安全確認は人任せ!?高校生を襲った日本最大級の雪崩事故の最悪な結末とは...【ゆっくり解説】【2017年 那須雪崩事故】
Ойын-сауық
今回は、2017年に起こった「那須雪崩事故」を解説します。
栃木県那須町にあったスキー場、「那須温泉ファミリースキー場」
で起きた雪崩事故です。
高校生の安全登山講習会中に、引率の先生の判断ミスにより雪崩が発生。
救助を要請しようとしたが、なぜか連絡がつかない事態に。
連絡役の先生はいったい何をしていたのか?
そして高校生たちの路とは...
●その他の学生遭難事故の動画はこちら●
素人先生が生徒を〇した!?冬休みに地獄の雪山登山を決行した高校生たちの末路とは...【ゆっくり解説】【1980年 八方尾根遭難事故】
• 素人先生が生徒を〇した?!冬休みに地獄の雪山...
無謀な登山を計画した先生が女子大生を置き去りに!?極寒に残された最悪の末路…【ゆっくり解説】【2009年 鳴沢岳遭難事故】
• 無謀な登山を計画した先生が女子大生を置き去り...
死んだほうがまし...山を舐めた高校生に待っていた地獄の日々【ゆっくり解説】【1975年 大峰山高校生遭難事故】
• 死んだほうがまし...山を舐めた高校生に待っ...
0:00那須雪崩事故ダイジェスト
0:21雪崩事故解説始まり
0:46雪崩事故現場の紹介
1:53那須雪崩事故本編
13:48雪崩事故から学ぶ
15:51那須雪崩事故まとめ
#ゆっくり解説 #遭難 #登山
Пікірлер: 18
Q・何故山にはほとんど人が住んでないのでしょうか? A・山は人が安定して生存するのが困難な場所だからです
登山歴が長い人がいたにもかかわらず、彼らのミスにより事故が起こるケースって割とよく見るね。 登山歴の長さってあんまりあてにならないな。
@xtm_1234
5 ай бұрын
人間は慣れで慢心するし、未知の事柄は幾らでもあるので、 何とか歴何年ってのはアテにならんよね。
熟練者の先生に再三、危険だと言われたのに岩までいかせてくれなんて言わないだろ。嘘くさい
現場猫…
泳げとか岩影を見つけて隠れろとか… 結論に答えが有るのなら、 『なだれに遭遇した際の対応』
ニュースで知った時から、きめぇ丸役の人が、携帯していれば良かったですね。😡危機感が、足りないですね。
ビーコンもゾンデ棒も持っていないし、教師にはマトモな知識がなかった。 この講習は1ミリも意味もなかった。 でも、山で「ドヤ顔」したい教師が多いからね・・・
本当に登る必要のある研究者とか以外は登るべきじゃないだろ山なんか
一班の行動が詳しくわかってるってことは、レンだけ生き残ったの?
@adtake4908
10 ай бұрын
1班は生徒12名教員2名だったため、生徒5名教員1名が生き残っています。
きめぇ丸なんかを委員長にしたのが悪い。
結論、登山すな が正解
@-brokenwings4805
10 ай бұрын
それを言ってしまうと身も蓋もない。 『無駄に突発的なイベントを作らない』が相応しいと思う。
1班は全員亡くなったのになんで当日の1班の細かいやり取りや心理描写が語られているの?
やっぱりこういう事件ってコメ欄にドヤ顔で来る人多いですね。
@user-ri7jh3bt6g
10 ай бұрын
て、ドヤ顔でコメントする人もいますね。