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【マイティジャック 03】出動プロセス 1968/04 Mighty Jack : How to Go

※新春記念 気合いを入れて企画・謹製いたしました。
 MJ号の「出動から戦闘準備まで」の時間は、13分43秒である。(第1話公式記録)
 効果音は、音を重ねて重厚感とメリハリを付けてみた。
 映像は、ワンショットをさらにカット割りして、強調してみた。

Пікірлер: 223

  • @user-er4jj5ot1b
    @user-er4jj5ot1b Жыл бұрын

    移動用レールカーには「パンパス」って名前が付いてた記憶があるなぁ

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    Жыл бұрын

    コメント有難うございます。高野按針さん、これは本当に感謝申し上げます。 「高速モノレール」「地下高速エアレール」パンパス。やっと長年の疑問が解決しました。 分かんなかったから適当に「レールカー」ってしてたんですよ。 地図屋『ガリレオ」から房総半島または三浦半島沖の海底ドックまでの乗り物。 そもそも「秘密エレベーター」が横移動なのか縦移動なのかも分かりませんでした。 よく考えると、横移動ならガリレオをブチ破ってますから、あれは降下してるのですね。 地下に降りて、パンパスで約80kmの距離ですから、時速500kmなら約10分。 さっきまでずーーーっと悩んでいたのが、スッキリしました。有り難うございます。

  • @user-er4jj5ot1b

    @user-er4jj5ot1b

    Жыл бұрын

    @@amatsumiyagoto3980 お役に立てたようで、私も嬉しいです!

  • @user-px6mj2rl2s

    @user-px6mj2rl2s

    Жыл бұрын

    しかも二種あるようで、初期から8話あたりまでは跨座式パンパス(流線型)で、後期は懸垂式高速モノレールパンパス(緑風のボックス型)ですね。 一説には、別ルートらしく危機管理もかねた設営と思われます。

  • @user-gw1mq1qj3j

    @user-gw1mq1qj3j

    Жыл бұрын

    リニアモーターと、聞いたことがありますが、当時の雑誌にはこうありました。もう半世紀以上前の記憶なのですが・・

  • @user-dh7tx8vf6t
    @user-dh7tx8vf6t9 ай бұрын

    これ観ると、改めて、円谷英二がどれだけサンダーバードをライバル視していたかが伝わってきますね。

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    9 ай бұрын

    コメント有難うございます。1966年、円谷英二65歳。APフィルムズを訪れ「サンダーバード」の特撮現場を見学。 1967年に、「ウルトラセブン」「マイティジャック」のメカ描写で「サンダーバード」に追いつけと、かなり意識した制作姿勢を見せた。 65歳という年齢、「追いつけ」という後発意識、制作欲と謙虚さが職人のこだわりの根幹をなすものだったのでしょうか。 サンダーバードを「あんなモノ」として片付けなかった所に、純粋なまでの表現意欲を感じますね。

  • @kaz5847
    @kaz58478 ай бұрын

    まさに大人の人たちによる精鋭部隊。この人たちだったら、地球の平和を充分任せられる気がするよ。多くが30代か、40代前半まででしょう。凄すぎる!今の特撮モノの20代の隊員がなんとも薄っぺらに見えてしまう。昔の人は女は色気があるし、男は貫禄がありました。

  • @bruuzar
    @bruuzar8 ай бұрын

    発進場面の作り込みには、サンダーバードに負けてたまるか❗️という円谷さんの意地を感じます。🎉

  • @user-sw6xv6ot5r

    @user-sw6xv6ot5r

    4 ай бұрын

    実際にイギリスまで行ってサンダーバードの特撮現場を見学した円谷英二氏。

  • @user-hb4cf3vu5t
    @user-hb4cf3vu5t Жыл бұрын

    冨田勲の音楽がカッコよかった。 D V D揃えてしまった。

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    Жыл бұрын

    コメント有難うございます。DVDとは何とも羨ましい限りです。 同じ作品でも歳を重ねるにつれて、「楽しむべき部分」が違って来ますので、新たな楽しみ方ができるというものでしょう。

  • @yoshibreeze

    @yoshibreeze

    Жыл бұрын

    テーマ曲に雄大さがあってイイですね。 それに第1話でクルーが集合するときのBGMが何か凄い事が起こりそうなワクワクした感じで良いんですよね。 マイティ号もドックから離陸するまでのシークエンスが何ともカッコよくて凄いなぁと思いました。 庵野監督に是非リメイクして欲しいものです。

  • @user-zs8yl8os4k
    @user-zs8yl8os4kАй бұрын

    当時フジネットワークは完成してなく、北海道では、戦え、マイティジャックが日曜の朝にHBCで放送されたのみでした。 だから、1時間番組の方は、大人になってから初めて知りました。 DVDを揃え、ようやく全てを知りました。

  • @shdenkai
    @shdenkai8 ай бұрын

    大人のためのSFドラマでした。 親戚にカラーテレビがあったので、土曜の晩に泊まりに行ってみてました。 そして、ばじめでエンジンが原子力でなくて、プラズマエンジンだった。 つまり核融合!

  • @user-sw6xv6ot5r
    @user-sw6xv6ot5r2 жыл бұрын

    数少ない桂めぐみ&マリちゃんのコンバットスーツ&脊広タイプの制服姿中々格好いい!

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    2 жыл бұрын

    コメント有り難うございます。私の少ない動画からの制作ですので、なかなか良いショットが作れませんでした。 全13話揃ったら、彼女らの衣装に注目した作品ができたらいいなと思っています。 村上 譲(むらかみ ゆずる)役の天本英世の衣装姿も、意外とレアだと思います。あははは

  • @user-sw6xv6ot5r

    @user-sw6xv6ot5r

    2 жыл бұрын

    @@amatsumiyagoto3980 天本さんは、コンバットスーツ着用無し&脊広タイプの制服着用でした。

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    2 жыл бұрын

    @@user-sw6xv6ot5r コメント有り難うございます。そんな!もう結論コーナーですか! これで全13話を観る意欲が半分に減ってしまいました。しょぼん・・・わはははは 二谷さんよりも強い拒否感があったのでしょうかね。花火屋主人の60歳では、難しかったのか。あははは

  • @user-jx7qd4oe2q
    @user-jx7qd4oe2q2 жыл бұрын

    私はまだ小さくて何がなんだか分からなかったのですが、これ見て凄いって思ったのは、私だけ?マイティジャックカッコイイなぁ!

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    2 жыл бұрын

    コメント有り難うございます。いえいえ、トンデモナイ。皆さん同じだと思いますよ。 「サンダーバード」に衝撃を受けた円谷英二は、この番組用に超高速度撮影の可能な新鋭の映画用35mmミッチェルキャメラを購入。 これがドック注水や離水シーンで遺憾なく発揮されております。またMJ号の最大模型は5.4メートルにもなります。 しかも「ウルトラマン」の変身シーン同様、ドックのMJ号はデフォルメ模型を使っておりますので驚きの映像であり、 MJ号の艦橋は重巡の高雄型仕様のデザインです。おっしゃる通りスゴイ。それを感じた貴方様もスゴイんです。

  • @SILVERARROW35

    @SILVERARROW35

    10 ай бұрын

    私も子どもの頃、毎週楽しみに見てました。

  • @user-jb2gf4ux1i

    @user-jb2gf4ux1i

    10 ай бұрын

    注水、浮上から離水時のスローモーションでの水の流れや水しぶきが、凄くカッコイイんですよね。 一度だけ水中から飛び上がって来るマイティ号のシーンがあるのですが、水を纏った状態でのスローモーションシーンで凄いなと感じました。

