沢山の先輩方早速コメントありがとうございます！！どれも素晴らしい！流石です！ 時間かかっても全部返信します🙏

今までにない静かさが初体験でした。

馴れるまでは足で止まるではなくて、ブレーキで止まってました。 いまもブレーキ使ってます。安全に乗れば楽しいです。 ロードバイク で走ったも達成感あるんですがピストで走った同じ距離は全部足を回したと思った時の達成感、本当に人馬一体でした。

初めてピスト乗った時は、 足を止めようとした瞬間勝手に 足が動いた時は驚きました😮 それで慣れて乗り始めた時に 裾の事なんかこれっぽっちも 気にして無かったのでズボンの裾が チェーンに絡まって破けて焦りました笑 けど、足が止まらない=怖い事じゃなくて 怖いをものにすれば、足が楽になるし カッコイイ降り方や乗り方、技など... ピストならではの「固定」の楽しみ方が あると僕は乗り始めて感じました。 だから自転車なんか何でもいいやぁ〜 走ればいいやぁ〜と思ってた自分が 自転車ってこんなに魅力的で楽しい 乗り物なんや！と実感してピストが 趣味に。生活の一部になってました笑 なのでピストが怖い、乗り方、降り方が 分からない！！って人は1度乗ってみて その時その時の瞬間に驚きや楽しさが わかると思うので怖いからやめようでは無く挑戦するのもアリなのかもしれないですね。あと年齢層関係なくピスト乗りのお友達が出来ます！人それぞれの個性がピストに反映されるので見てるだけでも楽しいです😂 あと何故かピスト乗りの人は全員優しい 長くなりすぎましたが、こんな感じです ピストと風景参戦します🔥

いつも楽しく視聴させてもらってます。 初めてピスト乗って少し慣れた時に、ふと父と一緒に団地の前の広場で三輪車に乗っていた記憶が甦りました。 つまり、童心に帰る事が出来ました。 それから雨の日以外はほぼピストに乗る生活を送っています。 父は既に亡くなってしまいましたが、ピストは幼い日の思い出に浸りながら、大人でも楽しむ事が出来る素晴らしい乗りものだと思います。

ピストバイクにハマって、もう１０年位になります！ 路面の僅かな傾斜とか、路面の状態がペダルを通して足に伝わってくる独特の感覚が好きです！ １度慣れてしまえば、こんなに楽しい乗り物は他にありません！

いつも楽しく拝見しています。 ありがとうございます。 ピストを検討している人へ。 慣れたその先は、乗りこなす楽しさと、 自転車の常識を乗り越えた人にしか 理解できない変態的な優越感しかありません。 他は、 皆さんが書いている通りです。 そのうえで、競輪選手でない限り、 ピストはアスリートスポーツでなく、 アイデンティティ。 ヤレていてもその人のスタイルが 滲み出て、なんかわからないけど惹かれる・・ 自転車で自分を語れるのもピスト。 よく聞く自転車機材マウントも聞きませんし、(機材無いしw) 「イカした人生を送っているなぁ」と感じる人が多いのもピスト。 私の傷だらけのピストも機材というより仕事の相棒。 絶対速度はロードには敵いませんが街中や サイクリングロードでも意外とピストの方が速かったりする事実。 ブレーキあるのに、スキッドでタイヤを減らしても尊重されるという、 反骨精神の文化も良き。 もし、そんな非日常的な世界に興味があるなら、 乗るしか選択肢はないかと。 直感的でない電動自転車の方が自分は怖いです・・・。

@pisutojijii

3 ай бұрын

一行一行読みながら激しく共感しました。本当ですね！変態的な優越感w自転車で自分を語れるwwナイス表現です👍いつも応援してくれてありがとうございます。

たしかにフリーギアのあの惰性で乗っかる感覚のままだと怖い思いをするかも知れません。ストラップ無しで脚を止めてしまうとぶん投げられそうになりますから😂 あとはコーナーでのペダルヒットも気をつけておきたいところ。無闇に倒すと色々持ってかれますので要注意！ しかし、これらも要は慣れですので初ピストの方も然程身構えることはありません。乗ってりゃその内勝手に身体が覚えてくれるものです。バックを踏むことやスキッドを習得すればブレーキを使うこともほぼ無くなるので、より直感的な操作が可能となり、これが固定ギアの面白さに深みを与えてくれます。人馬一体とはよく言ったもので、その場で制止するのも人が歩く速度よりゆっくり進むのも急加速するのも思いのままに… 最早自転車どころか他のどんな乗り物とも違うナニカに変貌してしまう。この感覚は固定ギア以外で味わうことは不可能でしょう。 どっかのかっけー人が言ってた言葉「退化こそ進化」、ピストは本来人間に備わっていた筈の感覚を呼び覚ましてくれる、そんな乗り物だと思います。

