【脳科学の脳が壊れたとき】脳卒中後に見た、この世界の「もう１つの真実」とは？（ジル・ボルト・テイラーさん『奇跡の脳』）
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【脳科学の脳が壊れたとき】脳卒中後に見た、この世界の「もう１つの真実」とは？（ジル・ボルト・テイラーさん『奇跡の脳』）
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【脳科学の脳が壊れたとき】脳卒中後に見た、この世界の「もう１つの真実」とは？（ジル・ボルト・テイラーさん『奇跡の脳』）
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▼参照
タイトル：奇跡の脳 脳科学者の脳が壊れたとき
著者 ：ジル・ボルト・テイラー
翻訳者 : 竹内薫
出版社 ：新潮社
▼動画もくじ
00:00 オープニング＋概要
02:51 ①脳卒中が起きた朝の出来事
07:19 ②右脳から見た世界
11:27 ③感情はコントロールできる
16:14 ④深い安らぎ、右脳マインドとつながる方法
19:12 コトゾラの感じたこと
▼今回の見どころ
37歳のある朝、脳卒中に襲われたジル・ボルト・テイラーさん。彼女は全米を駆け回る前途有望な脳科学者でした。
先天性脳動静脈奇形（AVM）。これが破裂して、脳の左半球に大量の血液が流れ込んだ結果、ジルさんは左脳の機能を失いました。
言語、情報、記憶のつながりがわからない。人が話している言葉もわからないし、読み書きもできない。順序立てて物事を考えることも、滑らかに体を動かすこともままならない……。
ですが、それと同時にジルさんは、不思議なまでの穏やかさと、幸福感を感じていました。自分が溶けて流れ、周囲と自分との間の境界線が消えてしまったかのような感覚……。それは、まるで宇宙と一体化したかのような心地よさでした。
そう、残された右脳から見えた世界、それは「悟り」の境地だったのです。
このときジルさんは、何を見て、いったいどんな新しい発見をしたのでしょうか？
今回は「脳」という観点から、私たちの生命の神秘と、私たちが幸せに生きるヒントを探っていきたいと思います。
▼どんなチャンネル？
『スピリチュアル』をテーマとしてさまざまな本を紹介しながら、
皆さんが今日から実践できて、わくわく・ハッピーになれるような情報をお届けします。
通勤中・食事中・寝る前などスキマ時間に聞き流して頂いて
素敵な人生や理想の未来を手にするお役に立てれば幸いです(^^)
・著作権者(著者、訳者、出版社)のみなさま
当チャンネルでは人生を楽しく豊かにしていくためのサポートを目指しています。
書籍から得た情報を元に原著作物の複製とならないよう構成し、最大限、書籍の素敵なポイントや魅力を発信するよう心がけております。
しかしながら、万が一行き届かない点があり、動画の取り下げなどご希望される著作権者の方は、お手数お掛けしまして恐れ入りますが、下記の連絡先までご連絡いただけますと幸いです。
Twitter DM： / kotozora011
引き続き、著者の方々、出版・報道に携わる方々への感謝と敬意を込めてチャンネルを運営していきます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
#奇跡の脳 #ジル・ボルト・テイラー #右脳
Пікірлер: 60
ありがとうございます 温かい声に 癒され 聞きいってしまい 腑に落ちました 感謝申し上げます
@kotozora111
10 ай бұрын
ありがとうございます😊 そういってもらえて、とても嬉しいです💖✨
とりあえず瞑想 が右脳活性化の近道という事 ですね。 ありがとうございます☘️
世界には素晴らしい人達が沢山いるなぁ！
すばらしいお話しでした。 ピーナッツギャラリーを想像して、 左脳さんのおしゃべりをコントロールする練習してみます！ ありがとうございます！
@kotozora111
9 ай бұрын
ぜひぜひ、実践してみてください！ きっとうまくコントロールできるようになりますよ😊✨
有難うございました。ジルさんの本は読みました。
面白い本の紹介🎉ありがとうございます😊
@kotozora111
9 ай бұрын
ありがとうございます😊 そういってもらえて、とても励みになります💕✨
毎回ワクワクの内容❤本当にいつもありがとうございます❤コトゾラ先生、最高❤
@kotozora111
9 ай бұрын