  • @user-kh8tq2uc4d

    @user-kh8tq2uc4d

    3 ай бұрын

    僕も 小さい時でしたが 海面 浮上 凄く格好いいシーンとして 記憶に刻まれてます。

  • @user-ft8ww5qy8q
    @user-ft8ww5qy8q10 ай бұрын

    映画ではなくテレビでこれだけ凝った映像技術は、今大人になった自分でも凄いと思います。音楽も明るい未来の為に活躍してるって感じです。何より実に丁寧な作り込みに頭が下がります。テレビですよねえ、凄いです。ありがとう。

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    9 ай бұрын

    コメント有難うございます。現在の我々は、色々な情報がありますから、特撮の撮影事情なども多少は知っていますが、 当時は思考錯誤の連続で、時間と予算との都合もありましたから、おっしゃる通りで凄いなと思います。 発想と表現は別のものという立場で考えれば、円谷英二が味噌汁から噴火を思いついたり、洗濯機に旅客機を入れたり、 そういう発想が、新製品と日常生活の「アンバランス」そのものの探求であったことに驚愕しますね。

  • @user-xb2re8bn6j
    @user-xb2re8bn6j10 ай бұрын

    当時の円谷特撮技術の結集 今のようにビデオじゃなく35フィルムの一発撮りだからさぞかし大変だったろうね 現像仕上がって見ないとわからないわけだし MJもウルトラホーク発進も精密かつ驚きの連続でアングルも素晴らしい 円谷特撮贔屓の私だけど、目標にしていたサンダーバードと 見比べるといろいろ思う事はあります リアリティってなんだろう? サンダーバードは一眼で人形劇だとわかるし 出てくるメカも明らかに模型なんだケド妙に質感がある 難しいなあ

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    9 ай бұрын

    コメント有難うございます。「質感」は、カメラかフィルムか、模型かアングルか、照明か速度か、 素人の私には分からずとも違うという感覚は子どもの頃からありました。戦争映画の制作経験の違いかも知れません。 kzread.info/dash/bejne/gnuO2c2co8q6lKQ.html kzread.info/dash/bejne/g6Wf0NiSh8u9iqg.html

  • @BABIT999
    @BABIT99910 ай бұрын

    子供の頃、すごくカッコイイと思ってた。大人になって観ると「車庫入れはどうするのだろう?」とか「化石燃料は半端じゃないだろうな」とかくだらない事ばかり思い浮かぶ様になった。

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    9 ай бұрын

    コメント有難うございます。「くだらない事ばかり」は、逆に考えれば「視聴者として順調に育った」とも言えましょう。 そして、映像として出て来ない部分は「そこまで考えるともう大変なんすよ」という部分なのかも知れませんね。 そして何とか整合性を保とうと、怪獣・ロボット・サイボーグ・ヒーローなどの体内透視図などが出てくるのでしょう。 また戦争映画などでもそうですが、発進はカッコよくても、帰還には犠牲や悲しみもあるからなのかも知れませんね。

  • @user-ls4iz1kc4m
    @user-ls4iz1kc4m5 ай бұрын

    この隊長、やっぱりウルトラセブンの倉田隊員のイメージが強いですね。「許してくれモロボシ」気性は荒いが本当は優しい熱血漢☺

  • @TsyKgw
    @TsyKgw10 ай бұрын

    MJ号のドック注水から発進までのシーンはその後、「宇宙戦艦ヤマト2」、「ガンダムSEED Destiny」、「獣電戦隊キョウリュウジャー」で流用されています。 それだけこのシーンが画期的だったということかと。

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    10 ай бұрын

    コメント有難うございます。それは大変に興味深いモノですね。 画期的だったからこういう動画が作られたりするんでしょうね。 www.nicovideo.jp/watch/sm28626425

  • @SACHSENBERG29
    @SACHSENBERG2910 ай бұрын

    時代を先取りし過ぎて人気は今イチだった記憶がありますが、子供だった自分は勿論、親も俳優陣が一流だと喜んでいました😸💦MJ号や他の搭載機の発進シークエンスも、今現在見ていても素晴らしいと思いますね😸💦🎵早過ぎた名作と言えるでしょう…。

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    10 ай бұрын

    コメント有難うございます。当時の庶民の人気度は、ある意味「それをお絵描きしたか」という側面もありました。 まだ遠近感さえ知らず、なかなかメカを描くのはプラモデルや箱絵がないと描けなかったですね。小松崎茂の絵は凄かった。 とにかくメカが珍しくって、スパイアクションの方は集中してなかったなあ。1時間番組のメカシーンも待ち遠しかった。 あの海水の噴き出すシーンが、高速度カメラのおかげで本当にリアルチックで、脳内にテーマ曲が流れたもんです。

  • @user-fb5cd2rs8j
    @user-fb5cd2rs8j8 ай бұрын

    見たかったけど、時間帯が悪い、 TV1台の赤貧家庭には無理だった、後に、関西TVで深夜に、再放送観て感動したね。

  • @user-rw2hj3tv8b
    @user-rw2hj3tv8b19 күн бұрын

    マイティジャックは好きな番組でした。❤

  • @ginxgin8056
    @ginxgin80568 ай бұрын

    子どもの頃にMJ号の模型を買ってもらって歓喜。 出動シーンのような迫力のある船首を想像して組立て。 完成したMJ号を斜め下から見ても先っちょがとんがったMJ号。 色々な角度を試してもおんなじ。 ちょっと残念だった記憶があります(笑)

  • @SILVERARROW35
    @SILVERARROW352 ай бұрын

    隊員が着用してるタクティカル・スーツは、確か故福沢幸生さんのデザインです。衣装提供が福沢さんの洋服ブランドであるエドワーズでしたから。

  • @mkhy63
    @mkhy638 ай бұрын

    主題曲は故 冨田 勲大先生。シンセサイザーに手をつける前にも素晴らしい曲を沢山 作曲されました。

  • @user-ty3uq2xb4i
    @user-ty3uq2xb4i Жыл бұрын

    懐かしいです! リアルタイムで観ていました! 集合→乗艦→注水→潜航→海上→離水のシーンは格好良いですね!

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    Жыл бұрын

    コメント有難うございます。高速度カメラの機能は凄いですよね。 この速度が「巨大なモノが動く速度」であると刷り込まれましたからね。 そもそも、同じシーンで操作法が違うと気付いてからこの動画のアイデアを得ました。 それでも音楽と映像は、今でもワクワクするものばかりです。

  • @koichiodani2971
    @koichiodani297110 ай бұрын

    戦前に少年倶楽部ってのがあってその付録のペーパーモデルに「空中軍艦」ってのが復刻され懐かしんだ父親と一緒に子供の頃に作ったんですが、これがマイティ号と二式大型飛行艇を足して2で割った様なスタイル。海底軍艦といい、新戦艦高千穂といい、戦前からの日本のSFメカは洗練されていたんだなと思いました。

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    10 ай бұрын

    コメント有難うございます。少年倶楽部の付録なら昭和08年でしたか。私も復刻版をもっております。 あの模型の設計をした中村星果氏は、さぞかし凄い人なのだろうと思いました。 tz-toy.my.coocan.jp/PJ-room03/fft_fix/fft.htm

  • @user-jv5ep5di4y
    @user-jv5ep5di4y2 жыл бұрын

    サンダーバードやウルトラセブンとはまた違った出撃シーン。

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    2 жыл бұрын

    コメント有難うございます。おっしゃる通りですね。まったくその通りです。 サンダーバード2号を見ると滑り台で逆さまになって滑って遊んだものでした。 セブンではメカだけで誰がいつ登場したか分からず、模型を動かして遊びました。 マイティジャックは、複数の搭乗員とスタッフが沢山なので、真似できなかった。わははは

  • @mmeteo4101
    @mmeteo41015 ай бұрын

    マンガ雑誌の記事か何かで、MJ号のミニチュアを撮影用の水槽に斜めに投げ入れて、それを最初から上下逆にしたカメラで撮影して水中からの発進シーンに使ったというようなものがあった記憶が有ります。

