【ヴィクトリア朝時代】アレの出現によって、色に対する感覚が激変?!ドレスの色をどう選ぶ??
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皆さま、こんばんは。囁き女官あくあです。
ビクトリア時代の19世紀半ば以降、人々のドレスを選ぶ際における色に対する感覚が変化しました。
というのは、そのころ、ガスライトが出現して、それに照らされた場所では、色の見え方が完全に変わってしまったのです。
ガスライトは、換気の問題から、結局は室内では使われなくなり、主に街路灯として使われていくこととなったのですが、
それでも、一時の短い期間、パーティルームなどでも使われていたようです。
そういった場所では、例えば、黄色の淡い色合いはくすんで見え、紫色のほとんどの色合いや、青や緑などの暗めの色合いは、輝きを失うようになりました。
その結果、19世紀の女性はしばしば、ドレスを選ぶとき、ガスライトの下でそれを着るのか、それとも、日中、自然光の下でそれを着るのかを考えて、選びました。
そして、しばしば、ファッション雑誌のアドバイスを参考にして、自分を美しく見せるための色を模索しました。
今日は、ビクトリア朝時代の色という角度で、素晴らしい当時のファッションアイテムをご紹介していきたいと思います。
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#ヴィクトリア時代 #ヨーロッパ歴史雑学 #囁き女官の館 #単発動画 #美容の歴史
Пікірлер: 42
「光によって色彩は変化する」って、モネなんかよりずっと先に、オシャレ女性達は気付いてたんですね♪
ヴィスコンティが、『山猫』の夜会場面を全部蝋燭の明かりで撮影した事を思い出しました。夜や昼でドレスの色を考えるのは、それが出来るのは、上流や富裕な階級の女性にのみ許された事なんでしょうね。あっちの人は、髪や肌や目の色も考慮に入れたんですね。イギリスでは無いけど、『風と共に去りぬ』で、スカーレットが、金髪で、肌の白い女性がグリーンのドレスを着ているのを、腹の中で、グリーンは、私のようなタイプにこそ似合う色!あんな女が着ると、カビの生えたチーズみたいな肌に見えると貶す場面がありました。原作のスカーレットは、映画のスカーレットより強烈です😅
今もパーソナルカラーが流行っていて、たくさんの人が似合う色を探しているけど、昔も一緒なんだな~と思いました。
やっぱり内容がとても興味深いので、それが生きます、奥ゆかしく前面に出ないアクアさんが好きです。
とても綺麗な色のドレスですね、素敵です。昔も今も、女性は、衣装にこだわりがありますね〜👍👍
今のパーソナルカラーの大元みたいな考え方。
美しいドレス💕各時代のドレスや装飾品、髪型などとても大好きです💖
イブニングドレスてなんやねんって思ってたけど、ガス灯事情という歴史的背景があったんですね…!
ドレスやロリータ服を着た女の子や人形が着ているドレスの色やデザインたくさんあって良いですね。 ドレスとロリータ服は大好きです。
オレンジ色のドレスは美しい褐色の黒人女性ならとても似合いそう!
