マジでヤバイ!史上最強の昆虫は日本オニヤンマでした【ずんだもん&ゆっくり解説】
Үй жануарлары мен аңдар
#ずんだもん #ゆっくり解説 #ずんだもん解説 #生物 #生き物
今回は日本のオニヤンマがなぜ昆虫最強と言われているのか調べました。
最後まで楽しんでごらんください!
解説や設定などは甘いので詳細については下記リンクをご参照ください。
▼参考出典
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%...
www.honda.co.jp/outdoor/knowl...
oniyanmakun.eikyu-s.com/
meetsmore.com/services/honeyc...
▼お借りしている素材▼
VOICEVOX:voicevox.hiroshiba.jp/
立ち絵(坂本アヒル):seiga.nicovideo.jp/seiga/im10...
いらすとや:www.irasutoya.com/
GT-K(DOVA-SYNDROME): / @gtkcatlife
Пікірлер: 623
オニヤンマ、人間は襲わなくてスズメバチ食べてくれるから好き
子供の頃、花に水あげてたらオレンジ色したでかいスズメバチが飛び出してきて「刺される!」って思ったら私の背後からオニヤンマが飛んできてスズメバチが凄い勢いで逃げて行きました。今でもオニヤンマが助けてくれたと思っています😢🙏
@user-ue7oj5pn9m
10 ай бұрын
実は囮にしてスズメバチを仕留めようと画策してたりして・・・
@atatatatatatatat0721
10 ай бұрын
それは惚れるわ
@holdemtekisus
9 ай бұрын
オニヤンマ△
@KUMA_NENO_GORIRA
8 ай бұрын
オニヤンマくん「あっ!エサだ!」
@kkzzhhmmdd
8 ай бұрын
父祖はトンボの姿を借りて帰って来ているというから、ご先祖様が助けてくれたのかね
毒とかじゃなく、フィジカルだけで最強の座にいるのがかっこいい
@majikaluririkalu
10 ай бұрын
天与呪縛じゃん
@user-fb6ip4bf4u
10 ай бұрын
アナコンダや以下略の無毒の蛇以下略😅
@user-zn3vd9bb6e
10 ай бұрын
@@user-fb6ip4bf4uいや、蛇とかは階級違うやんけ
@or-eo
10 ай бұрын
@@user-fb6ip4bf4u 昆虫の話してんねん
@user-ef1ds9fw5y
9 ай бұрын
でも蜘蛛の方が強いんだろ?
オニヤンマが棲息できる環境が結局人間にも快適となる。
生きたオニヤンマが他の虫達に恐れられてないとこの商品も効果が無くなってしまうからね。 だからオニヤンマが絶滅しない様に環境を保護せねば。
@user-zc1me1yc7s
9 ай бұрын
大事にしたいですよね
@LL-House
4 ай бұрын
ということは他の虫たちはオニヤンマを見た目で判断して学習して近寄らないってことだよな? そんな高度な脳を持ってるのか…?