  • @user-bg9yc8zs5i
    @user-bg9yc8zs5i10 ай бұрын

    大人のドラマなのに、MJ号は子どもの憧れだったのよ😂

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    10 ай бұрын

    コメント有難うございます。「新しいメカ」に子どもが飛び付かないはずは無かったでしょうね。 MJ号艦内にはメカの大半が分解された状態で搭載され、艦内工場で組立てられて発進します。 効率的かどうかは別として、メカの組立シーンなども「見せ場」としては楽しかったですね。

  • @user-bg9yc8zs5i

    @user-bg9yc8zs5i

    10 ай бұрын

    ピブリダーとエキゾスカウトでしたっけ

  • @user-nc7jl7rp3f

    @user-nc7jl7rp3f

    2 ай бұрын

    mj号カッコ良すぎる。幼いころ憧れた。メアドにはmjを入れている

  • @user-sw6xv6ot5r
    @user-sw6xv6ot5r2 жыл бұрын

    出動よりも待機メインが多かった桂めぐみ&マリちゃん。 いざコンバットスーツを身に着けた時はピプリダーに乗ってQの敵戦闘機を撃墜させる腕を持ってる二人!

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    2 жыл бұрын

    コメント有り難うございます。そのようなシーンがあるとは、やる気急上昇ですね。わははは 13話の5話数では、なかなかピブリダーやコンクルーダー、エキゾスカウトの発進シーンも少なく思案している所です。 子どもにとっての1時間番組は、もう目立つシーンしか集中できませんでしたからね。学校の勉強並みの時間ですから。

  • @user-iy3zq4tx2u
    @user-iy3zq4tx2u2 жыл бұрын

    素晴らしい編集。エドワーズのジャケットカッコいいね。天本さんが、いい役珍しい。戦えに切り替わり子ども向きになり残念だか、当時の子どもは戦えの方が見やすいのは仕方ない。それにしても金と手間かかってる。KZread万歳🙌🏻❗️

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    2 жыл бұрын

    コメント有り難うございます。エドワーズですね!衣裳のハナシも珍しいです。 「1968年、円谷プロの『マイティジャック』に第4話より隊員用の衣装提供をする」 円谷と言えば、成田亨と高山良策のキグルミばかりが目立ってますからね、新鮮です。 円谷英二は「オプチカル・プリンター」の購入で、度胸がついたのでしょうかねえ。わははは

  • @user-gf6wp3hi5g
    @user-gf6wp3hi5g8 ай бұрын

    円谷プロ特撮の頂点だね 惜しむらくは視聴率が低く、リアルタイムで評価されなかった事だった

  • @user-jf5ok9bb8d
    @user-jf5ok9bb8d8 ай бұрын

    皆さん、立ったまま操艦してるのは時代ですねえ

  • @user-rm6ge4tf5r
    @user-rm6ge4tf5r9 ай бұрын

    子供の頃、再放送で見ていましたがオープニングがいつもカッコいいなと惚れ惚れして見ていました。

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    9 ай бұрын

    コメント有難うございます。マイティジャックのOPは、色々なバリエーションがありました。 事件発生を数分見せてからのOP曲なので、ワクワク感も大きかったのではないでしょうか。 制作側も「見せ場」を意識して色々と編集していたのだと思います。今でもカッコいいと思えます。

  • @danbeJP
    @danbeJP Жыл бұрын

    生まれて初めて作ったプラモが MJ だった。と思う。リアルタイムで番組を観た覚えはないけど、プラモで遊んだ覚えはある。 現代の技術で番組をリニューアルしたら絶対ばっちり来ると思うし、かっこいいと思う。 クラタ隊長も出演してるし。イデ隊員も。

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    Жыл бұрын

    コメント有難うございます。良い思い出をお持ちで羨ましいです。 将来、かつてテレビで活躍した人々が当時の姿で、三次元的データとして活躍する日が来るだろうと楽しみにしています。 プラモは確か秘密基地みたいなのもあったような気がします。ピブリダーなんかのメカも搭載してたんでしょうねえ。 やっぱりお風呂なんかで、着水・離水なんかを再現して遊んだんでしょうなあ。ほんと羨ましい。

  • @user-zs8yl8os4k

    @user-zs8yl8os4k

    Ай бұрын

    その通り、お風呂で遊びました😁

  • @TOKA-jh5xv
    @TOKA-jh5xv7 ай бұрын

    60年近く経って出演者の多くの方がお亡くなりになっているのは残念です。

  • @user-zi9ss4ii3y
    @user-zi9ss4ii3y9 ай бұрын

    マイティージャック懐かしい良く見てました

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    9 ай бұрын

    コメント有難うございます。短い言葉の中に、たくさんの意味を感じます。 テレビは単にテレビだけでなく、テレビのあった部屋の風景、家のあった風景、当時の人々、 スーパーや商店街の佇まいや商品など色々な記憶が思い出されて実に「懐かしく」感じます。

  • @user-du7wp1xq2j
    @user-du7wp1xq2j9 ай бұрын

    エキゾスカウトとかピブリダーとかプラモ探したよねー映像も 音楽も素晴らしかった

  • @takasukesakai9320
    @takasukesakai93208 ай бұрын

    リアルタイムに見ていた世代です、どれも口ずさんでしまいます。ありがとうございました。

  • @user-oj8nj8yf4o
    @user-oj8nj8yf4o8 ай бұрын

    セスナ機から駆けつける、その後ろの朱色と黒に塗分けられたセスナの登録記号がJA3031であることを知って驚いた。映画「紅の翼」で石原裕次郎が愛機にしていたセスナ170ではないか!!このころまだ、現役で飛んでいたんだ。「俺はパイロット」という裕次郎が歌う主題歌にも歌われた、元日本遊覧航空の伝説のセスナJA3031

  • @user-is6ok5jm7g
    @user-is6ok5jm7g Жыл бұрын

    なんとも、曲が素晴らしい。 こういう曲はパソコンやらの技術では作れないんだろうな。 似たものは山のようにたちまち作れるだろうが、 操作を覚えた小学生にも。 すべてが重厚。

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    Жыл бұрын

    コメント有難うございます。個々のパートは幾らでも再現できるのでしょうが、 その編成において悩むでしょうね。ヴァイオリンを何本にするかとか。 編成と配置、そして録音の角度・強弱などは、やはり再現するのは難しいかも知れません。 でも「人の作ったモノ」を模倣するうちに、きっと自分のためになるのでしょう。 古くから「守・破・離」という言葉があります。富田さんも通った道だと思います。

  • @1978nagare
    @1978nagare Жыл бұрын

    マイティ号のデザインは当時は先進的だった。だけどヤマトのデザインでメインエンジンだけじゃなく2基の補助エンジンを付け艦底に第三艦橋を着けた松本零士には感服するしかない。

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    Жыл бұрын

    コメント有難うございます。おっしゃる通り「第三艦橋」は斬新な発想であり、 「機動戦士ガンダム」シリーズに登場する、マゼラン級戦艦、サラミス級巡洋艦には、 艦上と両舷に3~4基の艦橋があったりして、その影響がうかがえます。 デザイン的なお話は、とてもタメになります。有り難うございます。

  • @nagurin77
    @nagurin7710 ай бұрын

    リアルタイム組です。30分番組になってから詰まらなくなった…

  • @user-nu3bb9pd7s

    @user-nu3bb9pd7s

    10 ай бұрын

    8時からの1時間番組の時はよかったが、7時半からの戦え!マイティジャックになってとたんに、当時小学校1年生くらいでも幼稚に感じた記憶があります。。

  • @SILVERARROW35

    @SILVERARROW35

    10 ай бұрын

    リアルで見てましたが、仰せのとおりです。30分枠になってから子ども向け番組になりました。

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    10 ай бұрын

    コメント有難うございます。「Q」「マン」「セブン」を通して、きっと「特撮を観る眼が肥えた」のかなと思います。 あの3作品は「アンバランス」「異星人の変身」「宇宙人の侵略」を、予算を越えて制作されたものばかりでした。 30分のスパイアクションは難しく14話からは怪獣路線になりました。キイハンターにスパイダーショット持たせるようなものです。 バッキー(16話)、ザウルス(18話)、ビッグQ(22話)の造形は「高山良策」だったのに残念な感はありました。

