麻酔がなかった時代、切断手術はどうしていたの?|切断手術の歴史と麻酔薬の革命!
Ғылым және технология
【サイエンスドリームの書籍】
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麻酔がなかった時代
切断手術はどうしていたのでしょうか。
そして、現在の麻酔は
どういった過程を経て、開発されたのでしょうか。
#切断術 #麻酔 #医学士
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【参考資料】
- Maxime Aubert et al, (2022). "Surgical amputation of a limb 31,000 years ago in Borneo."
- Michael Sachs et al., (1999). "Historical Evolution of Limb Amputation."
- en.wikipedia.org/wiki/Surgery...
【画像】
ShutterStock等
【BGM】
(1)Zaphenath Paneah
(2)Music: [Celebration] by Alexander Nakarada (www.serpentsoundstudios.com)
Licensed under Creative Commons BY Attribution 4.0 License
creativecommons.org/licenses/b...
(3)Dont Mess with Me
(4)Aint Looking Back
(5)BeHappyInstrumentalVersion
【ナレーター】
森口 裕貴さん
Twittr: / hiroki_kansei
【公式SNS】
Twitter: / qv3px5yydj6a3nl
Пікірлер: 376
聞いてるだけで手足の力が抜ける…。 医学の進歩に大感謝。
麻酔様様よほんと 小さい手術からでかい手術まで全部で助かってる
こういうの見てると、当たり前になってるものも誰かのおかげでいい思いができてることを再認識させてくれる、ありがとう
@pengpeng4873
2 ай бұрын
ユーチューブばっか見てないで早く寝なさい
生物動画いつも見てるから200年前がマジで超最近に感じる
@user-dc3qm9if7o
3 ай бұрын
実際、人類や生物や地球の歴史を考えれば最近の部類に入ると思う
@d3fuqe
3 ай бұрын
ほんまにそれな笑笑笑笑笑笑
@4545kim0ti
3 ай бұрын
わらわらわらわらわらわら😂
現代医学に感謝
@user-ng8wr2ly3y
4 ай бұрын
現代にたどり着くまでの全てにも感謝
@syugarpasta
4 ай бұрын
華岡青洲に感謝
@user-tr5bw9vp4h
3 ай бұрын
@@syugarpasta 華岡青洲の一家にも感謝ですね
先人の方々、本当にありがとうございます
これに関しては今の時代に生まれてほんとよかったと思う 麻酔無し手術って医者も患者もどっちも地獄ですね
@H-A-I-K-I-----K-U-N
24 күн бұрын
医者の方は地獄でもないだろ。激痛を味わうわけじゃないし😯
@nemTAm
21 күн бұрын
@@H-A-I-K-I-----K-U-N何言ってんだ、悲鳴あげながら施術するんだから治療する医師だって精神的にこたえるだろ、そのくらいわかれ
@H-A-I-K-I-----K-U-N
20 күн бұрын
@@nemTAm 医者になる以上普通はそれなりの経験も覚悟も持ってるもんだろ。もちろん精神的にこたえる人もいるかもしれないけど、だからといって患者と比べたら「医者が皆『地獄』」とまでは言わないだろ、って話なんだけど。もっと理解力つけたら😯
@nemTAm
20 күн бұрын
@@H-A-I-K-I-----K-U-N 経験と覚悟を持ってたら思わないと思ってるのがすごいわ、いくら覚悟があるからって精神的にこない医師なんてそうそういないと思うわ、医師はロボットじゃなくて人間だったってこと知ってる? それに、患者と比べたらってコメ主はそもそも比べてはないよね、どっちも地獄って言ってるだけであって論点おかしいお
@H-A-I-K-I-----K-U-N
20 күн бұрын
@@nemTAm え?もしかして、全ての人間は、自他や生き物を傷つけることが精神的にこたえて当然だとでも思っちゃってんの??生き物を平気で傷つけられる人間だって少なくないんだけど。経験と覚悟を持って就いた医者ならなおさら。もちろん精神的にこたえる医者も中にはいるだろうけどな。なんにせよ、「医者が皆『地獄』」とは言わないんだわ😯
頭を打ってできた裂傷を縫った時も麻酔のおかげで痛みは殆どなかった 昔は死ぬより辛い痛みを耐えていたと思えば、麻酔様様です!