@yamatori-bp2vc
2 ай бұрын
@@LL-House本能的に危険を感じるんじゃね。何も知らない虫は近づいていって食われるけど、避けた虫は生き残るから次第にみんな避けるようになるとか
@muz1c739
15 күн бұрын
@@LL-House危険を知らせるために目立つ色になる虫も居るんだから、大昔から自分たちを捕食してた虫も遺伝子に刻み込まれてるとかなのかな? 言われてみれば不思議だ
実際、オニヤンマは機動力とアゴの噛む力が凄まじいので空中戦になると本当に強いらしい
古事記によると、雄略天皇が狩りをされたとき、休憩中に虻(アブ)が腕を刺しました。 そこにトンボがやってきて、その虻をさっと捕まえていったそうです。 同天皇はこのことを歌に詠まれ、それ以降トンボは「勝虫」と称され特に戦国時代の武将達に勝利の証として貴ばれるようになったそうです。 昔の人の観察眼たるや
@user-xi4jr4vw8c
9 ай бұрын
日本列島本州の古い言い方で 秋津洲、アキツシマって名があります。 秋津、トンボの意味らしいですね。
@user-wm5xp1ts5o
8 ай бұрын
虫にでさえ忖度させる天皇さいつよw
@pontarou01
6 ай бұрын
アブに刺されると無茶苦茶痛えんだよ。
@user-mm6bd9os2p
5 ай бұрын
トンボは前にしか進まず後ろに下がらないから「勝虫」と 言われた。
強い、速い、でかいとガキンチョの琴線をつま弾きまくるオニヤンマ こんな活躍してたなんて二重で嬉しい
先日数年ぶりにオニヤンマ見かけてテンション上がったわ それくらい珍しいものになってしまった
これはもうオニヤンマを祀る神社を建てるべきですね。
@user-io8zj1sw8x
6 ай бұрын
あるみたいですよ。
@tigerbe4954
4 ай бұрын
もともと日本は蜻蛉の島(あきつしま)と呼ばれてます。 その逸話は古事記にまで遡り、天皇の腕に止まったアブをトンボが捕食した事が記されてます。 アブを捕食できるほどの大型のトンボはほぼオニヤンマくらいなので当時からオニヤンマがいたのでしょうね。 そう言ったこともあり、神社ではトンボは神様の使者という扱いをされます。 なので蜻蛉を祀る神社というより、神社に祀られる神様の一部として見られているようですね。
トンボってマジでかっこよくて、大群に囲まれるとテンション上がる
@user-jk9rv1bz8z
9 ай бұрын
英名もかっこいいよね
@飴ちゃん
9 ай бұрын
秋の六甲山でトンボの大群が蚊柱みたいに大群になってて気持ち悪かったw
@user-kl5gk3kf5d
6 күн бұрын
多分アキアカネ
「バチクソ目が乾燥しそうな生物」←これ好き
@ぴーなっつばたー
10 ай бұрын
瞬きとか睡眠とかずっと目開いてるのかな?()
@user-fw2dk8mi4g
10 ай бұрын
オニヤンマの速さの指標にみなさんご存知最速のサルが引き合いに出されそうな文言
@user-ue7oj5pn9m
10 ай бұрын
昆虫に瞼はないから全部あてはまるなw
@keketaka7837
10 ай бұрын
目が、目がぁ!
@user-wu7po1ck9b
9 ай бұрын
@@user-fw2dk8mi4g 我々霊長類の誇り、パタスモンキー
実家にアシナガバチが出現したので、玄関と裏口にオニヤンマ君を設置しました。効果は覿面!!一時は、出入りする度に何匹ものハチに襲われていましたが、一匹も現れなくなりました。 スズメバチだけではなく、他のハチまで寄せつけないオニヤンマ君……素敵過ぎて惚れそうです❤
@pontarou01
3 ай бұрын
刺されたですか?