  • @user-qg4be9nc6e

    @user-qg4be9nc6e

    16 күн бұрын

    1時間版の重厚なBGMが、「戦え!」以降はウルトラ○○風のBGMに変わっているのが残念だなぁ……。😢

  • @user-bp4vf3xi1n

    @user-bp4vf3xi1n

    14 күн бұрын

    「戦えマイティジャック」のBGMは 1時間版のBGMも使用してますよ。  因みに第14話以降殆ど富田勲さんのBGMが使用されました

  • @user-id7ig3sz6l
    @user-id7ig3sz6l8 ай бұрын

    大人が平和を守ってた時代

  • @aosan
    @aosan Жыл бұрын

    ウルトラシリーズの影に完全に隠れてしまった名作ですよね。それが凄く残念

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    Жыл бұрын

    コメント有難うございます。おっしゃる通り、こだわりの多いゆえの名作でしたね。 大人向けの制作というスタンスでしたが、子どもにも魅力的でした。 これが「戦え!マイティジャック」として戻って来た時、テーマ曲が同じで安心しました。 怪奇路線と同時進行していたようですから、制作は大変だったでしょうね。

  • @user-lg1dz3hj4j
    @user-lg1dz3hj4j8 ай бұрын

    俳優も特撮も一流!

  • @user-rj7rn7ed3t
    @user-rj7rn7ed3tАй бұрын

    北陸新幹線のサイドマークを見る度に、MJ号の発進シーンを思い出します

  • @user-bl4lw1og1y
    @user-bl4lw1og1y8 ай бұрын

    マイティジャックは哀しいかなメカデザインの構想だけで燃え尽きた感在りますなぁ(笑)…だからこそ後世で伝説化しちゃったんでしょうが…

  • @user-zr3dp8xu8y
    @user-zr3dp8xu8y10 ай бұрын

    宇宙戦艦ヤマト2の基地から発進の時も同じような シチュエーションだったような気がする

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    9 ай бұрын

    コメント有難うございます。同じ感覚でコメントなさる方も結構いらっしゃいます。 それゆえ、このような動画作品も産まれておるようです。 www.nicovideo.jp/watch/sm28626425

  • @user-hf2wb9pp7f
    @user-hf2wb9pp7f Жыл бұрын

    この頃の円谷プロのメカデザイン大好きですシンプルなカラーリングと重量感たまりませんな!今技術があってもこれだけの作品は作れないと思います。第一キャストが揃わないですね!(これだけ重みのある俳優はいないでしょう)

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    Жыл бұрын

    コメント有難うございます。ホントに仰る通りだと思います。 映画と違って、大セットも控室も特別待遇も無い、客が何度も見ることもない、 小じんまりしたセットの中で、ロケで、何もないモノに対して演技する。 俳優が本気になったのはプロ根性、貧乏、そして「円谷」のキャリアだったのでしょうか。

  • @user-hf2wb9pp7f

    @user-hf2wb9pp7f

    Жыл бұрын

    @@amatsumiyagoto3980 本当にそう思います。今の世の中物が溢れ帰り便利になっていますそれに慣れてしまっているので本当に大切な事や良いものが見えていないのでしょうね。 パソコンもCGなかった戦後20数年の作品、予算も少ない中でよくこれだけの物を作れたと思います!やはり貧困から生まれるアイディアと面白いもの作りたいという熱意ですかね! 今の作品は綺麗過ぎてなにか冷たさを感じます。

  • @automag574
    @automag5748 ай бұрын

    007の特撮を感じます

  • @user-ez9rj7of5b
    @user-ez9rj7of5b10 ай бұрын

    この頃洋の東西問わず潜水艦物がTVで流れた。 海底大戦争、原子力潜水艦シービュー号、サンダーバードでも4号、漫画ではサブマリン707、青の6号、スーパー99 唯、海中と大空が舞台だったのはMJだけ、 そこが轟天号の東宝のDNAが流れた部分でしょうね。

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    9 ай бұрын

    コメント有難うございます。1960年代、「科学の力」と「未知への踏査」にリアリズムが導入された時期で、 アポロ11号の月着陸が1969年ですから、SFの骨格に実証的な肉付けがされ始めた時期なのでしょう。 特に海底への憧憬もあったのでしょうか。「ミクロの決死圏」「宇宙大作戦」もありましたがやはり、 おっしゃる通りで、私的には「海底大戦争 スティングレイ」も加えると、なお良いなと思う所です。 円谷プロと英国のジェリー・アンダーソンの特撮への貢献は、非常に高い物があったと思う次第です。

  • @user-mm7pp6iz8l
    @user-mm7pp6iz8l8 ай бұрын

    俳優さんの台詞も聞きたかったですね

  • @user-ip8pm3ud8m
    @user-ip8pm3ud8m8 ай бұрын

    マイティ号ドックの右側に見えるのは、「ウルトラ警備隊西へ」に出てきた神戸ポートタワーかな。だとすると、すごく大きなミニチュアだ。

  • @user-vt6jd9bx8l
    @user-vt6jd9bx8l8 ай бұрын

    ぬおーマイティー号😤😍

  • @gannba52
    @gannba529 ай бұрын

    完成前の首都高を使い左側通行にして撮影された初回 パリに消えた男 今観ると確かに???な所もありますが 斬新な設定 後の作品(ヤマト・ガンダム・ナディア)への布石 サンダーバード。キャプテンスカーレットを超える大人向け特撮ドラマを 円谷プロは作りたかったのでしょうね 謎の円盤UFO.スペース1999への影響もあったと個人的には思います 土曜日の夜八時 まだ当時子供の私にはチャンネル権はなく 父が不在の時にしか見れない番組でしたが 1話は偶々見ることが出来ました 当時の最先端技術を考慮して考えられてたMJ号 今観てもワクワクします^^

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    9 ай бұрын

    コメント有難うございます。職人技のこだわりと収益ビジネスとの兼ね合いは難しいモノで、自然に考えれば、 「Q・マン・セブン」の特撮洗礼世代は成長しますし、映画館では大人もSF映像に接していた事も見込んだのかも知れません。 何より「特撮=円谷」というブランドの確立期でもあったのでしょうか。海外作品は大人向けの要素も強いですよね。 「快獣ブースカ」の路線を突き進んでいたら、特撮の歴史も変わっていたかも知れませんね。

  • @user-bi6ph4jr1h
    @user-bi6ph4jr1h9 ай бұрын

    最終回ではほとんどの隊員が戦死、女性パイロットも撃墜されて、副長と源田隊員だけが生き残り30分番組に

  • @1984yuming
    @1984yuming10 ай бұрын

    どう見ても、MJ号は手前の建物に主翼がつかえて、外へ出られないと思う

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    10 ай бұрын

    コメント有難うございます。それはですね、何と言うのか「視聴の成長史」の違いなのかも知れませんね。 例えばモノクロの時代のアニメは、鉄人28号もビッグXもエイトマンも、とにかく作画の一貫性が無く、 観る側も「これが正太郎か?アキラの顔か?東八郎か?」などと疑問があっても、無視または補正して観てたんですね。 そういう違いに慣れると、MJ号のサイズも「まあ、見せ場だからそんなものだろう」とストーリーに集中するワケです。 検証するための録画機器もなく、一度っきりの視聴でしたから疑問で立ち止まるゆとりも無かったのです。それが昭和でした。