フィックスドギアに乗ることで自分の自転車の挙動、制御範囲を体を持って知ることができるという点と、街での乗り方をよく知れる（対車、対自転車、対人、交差点、側道などあらゆる街での注意ポイントを体感する）ので、普通に自転車乗っている人と比べると自分視点でも他者視点でもよっぽど安全だと思う。自分の自転車の能力と街乗りでの注意の仕方を知らないで乗っている人が一番怖い

10年乗っていますが、怖いです。怖いからこそ安全に乗れます。バックを踏む感覚を理解したら楽しくなりますね。言葉で説明するのは難しいですけども。

@pisutojijii

3 ай бұрын

大変参考になるコメントありがとうございます。怖さ＝必要な緊張感　これはピストに不可欠だと思います。

最初はビビリ倒してフリーギアで乗っていました。 たまたまメンテナンスで持って行った時に居合わせた自転車屋さんのお客さんでピストに乗ってるのに固定にしないなんて勿体ないと言われたのを覚えています。 その人が持ってた個人的な感想は『ペダルが喧嘩売ってくる』というもので印象深かったのを覚えています。 喧嘩を売ってくるペダルがどんなもんかと興味を持って固定にしてもらい、恐る恐るペダルを漕いだ時、自分が思ってたよりスーッと自転車が進んだ感覚があってその後に足が惰性で勝手に回って行く感じがして、これが喧嘩ペダルの正体か！と思いながらも、乗っていく内にその感覚も慣れて来てフリーの時よりも力強く進む感覚が気持ち良かったです。 チュウさんも言ってるみたいに、信号で止まるような場面でもブレーキだけに依存せず、止まるポイントに合わせてバックステップを軽く踏みながらスピードをコントロールしたり、登りの坂道はギアが一択しかないので、あらかじめ必要になってくる力を自分で準備してペダリングに魂を込めたり、凄い感覚的な乗り物なんだと思いましたね。 何のサポート機能もついてないので、不便といえば不便なのですが、その不便さを補う為に自分の五感をしっかり使っていくっていう感覚は正に退化こそ進化を感じられる瞬間ではないかなと思ってます。 そしてピストは何と言ってもカスタムが無限でメーカーに強い拘りがなければ安価で自分色に出来てしまうのも魅力だと思います。他の人の個性的なカスタムを見ているだけでも楽しいですし、自分だけのピストに乗って固定ならではの一体感を味わってしまえば、所有欲と楽しさのええとこ取りやと気付いてしまいます。 危険というのは何をもってそう説明されたのかは解りませんが、何の乗り物でも自分の能力以上のことをしてしまうと何でも危険になり得ますし、それに限ってはピストだからという理由にはならないので乗り手の心構えしだいだと思っています。 少しでもピストに興味を持たれた方がいらしたら是非手に取って乗ってもらいたいですね😊

@pisutojijii

3 ай бұрын

とても参考になるコメントありがとうございます。「喧嘩ペダル」の所で声でました。笑　店でもその表現使おうと思います。きっとシングルフリーで乗ってて勿体ない状態の方の背中を押してくれるコメントだと思います。

初めは乗る時、降りる時に戸惑いましたが、ずっと回り続けるのが初めての感覚ですごく新鮮でした。その後はフリーギア乗ると物足りなくなり、今では通勤するのに固定ギア2台になりました。

私は新鮮味でしたね。なんじゃこりゃ～！なんだってそうだと思うけれど、体験したことのない動きには驚くでしょう。普段、思考停止で自転車運転してる延長線だと危険なのかもしれませんね。信号までの距離や交通状況に応じてペダリングでスピード加減する愉しさ。これって唯一無二！

「退化こそ進化」という言葉に刺激され、今年の4月(今月)から固定ピストを買い足して乗り始めました。 ロードと併用して乗っています。 初心者の感想としては、頭を使います。 車のマニュアル車の運転に似ています。 まだ人馬一体になっていないのですね。 自転車なのですがまったく別の乗り物で、乗った瞬間「なんじゃこれ？!」と思いました。 注意することも色々とありますが、今まで乗ったことがない乗り心地に、久しぶりにときめきました。 フィルムカメラのお話もとても共感しました。 今は手放してしまいましたが、ミラーレス一眼で写真を撮っています。

