【脳卒中】歩行改善の6条件!反張膝の原因と改善まで

#リハビリ #片麻痺 #歩行
脳卒中後の歩行において、「ふらつく」、「転びそう」、「足が痛い」、「スムーズに進めない」といった様々な問題に悩む方は多いのではないでしょうか?
これらの問題を解決するには、まず適切な歩行ができない原因を正確に把握することが非常に重要です。
この動画では、原因の分析方法とそれに基づく問題の治療方法について詳しく解説しています。
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目次
0:06 はじめに
1:26 歩行に影響を及ぼす因子
3:18 歩行周期
6:03 歩行周期の観察ポイント
11:29 歩行を改善させる5条件
14:41 目標
16:21 エビデンスに基づく歩行治療6選
17:00 ①筋力トレーニング
17:39 ②神経筋再教育
18:13 ③体重支持型トレッドミルトレーニング
18:59 ④バイオフィードバック
19:36 ⑤機能的電気刺激法
20:53 ⑥ロボット支援トレーニング
21:41 まとめ
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STROKE LABでは
1 療法士教育
2 脳卒中など脳疾患に特化したリハビリ・セラピー
3 ITを活用した脳に関連する情報発信 を行っています。
アドレス→www.stroke-lab.com/

Пікірлер: 6

  • @user-fh1ps4fu6u
    @user-fh1ps4fu6u11 ай бұрын

    正しいアライメントでダブルニーアクション(膝はヒールコンタクト時と踏み切り時以外の荷重中は軽度屈曲)の再建をしなきゃ。良い過伸展膝?は変形性膝関節症になる可能性あるからあまりよろしくないかと考えます。

  • @com-ey4lq

    @com-ey4lq

    11 ай бұрын

    コメントいただきありがとうございます。おっしゃるとおり、適切なアライメントの維持は関節の健康にとって重要です。過伸展膝が変形性膝関節症のリスクとなる可能性についても、その考え方は理解できます。関節の健康に関する意識の高さは、今後のトレーニングやリハビリにおいても大変有益ですね。今後も情報交換をしていきたいです。よろしくお願いします。

  • @yoshiakisakamoto8396
    @yoshiakisakamoto83964 ай бұрын

    私は、脳卒中、片麻痺で2年たちます。 自主練習でのリハビリに限界を感じています。足や手が以前より動けなくなってきているように感じます。 けど、生活保護の身、自費リハビリなんてできません。 評価してくれる人はいません。 助けてください。

  • @com-ey4lq

    @com-ey4lq

    4 ай бұрын

    コメントありがとうございます。リハビリは確かに挑戦的な過程であり、時には前進が見えづらくなることもあります。多くの地域や団体では、経済的な支援が必要な方々向けに無料または低コストでリハビリ支援を提供しているところも増えているようです。地域の社会福祉事務所、公共の健康施設、または非営利団体に問い合わせてみる価値があるかもしれません。 また、オンラインコミュニティなどを通じて、同じような状況にある人々と繋がることも一つの支援になるかもしれません。互いの経験を共有し、励まし合うことで、新たな視点や解決策が見えてくることがあります。 私たちができることは可能なかぎり役立つ情報を発信し続けることです。どうか今後の健康と幸福を心より願っています。

  • @user-pp7hi4ju1m
    @user-pp7hi4ju1m7 ай бұрын

    主人が脳卒中で倒れて1年4ヶ月になり退院して自宅で看病してます 専門のリハビリセンターに 週 2回 一回2時間の訓練を受けていますが 今だに 起き上がりも 車椅子に自力で 乗り移る事も出来ず せめて杖をついてでも 歩ける様になって欲しいと思って頑張っているのですが 治る可能性はあるのでしょうか 私達2人には子供も頼る人もなく 最近 不安ばかりが 膨らんで来ます 周りの人は施設に入ってもらったら と言いますが 悩んでます 何か アドバイスが 頂けたらと 思いますが...

  • @com-ey4lq

    @com-ey4lq

    7 ай бұрын

    まずは、ご主人の病気とその看病について、心からお見舞い申し上げます。脳卒中の回復過程は個人差が大きく、また時間もかかるため、不安になる気持ちはとても理解できます。リハビリは継続することが大切ですが、回復の度合いは個々の状態やリハビリの種類によって異なります。専門家の指導のもとで、少しずつでも進歩が見られることを願っています。 施設についてのご検討は、非常に難しい選択であることは間違いありません。しかし、施設では専門的なケアを受けられることや、ご自身の負担軽減を考慮すると、一つの選択肢として考えるのも理にかなっています。大切なのは、ご主人とご自身の健康と幸せを守ることです。できれば、医療の専門家や相談機関に相談し、様々な選択肢を検討されることをお勧めします。 ご自身の心のケアも大切にしてください。お二人の状況に最適な解決策が見つかることを心から願っています。

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