  • @user-uv1wp4uj2w
    @user-uv1wp4uj2w8 ай бұрын

    庵野秀明監督の一押しの作品であり、ぜひとも自分の手でリメイクしたいけれども、現在の国際情勢の中で万能戦艦MJ号をリアリティを維持したうえで活躍させることは不可能なので、リメイクできずにいると聞きました。

  • @bluenoah5429
    @bluenoah54292 ай бұрын

    さらばヤマトは、このMJの発進シーンをリスペクトしていたんですよね。構図がおんなじです。

  • @SILVERARROW35
    @SILVERARROW3510 ай бұрын

    男の子なら、MJ号のプラモデルを作りお風呂で遊んだはず❗️😅

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    10 ай бұрын

    コメント有難うございます。それは多分、羨ましい生活をなさっておいでだったのかも知れませんね。 当時でも確か800円以上してたのではないかと思います。親からのプレゼントで500円クラス、通常ならお金を貯めて150円~300円だったな~。 小さな小さな戦闘機だった。セメダインははみ出るし、アンテナ線はローソクの火で伸ばして作れと書いてあった。 風呂で遊ぶとデカールなんか取れてしまって飾れなくなった。遊んで食べて寝てりゃ幸せだった。なつかしいなあ~。

  • @SILVERARROW35

    @SILVERARROW35

    2 ай бұрын

    とんでもございません。 ジュニア・サイズのプラモが250円で発売されてました。 一番大きなサイズのマイティー号は40〜50cmありまして、2000円クラスだったと思いますが小3の私には手が出ませんでした。

  • @user-ur1be1hp5o
    @user-ur1be1hp5o9 ай бұрын

    数少ない60分の特撮番組…

  • @user-qg4be9nc6e

    @user-qg4be9nc6e

    16 күн бұрын

    「マイティジャック」が60分なのは、こちらも60分だった「サンダーバード」の影響なのかなぁ……?

  • @user-uc6ru2on8r
    @user-uc6ru2on8r9 ай бұрын

    ライジンオーのロッカー移動はこれが元ネタだったのかw

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    9 ай бұрын

    コメント有難うございます。「ライジンオー」初めて第1話だけ見てみました。 なるほど校舎というか学校全体が大変な事になりますね。 あれはもはやマイティジャックというより「第3新東京市」みたいですね。 いつ誰が作ったのかは、やがて明かされていくんでしょうがスケールがデカいっす。

  • @yumehana09
    @yumehana099 ай бұрын

    裏番組ドリフを犠牲にしないと見れない‥メカ好き少年は毎週究極の二択を迫られていたのでした( ノД`)。メカ以外、ストーリーは退屈の極み、子供目線でもチャチい印象でしたが。 この時代、MJ号とヤマトというSF戦艦2トップが生み出された黄金時代だったのに、周りに視ている人がほとんどいなくて、月曜日にワクワク共有できない孤独なメカ好き少年だった( ノД`)

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    8 ай бұрын

    コメント有難うございます。私もメカ以外はストーリーについていけなかったなあ。 なので全体的にどんなストーリーだったかうまく言えず、話が盛り上がらなかった。 メカも流星号のように単純でなかったので、絵もなかなか描こうと思えなかった。まあ楽しみ方が分からなかったんでしょうなあ。

  • @axm5302
    @axm530210 ай бұрын

    海底ドックの発進シークェンスは後に「さらば宇宙戦艦ヤマト」でオマージュされてましたね。あっMJ号と同じだって思いました。

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    10 ай бұрын

    コメント有難うございます。この「オマージュ」に関心を持つ方は多いみたいですね。これについては、 「あれは実際の造船所の乾ドックがああ言う仕組みなだけです」とか「どちらも海底軍艦がルーツ」とかいう説もあり、 「見せ場としての撮影角度が似てしまう状況」とも考えられます。飛行中のヒーローが着地して戦う直前、 ヒーローのかかと越しに怪獣をみる角度は、たいてい共通してるような感じですが、中には凄い人もおられます。 www.nicovideo.jp/watch/sm28626425

  • @user-ns4kq8if3l
    @user-ns4kq8if3l9 ай бұрын

    MJ、緯度0・・・こういう作品を今作れないかなぁ・・・

  • @user-kg6cj3xu6u
    @user-kg6cj3xu6u2 жыл бұрын

    来るはずだった未来

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    2 жыл бұрын

    コメント有り難うございます。この「未来」というのは、リアルの事でしょうか。 でもアニメ・特撮では、実に多くの「空中戦艦や飛行戦艦」が出現しましたね。 バウンティ号、ナディア、ミカサ、富士を始め、枚挙にいとまがありませんな。 まあ後部の噴射装置だけでは、なかなか飛ぶのも難しかろうと思う次第であります。

  • @au0mobile
    @au0mobile9 ай бұрын

    円谷プロダクション、共通の謎、どうやってこのメカ類を大型メカや基地の格納庫内に収納したのか分からない(・_・;)。

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    9 ай бұрын

    コメント有難うございます。事件発生、出動、戦闘、勝利までという流れが、テンプレなんでしょうが、 どんな事にも「後片付け」というものは付き物で、そこはまあ作らないというか「考えない」というのが暗黙の了解でした。 他にも、破壊された都市・自然の復興、犠牲者の取り扱い、破片などの処理、弾薬・燃料の補給など色々ありますよね。 そういう意味では、2022年三木聡の「大怪獣のあとしまつ」なども出てますから、ニッチな表現の可能性はありますね。

  • @user-sw6xv6ot5r
    @user-sw6xv6ot5r2 жыл бұрын

    二谷さんがコンバットスーツを着用したのは、たった一回のみ。

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    2 жыл бұрын

    コメント有り難うございます。コンバットスーツを着たくなかったという話は知っていますが、一回というのは初めて知りました。 私の持っている動画では、第1話・第10話・第11話・第13話では、背広かタクティカルジャケットでした。 第02話「K52を奪回せよ」(制作第2話)と第09話「地獄への案内者」(制作第1話)は、コンバットスーツでしたから、 最初にまとめて複数話を制作したか、まとめ撮りを分割して使用したか、どちらかなのでしょうな。

  • @user-sw6xv6ot5r

    @user-sw6xv6ot5r

    2 жыл бұрын

    @@amatsumiyagoto3980 自分が観たのは第2話のみコンバットスーツを着用。 後は背広メインだった。

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    2 жыл бұрын

    コメント有り難うございます。 衣裳の比較からして嫌ってたのは確かなのでしょうね。情報有難うございました。 尚、ご返信のコメントは昨晩令和4年02月10日に出現しました。 なぜコメントが出なかったかはKZreadの粋な演出としか考えようがありません(笑)

  • @SHINOSHINTAROU

    @SHINOSHINTAROU

    2 жыл бұрын

    #7「月を見るな」もコンバットスーツですよ。

  • @user-nf8bz1fq1u
    @user-nf8bz1fq1u10 ай бұрын

    超カックイイゾ!!