手足を骨折すると安易に切断しがちの大昔の欧州で骨折した我が子をあえて医者に見せず家で安静にしてたらある日突然立ち上がり「ママ足治ったよ!」って言う話好き
@ss-jx5tf
4 ай бұрын
どこで見れますか?その話
ずっと玉ヒュンしながら見てました😢 医学の進歩に感謝👏👏👏
っぱこの人の動画は見やすいなぁ編集が上手すぎるし内容がスって入ってくるあと声良すぎだろぉ!
面白い動画だった👍
やっぱ華岡青洲は偉人なんだな…
画像をどうやって集めたのか、とても分かりやすい!
@mew72876
2 ай бұрын
海外のチャンネルをパクってるから
手術を受けた身としてはこの発展にはあまりにも大いに感謝せざるを得ない…というか古生物学以外の話って珍しいね
未来はもっと医療が楽になってるのかな。 昨日歯医者で麻酔打ったけど、子供の時より多少穏やかに感じたような気がする。
@user-hg5xp1bu7c
2 ай бұрын
子供のときと大人になった現在とでは感じかたが違う。
すげー!面白すぎてめっちゃ見入った!!
想像するだけで恐ろしい😮
これは真面目に昔じゃなくて良かったと思う 現代の科学と医学に感謝しかない
全身麻酔には過去2度お世話になりました。お陰様で苦痛なく手術に挑めました。終わった後が地獄の痛みでしたけど…
聴いてるだけでゾワゾワした😂
子供のころ、手術の歴史と麻酔の歴史の長さの違いに初めて気づいて心底ゾッとしたのを思い出した。 今もその感覚は変わらないし、現代に生まれて良かったと日々思ってる。 この歴史家の言葉は重い。 “患者は2400年前からずっと、医師はよいことをすると信じ続けている。医師は2300年にわたり、間違いを続けてきた”──デイヴィッド・ウートン「Bad Medicine」 4:24 細かい話だけど、「血管結紮(けっさつ)法」だよね。
聞いてるだけでキュイキュイする
想像するだけでもキツイ
過去動画見漁ってた時にちょうど新しいの上がるの有り難すぎる このチャンネルまじでゲーム中のラジオに最適
麻酔がなかった当時は、自分の手足が腐ってても手術のことを恐れて病院に行けなかった人も多そうだな...
医学が発展した現代に生まれてよかったー
今生まれたことに感謝やね
現代に産まれたことがこの上なく幸運でありがたいことだと実感しますねー
最近見てるドラマ、この手のシーンをがっつり映してくるから、戦闘よりも治療のシーンが怖いです。 今の時代に生まれてよかった・・・
クロロホルムは「危険物取扱主任者(それか、有機溶剤取扱主任者)」の講義でも出てましたね。
感謝します
めちゃ勉強になる動画でしたが、華岡青州についても触れてほしかった、、
@user-zk4ux1ij5b
3 ай бұрын
この動画は西洋人が作ったものを日本語に翻訳しただけだから、東洋医学についての知識はないんだよね。
単純に切断するだけじゃなく 切断後の衛生的な縫合処置とか 出来ないと断面から壊死しちゃいますよね 麻酔医学の進歩に感謝です
華岡青洲の世界初の全身麻酔薬が含まれていないのは悲しい
@user-eg5fs6de5g
4 ай бұрын
鎖国なければ麻酔の祖として認知されてただろうに勿体無い。
@Yuki-xz3hb
4 ай бұрын
確か笑気ガスの実用化より先に抜歯の麻酔として使ってたんでしたっけ……(習ったの3年前だから忘れちった……) 配合なんかを文献に残さず口伝しかしなかったから失われてしまった、ある種の伝説みたいな存在ですよね 画期的なだけに記録が残ってないのが惜しい……
@sutekina-something
3 ай бұрын
欧米中心主義は、まだ残ってるな😂
@user-ht9nk2nt5y
3 ай бұрын
切断後って確か筋肉で血を止めるんだっけ
@user-zk4ux1ij5b
3 ай бұрын
この動画は、もともと西洋人が作ったものを日本語に翻訳しただけだから、動画の作者が華岡青洲を知らないのも無理はないだろう。この動画は、作者が東洋医学に関する知識がないことを証明する動画だとも言える。
昔の手術は痛みを堪える必要があったので本当に大変だったと思うわ。 今は麻酔があるから安心できるけど、昔だったら痛みを堪える覚悟が必要だったから大変すぎだね。
昔の方法を聞きながら想像してしまって心臓がギューってなった
昔は外科手術を理髪師がやっていたのか… だから「病院」と「美容院」は似ているんだな