@pisutojijii

3 ай бұрын

退化こそ進化共感してくれてありがとうございます。そうですよね、頭使います。体も頭とシンクロして使わなければちゃんと乗りこなせないのがピストらしいですよね。試乗したお客さんほぼ全員が声にでてなくても頭の中で「なんじゃこれ？！」って叫んでるんじゃないかなぁーって想像しました。w

結局興味ある人は乗ってみて欲しいですよねー言葉じゃ良さが伝えきれない！

ピストに乗ると他の自転車じゃ物足りなくなっちゃいますね〜 最初は怖さも少しはありましたがカッコ良さと海外のライダーがストリートを駆け抜ける姿への憧れが強すぎて恐怖心なんて一瞬で散りました笑笑 むしろスリリングなのが癖になってしまいます(やばい人かな？) 特に徹夜明けの朝にピストに乗るとマジでハイになります(マジ) なんかすぅ〜っと、ほわぁ〜っと気分が良くなるんですよね。最近忙しいので全然乗れてませんが...泣

ピスト歴２年目の48歳です SPD＋チューブラータイヤで乗ってます 固定には直ぐに馴れたと思っていたのですが 段差で抜重する時足を止めてしまいヒヤッとした事があります 漕ぐ、ブレーキで止まるから段階的に体を作って行くと楽しいです 少しスキッドも出来るようになりましたが タイヤが勿体ないのでしてません 今はギア比3あたりで楽しんでいます フレームはANCHOR　PA3 ピストで1番危ないと思った事は競輪に興味が湧き 車券を買い始めてしまった事です

@pisutojijii

3 ай бұрын

最後に思わず笑ってしまいました。ためになるコメントありがとうございます！

私の自転車の変遷はBMX→マウンテン→シングルスピードのマウンテン→ピストでした。 違和感とか怖いとかの感覚は一日二日で慣れます。 10年以上ピストのみ乗ってますが、私が好きなのは一体感ですね。自分が回している、動かしている、足から伝わるリアルな感覚が好きです。今ではペダルが回らない自転車乗ると違和感すら感じます。あと自分で何とかなるところ、面倒くさくないところが好きです。ギア付きだとメンテできてなくて走り出しでがっくんとなる人いるじゃないですか？あれが嫌だったので。

@pisutojijii

3 ай бұрын

足から伝わるリアルな感覚...その通りですね！ナイスコメントありがとうございます。

ピストに乗り初めて1年半の者です。 ピストを教えてくれた友人が昔、車道でトラックに幅寄せされ、左ペダルが歩道の縁石に乗り上げバランス取れず大転倒した話を聞いて「ピストは怖いな」と思いました。その友人はフリーコグに替えて乗っていましたが、個人的な回避策としては万が一縁石に乗り上げた場合(ペダルグラインドで回避)か、もしくは乗り上げないように(どのタイミングでもペダルを止めれるよう両方の足でスキッドの訓練をする)ということに考えが落ち着いています。なのでトリックの練習するということは、人よっては趣味趣向もあると思いますが複雑な交通の流れの中で固定ギアを安全に乗る必要な技術なのかなと思ったりします。 進化についての観点から考えると 例えば植物が大地に根を張って養分を摂って成長するように、地面の鼓動を直接感じて 思考を巡らす それこそが人が固定ギアに乗ることで目覚めるドキドキする感覚の一つ。進化だと思います。 普段はあまり考えていませんが、思考を巡らすドキドキの感覚×ペダルヒットの恐怖とを天秤にかけながら、日々ピストを操れるように思い描いて過ごしているのかな？と思いました。

@pisutojijii

3 ай бұрын

とても参考になるコメントありがとうございます。そうなんです、トリックの練習＝カッコ良い技の練習　って思われてしまうんですが、実は実は仰る複雑な交通の流れの中で安全に乗りこなせるスキルの練習にもなるんです。微妙なペダリングの加減調整、からだと車体の取り回し方。トリック上手な人ほど、縁石や段差もウソみたいに上手にかわせるんです。