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    10 ай бұрын

    コメント有難うございます。「超カックイイ」が「MJ号」「隊員たち」「音楽」「作品全体」かはお聞きしたい所ですが、 素直に考えて「色々とカックイイ」と受け取ります。これをブラウン管TVで観てたワケですが、4Kとは別の広がりを感じました。

  • @user-nf8bz1fq1u

    @user-nf8bz1fq1u

    10 ай бұрын

    @@amatsumiyagoto3980 「色々とカックイイ!」→「あらゆる意味でカックイイ!」ですね。あなた様のコメントで私は大満足してます。マイティジヤックは音楽がバッグンにコレ又カックイイんです。だけど私は主題歌のインストウルメンタルに使われているメロディを受け持ったパートの楽器が好みではありませんね。

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    10 ай бұрын

    @@user-nf8bz1fq1u まったく同意見ですな。インストルメンタルに関しては、まったく親近感を覚えます。有難うございます! 「青い海に映える影」のコード進行の斬新さ、「遠い南のサンゴ礁」の弦楽器の対旋律。これだけで胸いっぱいです。 kzread.info/dash/bejne/pa5mqLx8Ya7Wpag.htmlsi=YLi8JqeDvDwqeLkd

  • @southfield-os7sk
    @southfield-os7sk5 күн бұрын

    MJ号のプラモ、断捨離でヤフオクに出しました。 買い取ってくれた人、大事に作ってくれるといいなぁ。

  • @user-de3lc4ld6s
    @user-de3lc4ld6s10 ай бұрын

    ・・・・・・・・偉く、豪華ですね~~~~。『予算』や『場所』はどうなってるんでしょうね。このバックには大金持ちが居るんだろな。 潜水艦が空を飛ぶには、ちょっと並大抵のエネルギーやエンジンでは、シンドイですよ・・・・・・・・。 でも、子供の頃にチラリと見てたけど、一言、『チョー・カッチョイイ』ですね~~~~~~~~~。もっと観たいです。ガンバレ、円谷~~~~~~!!!

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    10 ай бұрын

    コメント有難うございます。「バック」というのは番組で無く、物語の中の設定の話だと推察いたします。 「国際基金による有志のプロフェッショナル集団」という設定なので、海外の大金持ちは間違いないでしょうな。 成田亨のデザインですが、「大艦巨砲主義は終わった」との考えから戦艦ではなく重巡洋艦の高雄型がモデルだそうです。 昭和08年の少年倶楽部の付録「空中軍艦大模型」あたりからの発想ですから、長年の夢だったんでしょうね。

  • @user-yg3fg3ft2d
    @user-yg3fg3ft2d Жыл бұрын

    あと、戦え、マイティジャクでは、CPUも出てきてたし、びっくりしてましたよ❣️

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    Жыл бұрын

    コメント有難うございます。ごめんなさい、「CPU」は私には分からないです。 コンピューターの部品としてなら理解できます。Pentiam4からコア2、いまやi9ですから凄い進歩です。

  • @zman-gu7tg
    @zman-gu7tg10 ай бұрын

    当時全く受け無かったですねぇ、 闘えが頭に付いて尺半分にしてもサッパリだった様で。 出撃のディテールに拘り過ぎたってのも有るでしょうけど当時小学生だった自分にはチャチで御粗末に感じたです、 海底軍艦とサンダーバードを知ってからなのも有ったでしょうけど。

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    10 ай бұрын

    コメント有難うございます。この作品の後は、円谷プロは大幅な人員整理をするに至ります。 この最中に「怪奇大作戦」に取り組むのですが、「ミラーマン」「レッドマン」「トリプルファイター」の路線も開始。 「こだわり」と「商売」の兼ね合いが、なかなかアンバランスというのも辛かったでしょう。 チャチに感じるほどの「観る眼」が短期間で養われた事も、あの時代特有の「貢献」だったのかも知れませんね。

  • @12911129
    @12911129 Жыл бұрын

    55年前の特撮は、莫大な予算と時間を費やして製作されたものでした。私もMJ号は轟天号からのオマージュを感じます。

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    Жыл бұрын

    コメント有難うございます。轟天号の初出は、昭和38(1963)年。飛行可能な潜水艦ですが、確か宇宙にも行ったような。 特徴的な艦首ドリル、冷線砲、電子砲、魚雷、帯艦電撃、高圧電流などを持つ万能戦(水)艦であると聞きます。 昭和08(1933)年の「少年倶楽部」の新年特大号付録の「空中軍艦大模型」は、実寸1mにもなったそうで、昔から空飛ぶ戦艦は、 「無敵」だったようです。この付録を設計した「中村星果」氏のカラー写真がありますので「轟天号」は見たでしょうね。

  • @12911129

    @12911129

    Жыл бұрын

    @@amatsumiyagoto3980 様 コメントありがとうございます。「中村星果」氏のカラー写真とは? 存在すら知りませんでした。

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    Жыл бұрын

    コメント有難うございます。紹介だけですが。中村氏は、1911~1985とあるようです。 なぜこんな偉大な人を、wikiは取り扱わないんでしょうね。 nakamura-akihiko.world.coocan.jp/NakaSeika/

  • @user-dc2mq8qj7w

    @user-dc2mq8qj7w

    10 ай бұрын

    同系統のデザインで「緯度0大作戦」のアルファ号も似ているとおもうが。

  • @alejandrod.dorumian4432
    @alejandrod.dorumian44326 ай бұрын

    Please friends, i need to know the lyrics, word by word if its possible- and the traslation of it. The male chorus is magnificent, perfectly adapted to the music. Thanks a lot for this present.

  • @ameliabright4623

    @ameliabright4623

    2 ай бұрын

    A huge shadow reflected in the blue sea Oh, it's the MightyJack! (en) On the coral reefs of a distant sea When the waves reflect the morning sun The battleship sets out MightyJack is going (en) MightyJack is going (en) A huge shadow crossing the sunset clouds Oh, it's the MightyJack! (en) In the tundra far north When the snow turns red by the sunset light The battleship takes off MightyJack is flying (en) MightyJack is flying (en) 海外ニキのためにGoogle翻訳でがんばってみた。悪いとこあったら言うてなー

  • @user-lt2ft2ms1s
    @user-lt2ft2ms1s Жыл бұрын

    今だからこそ、リメイクしてくれんかなぁ⁉️

  • @user-cm5jg1je5y

    @user-cm5jg1je5y

    Жыл бұрын

    今のCGでリメイクしたらショボいのになるから辞めてほしい😅

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    Жыл бұрын

    コメント有難うございます。今は色々と脚本についての規制が多くなって、製作側も大変でしょうね。 セブンの「ノンマルトの使者」については、今でもお蔵入りのままですからクレームはダメージが大きいのでしょう。 最近のフルハシやダンが再登場した作品のCGも、熱意は分かりますが哀しくなってきます。 巨大化した怪獣やヒーローも「高速撮影」されず、スローモーションが無いとプロレスみたいになってますね。 「ミニチュアと高速撮影の手作り感」の再現は、後継者が途絶えてしまったのかも知れません。

  • @ShimaJiro2205
    @ShimaJiro220510 ай бұрын

    真空管時代の電子機器って感じですね。映像モニターが一つも無いのも時代を感じさせます。最初の放映は、真空管式白黒テレビで見た記憶が微かにあります。カラーで見たのは、CSで見たのが初めて。ちなみに真空管とは、ガラス管の中にいくつかの電極を入れて封鎖して中の空気を抜いて真空にした電子素子です。これで増幅や発振をしたんです。ヒーターで温めないと使えない物でした。詳しくは、ウィキで。誤字を修正しました

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    10 ай бұрын

    コメント有難うございます。研究所やメカ内の背景を、よりリアルに再現するのはお金がかかったのでしょうね。 たいていは多色ランプの点滅、パンチカード、レーダーの点滅などで、モニターとしてはセブンのビデオシーバーくらいですかね。 そんな中で印象的なのは「ガラダマ」OPの「正弦波の検出器」映像とMJのOPのテレグラフ映像でした。 真空管時代に出て来た「トランジスタ」は小型化・低コスト化として画期的でしたが、真空管は「あったかかった」から好きでした。

  • @suit-espanola
    @suit-espanola10 ай бұрын

    (基地内にて)尾翼はどこいったんだ。折り畳み式もしくは伸縮式なのか?

