モンク徹底解説 ~初心者から上級者になるための指南書~【FF14】
Ойындар
はじめの挨拶 0:00
この動画について 0:42
初級解説 2:26
クロスホットバー配置 2:33
コンボについて 4:26
闘気について 8:20
踏鳴と必殺技の解説 9:46
その他スキルとアビリティ 11:59
中級解説 13:05
演舞と無我の解説 13:09
功力と破砕の維持のしかた 15:41
バーストアビリティについて 17:07
開幕スキル回し 18:09
上級解説 20:00
スキルスピード調整について 20:05
火力に関して重要な知識 20:31
紅蓮の極意について 21:31
闘気について補足 22:52
Dotを更新しないとき 23:20
疾風の極意について 23:38
六合星導脚について 24:06
これまでのまとめ 24:47
絶級解説 25:37
開幕バーストの種類 25:50
敵がいない時の必殺技のため方 26:48
困ったら双竜連打 27:17
必殺技の温存 27:44
おわりに 28:30
モンク教、いつでも入会まってます。
(C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
Пікірлер: 31
走竜のチャクラと猛虎のチャクラの名前が逆になってました まぁ、覚えなくていいって言ったし、いっか
丁寧で愛を感じました。モンクもこのチャンネルのモンクも好きなのでたのしかったです。 遠隔のかわりになる六合星導脚の独自性がとても好きです。
分かりやすい解説ありがとうございます!モンク難しそうだなと思ってたのですが、練習してみようと思います!
モンクをやりたくなりました!
最近モンクにハマって入信し、6.4零式でモンクメインで攻略しようと思っています ボスから離れる場面では闘気貯めや無我こそ使っていたものの、範囲WSで必殺技を溜めたりLB前で六合という発想はなかったのでとても参考になりました! (モンクは人口が少ない?のか、モンクメインでやってる方の情報が少ない…) 今まで目を向けていなかった鳳鳳回しもこれを機にやってみようかなと思います😊 みんなもモンク教に入ろう!🎉
めちゃくちゃ分かりやすかったです🎉
わかりやすい動画でためになりました! いつか、アドリブとリカバリーについてのプロフェッショナルモンクへの道を教えてください…😂
LB3のモーションが好きでモンク始めました! まだレベル50ですが、まずは90まで楽しんで行こうと思いますっ♫
めちゃくちゃわかりやすいし、かつ知りたいことを教えてくれてる感じでめっちゃ好きだ・・・!!ありがとうございます(;O;)ギャルモンク頑張るぞ~~~~~~~!!!
初コメ失礼します。 18:36 で紹介されている開幕バーストなのですが2アビのためGCDが噛んでしまって鳳凰の舞を打つ際にちょうど紅蓮の極意が切れてしまいます。言われた通り後半に使用していますがコツなどはありますでしょうか?
@seletama4771
Жыл бұрын
モンクのGCDの速さでは基本2アビは噛まずに入れることが可能なはずですが、もしかしたらスキルピードの上げ過ぎでGCDがはやくなりすぎているかもしれませんね GCDは最速でも1.93sまでに調整して、あとは噛まないように入れる練習を何度かやってみてください GCD後半にいれる必要があるのは紅蓮の極意だけですのでそこは注意です
@Butz_Bandit
Жыл бұрын
@@seletama4771 返信ありがとうございます!fps60のため1.93でやっていますが私の練習が少し足りないみたいです。助言ありがとうございます!
無我、チャクラ完成までの猶予時間も維持できれば使い勝手いいんですけどね…
初コメント失礼します!踏鳴使ったら何の技を出したらいいのですか?決まりがあるのですか?
@seletama4771
9 ай бұрын
まず、出したい必殺技が蒼気砲か鳳凰の舞のどちらかに決まっているのでしたら 動画にある通り、蒼気砲なら同じ型(コンボ段階)の技を、鳳凰の舞なら全て違う型の技を使う必要がありますね。 ここで注意したいのが蒼気砲を打ちたいときです。蒼気砲を打ちたいときは全て同じ型の技を使う必要がありますが、上級編の序盤でも説明している通り、モンクはできるだけ双竜と連撃を多く使いたいジョブなので、基本的にその2種類だけを踏鳴中に3回使うことになりますね。 次に鳳凰の舞の時の技選択ですが、各コンボ段階の技を一回ずつ、2種類の中から選んで使うことになりますね。 この選択の判断基準としては、 壱の型の技は、連撃効果アップが付いているなら連撃を、ついていないなら双竜を選択します。 弐の型の技は、功力が約8秒以上残っているなら正拳を、残っていないなら双掌を選択します。 参の型の技は、破砕が約8秒以上残っているなら崩拳を、残っていないなら破砕を選択します。 この8秒というのは、必殺技をうった後に、次にその型の技を使うまでにバフが切れるかどうかの目安となっています。この理由の部分は覚える必要はありません。 総まとめしますと 最優先とするのは何の必殺技を打ちたいかで踏鳴中の使う技を決めます。 次に、バフの効果が切れそうな技を優先して使います。 その次に、双竜と連撃を優先します。 最後に残った枠の技を選択します。
モンク王に俺はなる! モン先生質問! 途中ジャンプするのに深い意味があるはず!と理解しております。説明求む!
