マリー・アントワネットとファッションの歴史
Ойын-сауық
マリー・アントワネットから見るロココ時代のファッションとは…?
書籍『366日絵画でめぐるファッション史』
16世紀イタリアのビロードのドレスやスペインのひだ襟、
17世紀バロックの豪華な宝石やレース、
18世紀フランス・ロココの軽やかなフリルやリボン、
19世紀にはじまるオートクチュールの歴史…。
華やかな宮廷ファッションからヨーロッパ各地の民族衣裳まで、変化する時代の多様なファッションとその時を生きる人々の物語をたどります。
1日1点ずつ、366の作品を楽しみながら、服飾や絵画の見方や知識も身につきます。
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pie.co.jp/book/i/5555/
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ヨーロッパでは卑猥とされる部位は下半身、胸よりも脚でした。 胸に関しては出すのは構わないけど、形が顕になるのは下品とされていたので、コルセットでガチガチにかためていました。 日本では、戦前までは胸は子供のものとされ、性的な目では見られませんでした。
パンティーラインが透けていることには 厳しいが 胸がこぼれそうに胸元があいた服には 甘いのがヨーロッパの価値観 日本人にとっては不思議
マリーアントワネット愛してるぞ
あの盛り盛りのドレス、重くてキツそうだもんな。 宮殿での生活も窮屈で苦手だったとか。 フランスや王族としての生活は性に合わなかったのかもしれないですね。