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    10 ай бұрын

    コメント有難うございます。「尾翼はどこに」というのは、ドックでのMJ号には尾翼が無いという事ですか? 写真を拡大してみましたが、そのように見えるような気もしますねえ。これに触れているブログなどは探せませんでした。 何やらその辺の事情をご存知の様で、ミステリアスなコメントではあります。 まあ初代ウルトラマンの変身シーンもデフォルメ模型を使ってますので、MJ号もさもありなんですね。 yorozoonews.jp/article/14973902?p=27755069

  • @CX-EURO400
    @CX-EURO400 Жыл бұрын

    集合から離水までで一話の半分が終わりそうw

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    Жыл бұрын

    コメント有難うございます。初の一時間特撮番組で大人向けのスパイアクション。 アクションと特撮の配分は、60分では大変だったろうと思います。 ホーク1号の発進と比較すると、基地移動と海中発進の分長くなるんでしょうね。

  • @user-ix6ic2mu9y
    @user-ix6ic2mu9y2 жыл бұрын

    まだあるのか、以前チューブで見たマイティジャックのOP動画で、マリちゃんがキリッとした顔で振り返り、サッと敬礼するシーンに痺れました。 あとMJ号がメチャクチャに爆弾を投下するシーンがあるのですが、あれはB29の空襲シーンの裏返しなのでしょうか?

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    2 жыл бұрын

    コメント有り難うございます。MJのOP映像は何種類かあるようです。私は半分(1,2,9,10,11,13)しかチェックしていないので、 敬礼シーンにはお目にかかっていません。見てみたいですね。爆弾投下は、第1話で島に、第2話で海上基地に投下したのはチェックしました。 B29は、まず中心点に目標として落とした後、円状に囲むようにして逃げ場を無くし、面積部分を丁寧に焼き尽くす方法なので、 MJ号の攻撃方法は、カーチス・ルメイのような毒々しさは感じられないように思えますが如何なものでしょうね。

  • @user-po4it4tt7r

    @user-po4it4tt7r

    Жыл бұрын

    @@amatsumiyagoto3980 敬礼シーンで一寸思ったのですが、若い頃業界に携わりロケの合間に、長門裕之氏からこんな話を伺いました。「旧日本軍の話だが・・・空軍陸軍はナナメ水平に敬礼するけど海軍は脇を締め頬に手を添えるように敬礼するんだ。これは狭い甲板で整列して敬礼する為」なるほど理にかなっていると思うと同時に「宇宙戦艦ヤマト」などの敬礼シ-ン見ると制作スタッフ理解してないなと思う。これは銃を手にした際安易に引き金に指をかけたままの役者やアニメシ-ンにも言える事だけど(「キノの旅」「ガンゲイル・オンライン」原作者時雨沢恵一氏などは銃オタクらしくアニメ化時かなり厳しくチェックしたそうだけどw)

  • @user-pf3lg2kd2i
    @user-pf3lg2kd2i8 ай бұрын

    ドック内の幅とMJ号の全幅の比がおかしいと幼少のころからの疑問 主翼ってドック内では格納されてるんかな?

  • @user-yg3fg3ft2d
    @user-yg3fg3ft2d Жыл бұрын

    MJ号は、経度0号作戦にも似た様な機種が出でましたね?

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    Жыл бұрын

    コメント有難うございます。「経度0号作戦」とは、1969年の日米合作映画ですね。 とすればアルファ号、もしくは黒鮫号のどちらかでありましょう。 これらもおそらくルーツは「海底軍艦(1963)」の轟天号あたりまでさかのぼると思うのです。 海空の性能を持たせると、自ずからデザインは似てくるのでしょうね。

  • @TheShue777
    @TheShue77710 ай бұрын

    2重生活じゃなきゃだめなんだろうかw

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    10 ай бұрын

    コメント有難うございます。「だめ」ってことは、ないでしょうね。 設定としては「スパイアクション」かつ「国際基金による有志のプロフェッショナル集団」ですから、 「有志」である以上、本業が必要だったんでしょうね。正社員でなく派遣任務みたいなもんでしょうか。 軍隊で言えば、現役(常備)と予備役みたいなものでしょう。給料を払うのも大変だったのかも知れません。

  • @user-dh1eh4bw6w
    @user-dh1eh4bw6w9 ай бұрын

    マイティジャックの新作をNHKで製作してもらいたいです😊❤❗

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    9 ай бұрын

    コメント有難うございます。「新作をN♡Kで製作」ですかっ!それはオモロイかもです。 でもまあN♡Kの特撮レベルは「TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇」を見る限り、 庵野秀明の「シン・マイティジャック」もいいかなあと思ったりもします。 kzread.info/dash/bejne/Z2F-p5awaK-rlZM.html

  • @user-dh1eh4bw6w

    @user-dh1eh4bw6w

    9 ай бұрын

    怪奇大作戦など円谷プロの作品がNHKで制作されるようになりました。予算の面でも充実し現実的だと思います❗

  • @user-qg4be9nc6e

    @user-qg4be9nc6e

    16 күн бұрын

    「私が愛したウルトラセブン」もNHKでしたよね?

  • @aloneAroha
    @aloneAroha11 ай бұрын

    子どもの頃観てたMgは、カッコイイかったけど、今見ると満水になる迄えらい時間掛かるなぁ?って冷めた目で見てしまう。

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    11 ай бұрын

    コメント有難うございます。大人になると多様な視点で物事を見ますから当然なのでしょう。 懐かしいと思える部分、冷めた部分、それぞれ必要な事ではありましょう。 例えば体操服に着替える時、個人差・個人の事情・体調により時間は一定しないもんです。 当時のスタッフも「メカの演出」にこだわりがあったのでしょうね。

  • @user-sj2zq2pk7c
    @user-sj2zq2pk7c10 ай бұрын

    ところどころ、小さいなあ~て、ところが、、、、スターウォーズのスターデストロイヤーみたいにどこまでもでかく写してほしかった。

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    9 ай бұрын

    コメント有難うございます。おっしゃる通りですね。 当時は「何がどう撮影されたか」については、現像するまでラッシュの確認ができませんでした。 それよりも1時間番組としての編集作業に追われていたのでしょう。

  • @user-po4it4tt7r
    @user-po4it4tt7r Жыл бұрын

    かつての『海底軍艦』をかなり意識してるなと思った。ただ出動プロセスに懲りすぎて視聴者からは一般受けされなかったのが残念。あと最終回『モロボシ・ダン』説があるが私的には『おかしな風来坊』で良い気がする(^_^;

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    Жыл бұрын

    コメント有難うございます。さすが、おっしゃる通りであり、同意いたします。 本作品は「東宝映画『海底軍艦』から発展し、同じ円谷英二特技監督で企画されるも、 未製作に終わった『空飛ぶ戦艦』(1966年)が元になっている」とあります。 1時間番組は本作品と「恐怖劇場アンバランス」しか知りませんが、せめて発進シーンは、 ショット角度を変えるなどバリエーションが欲しかったですね。

  • @user-dc2mq8qj7w

    @user-dc2mq8qj7w

    10 ай бұрын

    あの、「弾超七」の事ですか、胸ポケットから赤いペンチを出す時に。え!。と思いました。

  • @user-or2qs8pw1f

    @user-or2qs8pw1f

    8 ай бұрын

    「物語の登場人物」で極めて珍しい 『正体が全く謎のまま』>弾超七

  • @seitoku55
    @seitoku55 Жыл бұрын

    シブい大人の特撮って感じがしますね 数年前に CSのチャンネルNECOでしてましたね全話LD保存しましたよ

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    Жыл бұрын

    コメント有難うございます。ウチはずっとTVが無いので、それはそれは羨ましい限りです。 30分番組と3分間のカラータイマーに慣れ切った当時の私には、60分は長く感じましたが、それでも面白かった。 巨大ヒーローがいない人間だけの特撮ドラマというのも新鮮でした。 「ケロロ軍曹 キューティーマミー」の編集技術、勉強さしてもらいました。素晴らしい。