もう50年以上前になる。夏休みに街から離れた山間部のひとつ上の従兄の家に行った。 その従兄が虫取りをしようと言っていきなり竹藪に入って竹を1本切りだした。何をするのかと 思ったら針金とガーゼのような布で虫取り網を作った。竹は立派な柄になった。 そこから始めるのかと驚いたり感心したり・・・。それで大きなオニヤンマを捕まえた。 普段家の近くで見るトンボと違ってものすごく大きかった。後にも先にもあんなに大きな オニヤンマを見たことが無い。 今ではすっかり風景も変わってしまった。当時は自転車しかなくて遠いと思っていた 従兄の家も車で15分ほどの距離だった。
@adoresunikome2556
8 ай бұрын
文章上手いですね…羨ましい
@gzunda55
8 ай бұрын
思いがけないお言葉を ありがとうございます。
近年オニヤンマ見る機会が減っていたけどそんな商品が有ったのかオニヤンマ凄いな
@nori-EVs
9 ай бұрын
商品どころか、本物のオニヤンマをぶら下げても何の効果もないらしいですけどね…
@user-uk3xb7oy7p
9 ай бұрын
オニヤンマ君装着して虫柱に近づいたら確かにオニヤンマ君を避けて何度も虫柱が動いていました。
@taroyamada6685
8 ай бұрын
虫って襲われた経験のある個体は次に目撃したとき逃げますがそうじゃない個体には特に外敵として認識していないので効果なし。 風に揺られている状態でぶら下げた場合はその周辺の30cm程度に虫が来なくなりますが多分ストローでも同じ結果になるかとw
キッズ達よ…どうか捕獲してもオニヤンマの羽をむしらずに解放してあげておくれ…
オニヤンマの挙動ほんと凄いんだよな。飛行性能再現出来たドローンとかあったら欲しいわ
@Y8L00
10 ай бұрын
ローターが4つ付いているドローン自体が昆虫の飛行特性を模倣しています。 化石として出てくる昆虫のサイズがドローンの大きさの実質の最大サイズと言っていい感じですね。
@crownclown205
10 ай бұрын
UFOみたいな動きする事あるよなー
@hiroki3438
10 ай бұрын
機動力含めて完全再現できたとしても3次元の超高速機動には一般人では付いていけなくて扱いきれないんじゃないかな・・・ 惑星ルビコンでドンパチしてる傭兵の上澄み連中ならあるいは
@offeredia
9 ай бұрын
一番ヤベーのは身体能力を上回る動体視力ですわ
@miyotukushitv2475
9 ай бұрын
操縦してたら目が回りそう。
オニヤンマがギンヤンマみたいに止水域でも生息できたらえらいことになるな・・・
オニヤンマ→昆虫界の天空の王者 スズメバチ→汎用性最強だと思う。
@C.D.JO4
8 ай бұрын
地蜂もいるし ハチって強いよな
@miyotukushitv2475
4 ай бұрын
A-10(オニヤンマ)と戦闘ヘリ(スズメバチ)かな
実際に使ってるけど、オニヤンマくんに本物のオニヤンマが近付いて来た時は草生えたw
@user-ld6bv8vl3y
10 ай бұрын
人とダッチワイフみたいなのか。
ちなみにオニヤンマくんを買わずとも、黒と黄(警告色である)の虎ロープを10-15cm程に切って垂らしておくだけでも同様の効果があるそうです。
小学生の頃バチクソにデカいオニヤンマ見てびびったけど同時に格好良さも感じてたなぁ…
虫除けのためにオニヤンマの人形を持ち歩くのは登山者のブームです。
@user-vb9pn2lk4g
10 ай бұрын
父が庭仕事の時にオニヤンマの人形持ち歩いてたら蚊に刺されなかった、という話を思い出しました。
@nori-EVs
9 ай бұрын
意味も効果もほぼないらしいですけどね。
現代科学でオニヤンマの軌道を描く飛翔体は再現できないレベル
@fxstb1584
3 ай бұрын
あんなに薄い羽根で急加速、急旋回、急停止、ホバリングしますもんね(´∇`)
トンボが沢山いた葦の原が少なくなって悲しい…
@THE.Everestlist
10 ай бұрын
ソーラーパネルばかりで自然が崩壊
一昨日もオニヤンマ見掛けたけど、準絶滅危惧種なのは悲しいね
オニヤンマがコガネグモを糸に絡め取られないように、上手く背後から顎で巣から引き剥がしてるの見たことあってオニヤンマすげぇってなった
