているのかなと思いました。

  • @user-hs5ki3gi4h
    @user-hs5ki3gi4h Жыл бұрын

    親も私も発達障害だなあとこの動画を見て思いました、結婚して要領よくうまくやる想像ができません。 1人で生きていってもいいと決心してから随分と解放されました。

  • @user-dh4ye1jb2u
    @user-dh4ye1jb2u Жыл бұрын

    腑に落ちる内容ばかりでした。すっきりしました。

  • @user-bv2lx2wv5y
    @user-bv2lx2wv5y9 ай бұрын

    言いにくい内容の性の問題を動画で沢山の方々に発信してくださる益田先生スゴイです!男性にとっては不利になるところがあるかと思いますが…必要としている女性も結構な数いると思うのでとても救われる動画だと思いました。

  • @user-sp8vx5cl3s
    @user-sp8vx5cl3s Жыл бұрын

    家事が苦手なのでDVにあってしまう…家庭という社会が1番無理。子供たちは可愛いけど結婚は向かなかったな…

  • @NekoTravel
    @NekoTravel Жыл бұрын

    女性特有の困難さ(月経+結婚・出産・子育て)のうち、結婚・出産・子育てがなければ相当負担が減る。月経・更年期を過ぎて男性はこんなにラクだったのかと驚愕する。世界人口は増えすぎなので、こういう女性が増えてもいい。政府は国全体のGDPではなく一人当たりのGDP、あるいは表向きの経済指標以外の豊かさを追求すべき。

  • @user-hj5tu2do1h
    @user-hj5tu2do1h Жыл бұрын

    申し訳ございません。 女性で有りながら、同じ女性に 対しての偏見が有ります。 それは、女性は同調を求める。 女性は、話しを聴く場面において 誰の?話しを聴くことを優先?と 男性と女性の違いが有るように 思います。主語さえ違っている 様な気がします。 母として女の子の母でも有りますが、かつて自身の話しを聴いて寄り添ってほしい大人が欲しかったことを思い出し、我が子を支える大人として役割を全うできたら良いなぁ~ と我が子の気持ちを聴くことに 意識が集中しています。🙂

  • @enithing7

    @enithing7

    9 ай бұрын

    素敵なお母様やな😊

  • @user-ut9mj6yp5w
    @user-ut9mj6yp5w Жыл бұрын

    私は発達障害と診断されたことはありませんが、20代前後の頃本当に変な人に声をかけられることが多かったです。隙があるというのは母にも言われていた気がします。送ると言われて本当に目的地まで送ってもらえたこともありましたが、その次はホテルに連れて行かれ、その次は人気のない所まで車を走らされました。皆違う人です。最後の人は小中学生の頃の友達の弟の友達でした。その友達の弟もその場におり、まさかそんなことになるとは思いもしませんでしたが甘かったのでしょうね。何があったのか私は知りませんが、その人の親は素行が悪いということが地元では知れ渡っていた人らしく、母にもあの家の人間なんだからそういう事態になって当然、のようなことを言われました。後に知った話ですが、その友達だった子は現在娘の同級生の親であり、下の学年に当人の子供もおり、娘の同級生の保護者に他にも地元の人がいて、その人の兄弟もその人と過去警察沙汰になっていたらしいです。普通?の人ならばこういった事にあうことはないのでしょうか?娘が赤ちゃんの頃眠った娘を抱っこしてゲーセンでゲームをしていたら胸を触って来たおじさん以来変質者にはあっていませんが、こういった出来事を経験して来たせいもあり、娘の周りの男の子に警戒してしまいます。。娘は幼稚園の時に男の子にキスされた、ということが何度かありました。私も小学生の時にあります。こういったことも普通はないのでしょうか?