最近46歳でピストを始めました。 何よりまだ有りもしない『危険』という理由でこんなに刺激的な物を始めない理由にしてしまうのはもったいないかと。 本当に危険かどうかではなく変化を恐れる人間の本能が『危険』という言葉を言い訳にしているのかもしれません。 始めて得られる恩恵は計り知れないでしょう。 なぜなら始めたばかりの自分ですが、それでも日常に刺激をもらいまくってるからです。 毎日楽しくなりますよ。少年のように。 大人になって早くチャリのりたいっ！て気持ちになるとは思いませんでした。 ジモティーで五千円でしたが何より始めてみる事が重要かと。 やるかやらないかを考えるより、何に載ろうかハンドルはどれがいいかな？と悩む方が何倍も幸福感ありますよ。 んで始めたら沼にハマらないように気をつけましょう笑 長々と失礼いたしました。

自転車が「走れ！もっと走れ！」と言っているような乗り心地と人馬一体感に、初めてロードから乗り換えた時に感動した記憶です。 初めて乗る方は止まる時とかに横に立ちゴケしないように、乗った状態からとっさにトップチューブを跨ぐように立つ練習するといいかもですね。 怖いのは、どんどん良いパーツが欲しくなって物欲が止まらないことです・・・。笑

初めて乗った時は正直ビビりました！笑 「足が止められない」ことを頭でわかっていながらも、体がフリーギアに慣れてしまっているので戸惑いました😂 が、ちゅうさんが言うようにすぐ慣れる！！ 頭と体がカチッと噛み合った時、ピストが楽しいと思えるようになるんじゃないかなぁー😊 こんなに刺激的で、ずーっと楽しい乗り物他に無いと思います😂

固定ギアにする前に、散々頭の中でシミュレーションしてたにもかかわらず、想像と全然違ってビックリしたの覚えています。 慣れてからはむしろフリーギアに乗った時の方が怖くなりました。動画で言われている通り、自分の足が第三のブレーキになるので、むしろ減速手段がハンドブレーキだけの方が不安です。 これから固定ギアに乗る人に伝えたいのは、思っている程怖くないし、すぐ慣れる！ということです。固定ギアは乗ってみないとわからない部分が大きいので、それが恐怖心になるのかもしれません。でも実際乗ってみれば、なーんだ、乗れるじゃん！となりますよ。

夏はシングル固定、冬にフリーギヤのファットバイク乗ってUber配達してます。シーズンの変わり目で固定からフリーになる時も軽い違和感はありますが、フリー慣れから固定に戻す時も一瞬うっかり足伸ばしたまま膝ロックさせる時ありますねw 固定ギヤに乗って11年ほどなりますが、今年の春もフリーギヤからの乗り換えで多少新鮮な気持ちで固定を楽しめてます。

@pisutojijii

3 ай бұрын

ファットバイクのuber！道で見たら絶対二度見しちゃうと思います。季節や用途で乗り換えるの楽しそうです。参考になるコメントありがとうございます。

KZreadでピストバイクに興味をもち、その後直ぐに中古を購入！ 初めてピストバイクに乗った時はとにかく凄く面白い乗り物だと興奮した記憶があります！ 早く慣れたくて毎日夜中に練習してたら直ぐに慣れましたし、その後はピストバイクにはまり4台目になります😂❤

@pisutojijii

3 ай бұрын

コメントありがとうございます。４台目とは重症化してますねww

初めて乗ったときは怖さを感じましたが、注意すべき事が何なのか知る事ができるのでその意味では悪い感想とは思いません。 怖いと思った事はいくつかありますが→ ・走行中、フリーの癖で足を止めてしまいペダルに体を持ち上げられ前方に投げ出されそうになる。 ・曲がる時に倒しすぎてペダルを地面にぶつけてしまう。 ・低速で曲がる時に（タイミングが重なってしまうと）前輪とペダル（前足）が当たりハンドルが切れなくなる。 これらが怖いと感じました。 ですが今ではフリーじゃ物足りなくて固定を3台所有してます😂 スキッドが出来てくると特に楽しくなってきますよー

@pisutojijii

3 ай бұрын

これからピストに乗る人にためになる怖いポイントありがとうございます。とても参考になります。

最初は立ちゴケしましたが、今ではレースにも出て楽しんでます😮

いつも楽しく視聴してます🚴‍♀️背中の病気で二足歩行の運動が出来ません。そこで、退化が進化‼️身体の背面にアプローチするピストバイクをこのチャンネルで知り、３月末に納車しました。段差を越えるときに足を止めてしまい、身体が突き上げられ怖い思いを二度ほどしました。先日は、勝手にスキッドしてコントロール出来なくなり車道に倒れ込みそうになり、ふと思い出しこぎ出して復活😂固定であることを忘れず楽しみたいと思います。ロードバイクと２台でサイクルライフを楽しんでます。あっ❗55歳です🚴‍♀️笑