@pontarou01
3 ай бұрын
へぇー
ホバリングしながら網戸越しに家の中をよく覗かれてたの思い出す。去ってはまた来て覗き…を繰り返してた(笑)子供の頃は(良く遊びに来るデカいトンボ)って思ってたけど、そんなに強い虫だったとは…
@user-dm7ss1jl1x
8 ай бұрын
家に何があったんや笑
新井社長が有能過ぎる
「おにやんま」って言う響きが格好良いし、漢字で表記すると「鬼蜻蜓」というのが厨二心をくすぐられる。最近は田舎の方も暑くなってきてるからそこでも生きていけるか心配だな。
私の実家では男の子はオニヤンマを虫取アミで田んぼで飛んでるオニヤンマを捕まえられて一人前の男の子扱いでした。
ドラゴンフライ(飛ぶ龍)って名前付けた人天才過ぎる。
@user-tr9pj5ep1f
5 ай бұрын
龍って事は、ライバルのスズメバチはタイガーフライって名付けた方が良いんじゃないかな。 色も虎っぽいしw
@takacolonel4677
3 ай бұрын
ロマンぶち壊して申し訳ないけど、この場合のフライはハエですよ。竜のようなハエという意味です。 因みにファイアフライというのもあってね。M4シャーマンに17ポンド砲載っけたヤツもそうですが、こちらはケツに火のついたハエです。ホタルのことですけどね。
虫の中でもトンボは比較的受け入れられやすいフォルムなのもヒットした要因かもね 子供受けも良さそう
@user-jm8eg1to3h
5 ай бұрын
そうですね、わたし虫は気持ち悪いって思ってしまって生理的に無理なのですが、トンボだけは平気なんです。子供のころなんかはトンボを捕まえて遊んでましたし。
ホバリングからの超急発進 からのVターンとか機動力ありすぎる。
最近トンボ見ないからたまにトンボ見ると嬉しくなる😊
これでGも狩ってくれたらアシダカ軍曹みたいに敬意を払われてただろうな
@user-mi1wk3ms1z
10 ай бұрын
Gはゲジゲジとか蜘蛛とかムカデが狩ってくれますよ(;´Д`)
@yamasan0827
10 ай бұрын
@@user-mi1wk3ms1z それらは不快害虫にも含まれるから、マイナス要素のないオニヤンマが狩ってくれたらなあと
@syuden2056
10 ай бұрын
G共野良だと基本草むらの中にいるから飛行特化の虫じゃそもそも遭遇しないんだよな
@user-lw2vv2hp2o
10 ай бұрын
アシダカ軍曹くんみたいなグッズは受けるだろうか…いや、無理か…😅ハエトリくんならいけるかな?
@user-ym6ep7jc6o
10 ай бұрын
蜘蛛の模型を置いてもGが撤退するわけでもないしな。
オニヤンマ君、オニヤンマが縄張り意識して突っ込んでくるとか、オニヤンマ昆虫観察にめちゃくちゃいい商品
@user-ue7oj5pn9m
10 ай бұрын
釣りでいえばルアーくらいに精巧ってことか。
メガネウラ「飛翔中に小回りが効くとか羨ましいンゴ」
小さい時に じいちゃんが捕まえたのをさわろうとして噛まれたことあるけど めちゃくちゃ痛かったし それを見てた従兄弟たちが20年以上たった今でも「お前、小さいときオニヤンマに噛まれたよな!」って言ってくるくらい印象に残ってる思い出。笑
これは知らんかったw 普通にすげえ😮🎉
トンボのモチーフはアクセサリーや布地の柄として好感度高い。理由の根本はこれだったんだ!
3:53 複眼の視野が270℃ってむちゃくちゃ熱くて草
待ってました!! ちょくちょく出る暴言が可愛い (笑)
@Tabun-Tsuyoshi5544
10 ай бұрын
他のずんだもんチャンネルの文言や構成をパクってるだけ
知り合いから送られてきた動画でオオスズメバチを背後からがっちりホールドしてバリボリ食べてるのを見てやっぱ昆虫界最強は伊達じゃねぇなと感じた