  • @ryan-arts-favorite

    @ryan-arts-favorite

    Жыл бұрын

    私も、母も、親戚も、友達も、障害の診断まではないもののみんな沢山経験ありますw 私は無い!というかたも、気づかぬ間にその対象物とみられている可能性はあるあるです。 若いと同年代男子から好奇の目でみられ、 オッサンからは騙しやすい対象物と見られる事が年中ある、もうこれは生理学的には当然そういうものなんでしょうけれど、 女性は脳や体力のほうに結構ダメージを受けるんで、 簡単に括らずに色々話し合うことができる日本にならなくちゃいけないですねw

  • @yomogi77
    @yomogi77 Жыл бұрын

    私がASDなんですけど、母親(70歳)は結婚するまで子供の作り方を知らなかったと言っていました。戦後生まれなのに信じられませんでした。益田先生が言っておられる通り2世代分世間からズレていますし言っていることも私には中々理解不能でしんどかったです。問題は解決していません。今のところ彼女と関わると自分に負荷がかかるので距離を取っています。

  • @unag1INU
    @unag1INU Жыл бұрын

    10:21 社会が黙殺している、の方がより相応しい表現ですよね。 女性に限らず、生きるだけで精一杯という人は誰にも相談することができないし、まして社会にその辛さを訴えることができないので、政治的には健康な男性の意見ばかりが通ってしまう。日本は多数決の世界だからね。

  • @amamam565
    @amamam565 Жыл бұрын

    寂しがりやとか、孤独感が強い方は男性に依存しやすいのかも。

  • @neko2232
    @neko2232 Жыл бұрын

    個人的に大多数の男の人は女を○使いくらいにしか思ってないと思ってました。 結局、自分が寂しいから、とか、世話してもらいたいから、癒やしてもらいたから結婚したいだけだと。 ○○○出来るママが欲しいだけでしょう?って。 最近、織田信成くんとか、おうちごっこのお父さんとか、先生とか観てると、それなりに奥さんに気遣いしてるお父さんは居るもんなんだなと知ることができましたが… あと、私は家族と暮らしていて、まだ本当の寂しさを知らないのかも知れないですが… 家族がみんな亡くなって、ひとりぼっちになった時、結婚したいってわかるのかな… う〜んでもやっぱり甘えたいだけ、ケアされたいだけの人は嫌だわ〜

  • @user-qx2ns4sz2k
    @user-qx2ns4sz2k Жыл бұрын

    ほんとわかります。女子は大変で男子に生まれてくればよかったと思う。

  • @mgt234
    @mgt234 Жыл бұрын

    薄々は感じていたことを言語化してくださり、納得が進みました。ありがとうございました。(無料で‼感謝します🙏🙇)早く、理想を言えば高校生の頃にでも知っていたら、より生きやすかったと思いました。

  • @yr5906
    @yr5906 Жыл бұрын

    めちゃくちゃ深い内容だし、最初の段階で、「分かる!!」と思いました😀

  • @hirokooh6801
    @hirokooh6801 Жыл бұрын

    凄まじい見応えのある動画でした。

  • @hasunohana2010
    @hasunohana2010 Жыл бұрын

    動画ありがとうございます。自分自身が発達障がい(傾向)で色々なことがよく分からないうえに、女性だからさらによく分からないという悪循環になってるんだなぁって思いました。

  • @tokotoko7150
    @tokotoko7150 Жыл бұрын

    初めまして。性を勉強する。これ、発達障害の女性にかかわらず大事ですね。自分が好む好まないのにフェロモンに引き寄せられてくる男性もいること、身の守り方、いかに危険な目に遭わないか回避する行動。とても考えさせられました。

  • @bluebardbluebard1640
    @bluebardbluebard16407 ай бұрын

    男性からこんな話を頂けると言うのは、時代が進化してきているなと思います。子育て仕事、介護孫の世話など息つく暇のない人生を送っている女性は沢山います。やりきれない人もいても当たり前なのかもしれません

  • @user-hf9hc9wz4n
    @user-hf9hc9wz4n Жыл бұрын

    性についての当たり前や、暗黙の了解がわからないので(自分もわからなかった)本や冊子を作って診察の際に配るとかもいいのかなと思いました。なかなか難しいですよね。 一人ひとりに喋るより確実に。そして伝いやすいのかなと思いました。