いつも応援してくださって、ありがとうございます😊✨ もっともっと沢山の方にワクワクをお届けできるよう、これからも頑張りますーー💕
@takakofriend3974
9 ай бұрын
@@kotozora111 ウルトラ右脳運気上げ上げ女気絶〜💕
これはとても分かりやすい動画でした。 有難うございます。
@kotozora111
9 ай бұрын
嬉しいコメントありがとうございます😊 とても励みになります💕
分かりやすく解説してくれてありがとうございます😊
@kotozora111
8 ай бұрын
ありがとうございます😊 そういってもらえて、とても嬉しいですし、大変励みになります✨✨
非常に面白かったです。私は瞑想をやりますが、まさにそういう体験をします。自分と外界との境界がなくなって流動し、ゆったりするようなことが。これを、毎日やることでストレス解消に随分助かっています。そして、「今、ここに集中」というのはお釈迦様の教えそのものです。楽天的になれます。
@kotozora111
9 ай бұрын
たしかに、わたしも瞑想をするとそういった感覚になっているような気がします！ストレス解消につながるのもいいですよね😊✨ コメントありがとうございました💕💕
死後の天国か地獄に行くかの選択は実は左脳型の人間か右脳型の人間かで決まるのかなと思いました。
いつも素晴らしい本の紹介🍀有難う御座います🙏 『いま、ここ』に意識を向ける。『感謝をする』余計な思考には囚われないで、より良い人生でありたいです🍀🙏🍀
@kotozora111
9 ай бұрын
嬉しいコメント、ありがとうございます😊 いまに意識を向けることや感謝すること、大切ですよね💕💕 わたしもしっかりと実践していきたいと思います✨
2年前に左頭頂葉脳内出血し右手脚が曲がらなく医師リハから生涯♿️で介護施設宣告され要介護3に僕は ADHD洗脳不可で医師はCTを覗いただけで現在は歩けるだけでは無く右脳型に成れたお蔭様で非常に快適に暮らせてます…コノ病は天からの贈り物と感じ 風の時代に利他的に生かされていると感じてます🙏
右脳の世界は般若心経の言葉そのものですね😮般若心経の分からない所がジルさん言葉で良く理解出来ました❤ありがとう😊
@kotozora111
9 ай бұрын
今回の動画が参考になったようで良かったです✨✨ コメントありがとうございます😊
これはすごく興味があります。本を買ってみます。
@kotozora111
9 ай бұрын
ジルさんの体験が詰まったオススメの１冊です！ きっと色んな気づきを得られると思います😊
面白かった～ ありがとうございます。
@kotozora111
9 ай бұрын
嬉しい、コメントありがとうございます😊 楽しんでもらえて、良かったです✨✨
瞑想をしていると何も考えなくなる時があります。とても不思議な時間です。
@kotozora111
9 ай бұрын
わたしもよく瞑想をしますが、その感覚わかるような気がします😊
右脳人間の特徴は、いつでもどこでも寝られること そして右脳を鍛えるには、詩を読むこと マラルメでもランボーでも良いけど、左脳を使って読んでいたら、詩はなかなか感動しないから 左脳人間だと、古今和歌集を馬鹿馬鹿しく感じるけど、右脳人間にはキラキラ光ってる
覚えてなかっただけであったわこれ。全部覚えてがある。しかも複数回
わぁ😍コトゾラさん、リクエストにお応え頂きありがとうございます‼️ さすが、凄く分かりやすい解説です👏✨👏✨👏✨
@kotozora111
9 ай бұрын
先日、教えていただいたお陰で、わたしも素敵な１冊に出会うことができました✨✨ こちらこそ、ありがとうございます😊💕💕 そういってもらえて、とても励みになります！
何かと悪者扱いになってしまう左脳だけど… 理性を働かせてリミッットを掛ける事で社会の中で生きていけるのだと思います。 そしてまた、左脳と右脳を繋ぐ脳梁こそ一番の苦労人かと思いますｗ
@kotozora111
9 ай бұрын
苦労人(笑) まさに、その通りかも知れませんね😊 いつも頑張ってくれている脳梁に感謝です💕
とても興味深いです。脳卒中を経験しなくても疑似的に左脳の動きを止める技術が出来るともっと色んなことが分かるようになるのかもしれません。
@kotozora111
8 ай бұрын
コメントありがとうございます✨ ジルさんの体験談、とても興味深いですよね！ たしかに、もし疑似的に左脳を止めることができたら、ジルさんみたいな経験ができるかもしれませんね～😊