@user-mh6wc3vs4z
4 ай бұрын
床屋💈のクルクル回る赤白青は動脈包帯静脈を意味してるとか。
今日に至るまで人間が弛みなく積み重ねてきた叡知…文明の進歩とその歴史が“痛い”ほどわかる動画でした。
水木しげる先生は左腕をこれで切り離したのか……😱
昔はいかに切断を早く終わらせるかが重要で、急ぎすぎて、足を一本切るつもりが、2本分切ってしまうとか、タマタマも間違えて切っちゃうということがあったそうな。
@kyosho2020
4 ай бұрын
脚揃えて切ったんか
四肢切断の予約待ち1ヶ月ってなかなかすごいですよね…
医学が進んだ時代に産まれて感謝だね。 認知症やガン その他の難病を完治する時代が来ますように。
2:24のエジプトの古代文字が怖すぎて泣いちゃった😂
@grigor.h3929
4 ай бұрын
特に1行の4番目。
最近近所の昔ながらの歯医者から出来たての歯医者に変えた時に麻酔するとき痛いだろうなって思ったら麻酔する前に歯茎に塗り薬して全然痛くなかったなぁ。技術の進歩に感謝。
200年でこれだけ進化して情報化社会になったこれからの数百年で医療技術とかどれだけ進化するのか気になるのに知れないのが悔しい
漫画家の水木しげるさんが麻酔なしで切断手術を受けましたね。
@mukimuki4
4 ай бұрын
それでトラウマにならず、朗らかに生きてるってのが、 またすごいな。
@namuchiZDK
4 ай бұрын
@@mukimuki4 ロクな医薬品もない中で何をすればいいかを考え、「まずは清潔にしよう!」と考えてドラム缶風呂に入ったという話だったと思う。子供の頃これ読んで、水木先生が右手だけで風呂を沸かしたことに衝撃を受けた。
@mukimuki4
4 ай бұрын
@@namuchiZDK スーパーポジティブ男やね。
@takana4381
26 күн бұрын
補給が途絶えた南方の島でしたからね。化膿を止める薬もなく消毒液付けガーゼと包帯だけで切断した腕が顔の大きさぐらいまで腫れあがり傷口は蛆だらけとなったが、ある日傷口に顔を近づけると赤ん坊の匂いがしてきて「俺は生き残れる」と思ったらしい。偶然マゴットセラピーを受けた形で治った。蛆は腐敗した部分のみを食すのと同時に抗菌物質を分泌して殺菌するため。
@user-qi3cg7nm5g
22 күн бұрын
そう、実はデカめの傷を負って野晒しにされた場合ウジにたかられた方がまだ生き残れる。しかも何がいいってアイツら新鮮な肉は食わずに残すんだよ。だから活力さえ残ってるなら清潔で湿潤な環境の中再生した組織がすくすく育つ 最初に文献に残したのは軍医だったかな
現代に感謝!
ちょうど麻酔を切らしてたので助かります!
@sciencedream_jp
3 ай бұрын
😊
華岡流、出てきませんでしたね…
子供の頃読んだ「母をたずねて三千里」の本だと、主人公マルコがやっとお母さんと巡り会えた時、お母さんは盲腸の手術をする寸前だった。 生きるか死ぬかの大手術の前に奇跡的に息子に会えたことで希望を取り戻し、激痛で叫び声を上げながらも手術を乗り越える、というストーリーだったと思う。 これ読んだ時、昔(原作は140年くらい前)は盲腸の手術で麻酔を使わなかったと知って衝撃を受けた。
6:13 一応史書に残る最初の麻酔は華岡青洲による麻酔なんだけどね。
コレラはあくまで一般の都市部での生活県内での話。少し前まで浅草寺での「野戦病院」とかであれば、十分な麻酔が用意できずに切断手術を実施する事も有ったであろう。
漂流教室を思い出しました😂❤
この時代に生まれて良かった
あれ?華岡青洲が出てこない…。
@user-zk4ux1ij5b
3 ай бұрын
この動画を作ったのはもともと西洋人だから、東洋医学に関する知識は全くないんだろうね。
目の手術と開腹手術と膝の手術…その他にもまだ受けた手術があります。麻酔がなかったら地獄の痛みの中で悶死していたと思います。麻酔バンザイ、ありがとう。
知的好奇心を擽るいい動画。
この時代に生まれて良かった・・・。
部分麻酔効きにくい体質なので歯科治療とか大変なんだよねー
@sigemoriasano4338
4 ай бұрын
知人の麻酔科いわく、麻酔効きにくい人はお酒に強いらしい
@tt-ou7gx
4 ай бұрын
キルアに憧れキッズ?