  • @user-rr5yx8ur4y
    @user-rr5yx8ur4y6 ай бұрын

    男性の立場でここまで理解してくれて嬉しいです1 まさに男性社会に適応できなくて。建築業界の、ほぼ男性ばかりの中小企業で働いていました。 中小なので個人の負担も大きく、男性ノリというか…とにかく無理をしないとついていけない、認められない、男版お局みたいなおっさんにうるさく目をつけられるといった状況でした。 生理もヒドイ方でしたが男性ばかりで相談もできず、ようやく打ち明けても理解などされなかったです。 ムリを重ね、突然倦怠感で動けない日が続き、一か月出社できない日が続き、退職推奨され辞めました。 受診したところ不安神経症ということで今はデパスを処方され休養しています。 あと母親との話もすごくよくわかります!世代が違うといっても…全く話が通じず、終いにはブチギレられるの繰り返し。 考えるとか、認めるということはなくとても頑固な母親です。 ついこの前縁を切られました。悲しかったけど、もうこーゆー人なのだとどうでも良くなりました。 長くなりましたが、この動画の内容がもっと社会に拾ってほしいと願っています。

  • @kyoko114
    @kyoko114 Жыл бұрын

    「暗黙の了解」「普通」「常識」など、なかなか教えられない事ってあるんてすよね〜😞みんなどこで学んでるの??って若い頃よく思ってました。 身体の事も、あの時(小6)「男女別の教室で保健体育」「男子には秘密」な風潮がありました。でも大人になって結婚したらその知識は必要なので、きちんと教えた方が良かったですよね。 あと、発達障害の女性は、生きる為に夜の仕事に就く方も多い様なイメージです。明るく振る舞うことが出来るからなんでしょうか…。でもそれはそれで女同士の人間関係とか上下関係とか、また暗黙の了解が求められるんだろうな、と思います😔生きにくいですね…。

  • @user-ny9gk9iy7q
    @user-ny9gk9iy7q Жыл бұрын

    治療者が少ないのは草・・・ですけど、当事者の女性にしてみればたまったもんじゃないですよね。。。でも、SNSとかで発達障害っぽい違和感を感じて生きてる女性はよく見かけるので、なんか生きやすい方向で繋がって欲しいですよね。(医療に繋がれば、治るってものでもないですけども。)

  • @user-or1dg4lk8h
    @user-or1dg4lk8h Жыл бұрын

    発達障害だけど出産願望ありません。ほんと女の発達障害は辛いです。

  • @user-im3jp8cg5m
    @user-im3jp8cg5m Жыл бұрын

    益田先生、凄く、優しい人です。 動画、ありがとうございます。

  • @chocolate8805
    @chocolate8805 Жыл бұрын

    7時間前に女性の発達障害の過去動画をめっちゃ見てて、 ちょうど、追加動画をリクエストしたところでした!(笑)😂 すれ違ってるのか、タイミングが良いのか…😆 とにかく、嬉しいです✨🙌😉💕(笑)

  • @user-ju4zy4ti4r
    @user-ju4zy4ti4r Жыл бұрын

    いつか女性の治療者との対談などしてほしいです!

  • @user-dw5gk7ui3l
    @user-dw5gk7ui3l Жыл бұрын

    精神科と婦人科系は女医さんが良いなと思う事が正直たくさんあります 女性は少ないので結局診て貰うのは男性になりますけどね 自分が伝えたい事や症状を本当に理解してるのかなと思ってしまいますね…

  • @liveymeow
    @liveymeow6 ай бұрын

    生きにくさ、生活の不自由さ、男性目線の女性に対する勝手な理想等々を、何もわからない男性の押し付けられ「女だから」で済まされてきました。男性として、女性の生きにくさを知識ベースで理解されているから分かりやすい説明なんだと思います。タイトルには発達障害とありますが、中高生あたりで授業の一環に取り入れていただきたい動画です。男女ともに言語化して知っておくべき内容だと思います。

  • @yuta3355
    @yuta3355 Жыл бұрын

    勉強になります

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