MAYAMAXXのplaypray  第86回 札幌の個展が終わって&ゴッホの話 ラジオ版のみの公開です

ラジオ版のみの公開です!!!
北海道岩見沢市のコミュニティラジオ局エフエムはまなすにて
毎週金曜夜9時より放送する番組『MAYAMAXXのplaypray』
内容
茶廊法邑展示が終わりました
いい空間、お茶を飲んで美味しいデザートも食べられてすごく良かったという意見がありました
法邑さん、毎日朝、ぐるっと見て回る
すごく忙しくて段取りに追われるが、朝ひとまわり見ている時間があるかどうかが違うんだろうと思いました
ご来場くださったみなさん
搬入搬出を手伝ってくださったみなさん
本当にありがとうございました
去年作ったサコッシュ
青いうさぎの柄
これは英語で
「突然私は受け取った」とかかれています
何を?って思いますよね
愛を受け取った、心を受け取ったということもある
神からの啓示や教えを受け取ったという
何を受け取ったかはその人のことなので
何をというのはかかなかったんですよね
ゴッホの話
棟方志功さんも有元利夫さんも
みんなゴッホに影響を受けました
私も子どもの頃ゴッホ好きでした
星月夜の絵が図鑑に載っていて目が回ると本を回しながら見ていました
宇宙の遠くってこんな感じなんじゃないかと子どもの頃思った
夜寝る時に、ここの周りに布団があって、部屋があって、どんどん自分が上昇していく感じで見えている風景が広がっていく、日本、そしたら地球儀になる
ゴッホすごい好きなわけじゃないんだけど、ゴッホに触れる旅に出てきました
原田マハ「ゴッホのあしあと」
年譜がまとまっているので紹介したいと思います
32歳でパリへ
34歳アルルへ
36歳サン·レミ·ド·プロヴァンスへ
37歳オーヴェル=シュル=オワーズへ
ここでなくなる。
絵を描いたのはたった年。
32歳からの4、5年に描いた絵が、私にとってのゴッホなんです
ゴッホの人生は大変だった。あんなに大変だったのに、どんどん絵が良くなるのってすごい

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