11:43 【汎用性】 ❌ ぼんようせい ⭕ はんようせい
イヴニングドレスの由来は、ガス灯による色の変化から来ていたのですね。 昼前に着るドレスと、夜のパーティーで着るドレスと、使い分けして選ぶのも楽しみの1つだったのでしょう。 髪や肌の色により、似合うドレスの色も変わるのですね。 私の場合、ピンクや赤を着たくても、親やお店の人から、貴女は青色や水色や緑色の方が似合うと言われた😭 50代になった私は、今の自分には紺色か黒が似合う様な気がします。
@user-yv8zc2ze5o
2 жыл бұрын
青色と言われても生地、素材光沢あるなし変わりますよね。50代ですがデニムブルーが好きですf^^*)
素敵過ぎて、ため息でる😮💨
このチャンネルは優雅で独特な魅力があって大好きです。今回、ヴィクトリア朝時代の色の流行が、今から見ると不思議な点もあったりしてとても面白かっったです。BGMにアメリカ国歌が聞こえてきたりもユニークでした。
囁き女将の語り口調がツボにハマって次々に視聴してしまう。
綺麗なドレスや小物が、たくさん見られて楽しい💓
趣味で人形のドレスを作ったりするので、色やデザインなど、とても参考になりました。 やっぱり、赤はカチッとしたデザインや、黒と合わせるのが1番好きです
此の時代のファッション好き😍
@user-fy8gw2my2v
2 жыл бұрын
でも、コルセットとかキツそう💦
最初の合成染料として紫色が作り出され、その染料で染めたドレスをビクトリア女王が宣伝のために着たそうな。自分のウエディングドレスにイギリスの特産品を用いたビクトリア女王ならやりかねない話。
どれも全部素敵なドレスばかりで ぜひ本物を見てみたいですね🥰✨✨✨
私はパープルが一番好きな色です💖 パープル系 青系のドレス とっても素敵ですね🐾😻
ドレスと髪の色の調和ははすごく重要なのですね。好きな色やその日の気分でカラー選ぶ選べる現代とはあまりに違いビックリでした。 日本の着物や帯にはオレンジ色系統が多数あるのでオレンジは日本人に似合う色なのかな?と思いました。
日本ではオレンジ色の着物は広く好まれていたのでギャップがありますね オレンジ色は東洋人の黄味の強い肌に似合う色なのでしょう 逆に日本でも鮮やかな青い着物(紺ではなく)は特殊で一般的ではなかったのでやはり「黒髪に合わない」のかもしれません
もしかして、朝のドレスとか、昼のドレス、夜のドレスって着替えたのは光のせい?しんどいっっっ💦平安朝の女性も襲の色に工夫を凝らしてましたよね?…碌に風呂にも入らないのに…ヴィクトリア朝は、さすがに風呂は入ったでしょうが、シャワーもシャンプーも手軽には出来ないのに、取っ替え引っ替え…なんて考えると他人事ながらしんどいっっっ(-_-;)
汎用性→はんようせい 凡庸→ぼんよう(「ありきたりでつまらない」の意味) シーン毎の服装の決まりって喪服以外にもありますか? 喪服を紫色にする期間とか、ネットで検索しただけだと詳細が出ないんですよね。 日本の宮中では故人との関係などで喪に服す期間や喪服の色が細かく決まってたそうなんですが、西洋では流動的ですか? 「何ヵ月間、喪に服すことを王が定めた」とか、要人が他界した時一々決めてる感じの記述は本とかで見かけますが。 西洋の風習系でそのうち取り上げてくださると嬉しいです。
豪華で夢のようなドレスの数々、ため息が出ちゃいます✨✨ 一方で、高価な布や装飾がふんだんに使われていますが、お手入れはどうしていたのか衛生面が気になります💦 まさか家で洗うわけないだろうし、この時代もクリーニング店のような業種ってあったんでしょうかねぇ・・・ 他の歴史系動画では見られない独自の視点、世界観がとても面白いです👏
@user-qf7bj1jx4s
2 жыл бұрын
私も、お手入れが気になります! 繊細なレースや、宝飾が付けられてるので、頻繁には洗えないですよね。 しかもお風呂も毎日入ってない時代ですし。。 あくあさん、そこら辺教えて欲しいなー!今度そこら辺お願いします!
ドレス❤️素敵ですね✨青がすきかな✨
ぼんようせいではなく、はんようせいかなと。
凡庸性じゃなくて汎用性かな…ブルー…
そういえば、「夜の訪問者」で服の色のことでヒロインが可哀想なことになってたな。 そのシーンでは「黄色似合わない」って言われてたのは茶髪の女性で似合うのはブロンド女性の方だったけど、カメラや撮影用の照明でまた変わるのかな?
だからお色直しって言うのか(違う)
赤もめちゃオシャレ😊🎀👠✨🎩👠👑✨♪着るなら赤か紫だなぁ❀♪赤×黒も素敵(^^*)♪
わかるっ!!!
昔の女性って、光も考えないといけなかったのかぁ~大変だわ😅
6:59素敵なのになぁ
当時から自分に似合うパーソナルカラー的な感覚はあったんですね
はんようせい では、、
やっぱり、可愛いなあ
色彩選びも気分転換にもなりますね…🎀🎼🧡💛🧚♦️🌹🌟