三重県の御在所岳山上でオニヤンマがスズメバチを捕獲する様を見て感動した事があります。凄まじい機動でスズメバチを追い詰めていました。 土産物屋で「おにやんま君」を見つけて今もザックに着けています。以来、野鳥観察時にスズメバチに出くわしてもまとわりつく事もなくあっさりどこかへ行ってしまいます。
何とか自然にオニヤンマ増やしたいなぁ。 小さい頃、指噛まれてトラウマやけど。
今年の暑さはオニヤンマにとって大丈夫だったのだろうか
オニヤンマ全然見かけんけど子供の頃から昆虫最強って知ってたから今でも憧れてる
オニヤンマくんマジで効果あるからな。小バエ避けのアカネちゃんも買ってしまったわ
夏場に八ヶ岳に登山に行くとアブが多くて嫌になるのだが、オニヤンマが飛ぶ季節になると居なくなる。 全て食べてくれてるという話なので感謝しかない。
11:34夜釣りメインのワイ『夜は効きません』に泣く・・・
オニヤンマに限らず、蜻蛉は昔から勝虫と呼ばれそれを模した蜻蛉の飾りが、兜や刀の装飾に使われている。
子供の頃は良く見掛けたけど、田んぼの区画整理と住宅増えた事で今は全然見なくなってしまった昆虫やね
毒針みたいな飛び道具無し、物理攻撃のみでオオスズメバチを倒すのは最強だよな。噛まれた事あるけど余裕で血が出たし肉を引き千切られるかと思った。
スズメバチとガチバトルで勝てるの凄いな。
オニヤンマは虫なのにボディの剛性が凄い シャチとサメの例の骨格の画像くらい他のトンボと運動能力の違いを感じる
生物は興味ないけどずんだもんはよく見るようになりました。
ガキの頃の昆虫採集の最高峰の一つであったオニヤンマがこれほど強力とは知りませんでした。モノクロ版「魔法使いサリーちゃん」最終回で、弟(役)のカブに、悪友三つ子三兄弟が「オニヤンマやるよ」と言っていたシーンを思い出しました。
飛ぶのが難しい狭い範囲で正面から組み合うならスズメバチ、広い所で機動力を生かせる場ならオニヤンマが勝つ。そして、シオヤアブは相手に気が付かれないように奇襲が成功すれば両者に勝てる(機動力も格闘戦も弱いので相手に見つかったら負け)
普段、アカネトンボとかギンヤンマしか見てないと、稀にオニヤンマに遭遇するとマジでビビる(いやマジで 「戦いはデカさだよ兄貴(言ってない)」
そもそも「鬼」って付いてる時点で強者感ありあり。
オニヤンマか、子供時代にまれに見つけた時は嬉しかった。もう何年も見ないなぁ。 動画の最後、オニヤンマくんまでたどり着くとは!
@tomohikoo8949
10 ай бұрын
そもそもトンボを見掛けない。
オニヤンマは田んぼの沢で待ち伏せしてれば沢の流れに沿って翔んで来るからよく見てたなぁ。でかくてカッコいいから好きだった。田んぼに行くと会えるシオカラトンボとオニヤンマは大好きだった。なので、ホームセンターでオニヤンマ君見かけたとき即購入した。効果のほどは庭でガーデニング程度ではまだよくわからないけど......。
オニヤンマは綺麗な水が必要だからほんと人間が頑張らないとね…
夏の甲子園の時期に母の実家に帰ると、窓の外でホバリングするオニヤンマを見かけたなあ… 毎年同じ時期にいるもんだから、野球見にきてるんだろうなんて家族と笑い合ってたっけ。
たまにカマキリに食べられるオニヤンマくん好き
虫除けアイテムにすらなってる素晴らしさ
子供の頃トンボ捕まえて遊んでた時期あるけどオニヤンマは存在感が特別段違いだった。 ギンヤンマとかでもテンション上がるけど、オニヤンマ捕まえた時は飛び上がるほど嬉しかった。
トンボのサイズであの飛行性能は未だ人類の技術が及ばぬ領域 サイズ不問ならドローンがようやく足元辺りに着いたけど
@ikausa8442
10 ай бұрын
ホンマそれ。人間サイズであの動きやるとバラバラになりそう😁
最近ギンヤンマをよく見かけるようになったなぁ
林業してた時以外と針葉樹の山に蚊は居ないんですがその代わりアブが凄くて、休憩中もアブに噛まれないように油断出来ない状態でした💦でもやっぱりオニヤンマが来るとアブが居なくなり安心して休憩出来ました!林業家にとってもオニヤンマはヒーローです!是非増えて欲しい!!頑張れトンボ達!普通のトンボもヤゴの時から蚊を駆逐してくれるので頑張って欲しい!