@pisutojijii

3 ай бұрын

いつも見てくれてありがとうございます。とても参考になるコメントだと思います。ありがとうございます！

一回落車すると恐怖は感じるかも､､､でも落車する頃にはピストジャンキーになってるから全く怖くない！楽しいから色んな人に乗って欲しいです！！！

@pisutojijii

3 ай бұрын

コメントありがとう！そう落車したときは確かに怖いですね。

正直言って、最初はペダルの突上げに戸惑ったり、ペダルから足が抜けずに立ちごけしたり、うっかりバック踏んで転んだりしました。　周りから見れば、いい大人が自転車で立ちごけしてたらコワイかもしれませんね。 でも、そうこうしているうちに身体と自転車の一体感を感じられる様になり、気付けば乗り物に乗っているのでは無く、ピストが自分の身体の延長という感じになりました。スピードが乗ってくると、地面から15センチ浮遊しながら高速移動している感じになります。この一体感はフリーとは全く違う感覚です。興味あるなら是非味わって欲しい感覚です。

@pisutojijii

3 ай бұрын

大変参考になるコメントありがとうございます。きっとこれからピストに乗る人の背中を押してくれると思います。 立ちごけ率は高くなりますねｗ

初めての時は足を持ってかれる感覚が新しかったのと、思ったより登りが軽いと感じました。急坂を下ったときは高速回転についていくのがしんどかったですね。

固定ギアに初めてこいでみて、好きなところでクランクを止められなくて慌てました。広い敷地でこいで慣れていって、フリーの時の惰性走行のチリチリチリ・・・がなくてベアリングの音だけ聞こえるのが新鮮でした。

@pisutojijii

3 ай бұрын

コメントありがとうございます。そうですね、ラチェット音が無いのはピスト特有ですね！

ピストが怖いというよりも麻痺していた自転車の怖さを固定ギアが思い出させてくれるのだと思います。 下り坂などで足が回りきって危ないという状況は、フリーギアで乗っている場合でも本来は危険な速度域に達しているはず。自分がコントロールできない速度を出すべきではないのです。それを固定ギアは思い出させてくれます。 ピストに乗るようになってからシティサイクルに乗る時も以前より安全運転をするようになりました。 中瀬さんのおっしゃる「退化こそ進化」ってこれだよなぁとしみじみ実感しています。

@pisutojijii

3 ай бұрын

コメントありがとうございます。忘れていた怖さを思い出させてくれる。そうですね、誰でも子供の頃初めて自転車に乗ったときは恐怖を感じたはずです。その感覚に似てると他の方もコメントくださっていました。 退化こそ進化も共感してくれてありがとうございます！

岐阜の中村隆司（ﾀｶｼ）です。 初めてピストバイクに乗った感動は！ 『あっ！これが自転車の原点』 「ピストを克服してから、変速機のあるロードバイクや、マウンテンバイクにいくべきやわ」 自転車の初心者こそ、 ピストバイクから、スタートして欲しいです。

@pisutojijii

3 ай бұрын

コメントありがとうございます。ピストを克服してから変速機！そうですね、そういう考え方もめちゃくちゃアリだと思います。ペダリングが確実に上手になっているはず。

この度ピストバイク納車します！ 今まではロード、MTB、クロスと乗ってきてるのでフィクスドギアはおろかシングルスピード初体験なので楽しみです。

@pisutojijii

3 ай бұрын

コメントありがとうございます。シングルスピードと固定ギアになったシングルスピードは180度世界が違う乗り心地を体験できると思います。新しい世界へようこそ！

念願の固定ギヤのピストを入手して初めて乗ったときは不便だけれどそれほど怖くはなかったです。が、今は怖くて固定ギヤには乗れません… 乗り始めて少し経ったころペダルに乗り上げ吹っ飛ばされて転倒、大腿骨骨折して入院し、半年経ってもまだ痛みが残りいまだ普通に歩けません。なので今は怖くて固定ギヤには乗る気になれません。短い期間ですが固定ギヤのメリットも感じられずフリーにする予定です。