@seletama4771
Жыл бұрын
蒼気砲をうった直後にジャンプをすると火力が上がります これは通称:放屁砲とよばれています
@ffthebluefao
Жыл бұрын
@@seletama4771 寝耳に水!そんな技があったとは!自然にジャンプできるよう精進してまいりますm(__)m 放屁砲!「ブぅー」
あれ・・・おかしいな、ワイの知ってるモンクと違って漫画を読むタイミングがないぞ・・・・
すごくためになりました!解説ありがとうございます! 細かい話ですが、崩拳は「ほうけん」じゃなくて「ぽんけん」、六合は「ろくごう」じゃなくて「りくごう」ですよ。
@user-jx4so1xx9e
Жыл бұрын
「崩拳」を「ぽんけん」と読む説もありましたが、日本語読み「ほうけん」と中国語読み「ポンチュアン」の半々を取って付けたと思われる昔の(?)格闘ゲーム内での読みと解釈。なので一般的には「ほうけん」
@UserName-PiyoSuke
Жыл бұрын
@@user-jx4so1xx9e FF14では公式からの発表で「崩拳」は「ぽんけん」として名称公開がされていますので、一応FF14内では「ぽんけん」が正解となります。
W鳳凰でスタートして、2回目の鳳凰後を壱ノ型から始めると、1分、2分バーストの紅蓮の位置とかずれたりするんですがどう回されてますか
@seletama4771
Жыл бұрын
基本紅蓮はリキャスト毎に打っています。 鳳鳳回しの際は60秒紅蓮直前の破砕を打つ前に双掌を2重更新することと、紅蓮直前の破砕更新後に連撃踏鳴双竜連撃紅蓮双竜蒼気砲のように竜連中に紅蓮を使うのがオーソドックスな回しです。 工夫によっては踏鳴を紅蓮の後半に持って行って、竜連を紅蓮中に無理矢理使うこともできます。 しかし、竜連や破砕2回を紅蓮に必ずのせなきゃいけないわけではないので、紅蓮は基本的にほぼリキャでうてるようにするのが原則です。 これは最も紅蓮にのせたい火力ソースが、桃園中に多く溜まる陰陽闘気斬だからです。つまり120秒リキャでピッタリ打つことになる桃園と紅蓮のリキャをずらしたくないという意図です。 紅蓮にのせたい火力ソースを優先度的に表すと、 桃園陰陽闘気斬>必殺技>破砕1回>踏鳴中の竜連≧破砕2回 となってきます。 つまり、60秒の紅蓮に多少スキルがずれても、最低でも必殺技と破砕1回はのせれれば気にしなくていい範囲になります。 どうしてものせたいのであれば、2段目の最後に説明した通り、踏鳴を遅く使うことですが、あまりオススメしません。 モンクのせいで漢字が多くなりました。少しでも参考になればと思います。 今後もよいモンクライフを!
@user-ld7ro4oo1d
Жыл бұрын
@@seletama4771 丁寧な解説ありがとうございます。リキャスト毎で撃つと双竜連撃コンボ中に紅蓮を撃つことになってなんか回しがしっくりこないなと思っていたのですが、火力リソースの優先度を知れて納得出来ました。
2分4分バーストなど、モンクはバーストの入りが難しくてどうも苦手です… バーストの入りについて意識していることはありますか?
@seletama4771
Жыл бұрын
はじめのうちは、攻略段階でギミック処理などでGCDが止まる時間がある場合などは、2分バーストの時に紅蓮の極意のリキャストが10秒切ったあたりから、無駄があったとしても双掌と破砕を無理やり更新し、動画で解説した通り双竜か連撃をいれた直後に踏鳴を使って必殺技を回していくのが良いですね そうするとたいてい必殺技は紅蓮の極意に乗せれます。 攻略も終わり、そのコンテンツに慣れてきてだいたいどのGCDでバーストが来るかわかった状態までなったら、解説した火力を上げるために意識することを重点において、無駄のないバーストスキル回しをコンテンツに合わせて組み立てるのにチャレンジしてみてください!
@tex6810
Жыл бұрын
@@seletama4771 なるほどです
すみません、鳳凰の前のコンボの順番が違うのは何故でしょうか?
@seletama4771
10 ай бұрын
双掌打を最初にしているのは、功力のバフがちょうど切れるタイミングだからです。 双竜と破砕が逆になっているのは、破砕のデバフを紅蓮の極意効果中のギリギリで更新することによって、紅蓮の極意の恩恵を多く受けるためです。 しかし、この順番に使っても、基本的に次の破砕を更新するタイミングによってはあまり違いがなくなる場合はあります。 この順番の回しをして、GCDを一切止めずに殴り続けた場合、GCDの速さにもよりますが開幕バースト後の破砕の更新を1巡ずらすこともできます。 とても細かい調整なので、始めたての頃などは一切意識する必要はありません。 バフ・デバフの秒数調整による踏鳴の順番調整は、バースト中によく発生するものでして、基本的にバフ・デバフの更新はギリギリ(後半)を意識するといいでしょう。 つまり、踏鳴中の打つべき順番の例は、 【3秒以内に切れる双掌 or 破砕】>【その他】>【双掌】>【破砕】 となることが多いです。 少なくとも個人による回しの好みの違いにもなってくるので、強く意識する必要は特にありません。
戦闘開始前に背後で演舞するのやめてもらっていいですか?