@user-fe9fx6jn1c
4 ай бұрын
某お酒大好きVTuberは麻酔が効かなくて、大腸内視鏡検査をお医者さんの実況付きでやられたらしい。 ・酒に強い ・麻酔効きにくい は、鶏と卵のような関係ではなくて、片方がそうなら、もう片方もそう、という関係なんやろな。
@yuta8179
4 ай бұрын
想像しただけで痛い
@user-ec6vb4lp6o
4 ай бұрын
麻酔効きづらいって言うより途中で痛みが出ちゃう。 歯科医の先生曰く、小さな痛みでも意識すると身体が驚いて痛むらしい。 でも、麻酔治療中に痛みを意識しないって無理じゃね?って思う。
確か水木先生も麻酔なしの切断手術でしたな。
昔何かのテレビで麻酔の歴史を取り上げた番組があって、穏やかなおっちゃん先生が 「昔は屈強なオトコを連れて来て、患者のアタマをどついて、気絶させて、そこから医者が切っておったわけですなぁ」 と、笑顔で語り出したのを強烈に覚えている
膝の靭帯の手術で看護師さんに手術の様子モニターで見る?って言われたけどビビってしもて、いいですって断ったけど、手術中に「カンカンカンカン」ってハンマーで金属でも叩いてるような音が聞こえてきて、断ったけど気になってしょうがなくなったなぁ。勇気出して見といたらよかった😂 でも部屋にめっちゃ大きな音で響いてるけど振動も一切来なくて、麻酔本当にありがとうって感じ。
副鼻腔炎と鼻腔骨湾曲症?の手術した時、全身麻酔だったのですが点滴されて数秒で眠りました。あの感覚は本当に気味が悪かったです。 寝る(意識が飛ぶ)瞬間が分かります😅 と、その瞬間に起こされ「手術終わりましたよ」っていう医者の言葉。 一瞬過ぎてこれまた気味が悪かった。 その日に帰宅。痛みはそこまでではありませんでした。 が、数日後の術後の処置が地獄でした。鼻の穴に綿を突っ込んでは引き抜き、突っ込んでは引き抜きを繰り返され、鼻の中に取り付けられた器具を外すために小さなトンカチとノミのようなものでカンカン叩かれ気絶寸前でした。 麻酔技術が発達した今でも拷問的痛みからは逃れられませんね😂
@user-ry5nv4ry2d
3 ай бұрын
私は同じ病気で日帰り内視鏡手術を局所麻酔でやりました。鼻片方ずつ2回手術しましたが鼻に詰めた綿を取ってかさぶたをはがしまた綿球を入れるという処置に数日通いました。その間はマスクで口呼吸でした。
@menctyan
3 ай бұрын
@@user-ry5nv4ry2d ずっと口呼吸は辛いですよね。詰め込まれた綿が取り除かれるまで一切鼻呼吸出来ないし匂いもない、 まともに喋るとこも出来ないし、寝る事も出来ませんでした。もうあんな目にはあいたくないです。
もし、よかったらこの動画に続き、抗生物質ペニシリンの歴史の紹介をお願い致します!
