アーレイ バークがホテルでその女性従業員と出会いがなかったたら歴史は変わっていたかもって考えてしまいます。１人の行動が、１人の発言が、歴史を動かす…いろいろ考えさせられるいい話です。

バーク提督に心からの感謝を。そして名も分からぬ女性従業員に心よりの敬意を。

感謝に金で応えるのではなく、親切には親切で応えるしかない。まさに日本人(昔の）本質中の本質を鋭く突いている。短期間で日本人の本質を見抜くこの米軍人もやはり只者じゃないよ。

自分の嫌いなものを直せるような人はとてもすごい人だと思いました

今の時代に、この女性のような心意気を持った日本人がどれ程居るだろうか

私も仕事で緊急援助隊で東北にいったときに同じような経験をしました。家を無くしたおばあちゃんが私にお菓子をくれました。もちろん断りましたが来てくれた事のお礼ですと。日本人って立派だなと思いました

感動して涙が出ました。本当にいいお話しです。生まれた国は違うけどみんな仲良くなれるといいですね。

この人の凄いところは自分の思い込みや間違いを素直に正せること

おい！

バーク提督、バーク提督のお孫さんであられるバーク艦長

8年前の震災時 、福島原発事故で日本が本当に苦しかった時、中露は、自衛隊のスクランブルが手薄な状況で、領空侵犯を多く繰返し怪しい動きをみせていた。だけど米空母ロナルドレーガンは救援だけでなく、特にロシア軍に対しても睨みを東北沖合いから効かせてくれたことも忘れてはいけない。。弱りきっている時やほんとに苦しい時に助けに来てくれるのが、本当の友人だと思う。

道徳の教科書にもだしていいのでは？

世界がどれだけ変わっても、こんな日本人でありたい。

涙が止まらない。

提督がおまごさんを派遣してくださったとしか考えられない。感謝。

問題を起こす米兵もいれば本気で日本人のことを助けてくれる米兵もいる。

これって、その日本人の女性が花を生けなかったら自衛隊がなかったかもしれないと思っても過言じゃないよね。

「親切には親切で返すしかない」って当たり前ではない世界だったんだと目からうろこ。日本はなんか神がかった国なんだと・・・

日本人であることを、誇りだと、再度認識しました。

客室係の未亡人さんカッコいい…