  • @ADBEX3104
    @ADBEX31047 ай бұрын

    1時間番組は荷が重かったのかもしれませんね。 特撮シーンが少なくて顔のアップばかりで時間稼ぎしていたイメージ。 ピブリダーとエキゾスカウトのおもちゃ持ってた記憶があります。

  • @user-dz2tc8yo3k
    @user-dz2tc8yo3k Жыл бұрын

    私の家は白黒テレビで カラーで見れなかった

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    Жыл бұрын

    コメント有難うございます。移行期は、モノクロの画面の端に「カラー」と出てましたよね。 モノクロはもう習慣みたいなモノで「へぇ~、カラーになったらどうなるんだろう」くらいに思ってて大した不満もなかった。 実際にカラーになったらなったで、色の情報量は凄いもので、最初はどぎつくて画面全体を観るのに疲れてました。 だんだんと脳の処理能力が適応したのか、気にならなくなるのには時間がかかったものです。 家庭のテレビがモノクロだったからこそ「総天然色」の映画を観に行く人も多かったのでしょうかね。

  • @63wz30
    @63wz3010 ай бұрын

    これを見たとき全員の職業がバラバラなのは無理があると思った、○○商事とか隠れみのにして全員同じ建物で待機してないとマズいだろうと、謎の円盤UFOの司令部が映画会社の地下に有るのは特殊機材を運んで来ても「ああ映画の撮影に使うんだな」で誰も変に思われないから、上手い事考えてるMJの方はもうチョット煮詰めるべきだったんじゃ無かろうか?

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    10 ай бұрын

    コメント有難うございます。仰る通り、集合までの「交通」も時間差がありそうですね。 「スカイヤーズ5」みたいなイメージでしょうかね。マイティジャックの設定は、 「国際基金による有志のプロ集団」で、訓練・宿泊などの資金的問題があったのかもですし、 スパイアクションとして、科特隊や警備隊と違った世界観を目指したのかも知れませんが、 63 WZさんのコメントの通り、視聴率が証明する結果となっていますね。

  • @louismolywacky634
    @louismolywacky634 Жыл бұрын

    二谷さんを起用しなければまた違った展開があったでしょうにね。 どうしてわざわざ。

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    Жыл бұрын

    コメント有難うございます。隊員服やヘルメットによるイメージの話ですね。 役者を集めるのは多分プロデューサーの仕事なのでしょうが、強い思いがあったのか。 でもまあ、当時はそういう事情も知るはずもなく皆観ていたのでしょうけど、 そういう意味では特撮シーンが削られて地上シーンが増えたのかも知れませんね。

  • @user-fx3lh5cz2b
    @user-fx3lh5cz2b20 күн бұрын

    当時円谷英二は2つの作品を制作した1つはウルトラセブンこれは怪獣と宇宙人が地球征服へもくろみ地球防衛軍の秘密基地を作りウルトラセブンと怪獣宇宙人の戦いを描いた作品でかなり視聴率も良かったがもう1つの作品がこのマイティージャックだが今見てもあのときもやはり子供向けのドラマで良くわからない残念な作品だね

  • @skyfield227
    @skyfield2279 ай бұрын

    リアル世代です、MJのプラモデルを何個買ってもらったことか…(^-^; 今、改めて見るとドッグへの注水は問題ないと思いますが、排水をどうしていたのかが気になります。 (ジジイの感想です・・・(^-^;)

  • @muramasa00
    @muramasa009 ай бұрын

    移動に2時間 注水に3日とかかりそう

  • @GODZILLAHDK
    @GODZILLAHDK Жыл бұрын

    マイティ号1回飛ばすのに1億円くらいかかるんじゃないか?

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    Жыл бұрын

    コメント有難うございます。ドックや整備の様子は、なかなか分かりませんが、 ピブリダーの組立なんかも自動でしたから、人件費は想像もつきません。 たしか隊員2名の殉職の時、爆弾を積んだピブリダーが艦内で爆発したのですが、 乗組員だけで修理しちまいましたから、節約しようという意図はあるようですな。

  • @user-rf1rk5nc6m

    @user-rf1rk5nc6m

    10 ай бұрын

    ​@@amatsumiyagoto3980エキゾスカウトだったような気がします。

  • @user-cp2qf2tw2i
    @user-cp2qf2tw2i8 ай бұрын

    やはりCGと違って特撮はウソがつけないからすごく撮影苦労したんですかね、そういえばMJ号もそうですが他の作品も含めて着艦や帰還シーンでてあまり見ないですね:⁠^⁠)

  • @user-qg4be9nc6e

    @user-qg4be9nc6e

    16 күн бұрын

    サンダーバード4号も、帰還した場面は1回も出て来ませんでしたね?

  • @user-cx5fy4bj6d
    @user-cx5fy4bj6d Жыл бұрын

    さらば宇宙戦艦ヤマトの発進シーンの元ネタはMJじゃないの?

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    Жыл бұрын

    コメント有難うございます。映像ってのは、いわゆる「見せ場」というモノがありますね。 何を、どこから、どういう角度と視点で、寄るのかパンするのかなどと考えた時、 違う制作者であっても、共通する映像設定というものが時にあります。 元ネタなのかも知れませんが、誰でも「こう撮りたい」と思うツボだったのかも知れません。

  • @user-jf5bu3wl1n
    @user-jf5bu3wl1n8 ай бұрын

    Usually to cool

  • @MZ-pj4sd
    @MZ-pj4sd8 ай бұрын

    今リメイクすれば、ヤマト、マクロス、ガンダムなどのアニメを参考にして、操縦室の様子も変わるだろうな! もしかすると、アニメでのリメイクかも・・・

  • @graygull771
    @graygull7719 ай бұрын

    音楽はね、もう少しゆっくりで良かったかなあって、今思うし、自分の頭の中のテーマって実はもっとゆっくりのミディアムテンポなんだよねえ。 まあ、時代がね、ちょっと早すぎた。70年代後半とか、80年代だったらかなりヒットしたかも知れない。 サンダーバードに匹敵する作品なだけに、勧善懲悪を目指したのが失敗だったのかも知れない。

  • @yusyabukomon-i7s
    @yusyabukomon-i7s Жыл бұрын

    これってエレベーターで海底ドックへ降りてる間に隊服に着替えてるんでしょうかね?動画を見る限りではハンガーらしきものが見当たらないし…サンダーバード2号みたいに床から出て来るのかな!?

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    Жыл бұрын

    コメント有難うございます。入る時は男女混合、出て来る時は番号の付いた個室なんです。 入る時のドアは2つありますが、エレベーターは1台なのか2台なのか不明です。 当時の「性差感覚」から言えば、エレベーター自体が「個室になっている」のかもですが、 まったく表現されておりませんので、トイレなんかどうするんだと思ったりします。わははは

  • @user-pr8wj3ir5l
    @user-pr8wj3ir5l10 ай бұрын

    メチャクチャにカッコいいんだけど、あんなに注水に時間をかける必要があるのだろうか?www まあ野暮なことは言わないことにしよう! とにかくカッコいい!

  • @amatsumiyagoto3980

    @amatsumiyagoto3980

    10 ай бұрын

    コメント有難うございます。「時間をかける必要」も同じ理由で「カッコいい」からではないでしょうか。 円谷英二は並々ならぬ熱意を傾け、この番組用に超高速度撮影が可能な新鋭の映画用35mmミッチェルキャメラを購入。 このキャメラの能力が、ドックへの注水、MJ号が海上に飛び立つシーンなどの映像で発揮されています。 そりゃあーた、絶対の「見せ場」ですから、シーン的な「ひいき目」もあるのでしょうなあ。

  • @user-pr8wj3ir5l

    @user-pr8wj3ir5l

    10 ай бұрын

    @@amatsumiyagoto3980 もちろんです。 だから、「www」って書いたんですよ。 だから、細かいことは抜きにしてカッコいいですよね。 そのカメラのことは知りませんでした。ありがとうございます

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