この方の書籍を読んではいませんが、心理学の先生がこの方を紹介されていて稀有な例としてお話されいました。 脳科学者という完全に左脳寄りの人が右脳だけで生活する… 通常の人以上に過酷だったでしょう。 左脳は3次元で人間生活をするために必要と神経回路で、顔を洗う、歯を磨く、 私たちが日常生活でしてきている事の全てができなくあるということですよね😭 この方は今は以前のように脳科学者として復帰もされているそうなので、 凄い方ですね💕︎👏👏😍
@kotozora111
9 ай бұрын
たしかに、脳科学者の立場でありながら右脳で生活すること考えると、とんでもない苦労があったでしょうね😵 でもそれを乗り越えて活動されているジルさんは本当に凄いと思います✨✨ ジルさんの経験が沢山詰まった、とても読み応えのある１冊でした😊
いい内容ですね ありがとうございます
@kotozora111
8 ай бұрын
嬉しいコメントありがとうございます😊 とても励みになります💕💕
自分も脳梗塞を起こして脳が壊れた人の現実を知りました。こうしたいと思ったらできると単純に思ってしまう。お風呂に入るのに栓をしないで水を入れるとか？見たいテレビがあると家族の反対を無視して勝手にチャンネルを変えてしまうとか、思うようにならないとかんしゃくを起こすとか。自分は側頭葉が破壊されていたから、そのままだとあの世にスムーズに行けない状況でした。酸欠状態で脳が死ぬと最後に側頭葉が働きあの世へのチャンネルが開くそうです。
@kotozora111
9 ай бұрын
そうなんですね！改めて、脳が持つ影響の大きさを感じました🤔
昔（２５年ほど前）、幻覚性物質を含んだキノコが合法で売られていた時期があり（取り締まる法律がなかった）、服用して、この動画で描写されているのと全く同じ感覚を体験しました。死ぬ間際にも、脳のある部分が活性化して、こうなるのであろうと、実感しました。
@cs.630
9 ай бұрын
死ぬ瞬間は気持ちがいいと言われてるけど、そういうことなんですねきっと。
@kotozora111
9 ай бұрын
貴重な経験談のシェア、ありがとうございます😊
コトゾラさん、 今回も大切な興味深い１冊を紹介してくださり、ありがとうごさいます😊🧡 右脳と左脳の役割はネドジュンさんの回もありましたので、知っていたつもりでしたが、より立体的に色鮮やかになった感じがします。 スピ的な言葉を使うなら、右脳は悟り(4次元以降)の領域、左脳は実務的(3次元)の領域ということなのかな？ それにしても、ピーナッツ・ギャラリーには、ジルさんのユーモアとお人柄を感じました😂😊
@kotozora111
10 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 右脳と左脳の役割は奥が深くて、とても興味深いテーマですよね～ 中々、言葉で現すのは難しいですが、そういう見方もあるかもしれませんね また、たしかにピーナッツ・ギャラリーにはジルさんのお人柄感じますね✨✨ そういった人間味溢れるところにも、魅力を感じました💕
例えば、右脳を脳出血とかで損傷した場合はどうなんでしょう？宇宙と繋がるような一体感や幸福感は感じづらいのでしょうか？
@kotozora111
9 ай бұрын
実際にどうなるかは分からないですが、同じようなことが起こるとするのなら、もしかすると右脳で感じることが感じにくくなり、反対に左脳の機能が優勢に働くようになるかもしれませんね🤔
意識と無意識､エゴと高次の存在､小我と大我､五感と第六感などは左脳と右脳によるものなのかなぁ､､､。これも大層有益でした。
@kotozora111
9 ай бұрын
コメントいただき、ありがとうございます✨✨ 脳の役割については未知なところもあり、不思議な分野ですよね🤔
@noritsunemunemasa5348
9 ай бұрын
@@kotozora111 早速の返信､恐れ入ります。まぁ､脳に限らず何にしても､我々が分かっている事は極々僅かでしょう。それだけにワクワクです。
冷房病で体を壊したとき見ている物が絵として感じたことが有ります、物として認識できません。 注視すれば何かわかりますが只の絵です。 脳の一部が壊れていたのでしょう。 ４０年経ちますが冷房病は治っていません。 藪医者しかいません。
よく色んな方の右脳の話を聞きますが共通するのは脳内出血や脳になんらかの疾患が起きた後に右脳体験をしたって事で結局はトレーニングや努力では右脳体験をすることできない。って事です。
「中今」の事だね。
私達は、人間です