@pisutojijii

3 ай бұрын

この動画を見るもの辛い思い出がよみがえって辛かったでしょうに、コメントありがとうございます。お体一日でも早くそして少しでも痛み和らぐこと祈っています。

中1以来ずっと固定な自分からすると寧ろワイヤー1本に減速を任せるフリーの方が不信用で笑 あと最近ママチャリ乗った感想は、引き足が使えないから加速の立ち上がりが辛いってことっすね あとピスト乗り大体皆んな優しいんで乗り方のコツとか車体の拘りとか訊くと凄い親身になってくれますよ〜

@pisutojijii

3 ай бұрын

まず中１で乗れた境遇がうらやましいです。そうですね、ピスト乗りは助け合い精神ありますねｗ参考になるコメントありがとうございます。

自分は固定コグは怖くて乗れません。もともと不器用なので、今まで乗っていた自転車と動作が違うのに対応できず。。。20年くらい前に後輩（メッセンジャーとかやってたノーブレーキのゴリゴリの連中）からピストを勧められた時も、「やっぱ固定コグでしょ！」って乗せられたんですが、いくら乗っても固定コグがどうしても慣れず（スキッドもできなかった）、その時のピスト乗りの人たちの固定コグしか！みたいな威圧感に耐えられず、ロードに乗るようになりました。 今は仲間は誰も居ないので、一人でNJCのフレームにフリーコグで走っています。 コメント見ていると、みなさん固定コグで楽しんでいるようで、やはり疎外感ありますね。 なので自分はフリーコグなので、固定コグのピスト乗りというのはおこがましく、いつも自転車乗りと言っています。

@pisutojijii

3 ай бұрын

威圧感！ピスト乗りの変なプライドが威圧感になってしまってるところあるかな？でもおっしゃりたいことよくわかります。自転車の楽しみ方は人それぞれ👍参考になるコメントありがとうございます。

まず初めてのスポーツバイクだったので、めちゃくちゃ進むなーって思いました

@pisutojijii

3 ай бұрын

お客さんでギア比４とかで乗っている若い子がいるんですが、どんなスピードで乗ってるのか想像できないですw

乗らない人目線だとロングスキッドは怖いと思う、スポーツカーがサーキットではなく公道でドリフトしてたら怖いのと一緒じゃないかな

@pisutojijii

3 ай бұрын

コメントありがとうございます。ロングスキッドは実用性が低めのパフォーマンス系トリックなので怖そうに見えてしまうかもですね。でも砂場でやると以外に簡単なんですよ。

逆にピスト以外は怖い　勝手に進むし

@pisutojijii

3 ай бұрын

ピストに体が慣れてしまうと、フリーギアに乗った時ホントに一瞬怖いですよね。からだが思い出すまで恐怖です。

初めてピスト乗った時、何の知識もなかったので止まれずに正直怖いと思いました。ただ普通の自転車も初めての子供の時は怖かったです。 慣れたらこんなに気持ち良く乗れるのか！とピストを楽しんでます。 ロードでも落車した事もありますし、ピストでも練習中にこけたりしますが自転車はどれも楽しいですね。

速いし、パーツが少ない分軽いし、頑丈だし、サイクリング今日めんどいな〜って時は近場でトリックの練習も出来るって最強では!なによりビジュアルがカッコイイ😊

@pisutojijii

3 ай бұрын

コメントありがとうございます。ピストと一緒に楽しんでるな！っていうのがよくわかるコメントです👍

ロードバイクに10数年乗ってからの固定ギアは最高でした！ 何が最高かって油断出来ない。とても良い緊張感が好きです。 あと静かなのが良い 僕は主に街乗りとロングライドで使ってます。

@pisutojijii

3 ай бұрын

コメントありがとうございます。ロードバイクと全く違う乗り心地もハマるポイントですよね。

初めてピストに乗った時は、クイックな挙動とダイレクトな乗り味に衝撃を受けました。 クロスバイクの次に買ったのがアルミのピストだったんですけど、車種が違うとこんなにも乗り味が違うのかという驚きがありました。 固定ギアは遊びがない分だけ踏んだ時の反応が鋭いし、キレのある走りという意味でもピストは面白いと思いました。 私は初めての固定ギアは怖いとは思いませんでした。 脚を回し続ければ大丈夫でしょって思っていたからでしょうか。 ピストは怖い(危険な乗り物)は誤解を招く表現だと、乗ればすぐに理解できるはずです。 ビンディングペダルと同様に、固定ギアでヒヤッとするのは初回くらいで、あとは慣れの問題だと思います。 ビンディングペダルで立ちゴケしないように、停止前にペダルから足を外すのは慣れれば無意識にできます。 固定ギアも同様で、慣れれば意識しなくても足を急に止めたりはしません。 ビンディングペダルはペダルと足が直結しているから危険と言う人はほとんどいませんが、固定ギアにも同じようなことが言えるのではないでしょうか。