何が面白いって、麻酔っていう現象のメカニズム自体は割と近年までよくわかってなくて、なんやようわからけど効くからヨシで使ってたのよね
床屋さんの白、赤、青の看板は包帯、動脈、静脈なんですよね
亜酸化窒素→エーテル→クロロホルム→ミダゾラム、プロポフォール いっぱい変わっていってる すごい
麻酔なしで歯科で被せ物をガンガン叩かれて無理やり取られたときは尿路結石以上の激痛でした。糖尿病あって麻酔もできない状況もあったときに歯が病んでしまいこうなった
クロロホルムは皮膚を焼くから、昔のドラマのように布に染み込ませて女性の顔に当てたりしたら、化学火傷する危険な物質だと入れてほしい
どの動画の最後の一言も好きだけど、今回はトップ3に入るくらい好き
ノコギリでギコギコ切ると痛いですが刀や斧で一気に切ると痛いですがノコギリよりマシですよ。まず気を失ふので痛みを感じない時もある。でも大昔でも麻酔(植物を使う)はありましたけど微妙
「そこの斧で俺の足を絶て!」 シュトロハイムって覚悟キマってたんだなあ⋯⋯
2:20 左上から右に4番目、見覚えあるな
麻酔が効く理由も最近になってやっと分かったらしいね
三国志なんかで華佗が麻痺散?を使ってとかあるけどその麻痺散?ってどれくらいの効き目があるのか気になる
昔見た本で麻酔の公開実験みたいなので被験者が歯を抜かれた瞬間激痛で泣き叫んでたシーンがあって戦慄した泳いで
@defrock1584
3 ай бұрын
と思ったら全く同じ7:04シーンあってビックリ‼️
人類誕生から何万年の中で、現代に命を受けた我々が宝くじ以上に運良くいかに恵まれているかわかった。
親知らず抜くときに麻酔始めて使ったけどマジで微塵も痛くなくて感動した
コツは無理矢理にでもテンション上げて切断する前から絶叫しながら一気にやること 切断後は異常なくらい心拍数上がってるから すぐに頭を切り替えて止血は迅速に ソースは俺
華岡青洲にも言及してほしかった😓
4:27 結紮→けっさつです! けっさくではないですー
現代でも麻酔薬が用意できなければ気合でやるらしいから手足に被弾する時は覚悟がいるな🥴
見たいけど痛くて見れない😢
アルコールにも手術期があり、痛みを感じにくくする量が存在するのだが、エーテルに比べてはるかにその量の幅が小さく、容易にコントロールすることができなかった。エーテルが麻酔として使用されたのは、手術期が広くコントロールすることが容易だったためである。
他人の怪我の話を聞くと同じ部分が違和感・気持ち悪くなるぐらい苦手だからサムネ見た瞬間ムリと諦めたが、5時間後なんとか見始めた。けど、途中でやっぱり無理でした。
手術は魔法的なものかと思ってたけど割と人力で歴史作ってておもろい 人間の歴史だから人力なのは当然だけど
麻酔になる物質を探すため片っ端から化学物質を吸入するとは… 効率的ではあるけどとんでもねえな…
マッドマックス1のラストを思い出す
スピードを求めすぎて助手や見学者までもうっかり切断する逸話のあるロバートリストン(恐怖)
頭怪我した時に縫う前にされた麻酔の針が本当に細くて、まじでされたことに気づかなくて医者が縫い針持つ音聞こえたから必死に「麻酔してます!?麻酔まだです!麻酔されてないです!」って血飛ばないシート?の下で叫んでた笑 「してますよ〜縫うよ〜」って言われてなんか頭もちゃもちゃっとされてる間に本当に終わっててびっくりした😂麻酔無い時代の人が聞いたら鼻で笑ってマウント取られても文句言えない
切断面に熱した油かけるとか焼き焦がして止血するとか聞いてて痛くなってくる
こういうのって記録に残ってないだけで土着的には開発されてたりするらしいよな と、思いたい
戦時中の日本も麻酔なしで手術してました。 私の祖父が、出兵して足が腐って麻酔なしで切断したって言ってました。
いつも思うけど声が好き!
痛そう・・・
おっちゃんゴメン!👓
@user-mh6wc3vs4z
4 ай бұрын
皆さんをここに集めてください。 分かったんですよ。本当の犯人がね。
切断術ってブルータルデスメタルの好物だよね!実際、◯◯tomyってバンド名が物凄く多い😂
アルコール消毒ぐらいは身近な酒より偶然発見されたと思う。純度の高いアルコール液は無理だとしても。
どっかの作品でほれ麻酔だって言って頭を蹴るかバットでぶん殴られるのが好きだった