オニヤンマはマジでカッコいいんだよなあ…正に昆虫界の空の覇者って感じ。
ヤゴの時ですら捕食者なのおもろい
東京をはじめとした大都市圏だと「見た目が怖い(不快)から近くにいてもらっては困る」ってなるから絶滅歓迎までありそう。 あくまでありそうなだけ。でも今の日本ならほんとにそういう人々がいても不思議はない。 益虫も虫であるということでアウトって人、ほんとに多くなってるのは本当にあるあるなので。
オニヤンマはレアだしでかいしで当時のキッズの間では 捕まえた奴は勇者扱いだったなぁ 1度だけ見たことあってみんなで捕まえるのに躍起になったけど逃げられた記憶
幼稚園生の頃、みんな食堂に弁当を置いて外に遊びにいって、さあお昼時間だって食堂に戻ったら、オニヤンマに食べ散らかされた虫が弁当の上とかそこらじゅうに散乱してることがあって大変だった笑
@crownclown205
10 ай бұрын
ホンマに犯人オニヤンマかな😂
子供の頃空いっぱいに舞うオニヤンマの群れを見たんですけど近頃全く見なくなりましたね
実家の周りでよく飛んでるけど、マジでデカい こっちに向かって飛んで来られるとちょっと怖いw
北海道で生息してないのにカマキリとオニヤンマ見たときはデカ過ぎて怖かった想い出
8:00オニヤンマがセグロアシナガバチを捕食しているところ
銀座のテラスに古代生物かってくらいデカいオニヤンマを見て怖くて動けなかったのもあるけど、カッコよくて見惚れてたな。
英語圏では陸上トラック競技の際、スタートの直前にスターターが「オニヤンマ」と唱えます。 これはオニヤンマの高い身体能力にあやかり「各選手がベストを尽せるように」との意味が込められています。 英語の表記は“on your marks”です。
@sterren-telescope
8 ай бұрын
民明書房刊「浮虻流昆虫記」より
オニヤンマは習性知ってると簡単に採れる、決まったルートを巡回するからね オオスズメバチも習性知ってると簡単に捕まえられるから、よく巣を採りに行ってたけど 人によっては危ないからねw
3:54 270℃だったら温度になる
オニヤンマくんご飯食べてるときは何しても全く動じなくてかわいい。
ちっちゃい頃にオニヤンマの絵を描いてたの懐かしいなぁ
確かにオニヤンマがいると他の虫が寄ってこんな。アシナガバチと蚊が多くて悩んでるからオニヤンマ君買おうかな。 そういや、昔、しょっちゅう飛んでいたシオカラトンボも見んなったなぁ。
今年もドラッグストアでオニヤンマくん買ってこないと
急発進、急停止、バック、旋回、ホバリングが出来る魔物の名を冠する虫は伊達じゃない
アシナガバチが巣を作ったので、近くにオニヤンマ君を吊るしておいたら、数日後には巣が放棄されました。アシナガバチより大きいスズメバチに同じ手が使えるかどうかは分かりませんが、現実には存在しない、実物の1.5倍くらいのBigSizeオニヤンマ君を造ったらスズメバチが相手でも効果がありそうな気がします。
ボスヤンマ の語呂の良さ(笑)
前半は「みつばちマーヤの冒険」を彷彿とさせるなw
オニヤンマだけは「近くに来ると羽音が聞こえる」レベルなのでちょっと驚く シオカラトンボとかアキアカネなんて目の前に居ても音聞こえないのに…
キラービー(アフリカナイズドミツバチ)vsオニヤンマの対決を見たい
トンボ自体最近見なくなって悲しい
オニヤンマくん ベランダに吊り下げといたら、鳥が捕食にやってきたというリアル
うち 13:08 標高400メートルの住宅地です。 気温が市街地より3℃ほど低く、近くの川辺では6月には蛍が現れるという環境のためか、毎年夏にはオニヤンマがやってきます。
こう言うお話大好き
小学生の時に噛まれた記憶が蘇ってきました。 トンボが噛んでくるなんて知らなかったし、痛いわ驚くわで悲鳴を上げたましたよ。
子供の頃オニヤンマ見た時あまりの大きさで無意識にB29だ!!って反応したな…