@pisutojijii

3 ай бұрын

とても参考になるコメントありがとうございます。ビンディング初挑戦の方にも参考になります。

乗り始めはフリーギアのように足止める癖が抜けず、身体が浮き上がってびっくりしましたが、その1回くらいです。 今は逆にバック踏む癖があり、フリーギアに乗るとスカって怖いです笑 要は慣れですね。

@pisutojijii

3 ай бұрын

コメントありがとうございます。確かに、子供の時初めて自転車に乗った時は信じられない衝撃でも慣れると無意識で乗れてしまう。体の慣れってすごい。

惑星の時点と周期そして重力。宇宙という存在のエネルギーとの同期。

@pisutojijii

3 ай бұрын

そこまで考えたことなかった衝撃コメントでした！

最初はゆっくりと。でも少し慣れてきてスピードを上げると、足を「押すなよ！押すなよ！」の毎日だった。 落車も良くした。 なんでもない信号待ちで青になった瞬間に大製の人の前で落車して、ペダルストラップから足が抜けずに近くにいらっしゃった女性に助けてもらったときは顔が信号よりも赤くなった。 ちょっとでも気を抜いてよそ見をすると遠慮無くガブリと噛みついてくる。拾ってきた犬を飼い始めたら、実は獰猛な野犬だった、みたいで正直怖いと思ったこともあった。 半年経ったくらいのある日、長いまっすぐな道を走っていると、ずっとずっと前に先輩達から聞いていた「ペダルは踏むもので無くて回すもの」という感覚にストンと落ちた。 一枚しかないのに直ぐに足を着いていたいつもの坂も足を着かずに登れるようになった。 もっと早く。そしてもっともっと遠くへ。休日だけが毎日になり、自動車で通っていた場所がピストでに変わった。 そのうちロードにと僅かながら貯めていたお金はパーツに化けた。 残りの方が短い歳だけど、可能な限り固定で走り続けていきたい。

@pisutojijii

3 ай бұрын

コメントありがとうございます。「拾ってきた犬を飼い始めたら、実は獰猛な野犬だった」の所で声でました。笑　その通りかもしれません！とても参考になります。

初めて乗ってスピード出した時、ペダルに反発して足に力を入れたら、サドルからお尻が浮いてバランス崩して転んだけどネ！ 重心コントロールも何も知らないで好奇心いっぱい😅 誰にも見られ無くて良かったです😂

固定ピスト初心者・興味のある方へ。 以下は、あくまで私個人の意見です。 正直普通の自転車よりも一癖も二癖もあります。 固定ギアの自転車と仲良くなれば他に無い相棒となってくれること間違いないです。 初めて自転車に乗れた時の事の感動を思い出してください。 興味がある。　かっこいい。乗ってみたい。その気持ちだけで大丈夫。 あとは、普通の自転車よりも更に、交通ルールや周りの状況をよくみて運転を心掛けてくだい。 雑な扱いをしてしまったら固定ギアの自転車とすぐにケンカしてしまうので注意必要です。 固定ギア(ピスト)自転車は、まさに人馬一体です。 日本全国にピスト仲間を増やしましょう🎉

@pisutojijii

3 ай бұрын

とても参考になるコメントありがとうございます。仰る通りです！

多段と比べて踏み味が全然違い楽しかったです。 あまりの楽しさについもがいてしまいました。 固定ギアの仕組みは理解していましたが、フリーギアの癖が染み付いていて限界になったところで脚を止めてしまい、ペダルからの突き上げを食らってトップスピードから落車仕掛けて死ぬほど怖かったことも覚えています。 でも未だに固定のピストです。 多段は便利だし、楽だし、速いけど自分には楽しくは無いです。

初めてピストを購入したのが1995年頃でした。 当時はノープレーキが当たり前で止まるためにはほぼスキッドでしたが、その頃は危ない瞬間も多々ありましたが今は道交法の改正でブレーキが義務付けられて危ない？という感覚はありませんね。 今でも気をつけているのはコーナーで車体を倒す時のペダルが接触しないようにするぐらいでしょうか？

足で止めようとしてもすごい力で押し返されてしまうのはフリーでは絶対あり得ない体験ですね。また最初はギア比が低めでスピードが出ずちょっとイライラする事もありましたが、ギア比を変えると踏み込んだ分だけ自転車が答えてくれるようになって気持ちよく走れますね。トゥークリップを使うとより足がタイヤのように感じますし。

@pisutojijii

3 ай бұрын

ためになるコメントありがとうございます。全く予想していなかった乗り心地体験ですもんね、自転車が答えてくれる、足がタイヤのように感じられるって良い表現です👍

私が固定ギアに最初に乗ったとき思ったのは「こりゃ面白いが、ギアに何か巻き込んだ時の危険がフリーギアの比じゃないな」でした。 そういう意味ではまあ、怖いと思った側なのかな？ 試乗させてもらってあえてネガティブに聞こえる感想を言う人はあんまり居ないでしょうから、売る側からするとびっくりする話なのかもしれません。

@pisutojijii

3 ай бұрын

ギアに巻き込んだ時の危険はフリーギアの比じゃないと思います。高速であればあるほど。必ず身体が負けますもんね。みなさんのコメント読んでると、ピスト屋のくせに初めて乗るお客さんの気持ちに気づけてなかったなーというところたくさん発見しました。ありがとうございます。

初めて乗った時の感想は、「面白い！」 初めて坂を下った時は怖かったですw

自分の家の前が坂で、ママチャリみたいに足を乗っけて乗ろうとしたら前に吹っ飛びました笑

@pisutojijii

22 күн бұрын

ごめんなさい、想像して声でちゃいました。吹っ飛ぶ系の武勇伝よく聞きます😊

固定ギアならおつりで以外と登れる　同じギア比ならフリーより楽

@pisutojijii

3 ай бұрын

同じ意見の方が本当に多いです。意外と登れるんです。

初めて固定ギアのバイクに乗った時の正直な感想は「ペダルに喧嘩を売られてる」でしたねｗ 僕にとって「バックを踏む」というのはオラァと絡んでくるペダルをまぁまぁとなだめているような感覚でしたｗ まぁでも僕は小学生の頃に逆上がりができなくて居残りさせられてたくらいに運動神経ない人間でしたけど、普通に半日くらいで慣れましたから「怖い」と感じたことはないですねー

元々ロード派で、 初ピストでケイデンス150以上に上げたときに恐怖を感じました。 少しでもペダリングがブレると、車体の安定が崩れそこそこのスピードが出てるのも相まって、振り落とされるかと思いました。 今ではペダリングがスムースになり、ロードに乗るにもプラスになっています。

@pisutojijii

22 күн бұрын

大変参考になるコメントありがとう。返信遅くてごめんなさい。 確かに、一定以上のスピードが出るようになると、脚のコントロール力が負けてしまって自分がこいでるスピードなのに怖く感じる方います。 動画の監督のちゅうは一定以上にならないように自分が耐えられるスピード以上は出さないそうです😊

3日で慣れる

@pisutojijii

3 ай бұрын

確実に慣れますね👍

一発目は重くて、足持ってかれる感覚が危なすぎて降りましたｗ 今となってはフリーに乗るとバックで空回って「うぉっ」となりますｗ

@pisutojijii

14 күн бұрын

コメントありがとうございます。久しぶりにフリーに乗ると怖ってなるのもピスト乗りあるあるですね！

ロード乗りにも街乗りで固定は怖くて乗れないって言われます

ピストは2台目ですが 最近になって立て続けに立ちゴケしました。理由は今度のピストのフロントフォークが立っているためです。これは結構怖いと感じています。

ピスト…というより固定コグピストって事ですよね…フリーか固定かで乗り方と注意点が違うので固定の方が神経を使わないと怖い(ヒヤリ ハット)すると云いたいのでは？と捉えています…後 パーツの構成によっても体感が無いと走らせ辛い自転車も実際存在しますので一概に怖い怖くないとは判断出来ないと考えます

@pisutojijii

3 ай бұрын

コメントありがとうございます。仰る通りピストはヒヤリハットが多いと思います。その分自転車に乗ることに集中しなければ安全でないことは間違いないです👍